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HR Techの検索結果1 - 16 件 / 16件

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HR Techに関するエントリは16件あります。 組織情報企業 などが関連タグです。 人気エントリには 『“ファッションエンジニア”になるな。オプトがプログラミングスクールの印籠だけでは採用しない理由 - LAPRAS HR TECH LAB』などがあります。
  • “ファッションエンジニア”になるな。オプトがプログラミングスクールの印籠だけでは採用しない理由 - LAPRAS HR TECH LAB

    ホーム » ナレッジ » エンジニア採用のノウハウ » “ファッションエンジニア”になるな。オプトがプログラミングスクールの印籠だけでは採用しない理由 《プロフィール》 株式会社オプト 人事戦略部 チームマネージャー 平田陽介さん (写真右): 広告企業、ITベンチャー企業を経て、2018年、人事として株式会社オプトに入社。これまでにDesigner⇄Director⇄HRを経験 (社会人歴10年) 。HRにおける攻めと守りどちらも兼ね備え、HRMを極める→社内、社外問わずにHR発信をし、オプトを前進させることがミッション!興味あること:戦略人事/CHRO/HRBP/採用戦略/人材・組織開発/労務/HRテック/PR/人間を科学したい/猫好き 株式会社オプト 人事戦略部 井上彩さん (写真左): 人材派遣会社、化学メーカーを経て、2017年、エンジニア採用担当として株式会社オプトに入社。これ

      “ファッションエンジニア”になるな。オプトがプログラミングスクールの印籠だけでは採用しない理由 - LAPRAS HR TECH LAB
    • HR Techにまつわる7つの”嘘”〜HR Tech Conference2019でデータが示したHRの未来 |HR NOTE

      HR Techにまつわる7つの”嘘”〜HR Tech Conference2019でデータが示したHRの未来 |HR NOTE

        HR Techにまつわる7つの”嘘”〜HR Tech Conference2019でデータが示したHRの未来 |HR NOTE
      • 社員一人ひとりの活躍を支える“データドリブンなHR Tech”とは? “業務の本質”を見極め、改善を図る「IT推進室」の試み

        業務内容、体制、開発における課題、働く個々人のやりがい、チームごとに異なる特徴やLINEのコーポレートITならではの取り組みなどをお話しする「挑戦を続けるコーポレートITのテクニカルプログラムマネージャー」。ここで登壇したのは、Enterprise ITセンター IT企画チーム、IT推進3チームのマネージャーである遠藤喜央氏。データドリブンなHR Techについて話しました。 IT推進室の「企画チーム」と「推進3チーム」のマネージャーを兼任 遠藤喜央氏:私から「社員の活躍を支えるデータドリブンなHR Tech」というテーマで発表いたします。よろしくお願いいたします。 先日サッカーのワールドカップが始まりましたね。ドリブンがドリブルに見えるのは自分だけかなとは思いますけれども。今日も、イングランド戦がありますが、この時間は、私たちの話をご清聴いただければと思います。 本日の私のパートの全体の

          社員一人ひとりの活躍を支える“データドリブンなHR Tech”とは? “業務の本質”を見極め、改善を図る「IT推進室」の試み
        • LAPRASの失敗を公開します。リモートオンボーディングの困難と改善について - LAPRAS HR TECH LAB

          LAPRASは2020年3月26日にフルリモートワーク体制に移行しました。 そして東京都の緊急事態宣言が解除された後、現在のオフィスを退去しリモートワーク体制を続けることを選択しました。 そんな体制の中、4月1日に入社した新入社員へのオンボーディングもすべてオンライン上で行われました。そして、LAPRASはいくつかの失敗を犯しました。 今回の記事では、リモートワーク体制のオンボーディングで実際に起こった問題、そしてその改善の取り組みをインタビューとともに紹介します。 インタビューで見えたLAPRASのオンボーディングの課題《プロフィール》 LAPRAS株式会社 HR&Legal 飯田 裕子 長崎県出身。中央大学法学部法律学科卒業。新卒で日本ユニシス株式会社に入社し、金融システムの営業を行った後、司法書士法人トリニティグループにて企業法務と人事採用業務を行う。その後、行政書士資格を取得し、レ

