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学んだことを糧にの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • なれる!SRE - Becoming SREで学んだこと - じゃあ、おうちで学べる

    はじめに エンジニアとして就職する前に読んだ「なれる!SE 2週間でわかる?SE入門」の内容があまりにも厳しく、業界に就職するのが怖くなったことを覚えています。本の中に登場する中学生の少女にしか見えない凄腕のSE、室見立華さんのような人物は現実には存在しないでしょうが、実際の業界には彼女のような凄腕エンジニアや年齢不相応な技術力を持つ人間も確かに存在します。 なれる!SE 2週間でわかる?SE入門 (電撃文庫) 作者:夏海 公司,IxyKADOKAWAAmazon SREの探求『Becoming SRE』の内容紹介 私は「なれる!SE」が好きすぎるあまり、「なれる!SRE」というタイトルのクソみたいな文章を吐き出したこともありましたが、そのクオリティがあまりにも低かったため、外には公開せずに留めておきました。そんな中、SREの探求の原著者であるDavid Blank-Edelman(ott

      なれる!SRE - Becoming SREで学んだこと - じゃあ、おうちで学べる
    • 松田聖子、中央大学法学部通信教育課程を卒業「法律を学ぶことができた4年間は素晴らしい時間」 - スポーツ報知

      歌手の松田聖子(62)が中央大学法学部通信教育課程を卒業したことが24日、分かった。学士(法学)の学位が授与された。 松田は数年前から、レコーディングやコンサートなど音楽活動の合間を縫って、勉学との両立に励んできた。スポーツ報知にコメントを寄せ、「この度、中央大学法学部通信教育課程を卒業することができたことを、大変幸せに思います。中央大学で法律を学ぶことができた4年間は、私にとって素晴らしい時間でした。あたたかくご指導いただきました先生方、関係者の皆様に心より御礼申し上げます」と心境をつづった。 1980年4月に「裸足の季節」でデビューし、40年以上のキャリアを誇る。アーティストとして第一線を走り続ける中、悔いを残さないために、大学に進学して学び直すと決めた。 リカレント教育(=社会人になって学び直すこと)を通じて、新たな知識やスキルを得た松田。いくつになっても挑戦を続け、結果を出していく

        松田聖子、中央大学法学部通信教育課程を卒業「法律を学ぶことができた4年間は素晴らしい時間」 - スポーツ報知
      • 東京新聞:<家族のこと話そう>父の学ぶ姿 心の糧に 将棋棋士・永瀬拓矢さん:暮らし(TOKYO Web)

        九歳の誕生日、同居していた祖父から将棋の盤と駒をもらったのが、始めるきっかけになりました。祖父は孫とのコミュニケーションの道具として、将棋を思い付いたのでしょう。もの静かで優しく、放射線技師の仕事を引退後、老後の趣味としてたしなんでいたようです。 私もすぐに将棋に夢中に。平日は近所の将棋道場に通い詰め、週末は父の経営する川崎市内のラーメン店でお客さんに水を出す手伝いをした後、店の近くの道場へ行くようになりました。 父のラーメンは「家系」と呼ばれるとんこつしょうゆ味で、脂の量も調節してくれます。味付け卵やチャーシューも手が込んでいます。父のラーメンが一番好きです。父は研究熱心で、店で出すキムチの勉強をするため、本場の韓国まで行ったことも。私が十歳前後のころだったでしょうか。その後も十年おきぐらいに、一流とされるラーメン店に弟子入りのような形で修業に出て、家をしばらく空けることがありました。

          東京新聞:<家族のこと話そう>父の学ぶ姿 心の糧に 将棋棋士・永瀬拓矢さん:暮らし(TOKYO Web)
        • 「劣等感やコンプレックスを自分を動かす原動力にしてよいのか」への超納得の回答

          ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、本を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

            「劣等感やコンプレックスを自分を動かす原動力にしてよいのか」への超納得の回答
          • メンタルは失敗と恥をたくさんかくことで強くなる | marupo心理学講座

