並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 11 件 / 11件

新着順 人気順

天神ビッグバン 2024年の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 【写真特集】営業再開ジュンク堂 ゴージャス、利便性、意外性あふれ | 西日本新聞me

    追跡 天神ビッグバン この街は、どう変わるんだろう―。2024年までに35棟を大きく上回るビルが建て替わる一大プロジェクトの現状と裏側を追いかけます(随時更新)

      【写真特集】営業再開ジュンク堂 ゴージャス、利便性、意外性あふれ | 西日本新聞me
    • “札仙広福”土地価格が上昇 東京大阪上回る理由は|地方潮流 | NHK政治マガジン

      東京一極集中を続けてきた日本の潮流の変化。 土地の価格=地価の最新データを詳しく見ると、札幌・仙台・広島・福岡の「地方4市」では、東京などの3大都市圏をも上回って地価が上昇していることが分かります。 なぜ、コロナ禍でも“強い”のか。 そして、その陰で周辺自治体が衰退しないようにするには何が必要かを探ってみました。 (記事の最後に全都道府県の地価変動率一覧を掲載しています) “札仙広福”の地価上昇率「3大都市圏」を上回る 地域の活力を測るバロメーターの1つとされる「地価」。 国土交通省は地価公示法に基づき、全国およそ2万6000地点を対象に毎年1月1日時点の価格を調べ、公表しています。 今年の「地価公示」(3月22日公表)では、住宅地と商業地などを合わせた全体の平均が去年に比べてプラス0.6%となり、2年ぶりに上昇に転じました。 東京・大阪・名古屋の「3大都市圏」の地価も、全体の平均がプラス

        “札仙広福”土地価格が上昇 東京大阪上回る理由は|地方潮流 | NHK政治マガジン
      • 九州初リッツ・カールトン福岡が大注目の理由

        福岡市は、脆弱だったビジネス・観光などの機能を一層強化し、アジアのゲートシティとして成長を図ろうとしている(写真:tommy/PIXTA) 福岡城址(福岡市中央区)の一画に飛鳥・奈良・平安時代の約400年間にわたる外交施設「鴻臚館(こうろかん)」の遺構がある。前身の筑紫館(つくしのむろつみ)を含め、中国や朝鮮半島の国々の使節を接待・宿泊させた迎賓館、そして遣唐使などが旅支度を整えるわが国の対外公館としての役割を担っていたという。 現在、そこには「鴻臚館跡展示館」が設けられており、遺構の出土状態と復元建物、中国大陸や朝鮮半島、さらには遠く西アジアやイスラム世界からもたらされた出土遺物が展示され、当時の人々の暮らしぶりも確認できる。 古代日本最大の国際交流の拠点だった 福岡市の文化財に関するホームページによると、11世紀後半まで「古代日本最大の国際交流の拠点であった」とされている。この鴻臚館跡

          九州初リッツ・カールトン福岡が大注目の理由
        • ジュンク堂福岡店が6月末休止へ 九州最大140万冊、仮移転営業困難に | 西日本新聞me

          蔵書約140万冊、年間約250万人の来店で九州最大規模を誇る福岡市・天神のジュンク堂書店福岡店が、入居ビルの再開発に伴う6月末の一時閉店について、代替店舗に仮移転せずに営業休止する見通しであることが分かった。仮移転先の確保に難航しているため。2024年末にも開業する新ビルに再出店予定だが、大型書店チェーンの営業休止がもたらす空白に戸惑いの声は広がりそうだ。 入居するのは、地上9階建ての複合ビル「メディアモール天神(MMT)」。関係者によると、ビルの高さ制限や容積率を緩和する福岡市の都心部再開発推進事業「天神ビッグバン」に沿って新たな高層ビルに建て替える計画が進み、同店は再出店に向け、ビル所有側と協議を続けている。 同店は昨年末、再開発に伴う一時閉店を利用客らに告知した際、工事期間中は近隣に仮移転して営業を続ける方針を示していた。しかし、候補地を福岡都市圏に広げても条件に見合った物件が見つか