            LAPRASの失敗を公開します。リモートオンボーディングの困難と改善について - LAPRAS HR TECH LAB
          • 【HR Tech】「複数システム x 複数体系 x 独自ルール 」の超混沌とした暗黙知を整え、適切な権限設定で形式知として提供する仕組みづくり | BLOG - DeNA Engineering

            2020.08.03 カルチャー・環境 【HR Tech】「複数システム x 複数体系 x 独自ルール 」の超混沌とした暗黙知を整え、適切な権限設定で形式知として提供する仕組みづくり by Masaki-Sawamura 概要と想定読者 この記事ではDeNAにおける人事領域でのエンジニアリング事例を解説します。DeNAでは2018年4月より内製のテクノロジーチームを置き、現場のマネジメントで活かされるよう、暗黙知を形式知にするというテーマでとりくんできました。人事情報は基幹システム、勤怠、給与、会計などなど様々なシステムとの連携が必要です。そしてそれらはどれも独自のローカルルールや特殊事情を抱えています。データ集約自体は数年前からとりくんできていましたが、何度も改修を経て各処理が複雑にからみあい、頻繁に不具合がおきる状況となっていました。まず基盤としてそれらのアーキテクチャを整え、さらに、

              【HR Tech】「複数システム x 複数体系 x 独自ルール 」の超混沌とした暗黙知を整え、適切な権限設定で形式知として提供する仕組みづくり | BLOG - DeNA Engineering
            • プロダクトロードマップの種類と活用と作り方|松野広志@BtoB SaaS HR-Techのプロダクトマネージャー

              はじめに株式会社ROXXのプロダクトマネージャー、松野広志です。様々な立場の方が「ロードマップ」と口にしますが、「あれ?この人と自分のイメージするロードマップは違う気がする」「正式なロードマップってあるの?」と不安になったことはありませんか。私は「有名な方や企業が作るロードマップとは違う」と言われて困惑したことがあります。ネットで検索すれば、ロードマップに関する記事は豊富に出てきますし、どうやらロードマップの種類や呼び方も多岐にわたるようです。 そこで、とある書籍と公開されているプロダクトロードマップを参考に、4つのロードマップをご紹介したいと思います。「たった4つだけ?」と思われるかもしれませんが、結局のところ自社に適したロードマップの形はメンバーやステークホルダーと協議して決めていただくことが一番だと思いますので程々のご紹介にさせていただきました。 この記事を読んでいただいた方の、自社

                プロダクトロードマップの種類と活用と作り方|松野広志@BtoB SaaS HR-Techのプロダクトマネージャー
              • AIで採用活動はどう変わる? セプテーニに聞く「HR Tech」の現在

                昨今の日本における人事分野では、「HR Tech」が花盛りといわれています。HR Techとは、HR(Human Resources)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、クラウドや人工知能(AI)、ビッグデータ解析といったテクノロジーを駆使し、採用・育成・評価・配置など人事業務の効率化と質の向上を目指すサービス全般を指しています。 提供されているサービスの領域は、給与計算などの労務処理の効率化や、業務改善から採用管理、従業員情報の一元管理と分析で人材育成、配置を戦略的に実現しようとするタレントマネジメントまで、多岐にわたります。おおまかにカテゴリーで分けると、 「採用管理」求人・マッチング、オンボーディングなど 「労務管理」社会保険手続き、勤怠管理、給与計算など 「人材管理」人事評価、異動ローテーション、タレントマネジメントなど 「社内コミュニケーション」情報共有ツ

                  AIで採用活動はどう変わる? セプテーニに聞く「HR Tech」の現在
                • 最後のSaaS巨大市場HR Techに挑む、PeopleX 橘氏には何が見えているのか | UB Ventures

