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ゴールマウスとはの検索結果1 - 33 件 / 33件

  • J横浜-浦和の不適切対応問題 協会が審判団を処分 - J1 : 日刊スポーツ

    日本サッカー協会(JFA)の審判委員会が17日、東京・本郷のJFAハウスで行われ、13日のJ1リーグ横浜F・マリノス-浦和レッズ戦(3-1、日産ス)で起きた不適切な対応について話し合われた。終了後、小川佳実委員長(60)が取材に応じ、松尾一主審(46)にJFA管轄公式戦の1カ月の割り当て停止、相楽亨副審と大坪博和第4の審判員に1カ月の資格停止(いずれも7月14日から8月13日)の措置を下したと説明した。田尻智計副審は1試合の割り当て停止となった。 問題の場面は、横浜1-0浦和の後半14分。横浜のFW遠藤が左サイドから放った右足シュートが、オフサイドの位置にいたファーサイドのFW仲川の胸に当たり、ゴールマウスに入った。まず得点となった後、浦和側の抗議を受けて審判団が協議の末、いったんはオフサイドになって取り消された。しかし、9分間の中断をへて再びゴールと認められた。判定が二転した異例の状況に

      J横浜-浦和の不適切対応問題 協会が審判団を処分 - J1 : 日刊スポーツ
    • GKが試合中に放尿し退場 エクアドル1部

      レッドカードを提示する主審(2013年4月7日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / GIUSEPPE CACACE 【4月19日 AFP】サッカーのエクアドル1部リーグで、試合中にGKがゴール裏で放尿し、レッドカードを提示された。地元メディアが18日に報じた。 【写真特集】AFPがとらえたスポーツ迷珍場面 退場を宣告されたのは、マカラ(CSD Macara)に所属するGKホアキン・プチェータ(Joaquin Pucheta)で、オンラインニュースサイト「Primicias」によると、「ボールが敵陣にある間に広告看板の裏へ行って放尿した。そこで対戦相手のオレンセ(Orense SC)の選手とスタッフが主審に苦情を言い、最終的に主審が一発レッドカードを提示した」という。 テレビの映像では、プチェータが後半アディショナルタイムに退場になる瞬間しか映っていなかった。残りの時間は、この試合

        GKが試合中に放尿し退場 エクアドル1部
      • 【サッカー】50歳までは現役でいられる!?ベテラン選手の価値 - 北の大地の南側から

        こんにちは! Nishi です。 北京オリンピックが開幕し、連日選手達の活躍が伝えられています。 日本の選手もモーグルの堀島選手などメダルを獲得し、夏の東京オリンピックに負けない活躍していますね^^ そしてあまり見る機会が少ない冬の競技も、日本人選手だけでなく外国人選手達の技術の高さにも目を奪われますね。 いろいろチャンネルを回して見ると、夏季オリンピックに比べてどの国も、10代の選手が多いなぁっと思って見ていました。 それでも世界レベルの舞台でメダルを争って戦っているんだからスゴいですよね(^^; 反面、30代40代のいわゆるベテランと呼ばれる選手達も負けていないですね。 科学的なトレーニングの発展もあって、どの競技でも選手寿命伸びているのもありますね サッカーでも、ベテランの領域になってもまだまだ現役に意欲をもつ選手がいます。 50歳手前でW杯出場を目指すブッフォン www.footb

          【サッカー】50歳までは現役でいられる!?ベテラン選手の価値 - 北の大地の南側から
        • 日本代表の守護神、権田修一がJリーグの競争力向上を熱望「強豪に買われる仕組みができないと…」 | Goal.com 日本

          日本代表の守護神を務めた権田修一が、国内リーグのレベル向上を求めている。 日本のカタール・ワールドカップ(W杯)はベスト16で終了。スペイン代表、ドイツ代表を破る躍進も見せたが、ベスト8まであと一歩というところでクロアチア代表とのPK戦に屈した。 権田は日本の全4試合でゴールマウスを守り、特に勝利した2試合では防戦の中で欠かせない活躍を披露。一方で、日本人GKが向上するためには「この状況ではだめだ」という感情を抱いたと明かす。 さらに「別にJリーグが悪いとか海外が良いとかいう話ではないですが、やっぱり結局は海外でプレーできる外国籍選手として、助っ人として海外でプレーできるのは一つの評価されている証」と続け、「昨日の試合(韓国代表戦)の(ブラジル代表GK)アリソンとかもそうですけど、所属チームとプレーは比例する」との持論を語った。 また、Jリーグクラブと代表の質の違いも強調している。 「代表

            日本代表の守護神、権田修一がJリーグの競争力向上を熱望「強豪に買われる仕組みができないと…」 | Goal.com 日本
          • J2山形で前代未聞の退場劇…競技規則適用ミスなら「再試合」の前例も | ゲキサカ

