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大阪王将杯の検索結果1 - 17 件 / 17件

  • 「餃子の王将VS大阪王将」を、将棋にしたらこうなった

    外食チェーン最大のライバル関係といえば、「餃子の王将VS大阪王将」だろう。 2店は親族によって発祥し、店名を巡る裁判を経て中華料理の2大チェーンとして火花を散らす。 そこで奇しくも「王将」という将棋の駒を名乗るこの2店のライバル関係を、「将棋」にするとどうなるのか? ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:4万の沖縄人が大移住した鶴見周辺へ。苦難の歴史を越え、古きよき沖縄文化が残る街 > 個人サイト 文化放想ホームランライター 新聞の将棋欄(観戦記)風に書いていく 新聞に載っている、あれのこと(読売新聞2019年6月8日号 池田将之氏の観戦記) このライバル対決は、こうなるであろう展開を想定して新

      「餃子の王将VS大阪王将」を、将棋にしたらこうなった
    • 藤井七段、最年少タイトル挑戦ならず 広瀬竜王が制す 王将戦リーグ最終局 | 毎日新聞

      広瀬章人竜王に敗れ、対局を振り返る藤井聡太七段=東京都渋谷区の将棋会館で2019年11月19日午後7時51分、小川昌宏撮影 第69期大阪王将杯王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、大阪王将特別協賛)の最終局3局は19日、東京都渋谷区の将棋会館で一斉に行われた。4勝1敗で首位に並んでいた広瀬章人竜王(32)と藤井聡太七段(17)が対戦し、広瀬が126手で勝って渡辺明王将(35)への挑戦権を獲得した。王将戦挑戦は初めて。史上最年少でのタイトル挑戦権獲得を目指した藤井は惜しくも敗れ、屋敷伸之九段(47)が持つ記録(17歳10カ月)の更新はならなかった。 広瀬は今期リーグで、豊島将之名人(29)や羽生善治九段(49)らを破るなど好調を維持。一方、藤井は王将戦1次予選から出場し、7連勝で初めてリーグ戦に進出。豊島に敗れたものの、羽生らタイトル経験者を次々と破った。

        藤井七段、最年少タイトル挑戦ならず 広瀬竜王が制す 王将戦リーグ最終局 | 毎日新聞
      • 「時間に泣いた」藤井七段、逆転を呼んだ広瀬竜王の「タイムマネジメント」(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        19日、第69期大阪王将杯王将戦の挑戦者決定リーグ最終一斉対局が行われ、挑戦権をかけての直接対決となった広瀬章人竜王(32)―藤井聡太七段(17)戦は126手で広瀬竜王が勝利し、渡辺明王将(棋王・棋聖)(35)への挑戦権を獲得した。 注目の藤井七段は最年少タイトル挑戦を逃した。 時間に泣いたミス この広瀬竜王ー藤井七段戦は今年度の名局賞候補という声もあがる熱戦となった。 最終盤、藤井七段が広瀬玉を追い詰めたところで、広瀬竜王が藤井玉に王手を連発して猛追。 持ち時間の4時間を使い切り、秒読み(1手60秒以内に指す必要がある)に追い込まれていた藤井七段が王手への応対を誤り、広瀬竜王が鮮やかな一手で藤井七段の玉を詰みに追い込んだ。 詰将棋を得意とし、プロもその読みには一目置く藤井七段が誤るほど難解であり、またこれが秒読みの恐ろしさでもある。 藤井七段にとって「時間に泣いた」一局だった。 藤井七段

          「時間に泣いた」藤井七段、逆転を呼んだ広瀬竜王の「タイムマネジメント」(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
        • 【インタビュー】【糸谷哲郎八段】山崎さんは「クリエイター」、私は「アレンジャー」 - ライブドアニュース

          糸谷哲郎。太陽の人だ。 時には苛烈。時には陽だまり。糸谷の周りにはいつも自然と人が集まり、笑顔が生まれる。 棋士。哲学者。今期からはさらにもうひとつ、棋士会副会長という重責が加わった。 3つの顔を華麗に使いわける一方、どれだけの思慮を巡らせ覚悟を背負うのだろう。 「才能と努力」という抽象的なテーマをぶつけたとき、どんな解釈を示してくれるのだろう。 第69期大阪王将杯王将戦挑戦者決定リーグには、現在の将棋界を代表する個性豊かな7人の棋士が集結。今期、5度目の王将リーグに挑む糸谷は、「かき回し役ではダメ。そろそろ本命に」と勝負師としての顔をのぞかせる。 シリーズ第2弾は、多才で異才、30歳の頭の中をのぞいてみたい。 撮影/吉松伸太郎 取材・文/伊藤靖子(スポニチ) 「王将リーグ『才能と努力』」特集一覧2019年度も折り返し地点を過ぎました。前半は対局数が少ないですが、順位戦は1勝1敗。竜王戦は

