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コルグの検索結果1 - 29 件 / 29件

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コルグに関するエントリは29件あります。 音楽newshardware などが関連タグです。 人気エントリには 『ニュース | コルグ は iOS アプリ iKaossilator for iOS と Androidアプリ Kaossilator for Android を期間限定として無料でご提供します。 | KORG (Japan)』などがあります。
  • ニュース | コルグ は iOS アプリ iKaossilator for iOS と Androidアプリ Kaossilator for Android を期間限定として無料でご提供します。 | KORG (Japan)

    * Apple、iPad、iPhone、iPod touch は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。 * Android、Google Playは、Google Inc.の登録商標です。 * その他すべての商品名または規格名は関係各社の商標または登録商標です。 関連ニュース 2024.05.14Superbooth 2024へコルグが出展2024.04.12コルグ開発のインターネット動画配信システム「Live Extreme」、オタイオーディオ株式会社にて取扱開始のお知らせ2024.04.04KORG USER NET ウェブサイト不具合のお知らせ(2024/4/5追記)2024.02.152025年度新卒採用情報を掲載しました。2024.01.26コルグ/KID関連 NAMMショー出展製品のお知らせ2023.12.01プライバシー・ポリシーを更新しました。20

    • コルグの伝説的技術者、1973年のアナログシンセ名機「miniKORG 700」復刻を監修 「トラベラー」が時を超え、幻の音も実現

      コルグは1月18日、アナログシンセサイザー「miniKORG 700FS」を完全限定生産で6月に発売すると発表した。価格は未定。元になった「miniKORG 700」は1973年に発売されたモノフォニック(単音)電子楽器で、その暖かい音色は難波弘之、喜多郎、ヴァンゲリス、スティービー・ワンダーなど多くのミュージシャンに愛用されている。 miniKORG 700FSの開発に当たっては、オリジナル版を設計したコルグの三枝文夫氏(現在は監査役)が直接アドバイスし、回路図にない部分まで再現したという。 オリジナルのminiKORG 700は、同社が量産した最初のシンセサイザーで、国産のアナログシンセサイザーとしても最初期の製品。音色変化、音量変化のパラメーターは海外の先行製品とは異なる独自の解釈で実装した。特に「トラベラー」と呼ぶ音色変更機構は、ハイパスフィルターとローパスフィルターを組み合わせた

        コルグの伝説的技術者、1973年のアナログシンセ名機「miniKORG 700」復刻を監修 「トラベラー」が時を超え、幻の音も実現
      • 20年の時を経て、コルグのミュージック・ワークステーション、TRITONが復活! 拡張音源も含めソフトウェアで完全再現|DTMステーション

        1999年にKORG TRINITY(トリニティー)の後継機として誕生し、世界的大ヒットとなったコルグのミュージック・ワークステーション、TRITON(トライトン)。HI(Hyper Integrated)シンセシス・システムと呼ばれる強力なPCM音源を搭載したTRITONサウンドは90年代後半~2000年代前半のダンスミュージックシーンで数多く使われてきたわけですが、そのTRITONが、KORG Collection(旧称KORG Legacy Collection)の新ソフトウェアとして復活しました。 これまでMS-20、Polysix、Mono/Poly、M1、WAVESTATION、そしてやや異色ながらARP ODYSSEYまでをソフトウェアで忠実に再現してきたKORG CollectionにTRITONが追加されたことで、各時代のシンセサイザ・サウンドを現在のDAWを中心とした音

          20年の時を経て、コルグのミュージック・ワークステーション、TRITONが復活! 拡張音源も含めソフトウェアで完全再現|DTMステーション
        • コルグ、渾身のFMシンセサイザー「opsix」を発表…… 超強力な“デジタル・モジュラー・シンセ”がデビュー