            3日にNDソフトスタジアム山形で行われているJ2第8節のモンテディオ山形対ファジアーノ岡山戦で、誤った競技規則の適用により、山形のGK後藤雅明が退場処分を下された。2018年の天皇杯では「競技規則の適用ミス」によってPK戦の再試合が行われた前例もあり、Jリーグは対応に追われそうだ。 トラブルが起きたのは前半9分。山形のDF半田陸がバックパスを送ると、ゴールマウスに向かっていったボールを後藤が横っ飛びで阻止。バックパスは手で扱うことが許されていないため、清水修平主審は岡山に間接FKを与えた。加えて清水主審は後藤にレッドカードを提示し、退場処分も下した。 ところが競技規則には「ゴールキーパーが自分のペナルティエリア内で認められていないにもかかわらず手や腕でボールを扱った場合、間接フリーキックが与えられるが、懲戒の罰則は与えられない」と明記されており、このレッドカードは誤った競技規則の適用によっ

            • 【サッカー】史上最高のGKブッフォン引退へ… - 北の大地の南側から

              こんにちは! Nishi です 現在欧州サッカーはオフシーズンという事で、新シーズンを迎えるにあたって現在新戦力の補充などで、慌ただしく動きまわっていますね。 しかし新しく入ってくる選手もいれば、逆に退団する選手もいます。 その退団する選手の中には、現役引退をする選手もいます。 今シーズンもそんな寂しい一報を聞くことになるのかぁっと思うと、感慨深いものがありますね… そして今シーズン、僕個人的に大きな影響を受けた選手が先日、引退を発表しました。 史上最高のGKブッフォン引退へ www.goal.com 守備王国イタリアで長年ゴールマウスを守り、21世紀最高のGKとして呼び声の高い元イタリア代表のブッフォンが先日現役引退を発表しました。 GKとして長年プレイしている僕として、やっぱりプロの選手の技術や動きというものはホント目が見張るものがあります。 その中でも飛びぬけてスゴイ!っと思った選手

                【サッカー】史上最高のGKブッフォン引退へ… - 北の大地の南側から
              • 【サッカー日本代表】難敵ペルーも4ゴール粉砕!ペルー戦の振り返り - 北の大地の南側から

                こんにちは! Nishi です。 今日は、昨日行われた日本代表vsペルー代表の国際親善試合の振り返りです。 FIFAランキング21位のペルーと20位の日本と、ほぼ同格の相手ということもあり、日本代表の課題であった主導権を握りながら相手を押し込め切れるか注目でした。 果たしてその課題をクリアできたのでしょうか? ペルー戦の振り返りです。 連日の快勝劇!難敵ペルー相手に4ゴール! share.smartnews.com エルサルバドル戦から6人メンバーを代えて挑んだペルーとの一戦は、4-1で日本がゴールを量産して勝利しました。 ペルーも先日韓国と対戦して1-0で勝利するなど、決して弱い相手ではないんですが、この日も日本の攻撃陣が絶好調! しぶとい守備力に定評がある難敵を粉砕しました。 この試合はトップに古橋、サイドは左に三笘、右に伊東、インサイドハーフに旗手と鎌田が先発しました。 三笘と伊東の

                  【サッカー日本代表】難敵ペルーも4ゴール粉砕!ペルー戦の振り返り - 北の大地の南側から
                • 【サッカー】絶好調の日本代表にも不安要素!?絶対的な存在がいない正GKは誰に任せる? - 北の大地の南側から

                  こんにちは! Nishi です。 10月もあっという間に残りわずかとなり、11月になるといよいよワールドカップ・アジア予選が始まります。 これまで日本代表は夏の親善試合から6連勝を飾り、とてもいい状態でアジア予選に入ることになり、僕らも期待でいっぱいですね。 しかし、そんな絶好調の日本代表でもいくつか懸念材料はあります。 そのひとつが、正GK問題ですね。 今日は、GK出身でもある僕の見解も交えて日本代表の正GK問題についてふれていきます。 正GKは誰に任せる? share.smartnews.com 今の日本代表は、選手層も厚くなり、主力選手が一人二人欠けてもチームとして機能するくらい強いチームになってきました。 特にトップからウイング、トップ下を主戦とするいわゆる前線の選手の層は歴代最高レベルといって過言ではないくらい充実した戦力が整っています。 そしてサイドバックやセンターバックなどの

                    【サッカー】絶好調の日本代表にも不安要素!?絶対的な存在がいない正GKは誰に任せる? - 北の大地の南側から
                  • 【GK・ゴレイロ】なぜGKに対して誤った認識があるか理由を調べてみた - 北の大地の南側から

