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プーチン インタビュー 全編の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 「プーチン大統領は謝罪すべき」 ロシアの大物退役軍人がウクライナ侵攻で異例の批判(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    プーチン大統領がウクライナへ侵攻する直前の今年2月、退役軍人でつくる「全ロシア将校の会」が、侵攻をやめるようプーチン大統領に直訴したことは大きな反響を呼んだ。 これまでプーチン大統領を支持してきた「全ロシア将校の会」の会長、レオニード・イワショフ退役大将(78)がプーチン大統領の辞任までも訴えたからだ。 その声明は、もし「対ウクライナ戦争が起きれば、ロシアの国家的存立に疑問符がつき、ロシアとウクライナは永遠に絶対的な敵となってしまう。両国で、千人単位、万単位の若者が死ぬ」と、3カ月後の現状を見通したかのような切迫感あふれた内容だった。 警告が現実となってしまう中で、そのイワショフ退役大将が、ロシアの書店協会のウェブサイトKnizhny Mirのインタビューに答え(5月4日)、改めてプーチン大統領に「知恵と経験あるものの意見に耳を傾ける」よう訴えている。 このインタビューはイワショフ将軍の新

      「プーチン大統領は謝罪すべき」 ロシアの大物退役軍人がウクライナ侵攻で異例の批判(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    • 「プーチン大統領は謝罪すべき」ロシアの大物退役軍人がウクライナ侵攻で異例の批判

      プーチン大統領がウクライナへ侵攻する直前の今年2月、退役軍人でつくる「全ロシア将校の会」が、侵攻をやめるようプーチン大統領に直訴したことは大きな反響を呼んだ。 これまでプーチン大統領を支持してきた「全ロシア将校の会」の会長、レオニード・イワショフ退役大将(78)がプーチン大統領の辞任までも訴えたからだ。 その声明は、もし「対ウクライナ戦争が起きれば、ロシアの国家的存立に疑問符がつき、ロシアとウクライナは永遠に絶対的な敵となってしまう。両国で、千人単位、万単位の若者が死ぬ」と、3カ月後の現状を見通したかのような切迫感あふれた内容だった。 警告が現実となってしまう中で、そのイワショフ退役大将が、ロシアの書店協会のウェブサイトKnizhnyMirのインタビューに答え(5月4日)、改めてプーチン大統領に「知恵と経験あるものの意見に耳を傾ける」よう訴えている。 このインタビューはイワショフ将軍の新著

        「プーチン大統領は謝罪すべき」ロシアの大物退役軍人がウクライナ侵攻で異例の批判
      • ボブ・ウッドワードの『RAGE』は暴露本ではなく、ドナルド・トランプ政権の厳しい精査|りんがる aka 大原ケイ

        ボブ・ウッドワードといえば、映画『大統領の陰謀』にロバート・レッドフォードが演じる役として登場する若き辣腕記者で、その後彼はずっとワシントン・ポスト紙に在籍しながら、リチャード・ニクソンから数えて9人の歴代大統領、つまりアメリカ最高峰の権力の座についた人物の本質について鋭い考察の本を執筆してきたライターだ。 前作の『FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実』は、綿密な調査と大統領側近たちへのインタビューに基づいて書かれていたものの、ドナルド・トランプに直接取材はしていなかった。もちろんトランプにもインタビューをしたいと、彼の側近に手当たり次第アタリをつけていたが、そうした申し出があったことさえトランプには伝えられていなかった。(つまり、側近たちは直接インタビューされたらロクなことにならないと予見してわざとトランプにつながなかったわけだが。) ウッドワードがさらに次の本を執筆すると知ったトラン

          ボブ・ウッドワードの『RAGE』は暴露本ではなく、ドナルド・トランプ政権の厳しい精査|りんがる aka 大原ケイ
        • 【独自】「ロシアを支援するのはベラルーシだけ」ルカシェンコ大統領 インタビュー全編

