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スーパーマラドーナ m1 決勝の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 《M-1マヂラブ酷評から3年》上沼恵美子(65)の一見辛辣すぎる“愛の金言”ベスト10「古い」「横柄」「思い上がり」 | 文春オンライン

    上沼はM-1で、女性初、そして唯一の審査員として2007年から2020年まで、8大会の審査を務めている。芸人たちに浴びせる忖度なしの発言はガチンコと信頼される一方で、たびたび炎上してきた。彼女に反発したのは視聴者だけでなく、2018年には前年に優勝したとろサーモン・久保田かずのぶ(41)とスーパーマラドーナ・武智(42)がインスタライブで上沼の審査を批判する事態も起きた。 女性コンビとして唯一M-1決勝に2度進出したハリセンボンの近藤春菜(左)と箕輪はるか 公式サイトより 「私も昔やってましたのでわかるんですけど、女性同士の漫才っていうのは、ネタが限られるんですよね。ちょっとやり過ぎたらガラが悪くなる。笑えなくてお客さんが俯いてしまう。(ハリセンボンには)それがまったくない。ものすごく品があって、見やすくて、完璧。ただ、女性同士は恋をすると漫才がおもしろくなくなります。(ハリセンボンを見て

      《M-1マヂラブ酷評から3年》上沼恵美子(65)の一見辛辣すぎる“愛の金言”ベスト10「古い」「横柄」「思い上がり」 | 文春オンライン
    • 【THE SECOND2024優勝&対戦予想!】"Mおじ"スーマラ武智が予想する優勝候補筆頭はあのコンビ!? - エンタメ - ニュース

      週プレNEWS TOPニュースエンタメ【THE SECOND2024優勝&対戦予想!】"Mおじ"スーマラ武智が予想する優勝候補筆頭はあのコンビ!? 結成16年目以上の芸人がタイマンで戦う賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」のグランプリファイナルが5月18日(土)に開催され、フジテレビ系で同日19時から生放送される。 M-1やキングオブコントでは審査員はプロの芸人だが、THE SECONDでは番組側が選出した100人の一般の観客が審査を務めるのが特徴で、昨年の第1回はギャロップの優勝に加え、マジンガンズの準優勝も大きな話題を呼んだ。 より注目度が高まる今大会の勝者となるのは果たしてどのコンビなのか。YouTubeチャンネル「スーパーマラドーナ劇場」で、連日THE SECONDについての動画をアップしている「スーパーマラドーナ」武智さんに対戦予想、さらにM-1との違いに

        【THE SECOND2024優勝&対戦予想!】"Mおじ"スーマラ武智が予想する優勝候補筆頭はあのコンビ!? - エンタメ - ニュース
      • 「和牛解散」はなぜ衝撃的だったのか、「実績」「原因」「発表の時間帯」の3つのポイントから考える(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        12月12日に発表された人気お笑いコンビ、和牛の解散が大きな衝撃を集めている。 同コンビは、2024年3月末をもって解散することを所属する吉本興業の公式サイトを通じて報告。2006年12月の結成から17年3か月で活動に終止符を打つことになる。 SNSでも「和牛解散」ほか、メンバーの川西賢志郎、水田信二の名前がトレンド入りするなどし、NON STYLEの井上裕介はX(旧Twitter)で「和牛解散!? マジか?? 全ての漫才師の憧れだったのに。。。」、スーパーマラドーナの武智も「あまりにも、とてつもなくあまりにも勿体無い。。言葉で表現出来ない位に、、和牛お疲れ様でした。。としか言えない」と投稿するなど、お笑いファン、芸人仲間からも惜しむ声が相次いだ。 それにしても和牛の解散はなぜここまで衝撃を与えたのか。その理由を3つのポイントから考えたい。 『M-1』3年連続準優勝、「現役感」「無冠の帝王

          「和牛解散」はなぜ衝撃的だったのか、「実績」「原因」「発表の時間帯」の3つのポイントから考える(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
        • 結成16年以上のお笑い賞レース「THE SECOND(ザ・セカンド)」の予選会を観に行った感想 「M-1より残酷かもしれない」

