個人開発でFirebase使ってなんか作ろうかなということで、素振りで作ったものを公開してみました。Reduxのチュートリアルで作るTodoアプリをStoreをFirebaseにした体で作り変えたやつになります。Firebaseは古の時代に触ったときは単なるPub/SubできるDBだったのにいろいろ出来るようになっててビビりますね。触る前に公式のドキュメントをざっと読んでcodelabを試したくらいの事前知識で作りました。 作ったもの サイトはこちら。単に最近遊んでるという理由だけでGatsby.jsで作ってます。Netlifyでホスティングしてますが、特にFirebase hostingを使ってない理由はありません。AuthとFirestoreだけ試したかったので。 gatsby-firebase-todo.netlify.com コードはこちら GitHub - rei-m/gatsb
大阪のWeb系企業に転職や就職を考えた際、「大阪のWeb系企業は東京と比較して数が少ない」と思われるでしょう。 僕も家庭の事情で大阪へ転職する際に、正直「あれ、良い企業あまりないな…」と感じたことを覚えています。 とはいえ、やはり住み慣れた大阪で仕事をしていきたいと考える人も多いかと思います。 そこで今回は、大阪へのWeb系企業への転職経験がある僕が 大阪で働けるイケてるWeb系メガベンチャー企業17社 大阪近辺に本社があるWeb系メガベンチャー企業2社 大阪のWeb系企業へ転職するときに気をつけること についてお話していきます。 応募する企業に迷っている、選考の突破確率を上げたいなどあれば、転職・就活エージェントを利用しましょう。面接対策や書類の添削などが、すべて無料で利用できます。 エンジニア向けおすすめエージェント 実務経験がない方就活生・大学生 ⇒ エンジニア就活社会人の方 ⇒ リ
お知らせ 【重要なお知らせ】iOSアプリの運用および提供を2024年6月3日(月)を以て終了いたします。詳細は お知らせをご覧ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用申請及び審査がございます。詳細はヘルプページをご確認ください。
Update [14/11/11]: Chromium での実装が M40 からあるそうなので、末尾に引用追記させていただきました。 [14/11/12]: この記事を書くにあたって、色々なかたにレビューや助言を頂いたのですが、謝辞などが一切抜けてました、本当にすいません。追記しました、ご協力頂いた方々本当にありがとうございました。 WHATGW Fetch Spec WHATWG のメンテナンスするドラフトに Fetch Spec が追加されました。 もうすでに日本語訳もあります、すばらしい。Fetch Standard 日本語訳 この仕様には二つのことが定義されています。 "Fetching": Fetch するとは何か? の定義 "Fetch API": fetch() の定義 後者の定義に基づく fetch() という DOM API の実装も始まっています。(詳細は後述) しかし
会員ランク「プラス」特典 • 対象製品が、非会員向け価格から更に最大4%OFF • 専任担当者が御社をサポートします • 年間200万円以上のご購入で、次の会員ランク「エリート」に進み、更にお得になります
CommunityOpen SourceHighlights from Git 2.22A look at some of the new features in the latest Git release. The open source Git project just released Git 2.22 with features and bug fixes brought to you from over 74 contributors, 18 of them new. Here’s our look at some of the most exciting features and changes introduced since Git 2.21. Rebase merges, interactively You might have used git rebase befo
DevLOVE X とは 今回、DevLOVE 10周年(11周年)を記念しまして、DevLOVE Xという会を開きます。このカンファレンスの狙いは「10年という変化」を捉えるところにあります。テーマは「それぞれの10年、これからの10年」。10年前を振り返り、10年経った今を見定める。そしてこれから先の10年後に向けてむきなおる。それぞれの方にとって、立ち止まり、また次のジャーニーへと向かうそんな機会にしたいと考えています。 さあ、皆で10年を持ち寄りましょう。200人集まれば、2000年分です。 2000年の時を越えて。往こう。 スピーカー コミュニティーの立ち上げから10年近く経った今、”それぞれの10年、これからの10年” をテーマに、これまでに DevLOVE に所縁のある方、まだ所縁はなくとも今回 DevLOVE の在り方に共鳴していただいた方など、色々な方々にお話をいただき
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