          3月17日、ベラルーシのルカシェンコ大統領はロシアのウクライナ侵攻が始まって以降“西側メディア”として初めてTBSテレビ「報道特集」金平茂紀キャスターのインタビューに応じました。 28年間に渡って政権を握り、その強権的な政治手法から「ヨーロッパ最後の独裁者」とも指摘されているルカシェンコ氏。 ロシアの同盟国として、一貫してプーチン氏との結束を示し、ロシアはベラルーシをウクライナ北部の攻撃拠点としています。ただ、その一方でベラルーシは、直接の軍事攻撃には参加していません。 金平キャスターの問いにルカシェンコ氏はどう答えたのか。 インタビュー全編に日本語訳を加え、公開します。 ご覧ください。 #Belarus #Lukashenko #exclusive interview #ルカシェンコ大統領 #報道特集 ▼TBS NEWS 公式サイト https://news.tbs.co.j

            【独自】「ロシアを支援するのはベラルーシだけ」ルカシェンコ大統領 インタビュー全編
          • 『誤配がもたらすメタ正義』宣言=『ロシアの悪事』をキッチリと断罪するために、ロシア現代思想を読み解くのは日本人がやるべき役割かもしれない。(前編)|倉本圭造

            『誤配がもたらすメタ正義』宣言=『ロシアの悪事』をキッチリと断罪するために、ロシア現代思想を読み解くのは日本人がやるべき役割かもしれない。(前編) (トップ画像は、東氏の著書”ゲンロン戦記”の書影より) ウェブ記事を出すのは先月末以来のお久しぶりです。 結構ご無沙汰しているんですがその間何をしていたのかというと、思想家の東浩紀氏がやってるシラスという動画プラットホームにおける「ロシア現代思想」特集が凄い良くて、色々考えたいことがあって東氏が編集している「ゲンロン」という雑誌のロシア現代思想シリーズを読んだり、あと東浩紀氏本人の昔の本とかを何冊も読んだりしていました。 今回記事は、ウクライナ紛争について昨今議論になっている「ロシアを悪として断罪するべき」「いやより中立的に問題を解きほぐす”どっちもどっち”という視点が大事だ」みたいな話について、より踏み込んだ視点を得るためにロシアの現代思想を

              『誤配がもたらすメタ正義』宣言=『ロシアの悪事』をキッチリと断罪するために、ロシア現代思想を読み解くのは日本人がやるべき役割かもしれない。(前編)|倉本圭造
            • プーチン氏、米国のデモは「内部危機の表れ」コロナ対応もリーダーシップ欠如と批判

              ロシアの首都モスクワにある「ポクロンナヤの丘」で開催されたイベントに出席する、ウラジーミル・プーチン大統領(2020年6月12日撮影)。(c)AFP/SPUTNIK/Mikhail Klimentyev 【6月14日 AFP】(更新)ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は14日、米国の反人種差別運動について初めてコメントし、抗議運動は米国の根深い危機の表れであると述べた。また新型ウイルスをめぐる米国の状況について、リーダーシップの欠如を批判した。 【特集】ロシアに君臨する「タフガイ」、ウラジーミル・プーチン氏 テレビ局ロシア1(Rossiya 1)のインタビューでプーチン大統領は、米国での一連の出来事について問われると、「現在起きていることは、内部に深く根差したいくつかの危機の表れだ」と指摘。 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)と関連付けて、

                プーチン氏、米国のデモは「内部危機の表れ」コロナ対応もリーダーシップ欠如と批判
              • リベラリズムは「終わり」なのか 弱点見つめ、暴力の連鎖へ抵抗を:朝日新聞デジタル

                記事の末尾で、朝日地球会議2023でオンライン登壇したフランシス・フクヤマ氏のインタビュー動画を全編閲覧できます 1989年にベルリンの壁が崩壊し、冷戦が終わった。91年には、共産主義の理念と軍事力で20世紀を大きく動かしたソ連が瓦解(がかい)する。米国の覇権のもとで国際秩序が再構築された。西側諸国の価値観の土台となっていたリベラリズム(自由主義)が広まり、安定した時代が続くと期待された。 今の国際情勢を見ると、それが甘い見通しだったことがわかる。権威主義的な中国が台頭し、米国と対立。2022年2月にはロシアがウクライナに侵攻した。今年10月には、イスラム組織ハマスとイスラエルが衝突し、パレスチナで殺戮(さつりく)と人道危機が起きている。 89年のベルリンの壁崩壊の数カ月前、リベラリズムの勝利を論じたのが米政治学者のフランシス・フクヤマ氏だった。論文を基にした『歴史の終わり』(92年)は世