            ジュンク堂福岡店が6月末休止へ 九州最大140万冊、仮移転営業困難に | 西日本新聞me
          • 福岡市・天神、新たに19階建てビル “名物ビル”も…再開発で建て替え続々 | 西日本新聞me

            19階建てビル、24年にも開業 福岡市中央区天神のジュンク堂書店などが入る大型ビル「メディアモール天神(MMT)」が、隣接する複数のビルと併せて19階建ての高層ビルに再開発されることが分かった。地場デベロッパー大手の福岡地所が、高さ制限や容積率を緩和する市の再開発推進プロジェクト「天神ビッグバン」を活用し、耐震性やデザイン性に優れた複合ビルに建て替える。来年夏までにテナントの退去を完了し、2024年末ごろの開業を目指す。 MMTの隣接地では、同社が19階建ての天神ビジネスセンターを建設中。西日本鉄道も福岡ビル、天神コア、天神ビブレを19階建ての複合ビルに再開発する。MMTも建て替わることで天神中心地の街並みがさらに大きく変わりそうだ。 MMTは地上9階、地下3階建てで敷地面積約2300平方メートル。ジュンク堂やスターバックスコーヒー、サイゼリヤなどが出店し、地下で天神ビブレや天神地下街とつ

              福岡市・天神、新たに19階建てビル “名物ビル”も…再開発で建て替え続々 | 西日本新聞me
            • 福岡市はなぜ元気?「人口増加数 全国一」「地価3倍」成長続ける街はこうして作られた(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース

              2022年(令和4年)中で人口増加が最も多かった市区は福岡市だった(出典:総務省「人口動態調査」のデータを基に編集部作図) 人口減少が影を落とす日本にも、人口が増え続けている街がいくつかある。その1つが福岡県福岡市だ。同市は、総務省の人口動態調査で、2022年中の総人口増加数が全国市区でトップになった。2024年3月時点で164.5万人と、「2025年に165.6万人」という将来人口推計も達成できる勢いを見せている。この活気の背景にあるのが、2つの大規模再開発だ。 【詳細な図や写真】2015年2月に始動した「天神ビッグバン」の対象エリアと主なプロジェクト(出典:福岡市ニュースリリース) 進む二大開発「天神ビッグバン」「博多コネクティッド」 福岡市の好調の背景にあるものと考えて多くの人が思い浮かべるのは、2014年に国家戦略特区になって以降の規制緩和による大規模な再開発「天神ビッグバン」、そ

                福岡市はなぜ元気?「人口増加数 全国一」「地価3倍」成長続ける街はこうして作られた(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース
              • 企業の「脱・東京」は結局進むのか 課題や利点は何だった? 移転企業に聞いた

                働き方改革やコロナ禍により、転機を迎えている企業の東京一極集中。パソナグループやアミューズなど大手企業を中心に、本社機能の地方移転やオフィス面積の縮小といった動きが相次いでいる。一般的に、企業がオフィスを移転させる時期は、1〜3月、9〜12月の2つの時期に多く、8月は繁忙期前の準備期間とする企業もある。さらに、8月末にも内閣府がまとめる2022年度の税制改正要望に、「地方拠点強化税制」に関して期限の延長を盛り込む方向で調整が進んでおり、政府も企業誘致の後押しに前向きな姿勢をみせている。企業の「脱・東京」の決め手とは?東京離れはさらに進むことになるのか、課題と利点を探る。(監修:経営アドバイザー、経済アナリスト・中原圭介/デザイン&イラスト:曽我部花実/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 東京から地方へ移転した主な企業 東京から地方へ移転した主な企業(本社機能、経営機能の一部移転

                  企業の「脱・東京」は結局進むのか 課題や利点は何だった? 移転企業に聞いた
                • 「東京よりも地価上昇率が高い」今、世界の富裕層が熱視線を注ぐ"日本の都市"の名前 "若くて元気な街"から"投資の街"へ

