概要 OS起動時にアプリをオプション付きで起動 詳細 OS起動時にアプリをオプション付きで起動するためのbashを作成します。 自動起動するアプリケーションに登録してもよいのですが、 自動起動時はCompizConfigのビューポート設定が効きません。 そのため、OS起動後にアプリ起動用bashをクリックすることで 任意のアプリケーションを起動しつつ、ビューポートの配置は CompizConfigの設定が有効になり一括でソフトを起動しつつ 指定のビューポートに配置することが出来ます。 これで、手動でのソフト起動・ウインドウサイズの変更・端末のプロファイル別起動 ビューポートの設定・ウインドウ内の配置等を起動するたびに行う必要がなくなり 時間を短縮出来るとともに、確実に同じ位置に配置されるためコンテキストスイッチの コストを減らすことが出来ます。 前提となる記事 ビューポートの設定に関しては