          コルグが新製品、「opsix(オプシックス)」を発表。“ALTERED(改変された)FM SYNTHESIZER”を標榜する「opsix」は、クラシックなFM音源をベースに、その機能を大幅に拡張した新型シンセサイザーです。 コルグ「opsix」 今年1月の『The NAMM Show』で参考出品され、大きな注目を集めたコルグ謹製のFMシンセサイザーが満を持して登場します。人気のwavestateに似た外観の「opsix」は、新開発の『オルタードFM音源』を搭載したデジタル・シンセサイザー。『The NAMM Show』に展示された試作機は61鍵のキーボードを搭載していましたが、リリース・モデルは37鍵キーボードに変更になり、コンパクトなデザインになりました。筐体サイズは横幅565mm×奥行き338mm×高さ90mm、重量は2.9kgで、wavestateとほぼ同じ大きさ/重さに仕上げられて

            コルグ、渾身のFMシンセサイザー「opsix」を発表…… 超強力な“デジタル・モジュラー・シンセ”がデビュー
          • コルグ、次世代の配信システム『Live Extreme』を発表…… 4K映像と最高384kHzのPCM/5.6MHzのDSDに対応

            『Live Extreme』のロゴ コルグが本日発表した『Live Extreme』は、インターネット経由での動画コンテンツの配信を、高画質/高音質に行うことができるシステム。配信方式は国際標準のMPEG-DASHで、ライブ配信/オンデマンド配信の双方に対応します。『Live Extreme』の最大の特徴と言えるのが、映像/音声ともに非常に高い品質での配信を実現している点で、映像はHD(1920×1080/最大60fps)および4K UHD(3840×2160/最大30fps)をサポート(フォーマットは、H.264 High Profile)。そして音声は、16bit/44.1kHz〜24bit/384kHzのPCMステレオ(フォーマットは、FLACあるいはApple Lossless)と、2.8MHzおよび5.6Mzの1bit DSDステレオ(フォーマットは、DoP)をサポートしており、

              コルグ、次世代の配信システム『Live Extreme』を発表…… 4K映像と最高384kHzのPCM/5.6MHzのDSDに対応
            • コルグ、ドイツ・ベルリンに新会社“KORG Germany”を設立…… 元コルグの高橋達也氏がCEOに就任

              コルグがドイツ・ベルリンに新会社、“KORG Germany”を設立しました。公開されたWebサイトでは、CEOに元コルグの高橋達也氏、COOにE-RMのマクシミリアン・レスト(Maximilian Rest)氏が就任することが発表され、スタッフの募集も行われています。 コルグ・シンセサイザー開発チームの中心メンバーとして、minilogueやmonologue、volcaシリーズなど、多くの製品開発に関わってきた高橋達也氏。現代を代表するシンセサイザー・デザイナーの一人として、国内はもとより、海外でもその実績は高く評価されています。2019年にコルグを退社してからはドイツに拠点を移し、Red Bull Music Academyのプロジェクトに参加するなど、多方面で創作活動を続けていた氏ですが、このたび新たに創設された“KORG Germany”のCEOに就任。コルグのシンセサイザー・デ

                コルグ、ドイツ・ベルリンに新会社“KORG Germany”を設立…… 元コルグの高橋達也氏がCEOに就任
              • コルグ POLY-800を忠実に再現したソフト・シンセ、Full Bucket Music「FURY-800」の無償配布が開始

                Full Bucket Musicの新作、「FURY-800」 1983年に発売されたコルグ POLY-800は、49鍵の軽量/コンパクト・ボディに、ピッチが安定したDCOと24dB/octのローパス・フィルターを搭載したアナログ・シンセサイザー。8ボイス(ダブル・モード時は4ボイス)・パラフォニック仕様で、最大64種類の音色をプログラムでき、ステレオ・コーラスやコード・メモリー、シーケンサーといった機能も搭載。後年にはキーボードの色が反転したバージョンや、モジュール版のEX-800といったバリエーション・モデルもラインナップされ、MIDI対応のプログラマブル・シンセとして、アマチュアのみならずプロからも人気を集めました(コルグ POLY-800について詳しくは、Vintage Synth Explorerをご覧ください)。 コルグ POLY-800 (Image via Vintage

