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原生林 日本 割合の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 登らずに絶景を見て温泉まで楽しめる!公共交通機関で行ける山岳リゾート15選 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    意外と知られてない?「絶景」と「温泉」がセットで楽しめるスポット 先日蔵王温泉に泊まって、ロープウェイの地蔵山頂駅から有名なお釜のある刈田山頂までゆるっとハイキングしたのですが……職場の同僚にお釜の写真を見せたら「こんなきれいなところが日本にあるの!?」と驚かれたのです。 「でも、かなり歩かないと行けない場所なんでしょ……?」 と聞かれたので 「山形駅からこのすぐ近くまでバスが出ているので、ほとんど歩かずに行けますよ。近くにいい温泉もあるし」 とお答えしたら「ぜんぜん知らなかった。今度絶対行く」と言われ。 美しい自然を苦労なく見に行けるように整備された「山岳リゾート」的な場所はけっこうあるのに、意外と知られていないものなんだなと思いました。考えてみると私自身も、登山を始めるまでは上高地も千畳敷も立山も知らなかったなあと。 夏のうちにご紹介できればなお良かったのですが、これから紅葉シーズンを

      登らずに絶景を見て温泉まで楽しめる!公共交通機関で行ける山岳リゾート15選 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    • 全国1741市町村の「日本一」をコタツに入りながら調べた【究極のコタツ記事】 | SPOT

      \【お知らせ】SPOT、引きこもりメディアはじめました/ この記事はコタツ記事です。 皆さんはコタツ記事というものをご存じでしょうか。 簡単に説明しますと、「取材などをせずにネット上にある情報を収集して、再構成して書く記事」のことを指します。コタツに入ったまま完結するからそう呼ばれているわけです。 コタツから出ることなく適当に作っている内容の薄い記事、みたいな文脈で使われることの多い「コタツ記事」ですが、ここSPOTにはその「コタツ記事」が存在しません。 なぜならSPOTのコンセプトは「実際に行ってみて体験したこと観たことをもとに熱量のある記事を書く」です。このコンセプトに共感し、我々は時には死ぬほどの乗り継ぎを経て取材先に行き、時には100キロ歩き、時にはシベリアまで行かされるわけです。そうなるともちろんのこと経費がかさみ、赤字も膨らんでいくわけです。 それでも、ただコタツに入りながら再

        全国1741市町村の「日本一」をコタツに入りながら調べた【究極のコタツ記事】 | SPOT
      • 未成線「大間鉄道」のタコ部屋 徴用工とは何か(1) | 47NEWS

        Published 2019/09/18 08:00 (JST) Updated 2019/10/03 14:46 (JST) 日韓関係が悪化している。ことの発端は徴用工訴訟だという。日本の報道の多くは、1965年の日韓請求権協定で「決着済み」という日本政府の主張を当然とし、前提としているようだ。徴用工とは何か。それを知ることが、この問題を考える「初めの一歩」だと思うが、そんな記事もコメントもほとんど見ない。(47NEWS編集部、共同通信編集委員佐々木央) 私の故郷である青森県の下北半島には、未完成の大間鉄道のトンネルや橋梁がそこここに残る。津軽海峡に面した海岸線のほぼ中央、大畑駅までの鉄路を、半島の西北端・大間まで延ばす。それが大間鉄道だった。日中戦争さなかの1939年に着工、戦況が悪化して43年に建設中止となった。 ■捨てられた地域史 大間は今ではマグロで有名だが、北海道まで20キロ足

          未成線「大間鉄道」のタコ部屋 徴用工とは何か(1) | 47NEWS
        • ニューロサイエンスとマーケティングのあいだで考え、人間と自然とのあいだをつなぎ直す | 安宅和人 | 遅いインターネット

          都市集中型社会へのオルタナティブを作るプロジェクト「風の谷を創る」。この連載では、プロジェクトに関わる多彩なメンバーの横顔をご紹介していきます。 今回は、このプロジェクトを立ち上げたリーダーの安宅和人さんに改めて登場いただきます。科学者として、ビジネスマンとして「ニューロサイエンスとマーケティングのあいだ」で考え、実践してきた安宅さんがなぜ「風の谷」にたどり着いたのか。その原点から伺いました。 本記事をはじめ、「遅いインターネット」では「風の谷を創る」というプロジェクトを継続的に追いかけています。 ニューロサイエンスとマーケティングのあいだで ──安宅さんはいま国内のビジネスマンのあいだではデータ×AI社会の啓蒙者として広く知られていると思うのですが、もともとはニューロサイエンスの研究者だったわけですよね? 安宅 そうですね。もう少しちゃんとお話したほうが良さそうです。子供の頃から科学者に

            ニューロサイエンスとマーケティングのあいだで考え、人間と自然とのあいだをつなぎ直す | 安宅和人 | 遅いインターネット
          • 安宅和人インタビュー - 安宅和人・新しい未来を作るために、5000年後の目線で今を考える - FQ (Future Questions) - Yahoo! JAPAN

            2020.07.13.Mon 安宅和人インタビュー 安宅和人・新しい未来を作るために、5000年後の目線で今を考える 【#コロナとどう暮らす】 新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が解除されて、約1ヶ月。未曾有のウイルス災害を経た日本は、これからどこへ向かえばいいのか。新しい未来を作るため、我々は何をするべきなのか。『シン・ニホン(2020年2月刊行)』で注目を集める、慶應義塾大学SFC教授でヤフーCSO(チーフストラテジーオフィサー)の安宅和人さんに聞いた。 「withコロナ」を前提に「開疎化」へ 安宅さんの新著『シン・ニホン』では、膨大な分析データを元に、AI×データがもたらす時代の変化の本質と、それに対して日本人がどう行動すべきか書かれている。日本の将来に対する危機感から書かれているが、悲観論や現状批判では決してない。残すべき未来を描き、未来への行動を仕掛けるための武器である。

