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ハンス・ジマー cdの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • TENET/テネット 時系列について完全解説 ストーリー&時間軸マップ付き【ネタバレ】

    すっかりテネッターと化してしまった私が、テネットの疑問をひたすら解消していく記録を残しています。Youtubeメインで解説しておりますのでチャンネル登録もお願いします たてはま / CGBeginner趣味独学のCG映像クリエイターがいろいろ語るチャンネルです。雑多に発信しています。 映画レビュー&解説&考察、CG/VFX映像作品、映像関係の雑学話やガジェットレビューなどをアップロードしていきます。 ご連絡の際は、メールアドレスもしくはT...www.youtube.com サブたてはま / CGBeginner趣味独学のCG映像クリエイターがいろいろ語るチャンネルです。雑多に発信しています。 映画レビュー&解説&考察、CG/VFX映像作品、映像関係の雑学話やガジェットレビューなどをアップロードしていきます。 ご連絡の際は、メールアドレスもしくはT...www.youtube.com 全シ

      TENET/テネット 時系列について完全解説 ストーリー&時間軸マップ付き【ネタバレ】
    • ゲーム音楽ディスクステーション#16:『ゲーム音楽ディスクガイド』クルーが選ぶ2023年ベストアルバム

      2023年はあまり更新できなかった本連載ですが、もちろんゲーム音楽を取り巻く環境は昨年に負けず劣らず盛況でした。海外のある調査会社からは、ゲーム音楽ビジネスの規模が向こう5年で約1.5倍の規模に成長するだろうとの予測さえ出ており(Cognitive Market Researchなど、同様の調査はいくつかある)、むしろ当面は衰え知らずの時代が続くのかもしれません。そんな時流のなか、今年も各執筆陣がそれぞれの視点から選んだ年間ベストアルバムを選定し、この1年でもっとも印象に残ったゲーム音楽を振り返ります。 サウンドトラック特設サイト「メグとばけもの 音楽の世界」 https://rei-music.com/megm_sound/ 何度も感情を揺さぶられ、心の奥深くに残る体験だった。キャラクター、ストーリー、ゲームシステム、演出、音楽――すべてが素敵で、狂おしいほどに愛らしい。万感の想いを込め

        ゲーム音楽ディスクステーション#16:『ゲーム音楽ディスクガイド』クルーが選ぶ2023年ベストアルバム
      • モンキー的2010年代映画ベスト100ランキング - モンキー的映画のススメ

        モンキー的2010年代映画ベスト100 モンキー的2010年代映画ベスト100 はじめに 100位~91位 90位~81位 80位~71位 70位~61位 60位~51位 50位~41位 40位~31位 30位~21位 20位 19位 18位 17位 16位 15位 14位 13位 12位 11位 第10位 第9位 第8位 第7位 第6位 第5位 第4位 第3位 第2位 第1位 最後に はじめに いつも「モンキー的映画のススメ」を読んでいただきありがとうございます。 モンキーです。 2014年12月29日に始めたこのブログも、とうとう丸5年を迎えることになりました。 あれから5年間、毎週新作映画の記事をアップしていた事を考えると、ぶっちゃけ異常だな…とw それでも一つの映画の感想に、何時間もかけて費やしてきた時間は無駄ではなかった、と強く感じています。 もはやちょっとした財産であるこのブロ

          モンキー的2010年代映画ベスト100ランキング - モンキー的映画のススメ
        • 映画『ミラベル~』の挿入歌「We Don’t Talk About Bruno / 秘密のブルーノ」が大ヒットした理由

          2021年11月26日に劇場公開となったディズニー新作映画『ミラベルと魔法だらけの家』(原題:Encanto)。この映画のサウンドトラック・アルバムに収録された楽曲「We Don’t Talk About Bruno(邦題:秘密のブルーノ)」はディズニー・アニメーションの音楽としては「Let It Go」を超え、1993年の『アラジン』主題歌「A Whole New World」以来となる全米シングルチャート2位を記録。アルバム自体もディズニー作品としては『アナと雪の女王2』以来の全米1位を獲得している。(*2/1 update: 全米シングルチャートでも1位を獲得) また、全英シングルチャートでは1位を獲得。これは1952年の英チャート開始以来、オリジナルのディズニーソングとして初めて同チャートのトップに立つという歴史的快挙となった。 映画公開当初は、そこまで大きな売り上げを記録していな