                  コルグ POLY-800を忠実に再現したソフト・シンセ、Full Bucket Music「FURY-800」の無償配布が開始
                • コルグ、伝説のシンセサイザーを復刻した「PS-3300FS」を発表…… 約半世紀の年月を経て蘇る、“全鍵ポリフォニック”のモンスター・シンセ

                  コルグ「PS-3300FS」(写真は開発中のものです) 『The NAMM Show』目前、とてつもないニュースが飛び込んできました。コルグが本日、開発をアナウンスした「PS-3300FS」は、1977年から1981年にかけて製造されたアナログ・シンセサイザー、PS-3300の復刻モデル。わずか50台のみ生産された48鍵フル・ポリフォニックの伝説のシンセサイザーが、約半世紀の年月を経て遂に蘇ります。 「PS-3300FS」は、オリジナル・モデルの開発を手がけた三枝文夫氏監修のもと、実機のサウンド、機能、外観を忠実に再現。その上で、同時発音数の増加(オリジナル・モデルよりも1音多い49音ポリフォニック仕様)、最大256スロットのパネル・メモリー機能、USB/MIDI端子の実装、専用ライブラリアン・ソフトウェアの提供といったアップデートが施されています。もちろん、スケール・モデルではなくフル・

                    コルグ、伝説のシンセサイザーを復刻した「PS-3300FS」を発表…… 約半世紀の年月を経て蘇る、“全鍵ポリフォニック”のモンスター・シンセ
                  • コルグ、DIYオシロスコープ「NTS-2 oscilloscope kit」を発表…… コルグ/ARPをフォーカスした新刊「PATCH & TWEAK with KORG」とバンドルで発売

                    今週木曜日から3日間にわたって開催される、世界最大のシンセサイザーの祭典『SUPERBOOTH 22』(2022年5月12〜14日/於:ドイツ・ベルリン)。その開幕を前に、コルグが新製品「NTS-2 oscilloscope kit + PATCH & TWEAK with KORG」を発表しました。 コルグ「NTS-2 oscilloscope kit + PATCH & TWEAK with KORG」 「NTS-2 oscilloscope kit + PATCH & TWEAK with KORG」は、シンセサイザー専門書の新刊「PATCH & TWEAK with KORG」と、Nu:Tektブランドの新製品「NTS-2 oscilloscope kit」のバンドル・パッケージ。今夏刊行予定の「PATCH & TWEAK with KORG」(BJOOKS刊)は、シンセサイザー専

                      コルグ、DIYオシロスコープ「NTS-2 oscilloscope kit」を発表…… コルグ/ARPをフォーカスした新刊「PATCH & TWEAK with KORG」とバンドルで発売
                    • 大注目の新製品、コルグ「NTS-1」のすべて 〜 自作オシレーターのロードにも対応、1万円で買える新感覚ガジェット・シンセ

                      大注目の新製品、コルグ「NTS-1」のすべて 〜 自作オシレーターのロードにも対応、1万円で買える新感覚ガジェット・シンセ 今年5月の『SUPERBOOTH 19』でお披露目され、大きな注目を集めた「NTS-1 digital kit(以下、NTS-1)」の国内販売が、いよいよ明日(2019年11月23日)開始されます。コルグのDIYブランド、“Nu:Tekt”初のシンセサイザー製品となる「NTS-1」は、prologue/minilogue xd直系の音源回路を搭載した、手のひらサイズのガジェット・シンセ。シンプルな見た目ながら、中身はかなりパワフルで、新開発のアナログ・モデリング・フィルターや3種類のデジタル・エフェクト、最大24ステップのアルペジエーターなどを搭載。monotronライクなリボン・コントローラー鍵盤やスピーカーも内蔵し、もちろんMIDI入力端子も装備しています。これだ

                        大注目の新製品、コルグ「NTS-1」のすべて 〜 自作オシレーターのロードにも対応、1万円で買える新感覚ガジェット・シンセ
                      • コルグ、新型「volca fm」を発表…… 人気を博した“マイクロFMシンセ”が強力なスペックで復活