                  リベラリズムは「終わり」なのか 弱点見つめ、暴力の連鎖へ抵抗を:朝日新聞デジタル
                • 【新型コロナ】パンデミックまでの道のり、そして「グレート・リセット」がもたらす新世界秩序 - LOUD MINORITY. Blog

                  これまで、2008年の論文にすでに新型コロナウィルスの正式名「SARS-CoV2」が登場していたこと、 2018年のジョンズ・ホプキンズ大(全世界のコロナ感染者・死者の集計をしているのがこの大学です)の論文で、致死率は低くても感染力の強いコロナのような感染症こそがパンデミックをもたらすと予想されていたこと、 loudminorityjp.hatenablog.com コロナが発生したとされる2019年12月の2ヶ月前に、国際機関やグローバル企業が参加した「イベント201」というパンデミックを予想した演習が行われていたことなどをブログに書いてきました。 loudminorityjp.hatenablog.com そして、この「イベント201」の主催者の一人、ビル&メリンダ・ゲイツ財団のトップ、ビル・ゲイツ氏が6年前にTEDの講演の中で語っていた内容が、現実になりつつあります。 ビルゲイツが2

                    【新型コロナ】パンデミックまでの道のり、そして「グレート・リセット」がもたらす新世界秩序 - LOUD MINORITY. Blog
                  • 5月29日は「金色の風」の日、幸福の日、胡麻祥酎の日、国連平和維持要員の国際デー、呉服の日、こんにゃくの日、エスニックの日、シリアルの日、エベレスト登頂記念日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

                    5月29日は何の日? その日の出来事は? 2023年(令和5年) 5月29日は「金色の風」の日、幸福の日、胡麻祥酎の日、国連平和維持要員の国際デー、呉服の日、こんにゃくの日、エスニックの日、シリアルの日、エベレスト登頂記念日、等の日です。 ●「金色の風」の日 新米 白米 金色の風 300g (2合)×3パック 真空パック 岩手産 令和4年産(2022年) 【ゆうパケット便】 金色の風 Amazon 「いわてのお米ブランド化生産販売戦略推進協議会」が制定。岩手県オリジナル水稲品種「金色(こんじき)の風」の生産の拡大、品質の向上と、県内外へのPR及び岩手県産米の消費拡大が目的。「金色の風」は柔らかさと粘りのバランスが絶妙で、豊かな甘みが特徴のお米。冷めても美味しく、おにぎりや弁当にも合う。日付は「金色」の「こん(5)じ(2)き(9)」の語呂合わせで5月29日に。同協議会は岩手県、岩手県農業協同

                      5月29日は「金色の風」の日、幸福の日、胡麻祥酎の日、国連平和維持要員の国際デー、呉服の日、こんにゃくの日、エスニックの日、シリアルの日、エベレスト登頂記念日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
                    • ウクライナの戦争に関する三人の明快な言葉 - マスコミに載らない海外記事

                      2022年7月12日 ケイトリン・ジョンストン この記事を英語音声で聞く。 ❖ ノーム・チョムスキー、ジョン・ピルジャーとクリス・ヘッジズは、ウクライナでの戦争について、しばしば紛らわしく、常に論争的なこの問題に、彼らの学識で大いに必要な明快さをもたらすのに役立つ発言をしている。以下がそうだ。 「私は主流メデイアで働いて人生を過ごし、おそらく7回、8回か9回、武力戦争を報道した。全くの熱狂的愛国心、巧みに操作された熱狂的愛国心だらけの報道を見たことがない。」 ~ジョン・ピルジャー この発言は、サウスチャイナ・モーニング・ポスト(南華早報)による著名オーストラリア人ジャーナリストとの最近のインタビューのもので、今我々が状況を理解しようとして苦闘している情報生態系について、実に多くを物語っている。 侵略の最も初期の日々以来、今までに見たことがあるあらゆることと違い、欧米世界がプロパガンダ大洪水