                    こんにちは! Nishi です。 GKは、アンチ・フットボーラーと呼ばれることもあります。 サッカーで一番盛り上がる場面は、何と言ってもゴールシーンです。 なかなか得点が入りづらい球技ですので、皆そのゴールシーンを今か今かと待ち望んでいます。 GKは、その大勢の人の期待を、全力で阻止する空気を読まない存在ですw だから、GKはサッカーの一番盛り上がる場面をブチ壊す役目とも言えます(^^; これからサッカーを始めようとしている人は決してGKを目指してはいけません・・・ なぁんて言うことはありませんw しかし冒頭で言った通り、サッカーという競技においては特殊な存在であることは間違いありません。 およそ150年前にルールが整備され、近代サッカーとして歩みを始めた頃からGKというポジションは存在している、由緒正しいポジションです。 その特殊な存在であるGKは、どのようにして誕生したのかを深掘りして

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                    • 【サッカー】小さくても活躍できる!体格よりも大切なこと - 北の大地の南側から

                      こんにちは! Nishi です。 コロナ禍で最近はサッカーグラウンドや体育館などに足を運ぶ事は少なくなりましたが、エンジョイフットサルとかで、グラウンドや体育館に行けば子供達の姿を見かけます。 その時いつも思うのが、僕が子供の頃に比べたら大きくなったよなぁって思います。 特に足が長くなったって羨ましく感じます(笑) 食生活も変わってきたのもあると思うけど、これから日本人でも180cmオーバーとか普通に出てくるかもしれないですね。 そうは言っても、個人差はあるので、背が高い人低い人は今後出てくる話題ですね。 小さくても活躍できる! www.sakaiku.jp サッカーや野球、バスケにバレーとチームで戦うチームスポーツでは、体格の大きさはいつも注目されますね。 今や野球の大谷やバスケの八村、渡邉など、大きくてスピードもテクニックもある選手が増えてきましたね。 一方でサイズの小さい選手も未だに

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                      • 【サッカー】ゴールキーパーの後継者探しは難しい!?どのクラブでも苦労した歴史が… - 北の大地の南側から

                        こんにちは! Nishi です。 近年は、科学的なトレーニングが進歩したおかげもあって、どの競技も選手寿命が長くなっています。 サッカーでもその流れは顕著で、先日もブログで取り上げたように、40歳を超えてもまだまだ現役という選手が増えてきましたね^^ 特に僕の出身ポジションでもあるゴールキーパーは、元々フィールド選手に比べて運動量が少なく、40歳近い年齢でも現役を続けている選手はたくさんいました。 そんな息の長いポジションでもあるゴールキーパーですが、息の長さゆえにある問題がしばしば起こったりします。 ひとつしかないポジションゆえの問題 web.gekisaka.jp ブンデスリーガで現在9連覇中のバイエルン・ミュンヘンの正ゴールキーパーとして長年君臨しているのは、皆さんご存知のノイアー選手ですね。 2011-2012シーズンから加入して、移籍初年度は2位でしたが、翌シーズン以降からチーム

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                        • 【サッカー】Jリーグ各クラブのGK事情に変化?GKのポジション争いが激化! - 北の大地の南側から

                          こんにちは! Nishi です 新年明けておよそ1週間過ぎましたね。 国内のサッカー事情は、今は高校サッカーの冬の選手権が佳境を迎えていますね。 今日が東山と岡山学芸館との決勝戦。 このブログが上がって来る頃には、勝敗に決着がついていると思います。 さて、高校サッカーで盛り上がっている今、水面下では国内Jリーグのオフシーズンで移籍市場が活発な動きをみせています。 活発なGK移籍事情 www.soccer-king.jp 現在はJリーグは、オフシーズンの為、選手の移籍情報が活発に入ってきています。 特に今年は、GKの移籍に注目が注がれています。 まず湘南にレンタル移籍していた谷が、レンタル元のG大阪に復帰しました。 この谷の復帰によって、元日本代表の東口とのポジション争いはおもしろくなりそう。 東口も昨年は、ケガでシーズン前半は棒に振りましたけど、復帰後は安定したプレイを披露し、降格の窮地に

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                          • 【サッカー】若手の有望株GK谷が海外移籍へ!日本人GKの海外挑戦 - 北の大地の南側から

                            こんにちは! Nishi です。 現在欧州サッカーはオフシーズンです。 そのため、次シーズンに向けて強豪・中小クラブ問わず戦力の補強に忙しい時期でもあります。 この夏を機に、湘南の町野や新潟の伊藤など、新たに海外移籍を果たした選手もいますね。 その中でも日本代表のあの選手も、ついに海外移籍を決意したようです。 G大阪GK谷が海外移籍へ www.sponichi.co.jp カタールワールドカップ後、日本代表のどのポジションでもレギュラークラス数人で争うくらい選手層が厚くなってきました。 中でもひとつのポジションしかないGKは、かつてないほどハイレベルになってきましたね。 その日本代表の正GK争いを演じている面々は、中村、シュミット、大迫、谷、権田といった顔ぶれでしょうか。 この他にもベテランと言われる年齢ながらも、今が全盛期を彷彿される西川や名門マンチェスターユナイテッドからもオファーがあ