                        新型「volca fm」 コルグが2016年の『The NAMM Show』で発表した「volca fm」は、volcaフォーマットのコンパクトなFMシンセサイザー(発表時の記事は、こちら)。手のひらサイズの筐体に6オペレーター/32アルゴリズムのFM音源を搭載し、DX7互換のSYS-EX/SYXファイルにも対応、世界中のクリエイター/プロデューサーの間で人気を集めました。しかし数年前に惜しまれつつ生産が完了、中古市場で高値で取り引きされる事態になっていましたが、このたび見事復活。次世代モデルとして間もなく店頭に並びます。 新型「volca fm」のパネル・レイアウト。複数のパラメーターがアサインされた『MODULATOR』と『CARRIER』ノブによって音色を瞬時に変化させることが可能 初代「volca fm」との違いは以下のとおりで、同時発音数や音色プログラム保存数といった基本スペック

                          コルグ、新型「volca fm」を発表…… 人気を博した“マイクロFMシンセ”が強力なスペックで復活
                        • ニュース | コルグ音楽制作アプリ&ソフト:全製品 最大50%オフのサマー・セールを実施! | KORG (Japan)

                          コルグ音楽制作アプリ&ソフト 全製品を最大 50 % オフにて提供するスペシャル・サマー・セールを実施します!アプリ内で購入できるアイテム、ソフトウェアのアップグレードも対象です。 この夏、音楽制作環境を充実させる、最高のチャンス到来です。サマー・セールは 2020年7月15日(水)までです!是非お見逃しなく! セール期間 - 2020年6月24日(水)〜 2020年7月15日(水) 対象製品 - KORG Gadget 2 シリーズ - KORG Collection 2 for Mac/Win - すべての コルグ iOS / Android アプリ * iOSアプリにつきましては、ご購入いただく国により販売価格が変動いたします。

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                          • コルグ、新型「volca sample」を発表…… USB端子の搭載により、パソコンとの連携がスムーズに

                            新型「volca sample」 本日アナウンスされた「volca sample」は、人気のサンプル・シーケンサー「volca sample」の次世代モデル。オリジナル「volca sample」のコンセプトやデザインはそのままに、使い勝手が大幅にブラッシュアップされた新型サンプラーです。最大の進化ポイントは、USB端子が追加された点で、これによってパソコンを使ったサンプルのインポート/管理がスムーズに行えるようになりました。Mac/Windows対応の純正ライブラリアン・ソフトも近日公開予定で、もちろんUSB接続によるDAWからの同期/プレイ/コントロールにも対応。サンプル用のスロットも2倍に拡張され、最新の音楽スタイルをカバーするファクトリー・サンプルも150種類収録されています。 USB端子の搭載により、パソコンとの連携がスムーズに 新型「volca sample」の新機能は、以下の

                              コルグ、新型「volca sample」を発表…… USB端子の搭載により、パソコンとの連携がスムーズに
                            • コルグのDIYシンセ、NTS-1 digital kitが“mkII”として進化…… 新たにマルチタッチ・キーボードを搭載、MIDIシーケンサーとしても機能するように

                              コルグ「NTS-1 digital kit mkII」 コルグが2019年に発売したNTS-1 digital kitは、手のひらサイズのDIYシンセサイザーです(開発者インタビュー記事は、こちら)。ハードウェアだけでなく、内部のソフトウェアもDIY仕様で、プログラムに長けた人ならば自作のシンセサイザーやエフェクトを作成してロードすることが可能。プログラムなんてできないという人も、サード・パーティーが開発したソフトウェアをロードして楽しむことができます。 ハンダ付けなどは不要、誰でも簡単に組み立てることができる そんなNTS-1 digital kitが、発売から約4年を経てモデル・チェンジ。基本的なコンセプトはそのままに、「NTS-1 digital kit mkII」として生まれ変わりました。新しい「NTS-1 digital kit mkII」では、プロセッサーがよりパワフルなものに

                                コルグのDIYシンセ、NTS-1 digital kitが“mkII”として進化…… 新たにマルチタッチ・キーボードを搭載、MIDIシーケンサーとしても機能するように
                              • FMサウンドはまだ新しくなれる。コルグからモダンなシンセサイザー「opsix」登場