                        ウクライナの戦争に関する三人の明快な言葉 - マスコミに載らない海外記事
                      • アダム・トゥーズ「中国はどこへ向かうのか? その1:権威主義の行き詰まり?」(2023年8月12日)

                        中国はどこへ向かうのだろう? 欧米でのインフレ劇(あるいは物価ショックと言うべきか)がほぼ一段落した今、世界経済の最重要問題は、中国の将来問題だ。 中国を取り巻く雰囲気は、この18ヶ月で劇的に変化した。ほんの少し前までだと、中国への印象は、畏敬の念というべきものだったが、今ではネガティブな見通しが支配的だ。こうしたネガティブな見通しは、データ、中国政府による公式報道、中国の内部通報者からもたらされる断片的情報、経済と政治の進捗についてのある程度までの妥当な仮説からなっている。これは、ブリコラージュ(間に合わせによる判断)かもしれない。しかし、現状ではこれが限界で、これ以外に見通しを形成する方法はない。もっとも、こうした状況下では、まず自身が偏見を抱いているのかをチェックしてみるのが良いだろう。 ポッドキャストの最新回では、カームと一緒に、中国の現状を理解することに挑戦している。 ポッドキャ

                          アダム・トゥーズ「中国はどこへ向かうのか? その1:権威主義の行き詰まり?」(2023年8月12日)
                        • 2023年読んだ本ベスト&裏ベスト - 生存記録

                          今年読んだ本は65冊。 去年が75冊だったので去年ほどは読めなかった。 ブクログの履歴を見ると5月は1冊、7月は0冊。7月は職場異動があり慣れない仕事、覚えることの多さにだいぶ参っていたので本を読む元気がなかったのだと思われる。5月は謎。 2022年は4月が2冊、9月が1冊とそこだけペースが落ちている。 俺は春と夏頃に本を読めない時期がくるっぽい。なぜかはわからん。記録をつけてると傾向が見えて面白い。 booklog.jp 今年もいい本をたくさん読んだ。 文章が合わない。内容がつまらない。難しい。興味が持てない。そういう本は無理して読まない。途中まで読んだとしても放棄する。自分にとって面白いと思える本だけを読むのが読書のコツ。46歳になったし、もう背伸びして難解な本読んでる俺カッケーしなくてもよくなった。というかおっさんがインテリな見栄を張るなんて痛すぎる。精神衛生的にもよろしくない。倉橋

                            2023年読んだ本ベスト&裏ベスト - 生存記録
                          • ウクライナを売った男 - マスコミに載らない海外記事

                            2022年3月4日 マイク・ホィットニー Unz Review ウォロディミル・ゼレンスキーは現ウクライナ大統領だ。2019年、ロシアとの緊張を緩和し、東ウクライナの独立共和国問題を解決するという公約で彼は地滑り的勝利で選出された。彼はどの問題に関しても約束を守ろうとしなかった。それどころか、ウクライナの内部危機を大い悪化させ、ロシアを容赦なく挑発した。ゼレンスキーにはモスクワとの関係を丸く収め、戦争の発生を防ぐ多数の機会があった。ところが、彼は首尾一貫、やみくもにワシントンの命令に従って、問題を一層悪化させた。 ゼレンスキーは欧米でもてはやされ、個人的勇敢さを称賛されている。だが実際問題として、彼は国家的団結の復活も、和解の唯一の道である重要な和平協定も実行し損ねている。ウクライナ大統領は、いわゆるミンスク合意が気に入らず、基本的な必要条件を遵守するのを拒否した。結果として、これまで8年

                              ウクライナを売った男 - マスコミに載らない海外記事
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