            【インタビュー】【糸谷哲郎八段】山崎さんは「クリエイター」、私は「アレンジャー」 - ライブドアニュース
          • 【インタビュー】【渡辺明王将】勉強は嫌いだけど、負けるのはもっと嫌。現役最強棋士が語る「才能と努力」 - ライブドアニュース

            「努力とは、息をすること」。今春、念願の初タイトル・叡王を手にした永瀬拓矢は、みずみずしい感性で「努力」の定義をそう示した。希代の天才棋士・羽生善治は「才能とは、続けられること」と説く。 一般的に「努力=苦労」と結びつけやすいし、「才能=天から与えられた自分の力ではどうにもならない能力」と思われがちな2つの単語。一般社会を生きる私たちと、“天才たち”の語彙のギャップに興味が湧く。 厳しい勝負の世界を身一つで戦い、切り開いて生きる棋士たちにとっての「才能と努力」観とは―? 複数冠獲得に挑む者。再び玉座を狙う者。初タイトルや、神の領域とも言える通算100冠を見据える者―。 第69期大阪王将杯王将戦挑戦者決定リーグには、現在の将棋界の顔とも言える個性豊かな7人の棋士が集結した。待ち構える大将は、将棋界最強の男・渡辺明。8棋士の素顔と感性に迫り、読者とともに“天才の視点”を体感していきたい。 リー

              【インタビュー】【渡辺明王将】勉強は嫌いだけど、負けるのはもっと嫌。現役最強棋士が語る「才能と努力」 - ライブドアニュース
            • 藤井聡太七段、勝負メシに「大阪王将」炒飯と餃子 - 社会 : 日刊スポーツ

              将棋の第69期大阪王将杯王将戦挑戦者決定リーグ、藤井聡太七段(17)対豊島将之名人(29)戦は7日正午から40分間の昼食休憩に入った。 今期からギョーザチェーン「大阪王将」を全国展開するイートアンドが特別協賛となり、昼食を提供。藤井は勝負メシに「魅惑の肉あんかけニラ玉炒飯(チャーハン)」と「復刻創業餃子(ギョーザ)」を注文した。豊島は「覚醒のねぎあんかけ炒飯(チャーハン)」の少なめと「復刻創業餃子」を注文した。 両者ともしっかりと栄養補給し、午後の対局に臨む。持ち時間は各4時間。夜には決着する見込み。

                藤井聡太七段、勝負メシに「大阪王将」炒飯と餃子 - 社会 : 日刊スポーツ
              • ボリューム満点の豚バラ生姜焼きがチャーハンに盛り付けられた「大胆不敵な生姜焼き炒飯」を大阪王将で食べてきた

                甘辛ダレでしっかりと味付けられた生姜焼きを、チャーハンにこれでもかというくらいに盛り付けまくったスタミナ満点な「大胆不敵な生姜焼き炒飯」が、大阪王将の創業50周年限定メニューの第2弾として2019年7月9日(火)から登場しています。暑い夏に負けないスタミナをつけるべく、実際に食べてきました。 暑い季節に元気チャージ!創業50周年限定メニュー第2弾「大胆不敵な生姜焼き炒飯」7月9日(火)より発売開始!| 餃子専門店の心意気 大阪王将 https://www.osaka-ohsho.com/news/2019/0705.html 大阪王将に到着。 店頭のパネルでは目当ての「大胆不敵な生姜焼き炒飯」がアピールされています。 店内でも巨大な垂れ幕が掛かっていました。 席について、注文後10分ほどで「大胆不敵な生姜焼き炒飯」(税込750円)が味噌汁とともに到着。「大胆不敵な生姜焼き炒飯」は餃子3個/

