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中山美穂のトキメキハイスクール ディスクシステムの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 元任天堂・岡田 智氏の独立独歩 後編 ひたすらに意志を貫いたゲームボーイ&ゲームボーイアドバンス開発 「ビデオゲームの語り部たち」:第28部

    元任天堂・岡田 智氏の独立独歩 後編 ひたすらに意志を貫いたゲームボーイ&ゲームボーイアドバンス開発 「ビデオゲームの語り部たち」:第28部 ライター:大陸新秩序 ライター:黒川文雄 世界で初めて商業的に成功したゲームとされている「PONG」のリリース(1972年)から,今年でちょうど50年,半世紀が経つ。コンシューマゲーム市場という存在を築いたファミリーコンピュータ(1983年発売)も,来年で発売40周年だ。 ゲーム産業は短期間で急成長しただけに,今なお黎明期の関係者が数多く健在ではあるが,その証言を得ようとする中では“時間との勝負”を意識せざるを得ない。 筆者は,ゲームの歴史を記すうえで,その証言が欠かせない,任天堂代表取締役社長であった故・岩田 聡氏や,ファミコンの生みの親である故・上村雅之氏へ取材を申し込んだことがある。しかし,どちらもさまざまな事情から実現しないまま,お二人は鬼籍

      元任天堂・岡田 智氏の独立独歩 後編 ひたすらに意志を貫いたゲームボーイ&ゲームボーイアドバンス開発 「ビデオゲームの語り部たち」:第28部
    • 3DS/Wii Uのニンテンドーeショップサービス終了前におさえておきたいレトロゲーム・クラシックゲームたち

      2022年7月19日、任天堂はニンテンドー3DSシリーズおよびWii Uの「ニンテンドーeショップ」サービス終了日程を発表した。ニンテンドープリペイドカードを使った残高の追加は2022年8月30日13:30に終了(交通系ICカードやクレジットカードでの追加はすでに終了)、ダウンロードソフトや追加DLCの購入は2023年3月28日9:00に終了する。 ニンテンドーeショップにはニンテンドー3DSタイトルやWii Uの専用ソフトをはじめ、ゲームギアやMSX、メガドライブ、ファミリーコンピュータ、スーパーファミコンといったクラシックハードの名作を手頃な価格で遊べるようになった「バーチャルコンソール」というカテゴリがある。現在Nintendo Switchでは「Nintendo Switch Online」で似たようなサービスが展開されているため今後買い切り型のバーチャルコンソールが行われるか難し

        3DS/Wii Uのニンテンドーeショップサービス終了前におさえておきたいレトロゲーム・クラシックゲームたち
      • ディスクシステムのゲームがサクサク読み込めるドライブシミュレーター『FDSKey』レビュー。日本ではSave the Hero Buildersからリリース【PR】 - レトロゲームで遊ぼう!

        開発者のClusterM氏が公開した、オープンソースの『ファミコンディスクシステム』(以下、ディスクシステム)のドライブシミュレーターの『FDSKey』。こちらは、『ディスクシステム』のドライブ(本体)に代わって使えるスティック状のデバイスとなっており、OLED液晶ディスプレイを搭載することで、情報が見やすくなっているのが特徴となっています。 オープンソースということで各所から同デバイスを製品化したものがリリースされていますが、日本でも『オープンソースカートリッジリーダー V3-ALTER』などを取り扱っているSave the Hero Buildersから発売されます。この記事を作成している段階では商品ページはオープンしていませんが、公式ストアのほか家電のケンちゃんとBEEPで販売される予定で、価格は6900円7000円です。 ●Save the Hero Builders https:

        • げーむのせつめいしょ(仮) ~ゲームをより楽しむために、説明書を読もう!~

          更新履歴 2023年07月27日 ファミコン 「ゾンビハンター」追加。 2023年07月14日 ファミコン 「蒼き狼と白き牝鹿ジンギスカン」追加。 2023年05月27日 ファミコン 「真田十勇士」追加。 2023年05月17日 ファミコン 「ピンボール」追加。 2023年04月20日 ファミコン 「ゴッドスレイヤー」追加。 2023年02月28日 スーパーファミコン 「星のカービィ3」追加。 2022年12月24日 ファミコン 「パラメデス」追加。 2022年10月29日 ファミコン 「銀河の三人」追加。 2022年10月21日 スーパーファミコン 「イースⅣ マスク オブ ザ サン」追加。 2022年10月20日 スーパーファミコン 「イースⅢ ワンダラーズ フロム イース」追加。 2022年10月19日 スーパーファミコン 「アリスのペイントアドベンチャー」追加。 2022年08月1

          • ファミコン40周年記念!ファミコン国民投票「中」といえば?TOP10紹介!スパルタンX・スーパーチャイニーズ・中華大山などが登場 - レトロゲーム専門ZEROブログ