          » 結成16年以上のお笑い賞レース「THE SECOND(ザ・セカンド)」の予選会を観に行った感想 「M-1より残酷かもしれない」 特集 もはや年末の国民的行事となった漫才ナンバーワンを決める大会「M-1グランプリ」。芸歴15年以内という縛りや、敗者復活戦といったシステムがドラマを生み、視聴者が熱狂する姿はさながら高校野球のようでもある。 そんなM-1に続く新たな漫才の賞レースが『THE SECOND~漫才トーナメント~』である。こちらは “結成16年以上” の漫才師たちが出られるお笑い賞レース。公式サイトによると 実力や才能はあっても、出場できる賞レースがないため、ブレイクのきっかけが見出せない…そんな漫才師たちに“セカンドチャンス”をつかんでほしいという願いを込めて、フジテレビが立ち上げる新たな大会 とのこと。こちらもM-1グランプリと同じように、予選が観覧できるということだったので、

            結成16年以上のお笑い賞レース「THE SECOND(ザ・セカンド)」の予選会を観に行った感想 「M-1より残酷かもしれない」
          • ウエストランド井口と作家飯塚とニッポンの社長・辻が語る「2022年10月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 6本目

            ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。今回は「キングオブコント2022」決勝にまつわるあれこれで話題のニッポンの社長・辻をゲストに迎える。「キングオブコント」「M-1グランプリ」はもちろん、辻がレギュラー出演中&井口が2022年最多ゲスト出演記録更新中の「マルコポロリ!」や、東京と大阪の若手芸人事情、互いの相方の話題も。滝音さすけ、ビスケットブラザーズ、マユリカら辻と親しい大阪芸人の名前も挙がる一方、「10月のお笑い」の話が少なめなのはあしからず。最後にお知らせもあります。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は10月30日に実施。 ゲストはニッポンの社長・辻──今回は、ニッポンの社長・辻さんをお招きしました。井口さんが今年すでに何度もゲスト出演されている「マルコポロリ!」(関西テレビ)にレギュラー出演

              ウエストランド井口と作家飯塚とニッポンの社長・辻が語る「2022年10月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 6本目
            • M-1グランプリ名物〝ピンクおばさん〟が語る「私の笑い声が目立つ理由」 - エンタメ - ニュース

              推し芸人と『M-1』に出場したピンクおばさん 『M-1』好きなら知らない人はいない"名物お笑いファン"ピンクおばさんに直撃インタビュー! 15年以上にわたる追っかけ遍歴、推し芸人との秘話、ネットで話題になった「笑い声」問題など、"ピンおば節"全開でお届けします。 * * * ■『KOC』決勝よりもお笑いライブ――お笑いライブに行くようになったきっかけは? 福田 2002年にテレビでタカアンドトシを見て、「すごく面白い人がいる!」と思ったんです。そこからですね。 ――20年以上ですか! 福田 でも、頻繁に通うようになったのは、小島よしおが大ブレイクした2007年頃からです。子供たちが「見たい!」と言い出して、親子で行くようになりました。ライブに行くと、ほかの若手のコから「次、このライブに来てください」と誘われるようになって。 ――年間何本ぐらい行くんですか? 福田 一番多かった年で800本近

                M-1グランプリ名物〝ピンクおばさん〟が語る「私の笑い声が目立つ理由」 - エンタメ - ニュース
              • 「後悔は一切ない」。「アキナ」は「M-1」で何を得たのか(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                「M-1グランプリ2020」で優勝候補と目されていたものの8位となったお笑いコンビ「アキナ」。決勝終了後の思いを、ツッコミの秋山賢太さん(37)は「ただただ、逃げたかった」、ボケの山名文和さん(40)は「人生で一番しんどい夜」と振り返りました。ただ、それでも「後悔は一切ない」と声を揃えます。二人が「M-1」から得たものとは。 一番楽しくない4分 山名:決勝の日まで、プレッシャーは本当になかったんです。どちらかというと、楽しみの方が大きかったですしね。 秋山:僕も、当日まで緊張はありませんでした。ステージに続く“せり上がり”に立った時も、緊張してなかったんです。舞台に出ても、緊張してなかった。それは確実に覚えています。ただ、何個かボケが進んでいくにつれて、途中で思ったんです。「あれ、いつもより(客席からの)返りが弱いぞ」と。 これはね、本当に初めての感覚だったんですけど「あれ、弱いぞ」と感じ