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                            • 【サッカー】2023年Jリーグ ゴールキーパーのこのプレイにピックアップ!#27 - 北の大地の南側から

                              こんにちは! Nishi です。 今日は、週末に開催されたJリーグの試合から、僕が注目したゴールキーパーのプレイを紹介&解説する企画第27弾です! 今回も主に、ゴールキーパーのワンシーンに対して良かった・悪かったと個人的な視点で分析しているので、その前後にあった他のディフェンスのミスは考慮しておりません。 あくまでも、ゴールキーパーの技術で防げたであろうプレイに焦点を当てていますので、予めご了承下さい。 技術的なこと以外でも、サッカーを見る時に、ゴールキーパーの見方としても是非参考にしてみて下さい!^^ ディフェンスラインの裏 youtu.be まず最初に紹介するシーンは、鹿島vsC大阪の試合から鹿島GK早川選手のプレイです。 右サイドでボールを奪うと、そのままカウンターに移り、左サイドのスペースに大きく蹴り出します。 その長いロングパスに、ペナルティエリアを大きく飛び出し、先にボールに触

                                【サッカー】2023年Jリーグ ゴールキーパーのこのプレイにピックアップ!#27 - 北の大地の南側から
                              • 【サッカー】ゴールキーパーの新たなトレンド?セービング姿勢の新たな考え方 - 北の大地の南側から

                                こんにちは! Nishi です。 時代によってトレンドは変わるものです。 例えば、ラッパズボンがオシャレのマストアイテムだった時代があれば、足を細く見せるズボンが流行った時代もあります。 そして流行は一周し、また裾口が開いたズボンが流行ったりと、その時々でトレンドは変わっていくのが世の常ですね(^^; ちなみに僕はスッと細く見せるズボンが好きですけどね(笑) 物事にトレンドがあるようにサッカーにもトレンドがあります。 今日はそんなトレンドの話です。 GKのこれからのトレンド? share.smartnews.com 今回の国際親善試合で久しぶりに日本代表に招集された中村航輔選手。 中村選手の特徴は、どっしりした構えから、地面をしっかり踏んで伸びのあるシュートストップ技術が売りの選手で、その高いGK技術から僕も期待を寄せている選手の一人です。 ここ数年はケガによる長期離脱や、GKの宿命でもあ

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                                • 【Jリーグ】前半戦終わって今年ブレイクしたGK! - 北の大地の南側から

                                  こんにちは! Nishi です。 現在Jリーグは、ワールカップのアジア二次予選や五輪代表の強化試合などの代表戦ウィークということで、二週間ほどリーグ日程は中断しています。 ちょうどリーグ開幕からおよそ半分が消化しました。 日程の半分が過ぎたということで、だいぶ順位もばらけてきました。 開幕前の予想通りに勝ち進んだクラブもあれば、逆に低迷しているクラブもありますね(^^; そして誰もが予想もしない躍進を遂げているクラブもありますね。 今日は、いつも当ブログで定期的にGK批評を扱っていますので、前半戦振り返ってブレイクしたGKに触れていきたいと思います。 前半戦ブレイクした若手GK news.yahoo.co.jp 昨年は、谷や沖など若手のGK達がレギュラーを掴み飛躍した一年となりました。 同世代のGKが次々と自クラブでポジションを確保したので、今年はあまりブレイクする若手はいないと予想してい

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                                  • 軍事史家・岡部いさく先生と語り合った「ドイツにはなぜトールキンが出現しなかったのか」問題(マライ・メントライン) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                                    軍事評論家の岡部いさくと語り合って盛り上がったのは、意外にも軍事方面よりも、比較文化的話題。そこで提起された命題は「ドイツにはなぜトールキンが出現しなかったのか」で、文芸大国ドイツの謎を日本在住ドイツ人、マライ・メントラインは考えつづけている。 岡部いさく先生といえばミリタリー/モデラー領域で英国スペシャリストとして超有名です。 『文春オンライン』で書いた英国王室ドラマ『ザ・クラウン』評にて岡部先生の助力をいただいた(マーガレット王女との悲恋で有名な英国空軍のエース、ピーター・タウンゼント大佐がエリザベス女王の夫であるエディンバラ公フィリップに飛行機の操縦を手ほどきする場面にまつわるアレコレについて)こともあって、先日、吉祥寺の「カフェ ゼノン」にて一緒にご飯を食べたのですよ。ちなみに率直な本音として「カフェ ゼノン」は美味い。食事が上質なのはいうまでもなくデザートドリンクの類がすばらしい

                                      軍事史家・岡部いさく先生と語り合った「ドイツにはなぜトールキンが出現しなかったのか」問題(マライ・メントライン) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                                    • GK&DF編【エスナイデル終わりました】2019ジェフユナイテッド千葉中間報告【江尻篤彦始めました】|tkq

