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2024年1月13日のブックマーク (4件)

  • ネットでの誹謗中傷や嫌がらせに開示請求や損害賠償請求をやっているが、特定したとたんにしおらしくなったり、わが身のしんどさを説いてくる人が多い

    辻愛沙子|arca @ai_1124at_ 悪質な誹謗中傷や嫌がらせに対して、ここ数年自分の勉強のためにも開示請求や損害賠償請求、場合によっては告訴をケースごとにやっているのだけど、かなり勉強になる。 特定して匿名じゃなくなった途端にしおらしく謝罪してきたり、自分の日々がいかにしんどくて可哀想かを説いてくる人が多い印象。 辻愛沙子|arca @ai_1124at_ 目を疑うような言葉を無責任に撒き散らせる人たちを目にすると理不尽だなぁと思う時はあるけど、真っ当に生きている側に法は味方するんだと当たり前に体感できたことは大きな成果。 ツイッタランドでいくら息巻いて嫌がらせしていても、魚拓とって開示したらしおらしくなるんだから恥ずかしいよね当 辻愛沙子|arca @ai_1124at_ 一応書いておくけど、このツイート以前に来たリプライや引用RTで対象の投稿は既に一通り魚拓済みです。 つまり

    ネットでの誹謗中傷や嫌がらせに開示請求や損害賠償請求をやっているが、特定したとたんにしおらしくなったり、わが身のしんどさを説いてくる人が多い
    seal2501
    seal2501 2024/01/13
    “大変な境遇は誹謗中傷していい理由にはならない”
  • まつもとゆきひろ氏が“幻のPerl6”から学んだ教訓 「OSSの最大の敵」と「セカンドシステムの危険性」

    プログラミング言語「Ruby」の国内最大のビジネスカンファレンス「RubyWorld Conference」。Rubyの先進的な利用事例や最新の技術動向、開発者教育の状況などの情報を発信することで、「Rubyのエコシステム(生態系)」を知ることができる場として開催します。ここで登壇したのは、Rubyアソシエーション 理事長のまつもとゆきひろ氏。プログラミング言語の過去、歴史から学ぶ教訓について発表しました。全4回。3回目は、「Second System Syndrome」について。前回はこちら。 退屈は最大の敵 まつもとゆきひろ氏:次はPerlですね。ここまでですでに4回ぐらいPerlの話題が出てきています。なぜかというと、私はPerlが大好きなんですね。実は、Perlが大好きなんですが、Perlのプログラミングは大好きじゃないんですね。あと、Perlのソースコードも大好きじゃないんですね

    まつもとゆきひろ氏が“幻のPerl6”から学んだ教訓 「OSSの最大の敵」と「セカンドシステムの危険性」
    seal2501
    seal2501 2024/01/13
    非営利団体全般に当てはめられそう “オープンソースソフトウェアにとって、退屈であるとか、停滞であるとかは、最大の敵”
  • 政治家版の口コミサイトを作った(追記しました)

    多くの人が勘違いしてるのが、ほとんどの人にとって投票所に行くこと自体は面倒じゃないと思う。 その手前の、投票先を選ぶのが面倒なんだよ。 俺自身がそうなんだが、政治に関する知識が0だと、wikipediaは事実だけで解釈しずらいし、ボートマッチ系も回答しずらい。 SNSを見たって、左右とも意見が激しすぎるし、そもそも有名な政治家以外はまともに検索ヒットしない。 だから政治家の良い点と悪い点を投稿・見比べることができる口コミサイトを作った。 「何を根拠に支持or不支持されているのかを明らかにする」がコンセプト。 良かったら使ってみてくれ。 https://seijikalog.org 【追記】 たくさんの方からご意見をいただくことができ、大変嬉しいです!!ありがとうございます! その中でご指摘頂いているように懸念点が数多く存在することも理解しております。 ただ、現在公開しているサイトは2022

    政治家版の口コミサイトを作った(追記しました)
    seal2501
    seal2501 2024/01/13
    いい。中立のコメントも欲しい。例えばOpenWorkは会社の良し悪し両方コメントできてスコア化で対応してる。ただ、政治の場合は政策Aの反論がnotAの他A’やBもありうるから、なにでスコア化するのかはむずそう
  • 「教える」の多くは幼児的欲求?|shinshinohara

    面白い体験を伺った。とある女性が初めてテレビゲームをやってみたら、普段からやってる息子が「そこはこうしたほうがいい」「次はこうなるから気をつけて」と教えてくれて、かなりうっとうしかった、と。他方、やったことのない夫は一緒にドキドキしながらうまくいくと驚いてくれて、嬉しかったという。 その経験から、人間には教えたがる能があるのではないか、という指摘がなされていた。これは大変面白い話だと思う。教えたくなる能、これについて考えてみたい。 私の考えでは、教えたいという気持ちは、「驚かしたい」という気持ちの変形なのでは?ということ。 テレビや雑誌、ネットなどで新しい情報を仕入れ、他の人にそれを教えると「へー!」と驚いてもらえた経験は、皆さんお持ちだと思う。教えるという行為は、人を驚かす行為でもあるのだと思う。それは恐らく、子どもの頃からの経験から生まれたもののように思う。 幼児はよく、「ねえ、見

    「教える」の多くは幼児的欲求?|shinshinohara
    seal2501
    seal2501 2024/01/13
    主語の大小はあるが、興味深い視座だと思う。読んでイラついてる人が多いのがその証左じゃね。そもそもこの記事はTwitterのスレッドまとめたやつだし独り言のまとめであって誰かに教鞭垂れてる内容ではない