                  「後悔は一切ない」。「アキナ」は「M-1」で何を得たのか(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                • 2023年M1、トップバッター超面白い問題勃発、「志らく枠」は誰が継ぐ?|松本健太郎

                  今年は12月24日に開催・放送される漫才の祭典M-1グランプリ。島田紳助氏と共に企画をゼロから作った生みの親の、M-1立ち上げ物語。人気番組の裏話を超えて、一つのビジネスプロジェクト物語として面白い。 山田かつてない邦ちゃんの「さや香の最後のネタ全然良くなかった」で締まった2023年のM1グランプリ。Wトップバッターで優勝した令和ロマン、皆さま、お疲れさまでした! とくに、令和ロマンは芸歴最年少優勝。歴史の時計が動いた音がしました。 18年は久保田暴言問題、19年は上沼大暴走問題、20年はあれは漫才なのか問題、21年は上沼大暴走問題リターンズ、22年は山田かつてない採点問題…毎年何かしら炎上していたM1は、今年も「M-1八百長ドッキリ」が勃発。弄られる度に、ガチでナイツ塙さんが恐縮する事態でした。 23年のM1は志らく師匠の「勇退」に伴い、「上沼枠」として西の姫・海原ともこ姐さんが審査員と

                    2023年M1、トップバッター超面白い問題勃発、「志らく枠」は誰が継ぐ?|松本健太郎
                  • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2022年9月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 5本目

                    ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。佳境に差し掛かる「キングオブコント」をはじめとした賞レースや、テレビの改編・特番、大反響の「シン・りょう」、爆笑問題のYouTube開始、オジンオズボーンの“終活”など、9月もさまざまな話題があった。常々「褒められない」と憤っている井口にブームの兆しも? この連載おなじみとなりつつあるモグライダーともしげ、きしたかの高野の名前も挙がった。 井口 「ダウンタウンDX」(読売テレビ)に出るってやつですね。(参考記事:「DX」ゴシップSPにウエストランド井口、みなみかわ、さらば森田、ラランドら)昨日は「マルコポロリ!」(関西テレビ)で「井口大好きクラブ」という収録がありました。 飯塚 井口くんの褒められツイートもプチバズリしてて。 井口 結局そのリプライでめちゃくちゃ悪口言われてましたけど……。

                      ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2022年9月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 5本目
                    • 芸歴データベース | お笑い芸人の芸歴を一覧で確認

                      芸歴データベース 名前 グループ名 活動開始年 芸歴 生年月日 年齢 堺正章 1951 73 1946/06/06 77歳 チャーリー浜 1960 64 1942/11/07 78歳没 加藤茶 ザ・ドリフターズ 1962 62 1943/03/01 81歳 西川きよし 1963 61 1946/07/02 77歳 萩本欽一 1964 60 1941/05/07 82歳 仲本工事 ザ・ドリフターズ 1965 59 1941/07/05 82歳 中田カウス 中田カウス・ボタン 1967 57 1949/06/29 74歳 中田ボタン 中田カウス・ボタン 1967 57 1948/04/12 76歳 間寛平 1968 56 1949/07/20 74歳 和田アキ子 1968 56 1950/04/10 74歳 池乃めだか 1968 56 1943/07/03 80歳 坂上忍 1970 54 19

                      • 『THE SECOND』吉本興業勢の不振…経験値の高さがアダとなる理由

                        『THE SECOND ~漫才トーナメント~2023』(フジテレビ系)公式サイトより 結成16年以上の漫才師による賞レース『THE SECOND ~漫才トーナメント~2023』(フジテレビ系)の「開幕戦ノックアウトステージ32→16」が3月27、28日に開催され、「ノックアウトステージ16→8」に進出する16組が決定した。 1対1のタイマン方式で争われる今回のノックアウトステージ。会場に集った一般審査員100人が3点、2点、1点の3段階で評価し、合計点が高かった漫才師が勝ち上がるルールとなっている。 ベスト16に勝ち上がったのは、2丁拳銃、スピードワゴン、流れ星☆、三四郎、COWCOW、超新塾、ラフ次元、ギャロップ、三日月マンハッタン、テンダラー、マシンガンズ、ランジャタイ、かもめんたる、囲碁将棋、タイムマシーン3号、金属バットという面々。4月下旬開催予定の「ノックアウトステージ16→8」

                          『THE SECOND』吉本興業勢の不振…経験値の高さがアダとなる理由
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