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ブックマーク / syu-m-5151.hatenablog.com (3)

  • K8sGPT Deep Dive というタイトルで登壇しました #CNDF - じゃあ、おうちで学べる

    概要 CloudNative Days Fukuoka 2023というイベントに『K8sGPT Deep Dive KubernetesクラスタのAI駆動型分析について』というタイトルで登壇しました。クラウドネイティブとAIを組み合わせることの深い洞察を共有することができ、私自身がエンジニアとして働くなかで、K8sGPTの最新の進化とその可能性について詳しく語る機会はなかなかなく、この経験を活かしていきたい。資料を作っている中で話したいことがどんどん増えていってめちゃくちゃ困った。 また、その中でAIOpsについても触れることができ、非常に充実した時間でした。AIOpsはAIと運用管理の統合を指し、それによりIT運用の効率化や自動化が可能となります。その重要性と可能性を伝えることができたので良かった。 登壇が終わった今でも、K8sGPTやAIOpsについてさらに知識を深め、クラウドネイティ

    K8sGPT Deep Dive というタイトルで登壇しました #CNDF - じゃあ、おうちで学べる
  • 良いドキュメントを書きたくなる本を読んだらドキュメンタリアンになりたくなった - じゃあ、おうちで学べる

    ドキュメンタリアンとは、役職に関係なく、ソフトウェア業界でドキュメントとコミュニケーションに関心を持つ人のことです。 www.writethedocs.org はじめに これは主に『ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング』の書評です。私はSreakeにてSREという役職についています。SREはサービス概要、アーキテクチャの解説や図、各種構成図、各種手順書、ポストモーテム、ポリシー、SLA(SLO) … その他の様々な場面でドキュメントを書く必要があります。しかし、ドキュメントは価値が見えにくく時間と労力がかかり品質担保の面で重要度がとても高いのにその場での価値が見えにくいので浸透しにくいです。そのため、エンジニアとしてモチベーションが保ちづらいです。2021年 State of DevOps 2021 にもドキュメントに関する言及があり今後、

    良いドキュメントを書きたくなる本を読んだらドキュメンタリアンになりたくなった - じゃあ、おうちで学べる
  • SRE に成る君に最低限の開発力を身に着けてほしい - じゃあ、おうちで学べる

    はじめに まず、はじめに皆さんへ言っておきたいことがあります。 このドキュメントの目的は皆さんをやる気にさせて一心不乱にコードを書きまくって新機能追加や改善をしてソフトウェアを開発していってほしいというわけではないということです。 もちろん、そうなってくれれば嬉しいですが気合が入ったからプログラムを急に書けるようになるわけではないのでそのような目的は一切ありません。また、この文章にはインフラエンジニアがコードを読み書きできなくて良いという意図はなくポジショニングトーク的にSREという単語を利用しておりますので何も言わないでください。 SREはそもそも、コードを書かなくてもよいエンジニアではない SREとは、ITサービスの信頼性を高めるために、ITエンジニア(開発者)が信頼性向上のために行う設計やアプローチ、またはこれらを行うチームや役割を指します。 Google では、SREチームの50~

    SRE に成る君に最低限の開発力を身に着けてほしい - じゃあ、おうちで学べる
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