              安宅和人インタビュー - 安宅和人・新しい未来を作るために、5000年後の目線で今を考える - FQ (Future Questions) - Yahoo! JAPAN
            • 大杉谷吊橋事故の損害賠償請求訴訟とその影響 – 登山事故の法的責任を考えるぺージ

              以下は、数度のメールのやりとりをへて、本HPに掲載させていただけることになった大台ヶ原・大峰の自然を守る会・会長の田村義彦さんのご論文「大杉谷吊橋事故の損害賠償請求訴訟とその影響」である。この裁判事例は、本HP「登山事故関係など主要判例一覧」のNo. 009で紹介していた。しかし、田村さんにご指摘いただくまで、原告主張と判決についての重大な問題性に全く気づくことができなかった。まさに、我が身の不明、愧いるばかりである。 ぜひとも、判例タイムス513号と判例時報1105号の一審判決及び判例時報1166号の控訴審判決を読んでみていだたきたい。私は、両者を読み比べて、田村さんのご主張趣意の合理性は明らである、と思料するものである。 なお、ウェブ上で文字化けなどの誤りが発生したとしたら、それらはすべて私のミスである。 2005.06.14 大台ヶ原・大峰の自然を守る会 田村 義彦 2005年5月3

              • 『石上神宮(いそのかみじんぐう) #国内の観光したい場所』

                プラチナエイジの豊かなひとり暮らし 60代ひとり暮らし。趣味は自然観察、ベランダガーデニング、メダカ飼育、格闘技・スポーツ観戦。脳溢血のため3年間失職した経験から、自然の摂理に基づいた健康生活に心掛けています。手のリハビリのためヘタクソな料理にも取り組んでいます。 ごきげんよう、まんきんたんです。 奈良の神社巡りを楽しんできました。 まずは石上神宮(いそのかみじんぐう)。 言い伝えでは崇神天皇7年(西暦91年)に創建されたとされる、日本最古の神社の一つです。 いきなり目に飛び込んでくる木製の立派な鳥居に圧倒されます。 ただ、調べたところによると檜造りのこの大鳥居、平成23年に再建立されたものですが、現在では日本では使える檜がないため、カナダの檜が用いられているそうです。 日本は国土面積に対する森林面積の割合が67%もあり、フィンランド、スウェーデンにつづく世界で3番目の森林国なのにですよ。

                  『石上神宮(いそのかみじんぐう) #国内の観光したい場所』
                • 「マスコミが報道しない真実」について - 手探り、手作り

                  だって牛が飲むものなんですよ 体内に異物を取り込む マスコミが報道しない真実 サンクコスト、バイアス、フェイク 代替医療、スピリチュアル 反日依存型愛国 消された真実、受難の物語 凡庸であること だって牛が飲むものなんですよ 20代の半ばに5年ほどタイ古式マッサージのセラピストをしてゐた。そのときの同僚に勉強熱心な男がゐて、解剖学や生理学や手技療法などについて、本を読んだりセミナーに行ったりして貪欲に学んでゐた。 その彼があるとき「林さん、ぼくは牛乳を絶対に飲みません。先進国でこんなに牛乳を飲んでるのは日本くらいのものですよ」と言った。「へえ、ぼくは牛乳好きですけども。なぜいけませんか?」と聞くと、彼はさも当然だという調子で「だって牛が飲むものなんですよ」と答えた。 彼によれば、牛乳はヒトに適してをらず、吸収がよくないので、一般の通念とは逆に骨が弱くなり、骨粗鬆症になる。さらにはガンリスク

                    「マスコミが報道しない真実」について - 手探り、手作り
                  • 淡々と画像を貼るスレ 世界記録・ギネス記録編 : 哲学ニュースnwk

                    2023年03月02日12:00 淡々と画像を貼るスレ 世界記録・ギネス記録編 Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/07/26(日)21:29:26 ID:7FA 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1437913766/ 淡々と画像を貼るスレ UMA編・後編 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4897697.html 淡々と画像を貼るスレ UMA編・前編 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4895965.html 淡々と画像を貼るスレ 秘密結社・犯罪組織編 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4888006.html 淡々と画像を貼るスレ 兵士・軍人編 h

                      淡々と画像を貼るスレ 世界記録・ギネス記録編 : 哲学ニュースnwk
                    • 民主党:川辺川ダム計画と五木村について

                      公共事業を国民の手に取り戻す委員会 ダムの必要論の実態 川辺川ダムを必要とする治水論には、二つの大きな水害が使われてきた。 1. 昭和38年に、球磨川支流の川辺川流域の五木村で11名の死者を出した「8.17水害」。 この時、この流域の山々は、丸裸であった。川辺川上流域の山林は、民間林8割、国有林2割と、民間林の割合が高い。民間林では、戦中から、戦後、朝鮮戦争特需景気、そして石油が出現するまでの間、かつてないスピードで広葉樹を伐って、薪・炭に変えていた。特に五木村では、それまでは少数の山林地主に年払いの給金を受けて働いていた小作人が、戦後は薪・炭売買で、初めて多額の現金を手にし、熱心に山を伐った時代であった。 一方、針葉樹のいっせい大造林が国策とされ、国有林・民間林ともに、広葉樹を伐って針葉樹を植えていった。 同じことは、全国の森林で進んでいたのだが、昭和38年の川辺川流域での「8.17水害

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