            映画『ミラベル~』の挿入歌「We Don’t Talk About Bruno / 秘密のブルーノ」が大ヒットした理由
          • 新しい神話のほうへ―—『DUNE/デューン 砂の惑星』感想 - 宇宙、日本、練馬

            『DUNE/デューン 砂の惑星』をみました。以下感想。 銀河を支配する帝国。その有力貴族である名門、アトレイデス家は、銀河航行のために必要不可欠な物質、スパイス(香料)を産出する砂の惑星、アラキスの管理を命ぜられる。それは、近年力を伸ばしてきたアトレイデス家の力をそぐため、以前アラキスを領有していたハルコンネン家と抗争させようとする皇帝のたくらみによるものだった。抗争に巻き込まれるアトレイデス家、その宿命を背負う運命の男の戦いの始まり。 フランク・ハーバートによって書かれ、幾度も映像化が企画され、そのいくつかが実現してきたSF大作に、『メッセージ』、『ブレードランナー 2049』のドゥニ・ヴィルヌーヴが挑む。退屈な時間が流れることに一切の躊躇をせず、絵画的な美しい画が百出するヴィルヌーヴ節がいかんなく発揮された、2時間半超の堂々たる横綱相撲。 『スター・ウォーズ』や『ブレードランナー』など

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            • 映画『DUNE/デューン 砂の惑星』レビュー:圧殺されそうになる映像、人を選ぶ名作

              映画『DUNE/デューン 砂の惑星』レビュー:圧殺されそうになる映像、人を選ぶ名作2021.10.14 23:1825,080 傭兵ペンギン 2時間35分の超重量級映像体験。 コロナ禍で延期が続いたものの、ついに公開となるSF超大作映画『DUNE/デューン 砂の惑星』。映像化が困難と言われ続けた伝説的SFシリーズを『メッセージ』、『ブレードランナー2049』のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が撮ることで、本当に本当にとんでもない映画が生まれましたよ! ネタバレは控えめな内容となっておりますが、ある程度設定やストーリーなどを紹介するので、気になる方はまず先に劇場へ! 『デューン』という作品のすごさ©2020 Legendary and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reservedそもそも『デューン』ってなんなのよという人に事前に説明しておくと

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              • 『インセプション』が好きなら見るべき映画12本(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

                クリストファー・ノーラン監督の『インセプション』のファンなら、同じようなテーマとおなじみの俳優が出演する映画で楽しむことができるだろう。 【全画像をみる】『インセプション』が好きなら見るべき映画12本 『インセプション』の出演者は、『シャッター アイランド』(2010年)、『フラットライナーズ』(2017年)、『LOOPER/ルーパー』(2012年)にも出演している。 ノーランはまた、『メメント』(2001)、『インターステラー』(2014)、『TENET テネット』(2020)といった作品で観客や批評家の心を揺さぶった。 『インセプション』(2010年)では、ドム・コブ(レオナルド・ディカプリオ)と彼の熟練したチームが、ターゲットの夢に入り込んで潜在意識にアイデアを植え付けた。 クリストファー・ノーラン監督作品は、革新的なアクション、魅力的な音楽、強力な出演者たちでもよく知られている。

                  『インセプション』が好きなら見るべき映画12本(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
                • ヒドゥル・グドナドッティルとは?:múmで活躍、『ジョーカー』『チェルノブイリ』のサントラで絶賛されるアイスランド人アーティスト

                  チェリストであり作曲家、シンガーでもあるアイスランド人アーティスト、ヒドゥル・グドナドッティル(Hildur Guðnadóttir)。彼女は、自身が担当した映画『ジョーカー』のサントラで、女性ソロ・アーティストとして初めてゴールデン・グローブ賞「作曲賞」を受賞。そして、テレビドラマ『チェルノブイリ』のサントラにて、グラミー賞「映画・テレビサウンドトラック部門」も同じく女性ソロ・アーティストとして初めて受賞(女性としても1986年『ビバリーヒルズ・コップ』サントラ以来)という歴史的快挙を成し遂げた。 (2/10追記:女性としては史上4人目となるアカデミー賞作曲賞も『ジョーカー』のサントラにて受賞) 映画・ドラマの作曲家として注目されながら、ムーム(múm)のメンバーとしての活躍やソロ・アーティストとしても幅広く活動する彼女の経歴について音楽ライターの新谷洋子さんに解説いただきました。 ヒド

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