                                FMサウンドはまだ新しくなれる。コルグからモダンなシンセサイザー「opsix」登場2020.11.13 11:007,204 ヤマダユウス型 なんだろう、これすごくワクワクする。なんでだろ! コルグから今までにないFMシンセ「opsix(オプシックス)」が発表されました。ヤマハの「DX7」に代表されるFM音源、その可能性を現代的に解釈し、プレイアビリティにもコルグらしい新提案を織り交ぜたとっても面白そうな1台です。 サイズ感や天板デザインを見ても、wavestateやmonologueと同系の37鍵シリーズのそれ。モジュレーションホイールの形状といい、wavestateと2台並べてドヤりたい佇まいです。あのシリーズは全部魅力的だよな〜。 さて、FM音源は音の元となる波形(キャリア)と、その波形を変調させる波形(モジュレーター)の組み合わせで成り立ち、それらの波形をまとめてオペレーターと呼称

                                  FMサウンドはまだ新しくなれる。コルグからモダンなシンセサイザー「opsix」登場
                                • NAMM 2020: コルグ、超強力な新型シンセサイザー「wavestate」を発表…… 現代版WAVESTATIONがデビュー

                                  今月16日に始まる世界最大の楽器のトレード・ショー、『The NAMM Show』。今年も多くの新製品がお披露目されそうですが、開幕一週間前にして超大物が発表になりました。コルグが本日アナウンスした新製品「wavestate(ウェーブステート)」は、新開発の音源システム『Wave Sequence 2.0』を搭載した強力なデジタル・シンセサイザー。1990年代に人気を博した名機、WAVESTATIONの流れを汲む新型シンセサイザーが間もなくデビューします。 アメリカ・カリフォルニアのコルグ R&Dで開発されたという「wavestate」は、37鍵キーボードを搭載したフル・デジタル・シンセサイザー。見た目はコンパクトですが、その中身はかつてないほどパワフルな強力なシンセサイザーに仕上げられています。「wavestate」の核となるのが新開発の音源システム『Wave Sequence 2.0』

                                    NAMM 2020: コルグ、超強力な新型シンセサイザー「wavestate」を発表…… 現代版WAVESTATIONがデビュー
                                  • コルグ「handytraxx play」がデビュー…… クロス・フェーダーやルーパー、エフェクトを搭載、これ1台でDJプレイが楽しめるクリエイティブなレコード・プレーヤー

                                    コルグ「handytraxx play」(写真は開発中のものです) 鋭意開発中という「handytraxx play(ハンディトラックス・プレイ)」は、Vestaxの元社長である故・中間俊秀氏とのコラボレーションで誕生したポータブル・レコード・プレーヤー。その名のとおり、Vestax Handy Traxのコンセプトを推し進めた製品であり、レコード・プレーヤーでありながら、エフェクターやルーパーといったクリエイティブな機能が備わっているのが特徴です。 Vestaxの元社長、故・中間俊秀氏 コンパクトで軽量な「handytraxx play」は、3Wのスピーカーを内蔵し、単三電池6本あるいはUSB端子に接続したモバイル・バッテリーで動作。右下にはリバース再生に対応したプロ仕様のクロス・フェーダーも装備しています。そして「handytraxx play」ならではの特徴と言えるのが、レコードの再

                                      コルグ「handytraxx play」がデビュー…… クロス・フェーダーやルーパー、エフェクトを搭載、これ1台でDJプレイが楽しめるクリエイティブなレコード・プレーヤー
                                    • コルグ、ヨーロッパでドライバーの圧倒的シェアを誇る「WERA」のギター用工具セット「GUITAR KIT」発売 | BARKS