                                      2019年のJ2もシーズンの約半分を過ぎまして、皆様はいかがお過ごしでしょうか。こちらはJ2の18位です。どうしてこうなったのかはいろいろ心当たりがあるのですが、とにかく18位です。これが5000チームの中の18位だとすっごいがんばった感じなのですが、いかんせん22チーム中の18位なのでそんなにがんばってはいません。 まあ今年の昇格はほぼ消滅、というか降格しないようにがんばっていただきたいものですが、とりあえず今シーズンの現状ということで選手ごとに振り返ってみましょうか。 もはやエンドロールに入ってる気がしないでもないのですが。 MF&FW&監督&GM編はこちら! GK 佐藤優也「エスナイデルの申し子」「ライン裏専用迎撃ミサイルY-SATO23」「面白失点メーカー for Twitter」として名を馳せたGKは今年も正守護神。今年も飛び出すぜ!と意気込んだところで、エスナイデル解任。なんて

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                                      • 「J1監督としての資質」さえ見せてくれれば、今年はそれでいいです。FC東京 2022 シーズンプレビュー - 「やってみるさ」

                                        いわゆる『サッカーの本質』って、果たして何ぞや? …と、ものすごく堅苦しい話から始めますが。 最近改めて強く思うのは、結局「ピッチのサイズとゴールの位置」が、サッカーという競技の根幹だということ。 ゴールを奪い合い、そのスコア差が最終的な勝敗を決める。そういう競技である以上、最重要なのはこの制約なはず。相手ボールはゴールマウスから近いのか、遠いのか。もしくは、ボールはゴールマウスのある中央にあるのか、それともゴールマウスが無いサイドにあるのか。 ボールの位置・状況によって、守備側としてのアラート具合は変わってくるし、それが判断の基準にもなってくる。あまりに危険度合いが低いのであれば、対応する必要なし・捨てる、なんて判断も勿論出てくる。 言ってしまえば、ゴールさえ守れれば守備側としては構わない。そんな状況には、いわゆる「バスを並べる」なんて揶揄のされ方も多いが、競技の根幹から振り返ればそれは

                                          「J1監督としての資質」さえ見せてくれれば、今年はそれでいいです。FC東京 2022 シーズンプレビュー - 「やってみるさ」
                                        • 【よくわからないけど】2022ジェフユナイテッド千葉選手別中間報告GK&DF編【7位なの?】|tkq

                                          さて、今年もJ2はもう半分が過ぎてしまいましたね。なんか3週間くらい前まで18位くらいだったので油断していましたが、いつの間にか7位になっていました。どう考えてもおかしいでしょう。今年のJ2、どこかでExcelの関数ミスってませんか。 今何位!? そうねだいたいね 今何位!? ちょっと待ってて 今何位!? まだはやい 不思議なものね 順位を見れば 胸騒ぎの18位 胸騒ぎの18位 胸騒ぎの18位 — tkq (@tkq12) May 21, 2022 まあ自動昇格なんかは結構厳しい感じなので、プレーオフ狙いですかね。毎年この時期は残留頑張りましょうとか言ってる感じなので、プレーオフ狙いできるだけでもありがたいとか言うわけねーだろ、ちゃんと昇格狙ってください。 ともあれ、恒例の振り返りをやっていきましょうか。今年はリアルタイムで見れてることが少ないので、例年よりも短評は短めになるかもしれません

                                            【よくわからないけど】2022ジェフユナイテッド千葉選手別中間報告GK&DF編【7位なの?】|tkq
                                          • まだ少し早いけど、2023年を迎える準備を1つずつしていきたいと思う。 - 僕が思ったことを書いてみるBlog

                                            台風が近づいているようで、今外では強い風が吹いています😮 今週は、金曜夕方ラン🏃 この三連休、雨が降る時間が長かったですが、雨が止んだ時間を見つけて、来年のカレンダーを買ってきました。 2023年は、兎年🐰でも、構えるのは🐻 ノートタイプ(B5サイズ)のカレンダーです。 職場では、卓上カレンダーを机の上に置いている人がほとんどなのですが、僕はこのノートタイプのカレンダーを、今年から使っています。 おととしまでは卓上カレンダー、しかも日付と曜日が分かるだけのシンプルなカレンダー このノートタイプのカレンダー、裏表紙が厚紙になっていて、机がないところでも立ったままでもスムーズに書き込みができます。 さらに1枚1枚のページがしっかりしていて、水や汚れに強く、現場向きかなと思っています。 現場の方とちょっとスケジュール調整したいときにパッと持ち運べて、便利に感じています。 数年前までは自宅

                                              まだ少し早いけど、2023年を迎える準備を1つずつしていきたいと思う。 - 僕が思ったことを書いてみるBlog
                                            • 山と海、海に近いほうが思っていた以上にあったかい🌊 - 僕が思ったことを書いてみるBlog