                  福岡市では2015年から再開発事業「天神ビッグバン」が行われている。これからどう変わるのか。金融アナリストの高橋克英さんは「外資系企業やラグジュアリーホテルが進出する予定だ。投資が投資を呼ぶ好循環が起きて、名実ともにグローバル都市の仲間入りをするだろう」という――。 2015年に始まった再開発事業「天神ビックバン」 東京・羽田空港から2時間弱で到着する福岡空港から、九州随一の繁華街である天神まで市営地下鉄でわずか10分程で到着する。ステンドグラスが飾られ石畳が続く天神地下街から地上に出てみると、目の前には「天神ビジネスセンター(以下、天神BC)」がそびえ立っている。「天神ビッグバン」の規制緩和第1号案件として、昨年9月末に完成したガラス張りの建物だ。 福岡市による再開発事業「天神ビッグバン」とは、福岡市中心部の慢性的なオフィスビル不足などの解消のため、2015年に始まったものだ。国家戦略特

                    「東京よりも地価上昇率が高い」今、世界の富裕層が熱視線を注ぐ"日本の都市"の名前 "若くて元気な街"から"投資の街"へ
                  • 福岡・天神 再開発で商業施設閉店ラッシュ 24年ごろまで「商業空白地帯」 | 毎日新聞

                    閉店予定の(手前から)天神コア、天神ビブレ、MMT=福岡市中央区で2020年1月10日午後3時37分、久野洋撮影 福岡市・天神で進む再開発事業「天神ビッグバン」に伴う商業施設の閉店ラッシュが始まる。2月以降、天神ビブレや天神コアなど4店舗が営業を終え、再開発が終わる2024年ごろまで中心部に商業空白地帯ができる。天神全体の集客力低下も懸念され、他店はリニューアルなどで店の魅力アップに努めるほか、店同士が連携した集客イベントなども検討する。 「44年間分のありがとう」。約90店が入る天神ビブレでは2月11日の閉店を前に売り尽くしセールが熱を帯びる。建物がつながる隣の天神コア(約110店)も3月31日に閉店し、北隣の福岡ビルと合わせて西日本鉄道が24年まで3棟一体で開発する。このほか九州最大級の書店「ジュンク堂書店福岡店」が入る複合ビル「メディアモール天神(MMT)」も20年夏に閉店。商業ビル

                      福岡・天神 再開発で商業施設閉店ラッシュ 24年ごろまで「商業空白地帯」 | 毎日新聞
                    • 再開発事業「天神ビッグバン」 賃料高止まりで街づくり道半ば | 毎日新聞

                      「天神ビッグバン」でビルの建て替えが進む福岡・天神地区。奥は建て替え第1号の「天神ビジネスセンター」。手前は建設工事が進む福岡ビル跡地=福岡市中央区で2022年11月5日 福岡市長選の投開票日まで3日と迫る中、九州最大の160万都市の課題を探った。 ◇ 「変わりゆく天神の中で私どもも成長してきた。再開発後はオフィスビルの増える従業員を工夫して取り込み、新しい色の店を作る」。創業120年を迎えるドラッグストアチェーン「大賀薬局」(福岡市博多区)の大賀研一会長(74)は意気込む。同社は1962年に天神1丁目に開業した「福岡ビル」に出店。ビル建て替えにあたり、765平方メートルの店を移転。2024年ごろに完成が予定されるビルへの再出店を見据える。 市は15年から再開発促進事業「天神ビッグバン」に取り組む。築50年超の老朽化したビルが多く、防災面などから建て替えを促すため、国家戦略特区の活用で天神

                        再開発事業「天神ビッグバン」 賃料高止まりで街づくり道半ば | 毎日新聞
                      • 【独自】福岡パルコ2026年に解体、再開発へ 博多大丸に一時入居を計画 | 西日本新聞me

                        追跡 天神ビッグバン この街は、どう変わるんだろう―。2024年までに35棟を大きく上回るビルが建て替わる一大プロジェクトの現状と裏側を追いかけます(随時更新)

                          【独自】福岡パルコ2026年に解体、再開発へ 博多大丸に一時入居を計画 | 西日本新聞me
                        1