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ファミコンのディスクシステムが発売35周年。ユーザーが参加するネットワーク対戦の先駆け的な試みも行われていた【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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ファミコンのディスクシステムが発売35周年。ユーザーが参加するネットワーク対戦の先駆け的な試みも行われていた【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
ディスクシステムは、任天堂から発売されたファミコン用の周辺機器。ファミコン本体に接続することで“デ... ディスクシステムは、任天堂から発売されたファミコン用の周辺機器。ファミコン本体に接続することで“ディスクカード”と呼ばれる磁気ディスクの読み込みが可能で、より大容量のゲームを遊ぶことができた。ローンチタイトルの目玉は、現在も続く人気シリーズの初代『ゼルダの伝説』。いままでに体験したこともないような壮大な冒険に、当時のゲームキッズたちは夢中になったものだった。 ディスクカードには表裏のA面とB面があり、両面を合わせると当時一般的だったロムカセットの約3倍の容量となるのがウリ文句のひとつだったと筆者は記憶しているが、それ自体は1986年6月13日に発売された『魔界村』(1メガ)や同年7月30日に発売された『がんばれゴエモン!からくり道中』(2メガ)の大容量ロムにあっさり抜かれてしまっている。しかし、ディスクシステム最大の利点は何と言ってもゲームの“書き換え”にあった。 書き換えというのは、ディ