                                      コルグ、ヨーロッパでドライバーの圧倒的シェアを誇る「WERA」のギター用工具セット「GUITAR KIT」発売 コルグが、ヨーロッパで圧倒的シェアを誇るドイツのドライバー専業メーカー「WERA(ヴェラ)」の取り扱いを開始。ギター用工具セット「GUITAR KIT」をリリースした。 WERAは、1936年に創立されたドイツを代表するドライバー・ブランド。人間工学に基づくグリップ・デザイン、ドライバー先端(チップ)のダイヤモンド・コーティング加工やレーザー加工は特に有名で世界中で広く愛用されている。近年は多種多様なドライバーのラインナップに加え、ラチェット、レンチ、ハンマーなども展開している。 今回登場の「GUITAR KIT」は、ギターの日常的なメンテナンスに必要な工具をワンパッケージにまとめた製品だ。 握りやすさを重視したドライバー・グリップ・デザインを採用。ステンレス製のビットはもらい錆

                                        コルグ、ヨーロッパでドライバーの圧倒的シェアを誇る「WERA」のギター用工具セット「GUITAR KIT」発売 | BARKS
                                      • 高音質ライブストリーミングをもっと手軽に。コルグが1bitで新たな取り組み【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                          高音質ライブストリーミングをもっと手軽に。コルグが1bitで新たな取り組み【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                        • コルグが新バンドル、「KORG Collection 3」を発表…… 新たにminiKORG 700S、Prophecy、TRITON Extremeが追加

                                          miniKORG 700Sを再現した「KORG Collection – miniKORG 700S」 コルグ・シンセサイザーの名機を忠実にソフトウェア化したDAW用プラグイン・バンドル、KORG Collection。本日リリースされた「KORG Collection 3」では、「KORG Collection – miniKORG 700S」、「KORG Collection – Prophecy」、「KORG Collection – TRITON(TRITON Extreme)」という3種類のソフト音源が新たに追加されました。「KORG Collection – miniKORG 700S」は、コルグ初の量産型シンセサイザーの改良モデル=miniKORG 700Sのソフトウェア・バージョン、「KORG Collection – Prophecy」は、MOSS音源を搭載した37鍵ソロ

                                            コルグが新バンドル、「KORG Collection 3」を発表…… 新たにminiKORG 700S、Prophecy、TRITON Extremeが追加
                                          • 名機コルグ microKORGの新世代モデルが待望のデビュー…… 音色の“時代感”を選択できるタイム・トラベル機能も搭載

                                            来週木曜日から4日間にわたって開催される世界最大の楽器の展示会、『The NAMM Show』。その開幕を前に、コルグが新世代「microKORG」を発表しました。 コルグ 新世代「microKORG」 2002年に発売され、世界的大ヒットを記録した小型シンセサイザー、microKORG。デビューから22年の年月を経て、遂に次のジェネレーションへと生まれ変わります。来週開催の『The NAMM Show』でお披露目される新世代「microKORG」は、シンセサイザー史に残る名機=microKORGのニュー・モデル。37鍵ミニ・キーボードを採用した小型筐体、5つのノブで音色をエディットできるシンプルな操作体系、グースネック・マイク搭載のボーカル・プロセッサーといったオリジナルmicroKORGの特徴を継承しつつ、サウンド/機能ともに大幅にブラッシュ・アップされています。 オリジナルmicro

                                              名機コルグ microKORGの新世代モデルが待望のデビュー…… 音色の“時代感”を選択できるタイム・トラベル機能も搭載
                                            • モーグとコルグ 人気のシンセアプリを無料化 - amass

                                              モーグ(Moog)とコルグ(Korg)は、人気のシンセアプリを無料化。モーグのiOSアプリ『Minimoog Model D Synthesizer』と、コルグのアプリ『iKaossilator for iOS』『Kaossilator for Android』がそれぞれ期間限定で無料で利用できます。 モーグはこの無料化を「積極性、創造性、表現力を広めるための贈り物」と呼び、一方、コルグはプレスリリースで 世界中で学校、職場、イベントなどが休止、自粛が要請されている状況下で多数の人々が自宅での活動を余儀なくされています。何か音楽的な方法で人々の心に楽しみを与えることができないかと思い、コルグは iOSアプリ iKaossilator for iOS を3月31日まで、 Androidアプリ Kaossilator for Android を3月20日まで無料とすることにいたしました。 Ka