            こんにちはmarupoです 人は誰もが自分の真の生き方を知りたい、そしてお金や夢など、自分が思う幸せを手に入れたいと思いながら生きています。 またそうは思ったとしても、人間社会という集団の中では、ひとり違うことをやろうとすると「頭の変な人」や「おかしい人」という感じに取られ、孤独になりがちです。 そうなると、どんなに叶えたい夢があっても進もうという気持ちになれず、そこで挫折してしまうことがあります。 このように、挫折してしまう主な原因は「自信がない」ためです。なのでメンタルを強化していく必要があります。 そこで今日のテーマはこちらです。 メンタル強化するには恥と失敗の中に飛び込む 恥や失敗などの恐怖心から逃げず立ち向かう 挑戦をし続ける 人は自分のやりたいことがあっても、できるだけそれを表面に出さずに、集団の中に溶け込んで生きていこうとします。 もし、そんな理由で自分の気持ちを隠し諦めてし

              メンタルは失敗と恥をたくさんかくことで強くなる | marupo心理学講座
            • 新卒エンジニア研修2021に参加しました (後編) - Pepabo Tech Portal

              こんにちは!ペパボでは今年の6月から8月にかけて、新卒パートナー向けのエンジニア研修を実施しました。 今回は研修に参加した新卒パートナーが研修内容を振り返りながら、研修の中で得た気づきを紹介します。 ペパボの2021年研修では2021年にWebアプリケーション開発を行う上で必要な技術領域について広く扱っています。 Rails研修 フロントエンド研修 モバイル研修 コンテナ・デプロイ研修 機械学習研修 セキュリティ研修 詳細な研修内容については、先日公開された 「GMOペパボのエンジニア研修2021の資料を公開します」 において講師陣が紹介しておりますので、ぜひそちらもご覧ください! またその他にも外部講師をお招きした1day形式のワークショップや読書会など盛りだくさんでした。 DBモデリングとRSpecについてのワークショップの内容をまとめたテックブログもありますので、気になる方はぜひ読ん

                新卒エンジニア研修2021に参加しました (後編) - Pepabo Tech Portal
              • テストを考えることはサービスを考えることだ、と学んだ話

                こんにちは。2023年9月に開発領域でエンジニアとして長期のインターンに参加いたしました土佐凜斗です。約1カ月の間Yahoo!ショッピングのストアフロントチームにて業務に携わりました。 この記事では、本インターンで私が体験したこと、体験を通じて学んだこと、感じたことを紹介します。 体験したこと 私が所属したストアフロントチームは、Yahoo!ショッピングへ出店するためのフロントエンド開発を行うチームで、本インターンでは主にコーディネートページの開発を行いました。 このコーディネートページとは、ファッションアイテムに関連したコーディネートを閲覧できるページです。たとえば、「ファッション系の商品のページから遷移できるページ」や「コーディネート画像に載っている商品を確認できる」などです。 1. コーデ詳細ページの機能追加 初めは、ページの文言やバグの修正など簡単なタスクから始めてシステムに慣れま

                  テストを考えることはサービスを考えることだ、と学んだ話
                • 将棋棋士 永瀬拓矢さん 父の「家系」ラーメンが一番好きです 謙虚な姿に学んだ人生の糧

                  9歳の誕生日 祖父から将棋盤と駒 9歳の誕生日、同居していた祖父から将棋の盤と駒をもらったのが、始めるきっかけになりました。祖父は孫とのコミュニケーションの道具として、将棋を思い付いたのでしょう。もの静かで優しく、放射線技師の仕事を引退後、老後の趣味としてたしなんでいたようです。 私もすぐに将棋に夢中に。平日は近所の将棋道場に通い詰め、週末は父の経営する川崎市内のラーメン店でお客さんに水を出す手伝いをした後、店の近くの道場へ行くようになりました。 プライドを捨て、変わろうとした父 父のラーメンは「家系」と呼ばれるとんこつしょうゆ味で、脂の量も調節してくれます。味付け卵やチャーシューも手が込んでいます。父のラーメンが一番好きです。父は研究熱心で、店で出すキムチの勉強をするため、本場の韓国まで行ったことも。私が10歳前後のころだったでしょうか。その後も10年おきぐらいに、一流とされるラーメン店

                    将棋棋士 永瀬拓矢さん 父の「家系」ラーメンが一番好きです 謙虚な姿に学んだ人生の糧
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