            ファミコン国民投票!「中」といえば?TOP10紹介 当ブログでは広告・PRが含まれています ファミコン国民投票「中」といえば? 今回はファミコン作品の紹介で、ファミコン国民投票より「中」といえば?ランキングより上位10作品の紹介になります、「和」・「洋」と来てからの「中」なので運営側は中華系のゲームのイメージだろうと思いますが結果はどうでしょうかね?それではまずは知らない方のためにファミコン国民投票の説明から行きます、今後も記事の方アップしていきますのでお楽しみに。 スポンサーリンク ないものはない!お買い物なら楽天市場 動画は下の欄から↓↓↓ youtu.be ファミコン国民投票 ファミコン国民投票とは・・・ 公式任天堂ホームぺージ内にあるファミコン40周年記念キャンペーンサイトのファミコン国民投票でテーマを決め一般の観覧者の方より、個人の思い入れのあるソフトを投票を行いランキング形式に

              ファミコン40周年記念!ファミコン国民投票「中」といえば?TOP10紹介!スパルタンX・スーパーチャイニーズ・中華大山などが登場 - レトロゲーム専門ZEROブログ
            • ファミコン ディスクシステムが発売された日。500円の書き換えサービスが安価で便利だった【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

              ディスクシステムはファミリーコンピュータ用の周辺機器のひとつ。ディスクシステム本体の上にファミコン本体を載せ、カセットの代わりに“RAMアダプタ”をセットして使用する。専用の磁気ディスクメディアである“ディスクカード”をディスクシステム本体に挿入し、記録されたデータを読み込むことでゲームがプレイできた。 ディスクカードの容量は、当時の一般的カセットの約3倍。表裏のA面とB面が存在し、ゲームによっては途中でディスクカードを抜いて裏返して再度読み込ませる必要があった。いまではゲームのローディングは当たり前で何も感じないが、当時は“Now Loading”をディスクシステムで初体験するユーザーがほとんどだったため、待ち時間にやきもきさせられた人も多かったのではないだろうか。また、セーブ機能が標準搭載。ゲームを続きからプレイするのはもちろん、記録したハイスコアを友だちに自慢するなど、コミュニケーシ

                ファミコン ディスクシステムが発売された日。500円の書き換えサービスが安価で便利だった【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
              • 「小学生ながらにガッカリした記憶」昔のマリオが俗物的すぎる件「好きすぎ」「時代を感じる…」

                オロチ(Famicom Archivist) @oroti_famicom 【マリオは中山美穂のファンだった!?】 元々メタネタの多いマリオですが『中山美穂のトキメキハイスクール』のチラシに掲載されていた4コマ漫画では、ファミコンショップで働くピーチ姫やディスクシステムを遊ぶマリオ、アイドルグッズが当たって喜ぶマリオなど珍しい姿を見ることができます。 pic.twitter.com/nuBjBaCFoM 2022-04-13 09:23:44 リンク Wikipedia 中山美穂のトキメキハイスクール 『中山美穂のトキメキハイスクール』(なかやまみほのトキメキハイスクール)は、任天堂が1987年12月1日に発売したファミリーコンピュータ ディスクシステム用コマンド選択式恋愛アドベンチャーゲームである。正式名称は『アイドルホットライン 中山美穂のトキメキハイスクール』。 ディスクシステム用の

                  「小学生ながらにガッカリした記憶」昔のマリオが俗物的すぎる件「好きすぎ」「時代を感じる…」
                • ファミコンのディスクシステムが発売35周年。ユーザーが参加するネットワーク対戦の先駆け的な試みも行われていた【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                  ディスクシステムは、任天堂から発売されたファミコン用の周辺機器。ファミコン本体に接続することで“ディスクカード”と呼ばれる磁気ディスクの読み込みが可能で、より大容量のゲームを遊ぶことができた。ローンチタイトルの目玉は、現在も続く人気シリーズの初代『ゼルダの伝説』。いままでに体験したこともないような壮大な冒険に、当時のゲームキッズたちは夢中になったものだった。 ディスクカードには表裏のA面とB面があり、両面を合わせると当時一般的だったロムカセットの約3倍の容量となるのがウリ文句のひとつだったと筆者は記憶しているが、それ自体は1986年6月13日に発売された『魔界村』(1メガ)や同年7月30日に発売された『がんばれゴエモン!からくり道中』(2メガ)の大容量ロムにあっさり抜かれてしまっている。しかし、ディスクシステム最大の利点は何と言ってもゲームの“書き換え”にあった。 書き換えというのは、ディ

                    ファミコンのディスクシステムが発売35周年。ユーザーが参加するネットワーク対戦の先駆け的な試みも行われていた【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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