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ブックマーク / maaash.jp (3)

  • IRKitサービス終了しました - maaash.jp

    IRKitのサービスを終了しました。 2022-12-10追記 IRKitの販売開始は2014年1月15日。自分が最後の1台を販売したのが2017年11月25日でした。開始してから8年が過ぎましたか。 最終的には生産台数は 100+500+1000+1000+2000+2000+3200+3000 = 12800 台。 サーバに接続しているIRKitの数を見てもそれらを通して赤外線信号を送っている人の数を見ても、0ではありませんが、そろそろ良いかな、という頃合いです。 7ヶ月後の2022年11月末を目処にサーバを停止しサービスを終了します。 終了後、出荷時のファームウェアでお使いいただいている方は、IRKitのサーバを通して赤外線を送信することができなくなります。IRKitにはローカルネットワークのAPIがありますが、それは(工場出荷時のファームウェアでは)IRKitがサーバに接続している

  • ffmpegで動画に字幕を焼き込む - maaash.jp

    動画と字幕ファイル(.srtファイル)を別々に受け取り、動画に字幕を焼き込む(ハードサブ)お仕事のmemo 前提知識 srtファイルは、テキストファイルに字幕のテキストと、その表示開始時刻、終了時刻を書いたテキストファイル assファイルは、srtファイルに加え、フォントフォントサイズ、影などのスタイルを含んだテキストファイル 事前準備 ffmpegを --with-libass オプション付きでビルドする

  • IRKitの脆弱性とファームウェアアップデートのお願い - maaash.jp

    IRKitはオープンソースであり公開されているAPIがあることから、多くの方が自分の好みの方法でリモコン信号を送れるようハックを行ってきました。 任意のきっかけで自宅のコンピューターからcurlコマンドを実行してリモコン信号を送ったり、自分でデザインしたウェブサイトからリモコン信号を送れるようにしたり。 ところが、ウェブサイトからリモコン信号を送ることのできる機能は、悪用されると、IRKitの使用者が意図しないタイミングでリモコン信号を送られる可能性があることがわかりました。 IRKitの使用者が、IRKitを接続しているネットワークと同一のネットワークに接続しているコンピューターを使い、ブラウザで攻撃者が用意したウェブサイトを開き、IRKitIPアドレスを攻撃者が推測できる場合に、IRKitの使用者のインタラクション無しに、JavaScriptを利用してリモコン信号を送ることができます

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