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日本コロムビア アニメソングの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 【追悼】水木一郎「アニソンの帝王」の歩みとほろ酔いで呟いた歌への思い | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

    「アニソンの帝王」として長きにわたってたくさんのファンに愛された歌手・水木一郎氏が去る12月6日に亡くなられた。 フリーランス・ディレクター&編集者である高島幹雄氏に水木氏のプロフィール、また仕事で関わった時の思い出を綴って頂いた。併せて、水木氏が主題歌を担当した主要テレビ作品リストも掲載する。(編集部) アニメソングの帝王、そしてアニキ、水木一郎さんが亡くなってしまった。 緊急搬送先の病院にて、12月6日午後6時50分に永眠。享年74歳。 2021年4月、声帯不全麻痺の症状をきっかけに肺がんが発覚して以来、1年7ヶ月余りの闘病だった。 肺がんを公表したのは今年7月下旬のこと。「生涯現役」を目指すと宣言した。その言葉通り、春夏恒例の大きなアニソンライブで、7月の『ANIME JAPAN FES 2022』(AJF)、8月には『スーパーアニソン魂 2022 ~THE LEGEND~』に出演。

      【追悼】水木一郎「アニソンの帝王」の歩みとほろ酔いで呟いた歌への思い | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
    • 水木一郎、渡辺宙明──追悼コラム - アキバ総研

      ※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 水木さんは2021年4月に声帯不全麻痺を発表。その検査・治療の過程で脳転移、リンパ節転移をともなう肺がんが見つかったことを今年7月26日に公表していました。「この病と向き合いながら、生涯現役を目標に活動を続けたい。」とコメントし、がんに立ち向かう強い意志を表明していた水木さん。秋口からは車いすでの活動になるなど病状が厳しくなるなか、それでもテレビ収録を続け、ステージに立つことをけっして諦めませんでした。その姿に大きく心動かされた方も多いと思います。 7月のがん公表に際し、水木さんに「生涯現役」という言葉を強く意識させたと思われるのが、その1か月前の6月23日に96歳で世を去った作曲家・渡辺宙明さんの姿だったのではないでしょうか。水木さん

        水木一郎、渡辺宙明──追悼コラム - アキバ総研
      • TAKU INOUEって何者? メジャーデビューでトレンド入り...アイマス、DAOKOの楽曲にも携わる稀代のクリエイター

        作曲・編曲・DJなどで活躍しているサウンドクリエイターのTAKU INOUEさんがTOY'S FACTORY内のレーベル「VIA」からメジャーデビューすることが2021年6月14日、レーベルやTAKUさんの公式サイトで発表された。 ツイッターではこの日、TAKUさんのファンや交友のある作曲家、さらに楽曲提供を受けたゲームの公式アカウントまでも彼のメジャーデビューを祝い、「イノタクおめでとう」がトレンドに上るまでになり、TAKU INOUEさんの人気ぶりを示した。 ゲーム・VTuber・声優アーティストへと多彩に楽曲制作 「イノタク」の愛称でも呼ばれるTAKU INOUEさんは2009年にバンダイナムコゲームスに入社、バンダイナムコスタジオに所属しコンポーザーとしてバンダイナムコのゲーム作品の楽曲提供を手掛ける。参加コンテンツには「アイドルマスター」シリーズや「シンクロニカ」「鉄拳シリーズ」

          TAKU INOUEって何者? メジャーデビューでトレンド入り...アイマス、DAOKOの楽曲にも携わる稀代のクリエイター
        • アニソン専門の音楽サブスク「アニュータ」7月末で終了

          アニソン専門のスマートフォン向け音楽定額配信サービス「アニュータ(ANiUTa)」が7月31日(日)でサービスを終了する。 “世界初”のアニソン専門ストリーミングサービスとして2017年3月24日にスタート。サブスクリプション型サービス間の競争も激化する中で、5年の歴史に幕を閉じる。 アニソン関連のレコード会社によって設立 「アニュータ」は、アニメの主題歌をはじめとしたアニメソングに特化した音楽定額配信サービス。 ランティス(現バンダイナムコミュージックライブ)やフライングドッグ、KADOKAWAなど、アニソンを取り扱うレコード会社・関連企業10社が立ち上げた新会社・株式会社アニュータによってローンチされた。 価格は月額600円。スタート時点で、アニメ・ゲーム・ボカロ・特撮などの楽曲5万曲をラインナップ。なかには定額配信サービス初解禁曲が2万曲含まれていた。 それから5年を経た現在では、当