                                                モーグとコルグ 人気のシンセアプリを無料化 - amass
                                              • コルグ、新世代ミュージック・ワークステーション「NAUTILUS」を発表…… 異なる9種類のサウンド・エンジンを搭載

                                                新世代ミュージック・ワークステーション「NAUTILUS」 “史上最強にして、唯一無二のミュージック・ワークステーション”を標榜する「NAUTILUS」は、最大16ティンバーのマルチ音源、高品位なエフェクト、シーケンサー/レコーダーといった機能を統合した新型ミュージック・ワークステーション。音楽制作に必要な機能をひととおり備えた、伝統のミュージック・ワークステーションの最新モデルになります。61鍵モデルの「NAUTILUS 61」、73鍵モデルの「NAUTILUS 73」、88鍵モデルの「NAUTILUS 88」の3製品がラインナップされ、61鍵モデルと73鍵モデルはナチュラル・タッチ・セミ・ウエイテッド鍵盤、88鍵モデルは『RH3(リアル・ウェイテッド・ハンマー・アクション3)』鍵盤を搭載。88鍵モデルには、高い質感の木製側板が備わっています。 61鍵モデル、73鍵モデル、88鍵モデルの

                                                  コルグ、新世代ミュージック・ワークステーション「NAUTILUS」を発表…… 異なる9種類のサウンド・エンジンを搭載
                                                • コルグ、NTSシリーズ第3弾「NTS-3 kaoss pad kit」を発表…… 自分の手で組み立てる“DIY KAOSS PAD”がデビュー

                                                  コルグ「NTS-3 kaoss pad kit」 プログラマブル・シンセサイザー NTS-1 digital kit、DIYオシロスコープ NTS-2 oscilloscope kitに続く、NTSシリーズ第三弾が登場します。本日アナウンスされた「NTS-3 kaoss pad kit」は、XYパッドを中心に据えたパフォーマンス・エフェクター。その名のとおり、KAOSS PADのコンセプトをDIYキットとして昇華させた製品です。 自分の手で組み上げられるKAPSS PAD フィルター、モジュレーション、ディレイ、リバーブなど、合計35種類のエフェクトを搭載し、それらは個別に使用できるだけでなく、最大4種類組み合わせることも可能。ルーパーやグレインシフター、ヴァイナル・ブレイクといったエフェクティブなアルゴリズムも多数搭載し、2ミックスをXYパッドで仕上げることができるマスタリング・エフェク

                                                    コルグ、NTSシリーズ第3弾「NTS-3 kaoss pad kit」を発表…… 自分の手で組み立てる“DIY KAOSS PAD”がデビュー
                                                  • IIJ/キングレコード/コルグによる4K +ハイレゾライブ配信の実証実験が10/25実施 - PHILE WEB

                                                    インターネットイニシアティブ(IIJ)、キングレコード、コルグは、4K映像とハイレゾ音源でのインターネットライブ配信の実証実験を10月25日(日)に実施する。 今回の実験は自宅にいながら高品位なサウンドクオリティのみならず、演奏家が居る空気感を共有しているような臨場感あふれる視聴体験を実現するための技術的チャレンジだとしており、コルグが開発した4K/ハイレゾ対応インターネット動画配信システム「Live Extreme」を使用し、キング関口台スタジオでの演奏を4K映像/PCM 192kHz/24bitのハイレゾフォーマットで、IIJのバックボーン、CDN(Content Delivery Network)を経由するかたちで配信。 ライブ配信は10月25日(日)の15時40分より約30分、オンデマンド配信は10月26日(月)10時から11月8日(日)24時まで行われる予定。ライブはブラウザにて

                                                      IIJ/キングレコード/コルグによる4K +ハイレゾライブ配信の実証実験が10/25実施 - PHILE WEB
                                                    • NAMM 2020: コルグ、シンセ史を代表する名機を復刻した「ARP 2600 FS」を発表…… 1回のみの生産/完全限定発売