                  ボリューム満点の豚バラ生姜焼きがチャーハンに盛り付けられた「大胆不敵な生姜焼き炒飯」を大阪王将で食べてきた
                • 大阪王将 創業50周年限定メニュー「肉あんかけニラ玉炒飯」「牛焼肉ニラ炒め」を食べた感想【天神新天町店】 - イギーとポル 福岡グルメ

                  先日、天神をぶらぶら(天ぶら)してた時、『大阪王将』を見つけてしまいましたよ! (゚д゚)! どぉ~もぉ~ポルですヽ(^o^)ノ ●目次 「大阪王将」天神新天町店 「大阪王将」創業50周年限定メニュー 大阪王将「牛焼肉ニラ炒め」 大阪王将「肉あんかけニラ玉炒飯」 「大阪王将 天神新天町店」店舗情報 「大阪王将 天神新天町店」アクセス おすすめの記事です! こないだ行ったばかりの『大阪王将』ですが、天神・新天町商店街にもあったのです! こんなところにあったのかー! ⇩ 前回の『大阪王将』の記事はこちらです。 『餃子の王将』に比べ『大阪王将』は店舗が少ないし、普段あまり行かない場所にあるんですよねー。 また行きたいと思っていたので、天神新天町店を見つけれてよかったです (^-^) 覗いてみると… そこには「創業50周年」と言う文字がーーー! 創業50周年限定メニュー 第4弾「魅惑の肉あんかけニ

                    大阪王将 創業50周年限定メニュー「肉あんかけニラ玉炒飯」「牛焼肉ニラ炒め」を食べた感想【天神新天町店】 - イギーとポル 福岡グルメ
                  • 【藤井聡太】第69期王将戦一次予選・決勝戦(対局結果・勝負めし・成績)

                    6月22日に第69期大阪王将杯王将戦・一次予選の決勝戦で藤井聡太七段と千田翔太七段が関西将棋会館で対局。藤井七段が91手で勝ちました。 王将戦には一次予選、二次予選があり、これを勝ち進むと、7名の棋士総当たり戦で行われる挑戦者決定リーグ戦に進出します。まだタイトル挑戦までの道のりは長く、藤井七段は一次予選から戦っています。この日の勝利で、二次予選進出を決めました。

                      【藤井聡太】第69期王将戦一次予選・決勝戦(対局結果・勝負めし・成績)
                    • 【インタビュー】【渡辺明王将】勉強は嫌いだけど、負けるのはもっと嫌。現役最強棋士が語る「才能と努力」 - ライブドアニュース

                      「努力とは、息をすること」。今春、念願の初タイトル・叡王を手にした永瀬拓矢は、みずみずしい感性で「努力」の定義をそう示した。希代の天才棋士・羽生善治は「才能とは、続けられること」と説く。 一般的に「努力=苦労」と結びつけやすいし、「才能=天から与えられた自分の力ではどうにもならない能力」と思われがちな2つの単語。一般社会を生きる私たちと、“天才たち”の語彙のギャップに興味が湧く。 厳しい勝負の世界を身一つで戦い、切り開いて生きる棋士たちにとっての「才能と努力」観とは―? 複数冠獲得に挑む者。再び玉座を狙う者。初タイトルや、神の領域とも言える通算100冠を見据える者―。 第69期大阪王将杯王将戦挑戦者決定リーグには、現在の将棋界の顔とも言える個性豊かな7人の棋士が集結した。待ち構える大将は、将棋界最強の男・渡辺明。8棋士の素顔と感性に迫り、読者とともに“天才の視点”を体感していきたい。 リー

                        【インタビュー】【渡辺明王将】勉強は嫌いだけど、負けるのはもっと嫌。現役最強棋士が語る「才能と努力」 - ライブドアニュース
                      • 藤井七段、最年少タイトルなるか 羽生九段は「激戦」予想、ポイントは“勝負勘”(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                        ◇棋聖戦8日開幕 レジェンドが占う大一番の行方 将棋の第91期棋聖戦5番勝負が8日、都内で開幕する。高校生棋士・藤井聡太七段(17)が“現役最強”の渡辺明棋聖(36)に挑む。タイトル戦出場最年少記録を樹立する藤井が、今度は屋敷伸之九段(48)の18歳6カ月のタイトル獲得史上最年少記録の更新を目指す。両対局者の共通点は中学生でプロになった中学生棋士。その先輩である羽生善治九段(49)が“藤井の強さ”を分析。大一番の行方を占った。 史上最多のタイトル獲得99期を誇る羽生は両者をどう見るのか。「充実著しい」と渡辺を評し、藤井については棋聖戦決勝トーナメントの準決勝(2日)、決勝(4日)を通じて「結果だけでなく内容も高度」とした。 とりわけ目を見張るのが、その成長力だ。17歳10カ月20日でタイトル戦出場の最年少記録を樹立することになった、決勝の永瀬戦について「最高峰の戦いでした」とし、藤井の勝因