                                              もーいくつ寝ると、お正月? 21回です まだ気は早いけど、あっという間だろうな… 先週は出張先への移動とお仕事でした。 移動の電車の中で、駅弁食べました。 最近は、スーパーでも「駅弁コーナー」が時々設置されていますが、電車の中で食べる駅弁は、高級レストランで食事するくらい(経験ないけど 笑)、贅沢な気がします。 ビールをつけるとなお最高ですが、この日はこのあと仕事だったので、我慢 笑 東京駅の駅弁も、全国各地のお弁当がいろいろあって迷う迷う。 あれじゃ、電車に乗り遅れちゃいます 笑 🐻 ⚽ 🥅 🐻 ⚽ 🥅 🐻 ⚽ 🥅 🐻 ⚽ 🥅 もうだいぶ前のような気もしますが、先週は今シーズンのJリーグ最終節でした⚽ サンフレッチェは、残留を目指していた徳島ヴォルティスと対戦。 この試合、ゴールマウスを守ったのは10試合ぶりの先発起用となった大迫選手。 J1最終節のこの日、前節とGKを変

                                                山と海、海に近いほうが思っていた以上にあったかい🌊 - 僕が思ったことを書いてみるBlog
                                              • 2020年のカレンダーもあと3枚。食器洗いのお水もちょっと冷たく感じるようになってきた。 - 僕が思ったことを書いてみるBlog

                                                今週は、天気が良い日が続きました🌞 月曜日の朝の空。 あまりにも良い天気だったので、 洗濯物を外干ししようとしたら 物干しざおに蜻蛉が止まっていました。 止まっているところとは逆のほうから ハンガーを掛けていったのですが、 一旦飛び立っては また同じところに止まってきました。 そんなにそこがいいのかい? 洗濯物を全部干しきるときには、 また新しい止まり場へ飛び立っていきました。 木曜日の夜の空。 僕も “中秋の名月=満月” だと思っていました。 名月は満月とは限らないんだなぁ お月見らしいものは食べませんでしたが、 今週初めて“プロテイン”っぽいものを 試してみました。 せっかくランニングするなら、 なにかもっと良くできないかなぁと思って 試しに飲んでみました。 ココア味って書いてあるから、 おいしいんかなと思って飲んでみたら、 あんまおいしくなかったです 笑 今日のサンフレッチェは、

                                                  2020年のカレンダーもあと3枚。食器洗いのお水もちょっと冷たく感じるようになってきた。 - 僕が思ったことを書いてみるBlog
                                                • 北海道コンサドーレ札幌歴代外国籍選手図鑑・前編(2007~2012年入団選手) - ぉゔぇ記

                                                  みなさんこんにちは。note界隈でなんかすごく流行ってて面白いので僕もコンサドーレでやりたいなと思いました。 note.mu なんで2007年からかっていうとそりゃ三浦俊也がいたのが2007年からだろっていうのと、あとノナトを入れたかったからです。あとサロモンとかゴッドフレッドみたいな練習生は入れてません。彼ら何年だっけ…?抜けはないようにWikipediaで一応チェックはしましたが抜けてたら教えてください。 ダヴィ(07~08) 半年250万だかでアマゾンの奥地から連れてきたら2年後に1億円で名古屋様に売れた孝行息子、というか孝行馬。(ブラジル時代の相性が馬らしい)たかだかシーズン前の練習試合で「お前らにとっては練習試合かもしれんがこっちにとってはW杯と同じなんだ!」などと叫ぶ謎のやる気を見せ(そして川崎のフランシスマールを怪我させた、大変すまんかった)、フィジカルの強さと左足の必殺ひづ

                                                    北海道コンサドーレ札幌歴代外国籍選手図鑑・前編(2007~2012年入団選手) - ぉゔぇ記
                                                  • “ハンパない”逸材がズラリ! 数年後のサッカー日本代表は「GK大国」に?〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                                    日本サッカーは「ゴールキーパー(GK)後進国」であると言われている。特にW杯4大会連続でメンバー入りした川口能活と楢崎正剛の2人が引退して以降、弱点の一つとして指摘されてきた。 【写真】森保ジャパンの「守護神」と言われていたのはこのイケメンGK 日本人の身長、GK人気の低さ、GK人口とGK専門コーチの少なさに、GKの練習に適さない土のグラウンドといった様々な環境因子に加え、2010年のW杯南アフリカ大会でこそ好パフォーマンスを見せた川島永嗣が、2014年のブラジル大会、2018年のロシア大会とミスから失点したこともあり、世界と戦う上で“足りない部分”として認知されていることは間違いない。しかし、今後はその認識が大きく変わる“明るい未来”が待っているかもしれない。 現在、森保ジャパンで最も多くの試合でゴールマウスを守ってきたのは権田修一(ポルティモネンセ)であるが、彼もすでに31歳となった。

                                                      “ハンパない”逸材がズラリ! 数年後のサッカー日本代表は「GK大国」に?〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                                    • 曽ヶ端準「日本人GK、頑張ろうぜ」川崎・新井章太に響く大先輩の言葉。(いしかわごう)