                                                      シンセサイザー史を代表する不朽の名機 ARP 2600が、発売から約50年の時を経て、遂に蘇ります。コルグが間もなく出荷を開始する「ARP 2600 FS」は、ARP 2600を完全復刻したセミ・モジュラー・シンセサイザー。復刻にあたっては、ARP 2600の開発者であるARP Instrumentsの共同創業者、ディヴィッド・フレンド(David Friend)氏が全面監修。ARP 2600をサウンド/内部回路/デザイン、すべてにおいて完璧に再現しています。 ARP 2600の開発者、ディヴィッド・フレンド(David Friend)氏 1971年に最初のモデルが発売されたARP 2600は、スーツ・ケース型の筐体に音作りに欠かせない機能を網羅したセミ・モジュラー形式のモノフォニック(デュオフォニック時は2ボイス)・シンセサイザー。3基のオシレーター、24dB/octのフィルター、ノイズ

                                                        NAMM 2020: コルグ、シンセ史を代表する名機を復刻した「ARP 2600 FS」を発表…… 1回のみの生産/完全限定発売
                                                      • wavestateとopsixがDAW上で利用可能に…… コルグ、人気のハード・シンセのプラグイン版を発売

                                                        プラグイン版wavestate、「wavestate native」 wavestateとopsixのプラグイン版の登場です。本日、KORG Shopにてダウンロード販売が開始された「wavestate native」と「opsix native」は、wavestateとopsixの完全なソフトウェア・バージョン。価格は手頃ですが、内部のサウンド・エンジンは実機と同一で、ライブラリアン経由で音色をやり取りすることも可能になっています。 プラグイン版opsix、「opsix native」 “Wave Sequence Synthesizer”を謳う「wavestate native」は、名機WAVESTATIONの流れを汲む高機能なデジタル・シンセサイザーで、時間軸で刻々と音色を変化させる機能=『Wave Sequencing 2.0』が最大のフィーチャー。ウェーブ・シーケンスは、複数のウ

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                                                        • コルグ、「microKORG Crystal」を発表…… 小型シンセの名機に、電子回路が見えるシースルー・モデルがラインナップ

                                                          いよいよ今週木曜日(2023年5月11日)にスタートする世界最大規模のシンセサイザーの祭典、『SUPERBOOTH23』(於・ドイツ ベルリン)。その開幕を前に、コルグが新製品「microKORG Crystal(マイクロコルグ・クリスタル)」を発表しました。 コルグ「microKORG Crystal」 2002年に発売されたコルグの小型シンセサイザー、microKORG。コンパクトなボディにMS2000直系の本格DSP音源を搭載、即戦力となるプリセット・サウンドを多数備え、世界中のアーティストから絶大な支持を集めました。その後、多くのバリエーション・モデルが登場したmicroKORGですが、オリジナル・モデルは発売から20年以上経過した今でも現行製品(!)。teenage engineering OP-1と並ぶモダン・シンセサイザーの名機と言っていいでしょう。 オリジナルmicroKO

                                                            コルグ、「microKORG Crystal」を発表…… 小型シンセの名機に、電子回路が見えるシースルー・モデルがラインナップ
                                                          • NAMM 2021: コルグ、超強力ウェーブテーブル・シンセ「modwave」を発表…… “仮想ボール”で変調できる斬新な機能『Kaoss Physics』を搭載

                                                            コルグ「modwave」 人気のwavestate/opsixに続く、37鍵シンセ第3弾となる「modwave」は、強力なウェーブテーブル音源を核に据えた新コンセプトのデジタル・シンセサイザー。元になっているのは、1985年に発売されたデジタル黎明期のシンセサイザー DW-8000(ウェーブテーブル音源とアナログ・フィルターを搭載)で、コルグはDWシリーズ開発時に蓄積した膨大な資産を30年以上の時を経て再構築。ウェーブテーブル音源の可能性をあらためて追求した新型シンセサイザー、「modwave」として昇華させました。 1980年代のDWシリーズ開発時に蓄積された膨大な資産を継承したウェーブテーブル・シンセサイザー 「modwave」の音源となるのは、ボイスあたり2基のオシレーターとサブ・オシレーター/ノイズ・ジェネレーターを備えた新開発のシンセ・エンジン。2基のオシレーターは、異なる2種類

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