                          藤井七段、最年少タイトルなるか 羽生九段は「激戦」予想、ポイントは“勝負勘”(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                        • 第70期王将戦リーグ特選譜:藤井王位がまさかの大逆転負け 苦手・豊島竜王の「おしん」並みの粘りに屈す | 毎日新聞

                          豊島将之竜王との対局前に天井を見上げる藤井聡太王位=大阪市福島区の関西将棋会館で2020年10月5日午前9時51分、山田尚弘撮影 この夏、棋聖、王位を続けて獲得し、将棋界のトップクラスに上り詰めた藤井聡太王位(18)だが、なぜか豊島将之竜王(30)には分が悪い。9月12日に行われたJT杯将棋日本シリーズ2回戦で敗れて通算5戦全敗。ほとんどの棋士に勝ち越し、負け越してもわずかという中で、5連敗とは……。豊島が現代将棋界を代表する存在の一人であることを考慮しても意外な対戦成績だ。それから約1カ月で雪辱の機会がやってきた。【山村英樹】=▲が先手、△が後手 前期と同じ相掛かり 同じ手数で終局 王将戦リーグ1回戦で藤井は羽生善治九段に負け、豊島は木村一基九段に勝利と明暗を分けた。7人が参加する王将戦リーグでは、1敗を保てば挑戦争いに加わるが、2敗を喫すると単独挑戦は難しくなる。しかもプレーオフは順位

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                          • 藤井聡太七段が25 秒で 41 手詰を解答!師匠の杉本昌隆八段「人間業ではないですね」|ホミニス

                            藤井聡太七段が25 秒で 41 手詰を解答!師匠の杉本昌隆八段「人間業ではないですね」 文化人・その他 2020.01.07 写真左から、杉本昌隆八段、藤井聡太七段 2019年12月8日に愛知・ヒルトン名古屋で「将棋プレミアムフェス in 名古屋 2019」が開催され、藤井聡太七段、都成竜馬六段、杉本昌隆八段、谷口由紀女流二段、中澤沙耶女流初段が出演した。イベントでは出演者による詰将棋コーナー、クイズ、特別対局などを実施。開会宣言は、本イベントが3年連続地元開催となった藤井七段が務めた。 (C)囲碁・将棋チャンネル 詰将棋コーナーでは、藤井七段と師匠・杉本八段が対戦。杉本八段が1問解くと1点もらえるのに対し、藤井七段は1問0.5点のハンデを付け、1分間の得点数を競った。七手詰の問題を杉本八段が9問正解したのに対し、藤井七段は驚異の17問正解。ハンデが大きかったこともあり、惜しくも師匠の点数

                              藤井聡太七段が25 秒で 41 手詰を解答!師匠の杉本昌隆八段「人間業ではないですね」|ホミニス
                            • 「ピークは20代半ば。今後数年が大事」 タイトル挑戦最年少記録に挑む藤井聡太七段インタビュー | 毎日新聞

                              史上最年少の14歳2カ月でプロ入りした藤井聡太七段(17)。これまで将棋界の記録を数々塗り替えてきたが、2019年は、大阪王将杯王将戦のリーグ最終戦で挑戦権を手にする寸前で、広瀬章人八段(32)に逆転を許して逃した。 オーソドックスな矢倉戦になったその将棋は、中盤で劣勢になった藤井が広瀬に決め手を与えず、終盤でいったん逆転。将棋会館(東京都渋谷区)の控室は「タイトル挑戦の最年少記録更新ならず」と、あきらめムードが支配していただけに、モニター画面を見ていた師匠の杉本昌隆八段(51)は「どこで逆転? 何をした?」、深浦康市九段(47)は「引きが強い。(強運を)持っているだけでは説明がつかない」と、藤井の強さにあきれた表情を見せた。 結局、最後に藤井が自玉の逃げ方を間違えて記録更新は20年に持ち越されたが、例年通りの日程であれば、棋聖戦に最後のチャンスを残している。棋聖戦は例年、6月初旬に開幕す