                                                      「日本人GKの評価を上げたいんですよ、Jリーグの中で」 声の主は、Jリーグ王者・川崎フロンターレのGK新井章太である。 第26節のジュビロ磐田戦からゴールマウスを任されている男は、そんな野心を胸に秘めてJリーグのピッチに立っている。 昨今のJ1リーグを見渡すと、正GKの座を外国人選手に託すチームも何ら珍しくなくなった。 川崎もしかりで、2016年に韓国代表として圧倒的な実績を誇るチョン・ソンリョンがやって来た。 新井はその前年に出場機会を増やしていたが、ソンリョンが加入してからは正GKの座を譲ることになった。その年にチームは優勝争いを演じ、翌年の2017年には悲願のリーグ制覇を達成。昨年は最少失点でのリーグ連覇を成し遂げた。 外国人GKブームの火をつけたのは……。 2016年からの3シーズン、第2GKとして過ごし続けた新井は「ソンリョンは本当にすごいし、尊敬できる」とその実力と人間性を認め

                                                        曽ヶ端準「日本人GK、頑張ろうぜ」川崎・新井章太に響く大先輩の言葉。(いしかわごう)
                                                      • 名古屋のランゲラックは日本で生まれた 我が子を日本代表に育てたい(webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース

                                                        Why JAPAN? 私が日本でプレーする理由 名古屋グランバス ミチェル・ランゲラック(1) 【動画】GKのすごさを知る! プレミアリーグセーブ集(第25節) Jリーグは現在、じつに多くの国から、さまざまな外国籍選手がやってきてプレーするようになった。彼らはなぜ日本でのプレーを選んだのか。日本でのサッカーや、日本での生活をどう感じているのか? この連載では、彼らの本音を聞いていく。 ◆ ◆ ◆ 昨年末、名古屋グランパスと守護神ミチェル・ランゲラックの契約が更新されて、ほっとしているファンも多いだろう。 2018年1月に加入してから、現在31歳のオーストラリア代表GKは名古屋のゴールマウスに君臨し続け、数多のビッグセーブでチームを救ってきた。一昨季、昨季と連続でJ1残留争いに巻き込まれたグランパスは、彼の働きがなければ、今ごろ再昇格の目標を掲げざるを得なかったかもしれない。 このインタビュ

                                                          名古屋のランゲラックは日本で生まれた 我が子を日本代表に育てたい(webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース
                                                        • GK&DF&CMF編【J2残留記念】2019ジェフユナイテッド千葉最終報告【何がめでたいんじゃぼけ】|tkq

                                                          さて、Jリーグのシーズンも佳境も佳境、J1では激しい優勝争い、密かに進むACL争い、そして地獄の降格争い、J2は血で血を洗う昇格争いというデッドヒートが繰り広げられてるわけですが、わがジェフユナイテッド千葉のシーズンは終わりました。え?だいぶ前に終わってただろって?それは確かにそうなのだけれど、先週降格がようやく回避できたということで、ここで終了である。本当につらいシーズンであった。2試合残ってるけど、もういいだろ。というわけで、いつもの選手振り返りです。まずは後ろの方の人ー! 前の方の人はこちら! GK 佐藤優也17節に鈴木に守護神の座を奪われたものの臥薪嘗胆で32節には守護神復帰。佐藤→鈴木→佐藤という苗字ランキング1位→2位→1位リレーをキメた。ここ数年、GKでいろいろ試すも最終的には佐藤優也に戻ってシーズンを終えるという、「いろいろあったけどやっぱりここが一番」という青い鳥的なシス

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                                                          • 37歳川島永嗣、3番手GKから一気に主役 ストラスブールで出番

                                                            20-21フランス・リーグ1第1節、ロリアン対RCストラスブール。試合に臨むRCストラスブールのGK川島永嗣(下、2020年8月23日撮影)。(c)Sebastien SALOM-GOMIS / AFP 【8月29日 AFP】フランス・リーグ1のRCストラスブール(RC Strasbourg)を率いるティエリ・ロレイ(Thierry Laurey)監督は、ニース(OGC Nice)をホームに迎える29日の一戦で、前節に引き続き川島永嗣(Eiji Kawashima)にゴールマウスを守らせるとみられている。 【写真特集】サッカー選手が子どもに見せる「パパ」の顔 現在37歳の川島は、ストラスブールの3番手GKとしてシーズン開幕前は先発すると思われていなかった。しかし、日本代表として3度のW杯(World Cup)を経験しているベテラン守護神は、チームのGKが相次いでけがや病気に見舞われた影響で

                                                              37歳川島永嗣、3番手GKから一気に主役 ストラスブールで出番
                                                            • 「変な意地みたいなものは…ありましたね(笑)」楢崎正剛がいま明かす川口能活への“憧れと対抗心”「GK同士の関係はバチバチでもいい」(寺野典子)