            アニソン専門の音楽サブスク「アニュータ」7月末で終了
          • 音を極める――メディア芸術の音を創造した人々<br/>第1回 作曲家・田中公平(前編) - メディア芸術カレントコンテンツ

            メディア芸術領域の現状をより深く、広く伝えるため愛称を「MACC」とし、総合的な広報用ウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ(MACC)」として令和5年2月13日リニューアルオープンしました。 (https://macc.bunka.go.jp/) 当サイトは、これまでの記事をアーカイブとして掲載しています。 アニメ・特撮・ゲームなどのメディア芸術の世界における「音」の表現を切り拓いてきた先駆者にお話しをうかがうインタビューシリーズ。その第1回目にふさわしい人物として登場していただくのは、80年代から現在まで、一貫してアニメ・ゲームの音楽を専門に創造し続ける稀有な作曲家で、今年、デビュー40周年を迎えられた田中公平さん。その生い立ちから、アニメ・ゲームとの出会い、コンテンツビジネスとしての未来の姿までを、存分に語っていただいた。 田中公平氏 クラシックをきっかけに作曲家を目指す 田中

              音を極める――メディア芸術の音を創造した人々<br/>第1回 作曲家・田中公平(前編) - メディア芸術カレントコンテンツ
            • 松本隆 作詞活動50周年トリビュートアルバム「風街に連れてって!」|作詞家・児玉雨子&スカート澤部渡が歌詞とサウンドを紐解くレビュー企画 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

              ナタリー 音楽 特集・インタビュー 松本隆 作詞活動50周年トリビュートアルバム「風街に連れてって!」|作詞家・児玉雨子&スカート澤部渡が歌詞とサウンドを紐解くレビュー企画 V.A.「風街に連れてって!」 PR 2021年7月16日 作詞家・松本隆のトリビュートアルバム「風街に連れてって!」が7月14日にリリースされた。 松本の作詞活動50周年を記念して、日本コロムビア内に新設された音楽レーベル・びいだまレコーズの第1弾作品として発売された本作。吉岡聖恵による「夏色のおもいで」、幾田りらによる「SWEET MEMORIES」、宮本浩次による「SEPTEMBER」、池田エライザによる「Woman“Wの悲劇”より」、B'zによる「セクシャルバイオレットNo.1」、三浦大知による「キャンディ」、横山剣(クレイジーケンバンド)による「ルビーの指環」、Little Glee MonsterのMAYU

                松本隆 作詞活動50周年トリビュートアルバム「風街に連れてって!」|作詞家・児玉雨子&スカート澤部渡が歌詞とサウンドを紐解くレビュー企画 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
              • 水木一郎さんの歌声をいつまでも 特集『アニメソング界の帝王 水木一郎』放送に寄せて

                アニメ、特撮ソングの分野で活躍した歌手・水木一郎さん。小さなライブハウスから大規模なコンサート活動を多彩にこなす一方、民放の音楽番組やバラエティ番組の数々に出演し、巧みなトークとユニークなキャラクターでお茶の間にも親しまれた。2022年7月に肺がんの闘病中であることを公表しながら、夏以降もステージに立ち続け、同年12月6日に逝去するまで生涯現役を貫いた歌手である。 東映チャンネル 新規加入はこちら 水木一郎さんは1968年に歌謡曲「君にささげる僕の歌」でデビューを果たすものの、レコードの売り上げは伸び悩んだ。業種の転向を考えていた時期に、石ノ森章太郎原作の新番組『原始少年リュウ』の主題歌を歌わないかと日本コロムビアからの誘いを受ける。特撮ヒーローものもアニメーションも全てまとめて“テレビまんが”と呼ばれていた時代に、歌謡界からテレビまんが主題歌の世界に入ってきた水木さんだったが、以前より抱

                  水木一郎さんの歌声をいつまでも 特集『アニメソング界の帝王 水木一郎』放送に寄せて
                • 「うっせぇわ」?The♥かぼちゃワインのED「青葉春助・ザ・根性」(古川登志夫・コロムビアゆりかご会)の事だろ?