                                「ピークは20代半ば。今後数年が大事」 タイトル挑戦最年少記録に挑む藤井聡太七段インタビュー | 毎日新聞
                              • 「最強の挑戦者」豊島竜王が藤井王位に挑む――第62期お~いお茶杯王位戦七番勝負展望(古作登) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                藤井聡太王位(18)に豊島将之竜王(31)が挑戦する第62期お~いお茶杯王位戦七番勝負(新聞三社連合主催)は第1局が6月29、30日に愛知県名古屋市「名古屋能楽堂」で行われる。 破竹の快進撃を続ける藤井王位(棋聖)にとって豊島竜王(叡王)は大きく負け越している難敵だ。激戦必至の七番勝負をデータを基に予想してみた。 両者絶好調 <七番勝負日程> 第1局 6月29、30日 愛知県名古屋市「名古屋能楽堂」 第2局 7月13、14日 北海道旭川市「花月会館」 第3局 7月21、22日 兵庫県神戸市「中の坊瑞苑」 第4局 8月18、19日 佐賀県嬉野市「和多屋別荘」 第5局 8月24、25日 徳島県徳島市「渭水苑」 第6局 9月6、7日 神奈川県秦野市「元湯 陣屋」 第7局 9月28、29日 神奈川県秦野市「元湯 陣屋」 <藤井王位の最近10局>(未放映のテレビ対局を除く) 5月6日 王座戦本戦 対

                                  「最強の挑戦者」豊島竜王が藤井王位に挑む――第62期お~いお茶杯王位戦七番勝負展望(古作登) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                • 藤井七段が最年少タイトル挑戦へ19日竜王と大一番 - 社会 : 日刊スポーツ

                                  将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(17)が史上最年少でのタイトル挑戦権獲得を目指す、第69期大阪王将杯王将戦挑戦者決定リーグ最終局の広瀬章人竜王(32)戦が、明日19日午前10時から東京・千駄ケ谷「将棋会館」で始まる。 先後は事前に決まっており、藤井は先手。ともに4勝1敗とトップに立っており、勝った方が渡辺明王将(棋王・棋聖=35)への挑戦権を得る。17歳4カ月の藤井が勝てば、1989年(平元)11月に屋敷伸之現九段が17歳10カ月で第55期棋聖戦の挑戦者となった最年少記録を更新する。 両者は昨年2月の朝日杯決勝で初対戦。勝った藤井が、15歳6カ月での公式戦初制覇と六段昇段(ともに史上最年少)を果たした。 今回の対決について深浦康市九段(47)は、「終盤に強い藤井さんは、序~中盤を強化して工夫して指している。これが直近の勝利につながっている。広瀬さんは対局過多で対策ができてない上、初防衛のか

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                                  • 【インタビュー】【糸谷哲郎八段】山崎さんは「クリエイター」、私は「アレンジャー」 - ライブドアニュース

                                    糸谷哲郎。太陽の人だ。 時には苛烈。時には陽だまり。糸谷の周りにはいつも自然と人が集まり、笑顔が生まれる。 棋士。哲学者。今期からはさらにもうひとつ、棋士会副会長という重責が加わった。 3つの顔を華麗に使いわける一方、どれだけの思慮を巡らせ覚悟を背負うのだろう。 「才能と努力」という抽象的なテーマをぶつけたとき、どんな解釈を示してくれるのだろう。 第69期大阪王将杯王将戦挑戦者決定リーグには、現在の将棋界を代表する個性豊かな7人の棋士が集結。今期、5度目の王将リーグに挑む糸谷は、「かき回し役ではダメ。そろそろ本命に」と勝負師としての顔をのぞかせる。 シリーズ第2弾は、多才で異才、30歳の頭の中をのぞいてみたい。 撮影/吉松伸太郎 取材・文/伊藤靖子(スポニチ) 「王将リーグ『才能と努力』」特集一覧2019年度も折り返し地点を過ぎました。前半は対局数が少ないですが、順位戦は1勝1敗。竜王戦は

                                      【インタビュー】【糸谷哲郎八段】山崎さんは「クリエイター」、私は「アレンジャー」 - ライブドアニュース
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