                                                              コロナ禍以前、Jリーグの試合後、代表候補のGKたちがお互いを称えるように会話を重ね、短い時間を惜しむように交流する姿をよく目にした。また、代表などでの交流がなくとも、歳の離れた年長の先輩GKに照れ臭そうに挨拶する若手GKの初々しい様子も印象的だった。GKという仕事を理解し合う同志の特別な空気感が漂っていた。 ゴールマウスというたったひとつの椅子を争う戦いは、フィールドプレーヤーのポジション争いとは違うのかもしれない。加えて、GKは彼らだけのトレーニング時間も長く、ライバルでありながらも濃密な関係性が築かれているように感じる。 それは日本代表の守護神争いでも同様なのだろうか? 強力なライバルたちと日本代表の守護神を競い合ってきた楢崎正剛さんに、その戦いを振り返ってもらった。(全2回の1回目/後編へ) ◆◆◆ “川口能活”は遠い憧れの存在だった ――楢崎さんは長く川口能活さんと代表の正GKの座

                                                                「変な意地みたいなものは…ありましたね(笑)」楢崎正剛がいま明かす川口能活への“憧れと対抗心”「GK同士の関係はバチバチでもいい」(寺野典子)
                                                              • 【サッカー】東京五輪男子サッカー3位決定戦 日本VSメキシコ。 - ヒロの本棚

                                                                ☆メキシコ戦プレビュー☆ 準決勝スペイン戦の敗北。 残念ではありましたが、格上の相手によくやったと思います。 そもそものメンバー選考については思うところもありますが、主軸の上田、冨安の回復を待ちたい気持ちや、Jで無双していた三苫に期待する気持ちもわかります。 それに今回のオーバーエイジの吉田、酒井、遠藤の3選手と、久保、堂安、田中らの選手と控え選手とのレベル差が大きくなってしまったことも采配が難しくなった一因ではあるかと思います。 スペイン戦での上田のパフォーマンスや、堂安、久保を下げた森保監督の采配に批判も集まっていますが、じゃあ林を出し続けて、堂安、久保を下げなかったら勝てたのかというとそうとも思えませんし、トータルで考えてこのチームの限界だったのだと思います。 次のメキシコ戦は銅メダルのチャレンジ。 金メダルを逃したのは残念ですが、銅メダルでも十分な偉業です!! 精神的、体力的にも大

                                                                  【サッカー】東京五輪男子サッカー3位決定戦 日本VSメキシコ。 - ヒロの本棚
                                                                • 天気が悪くても、気持ちはスッキリして、月曜日を迎えたいと思う。 - 僕が思ったことを書いてみるBlog

                                                                  今週に入って、急に湿気が多くなったように感じます。 僕はくせ毛なのですが、今週月曜日からホント急に髪がクルクルしてきだしました 笑 なので、土曜日は散髪へ🏃 I went to the barber on Saturday, and I had my hair cut! さっぱり、スッキリです♪ 土曜日の空はスッキリしない天気だったのですが、走れるときにと思っていつものところまで走ってきました🏃 けっきょく、日曜日は天気良かったのですが…(^^; これで、2スッキリです。 基本的に晴れの日しか走らない、週末ランナーですが、それでもここまでほぼ毎週のように走れています。 ですが、これからの季節はそうもいかないと思うので、雨の日装備でも整えてみようかなぁと思っています。 雨の日、何しようかなぁ… ⚽ 🐻 ⚽ 🐻 ⚽ 🐻 ⚽ 🐻 ⚽ 🐻 ⚽ 今日のサンフレッチェは、アウェーでセレッ

                                                                    天気が悪くても、気持ちはスッキリして、月曜日を迎えたいと思う。 - 僕が思ったことを書いてみるBlog
                                                                  • ファン「やばすぎ」「笑うしかない」…神業の連発!! 38歳迎えた長谷部、“無人のゴール”守るカバー集 | ゲキサカ

                                                                    フランクフルトに在籍する元日本代表MF長谷部誠が18日、38歳の誕生日を迎えた。 『ブンデスリーガ公式サイト(日本語版)』はツイッターで、「38歳の誕生日おめでとう、フランクフルトの『皇帝』」と長谷部の誕生日を祝うとともに、「その活躍はまるで第二の守護神」とコメントし、1本の動画を投稿している。 動画は約1分間の長谷部のゴールカバー集に。無人となったゴールマウスにボールが向かう絶体絶命の場面。しかし、スライディングやヘディングでボールをかき出してゴールを守る長谷部の姿の連続に、ファンは「想像の何倍も第二のGK」「笑うしかない」「やばすぎ」「ほんとすごい」と反応。 長谷部はボルフスブルク時代の11年に、交代枠を使い切った状態で味方GKが退場した際、急きょGKを務めた経験もあり、「GKをやった経験が生きている」という反応もあった。 なお、長谷部とフランクフルトの現行契約は今夏までとなっているが

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