                  声優・古川登志夫(青二プロダクション) @TOSHIO_FURUKAWA 🔶 文化放送【青山二丁目劇場】パーソナリティ🔶TVK【なかなか日本】ナレーション🔶【ドラゴンボール】ピッコロ🔶【ワンピース】エース 🔶【悪魔くん】メフィスト2&3世🔶【ゲゲゲの鬼太郎】ねずみ男 🔶【からくりサーカス】フェイスレス 🔶【PLUTO】お茶の水 🔶【トピオの麦わらステーション】MC topio.jp リンク Wikipedia かおりくみこ かおり くみこ(1957年7月20日 - )は、日本のアニメソング歌手である。本名は、小野木久美子(おのぎ くみこ)。岐阜県関市出身。駒沢学園女子高等学校卒業。愛称は「くみ」。 1967年、10歳のときに『日清ちびっこのどじまん』に出場し、第2回日本一大会優勝。1970年、本名の「小野木久美子」で日本コロムビアから歌手デビュー。当初はジュニアポップス歌

                    「うっせぇわ」?The♥かぼちゃワインのED「青葉春助・ザ・根性」(古川登志夫・コロムビアゆりかご会)の事だろ?
                  • 『シン・仮面ライダー』公式サイト

                    文:氷川竜介(アニメ特撮研究家) 映画『シン・仮面ライダー』のエンディングは、1971年の『仮面ライダー』オリジナル主題歌・挿入歌3曲(「レッツゴー!!ライダーキック」「ロンリー仮面ライダー」「かえってくる仮面ライダー)で締めくくられる。そして劇中のサスペンス、アクションシーンの一部にはオリジナルBGMがそのまま使われ、岩崎琢の新曲と融合して独特の音楽世界を形成している。 これらオリジナル曲すべてを作曲した作家が菊池俊輔(1931年〜2021年)である。情熱と哀愁とスピード感を兼ねそなえたその楽曲は「菊池節」とも呼ばれ、ファンに親しまれてきた。このコラムでは『シン・仮面ライダー』をより深く味わっていただくため、その菊池俊輔の音楽について解説する。 まずアニメ特撮音楽史的な位置づけから始めよう。ワールドワイドで考えると、菊池俊輔はもっとも広い地域の人びとに親しまれた作曲家である。それはJAS

                      『シン・仮面ライダー』公式サイト
                    • アニメ・特撮作品の楽曲やCM「この木なんの木」等を歌唱 謎につつまれた早逝のシンガー、ヒデ夕樹の評伝発売決定 - amass

                      『あしたのジョー』のエンディングテーマ「力石徹のテーマ」をはじめ、『快傑ライオン丸』『海のトリトン』『人造人間キカイダー』『キャプテン・フューチャー』といったアニメ・特撮作品の主題歌を担当、また、日立グループのCMソング「この木なんの木」も歌ったシンガーのヒデ夕樹。謎につつまれた早逝のシンガーの生涯を描いた評伝『ヒデ夕樹とテレビまんが主題歌の黄金期』がケンケンクリエイトから7月25日に発売されます。 以下プレスリリースより 2020年5月に創設したケンケンクリエイト(代表:剣持 光)は、”昭和”をキーワードに懐かしアイテム、面白イベントを提供する総合エンターテイメント事業者です。7月25日に早逝のアニメソングシンガーの生涯を描いた評伝「ヒデ夕樹とテレビまんが主題歌の黄金期」(著者:剣持 光)が出版されます。それに先駆けて6月8日〜30日までの間、購入予約の受付を開始しますので、つきましては

                        アニメ・特撮作品の楽曲やCM「この木なんの木」等を歌唱 謎につつまれた早逝のシンガー、ヒデ夕樹の評伝発売決定 - amass
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