                  シードラウンドで16億円超の調達を発表したPeopleX。これは弁護士ドットコムで「クラウドサイン」を育てたシリアルアントレプレナー橘大地氏と、その市場性への投資家の期待の証である。橘氏が狙うのは、スタートアップが群雄割拠にも思えるHR Tech。この領域に賭ける思いと可能性をPeopleX橘大地氏と、シードラウンドに参加するUBV 岩澤に聞く。 ーー4月1日に創業され、6月3日にはシードラウンドでの16億円超の調達を発表されました。 PeopleX 橘:UB Venturesを含む3つのVCなどから出資いただきました。まだ売上が0の段階で、このような金額を投資いただき、みなさんの期待の大きさを感じています。 UBV 岩澤:4月1日に橘さんが創業をリリースされ、そのリリースが出た瞬間に30ほどのVCからアプローチがあったと聞いています。これまでも様々なスタートアップのシードラウンドを見てき

                    最後のSaaS巨大市場HR Techに挑む、PeopleX 橘氏には何が見えているのか | UB Ventures
                  • 業界の最先端を行く海外HR Tech企業。彼らのサービスからわかる最新トレンドとは? | 人事部から企業成長を応援するメディアHR NOTE

                    業界の最先端を行く海外HR Tech企業。彼らのサービスからわかる最新トレンドとは? | 人事部から企業成長を応援するメディアHR NOTE

                      業界の最先端を行く海外HR Tech企業。彼らのサービスからわかる最新トレンドとは? | 人事部から企業成長を応援するメディアHR NOTE
                    • 優秀なエンジニアはどうやって採用する? リードタイム14ヶ月の成功事例からアプローチ方法を解説 - LAPRAS HR TECH LAB

                      ホーム » ナレッジ » エンジニア採用のノウハウ » 優秀なエンジニアはどうやって採用する? リードタイム14ヶ月の成功事例からアプローチ方法を解説 昨今のエンジニア採用市場では、マネージャーやモバイルアプリエンジニアなど、市場価値の高いエンジニアになるほど採用倍率が高まる傾向にあります。競合企業と候補者を奪い合う争いを避けるためには、転職潜在層の段階から候補者にアプローチを仕掛ける必要性があり、各社がその戦略や施策に注目しています。 一方で、潜在層へのアプローチといっても何をどうすればよいのか、ということはあまり提唱されておらず、活動を補助するツール・サービスも海外に比べ日本では非常に少ないといえるでしょう。 本記事では、LAPRASが14ヶ月間をかけて採用したエンジニアの事例を基に、潜在層へのアプローチのフェーズを大きく3つに分割し、それぞれのフェーズでどのようなアプローチをしたか、

                        優秀なエンジニアはどうやって採用する? リードタイム14ヶ月の成功事例からアプローチ方法を解説 - LAPRAS HR TECH LAB
                      • HRテックカオスマップ2023年版〜1041サービス掲載〜 – HR Techガイド

                        HRテックガイドでは、今回HRテックカオスマップ2023年最新版を作成し、PR TIMESでプレスリリースを実施しました。 プレスリリース記事はこちら⇨ HRテックカオスマップの特徴は以下の3点です。 HRテックのジャンルを細かく細分化しており、知りたいジャンルのサービスを絞り込みやすい HRテック市場全体のサービスのポジショニングを俯瞰的に把握できる 創業3年以上の会社のサービスかつ国内の商品に絞られている カオスマップの完全版に関しては、下記のページからダウンロードできますので、ご活用ください。 https://hrtech-guide.co.jp/wp-content/uploads/2023/06/HRtech_chaosmap2023_1006.pdf ※カオスマップご使用の際には引用元(サイト名・URL)を明記くださいますようお願いいたします。 ※当社が独自のリサーチにより独自

                        • スカウトツールではなく採用業務の補完ツール。PLAIDのLAPRAS SCOUT活用術 - LAPRAS HR TECH LAB

                          《プロフィール》 Engineer/Head of Engineering 門脇恒平さん @kadoppe (写真左): 同志社大学大学院工学研究科修士課程修了。2012年に共同創業者兼CTOとして株式会社シェアウィズを起業。2014年に株式会社リクルートテクノロジーズに入社しタウンワーク開発チームのTech Leadを務める。2017年4月にPLAID参画。KARTEの開発と、エンジニアチームの生産性向上に従事。 Design Engineer 山田敬美さん @tacamy (写真右): 2008年より面白法人カヤックにマークアップエンジニアとして入社し、つくる楽しさを知る。2010年、ネイバージャパンにてマークアップエンジニアとして自社サービスの開発に携わる。2013年よりピクセルグリッドにて受託開発のフロントエンドエンジニアとして経験を積む。2019年9月、PLAIDに入社。 株式会

                            スカウトツールではなく採用業務の補完ツール。PLAIDのLAPRAS SCOUT活用術 - LAPRAS HR TECH LAB
                          • The Future of HR in Japanese Tech Industry

                            It is February 2022 and it has been exactly 6 years for me working as an HR specialist in the Japanese tech industry. I can say that the Japanese tech industry has seen a big change in the last 6 years, thanks to the success of tech unicorns like Mercari and Smart News. These companies have successfully expanded their services outside of Japan as well as hired a lot of tech talents from outside Ja

                              The Future of HR in Japanese Tech Industry
                            • エンジニア採用担当が知るべきSpeakerDeckの使い方 - LAPRAS HR TECH LAB

                              今回は、エンジニア採用担当向けに、スライド共有サービスであるSpeakerDeckの使い方を解説します。 エンジニア採用に役立つサイトの見方をまとめた記事「エンジニア採用担当が知っておくべきGitHubの基礎知識」「Qiitaの基礎知識」「connpassの使い方」「teratailの基礎知識」に次ぐ第5弾です。 第5弾では、実際のSpeakerDeckの使い方はもちろん、なぜエンジニア採用担当もSpeakerDeckの使い方を知る必要があるのか、その理由もあわせて説明します。 エンジニアの採用にお悩みの方は、LAPRAS SCOUT をぜひご検討ください。貴社の状況に合わせて最適なプランのご提案をさせていただきます。 ⇒ サービス紹介資料のダウンロードはこちら SpeakerDeckとはSpeakerDeckとは、PDFをアップロードするだけで、簡単にWeb上にスライドを共有できるサービ

                                エンジニア採用担当が知るべきSpeakerDeckの使い方 - LAPRAS HR TECH LAB
                              • 会議情報を機械学習してHR Techしてみた

                                Advertisements TL; DR 社内に眠るダークデータ、会議関連のデータを活用することで、有識者検索エンジンを作ります。 これで、社内の有識者やその有識者へのコンタクトパスを探せるようにします。 1. 背景。。。 1.1 働き方改革とはなんぞ 働き方改革あるあるとして、ジタハラがよく言われますね。 ジタハラ: 残業時間削減のための具体策がないまま、社員に「残業をするな」「定時に帰れ」などと退社を強要すること とあります。真面目な皆さんは、言われたとおりに帰ります 持ち帰ってサービス残業することになります。 んなアホな!!! Advertisements 1.2 会議・・・減らしてみる? 朝日新聞によると、 大企業でのムダな会議の損失 年間67万時間と15億円 だそうですよ。単刀直入に聞きます。 あなた、会議減らせます? 15億円削減できたら、ゴーン氏くらい報奨があってもいいんじ

                                  会議情報を機械学習してHR Techしてみた
                                • 採用管理システム提供のThinkings、9.5億円の資金調達 「HR Tech事業」を展開

                                  採用管理システム「SONAR ATS」を提供するThinkings(東京都中央区)は、第三者割当増資と金融機関からの借入によって、総額9.5億円の資金調達を実施したことを発表した。 左からみずほキャピタル 黒崎氏、XTech Ventures 西條氏、Thinkings吉田、Thinkings瀧澤、インキュベイトファンド 本間氏、i-nest capital 塚本氏 調達した資金は、SONAR ATSのサービス強化や人材採用などに充てるとしている。引受先はインキュベイトファンド、XTech Ventures、i-nest capital、みずほキャピタルの4社。

                                    採用管理システム提供のThinkings、9.5億円の資金調達 「HR Tech事業」を展開
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