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木瀬部屋の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 大相撲 初の東大出身力士誕生 須山穂嵩さんが新弟子検査で合格 | NHK

    大相撲の新弟子検査の合格者が発表され、須山穂嵩さんが合格して、東大から初めての力士となりました。 日本相撲協会は夏場所初日の8日、先月15日に行った新弟子検査の合格者を発表し、須山さんなど8人が合格しました。 須山さんは埼玉県ふじみ野市出身の24歳。 東大で相撲を始め、相撲部の主将を務めていました。 新弟子検査では身長1メートル67センチ以上、体重67キロ以上の基準を満たしているかを調べる身体測定などを受け、身長1メートル80センチ、体重104キロで基準を上回っていました。 東大から大相撲の力士になったのは、須山さんが初めてです。 須山さんは木瀬部屋に所属し、夏場所3日目から始まる新弟子による前相撲で初土俵を踏む予定です。 須山穂嵩さん「一日一日、淡々と頑張る」 須山穂嵩さんは、「兄弟子たちにもかなり優しくしてもらっていて、ちょっとずつ生活に慣れている。変わらずに一日一日、淡々と頑張ってい

      大相撲 初の東大出身力士誕生 須山穂嵩さんが新弟子検査で合格 | NHK
    • 「沖縄県出身」に大拍手 復帰の日、アナウンスに入った「県」の文字 50年前の大相撲 - 琉球新報デジタル

      沖縄出身初の関取、琉王 沖縄が本土に復帰した1972年5月15日、大相撲は夏場所2日目だった。会場は東京・蔵前国技館。沖縄出身初の関取、東前頭3枚目の琉王(故人)は幕内土俵入りで晴れの瞬間を迎えた。 土俵入りでは力士一人一人のしこ名、出身地と所属部屋がアナウンスされる。前日まで琉王は「沖縄出身、朝日山部屋」で、いわば外国出身扱いだった。それが本土復帰当日からは「沖縄県出身」―。「県」の一文字が入った。当時を知る関係者によると、観客席からはひときわ大きな拍手が湧き起こったという。取組でも白星を挙げ、2度目の大拍手を浴びた。 後に行司の最高位、34代木村庄之助を襲名した伊藤勝治さん(79)は50年前、幕下格行司だった。館内放送は行司が担当。伊藤さんは当番ではなかったが「しこ名や出身地などが書かれた放送用の力士カードも、2日目には『沖縄』から『沖縄県』に変わっていた」と話す。2歳下の琉王を「おと

        「沖縄県出身」に大拍手 復帰の日、アナウンスに入った「県」の文字 50年前の大相撲 - 琉球新報デジタル
      • 「原因作ったのは親方」 元NHK刈屋アナ、宮城野部屋閉鎖を語る | 毎日新聞

        再び訪れる栄光への一歩となるだろうか。大相撲の元前頭・北青鵬(ほくせいほう)の暴力問題を受けて、所属していた宮城野部屋が閉鎖された。力士たちは新年度から伊勢ケ浜部屋に転籍し、宮城野親方(元横綱・白鵬)も部屋付きの親方として再出発を切った。 38年の相撲取材経験がある元NHKアナウンサーの刈屋富士雄さん(64)は「部屋の閉鎖というのは破格に厳しい。でもそこに至る理由があるんです。そして考えていくと、その原因を作ってしまったのは間違いなく宮城野親方なんですよ」と厳しい表情で語る。 角界を揺るがした北青鵬による暴行問題と宮城野部屋の閉鎖。問題の背景には何があったのか。一連の騒動に何を思うのか。大相撲をよく知る2人に語ってもらいます 「公正ではない」宮城野部屋閉鎖 相撲ライター和田静香さんの違和感 大相撲は「プロスポーツ」じゃない 宮城野親方の降格、減俸、師匠・親方としての再教育――。刈屋さんは日

          「原因作ったのは親方」 元NHK刈屋アナ、宮城野部屋閉鎖を語る | 毎日新聞
        • 2024年大相撲初場所が始まりました - おとなのさぁどぷれいす

          アレサンドロです。 2024年大相撲初場所が両国国技館で 始まりました。 4場所ぶり9度目の優勝を目指す 伊勢が浜部屋の横綱照ノ富士は、 休場明けで3場所ぶりに復帰し、 新三役の木瀬部屋の小結宇良との対戦。 両者は、ともに幕内からケガなどで 序二段陥落後、奇跡の復帰を果たした 同士だが、軍配は、押し出しで 横綱照ノ富士に上がった。 綱とりを目指す陸奥部屋の大関霧島は、 東前頭筆頭 荒汐部屋の若元春と対戦。 引き落としで大関霧島の勝ち。 立浪部屋の大関豊昇龍は、 自己最高位の九州場所で優勝争いに絡み 西前頭筆頭に番付を上げた 伊勢ケ浜部屋の熱海富士と対戦。 大関豊昇龍が熱海富士を寄り切って勝利。 常陸山部屋の大関貴景勝は、 伊勢が浜部屋の翠富士の挑戦を受けた。 翠富士を寄り切り。 大関経験者で西前頭7枚目に 番付を下げた高砂部屋の朝乃山は、 東西7枚目同士で放駒部屋の一山本と対戦。 一山本を

            2024年大相撲初場所が始まりました - おとなのさぁどぷれいす
          • 12月23日は東京タワー完成の日、テレホンカードの日、旧天皇誕生日?、毎月23日はふみの日、府民の日、不眠の日、乳酸菌の日、天麩羅の日、踏切の日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

            おこしやす♪~ 12月23日は何の日? その時そして今日何してた? 12月23日は東京タワー完成の日、テレホンカードの日、旧天皇誕生日?、毎月23日はふみの日、府民の日、不眠の日、乳酸菌の日、天麩羅の日、踏切の日、等の日です。 ●『東京タワー完成の日』 : 1958(昭和33)年、東京都港区芝公園に「東京タワー」の完工式が行われました。 高さ333mでパリのエッフェル塔(324m)より13m高く、当時の世界一高い建造物となりました。 www.youtube.com ※2012(平成24)年5月22に開業した、高さ634(むさし・武蔵)㍍の「東京スカイツリー(東京都墨田区押上)」が完成するまでは、世界一高い「自立鉄塔(ビルの屋上等に建てられていない独立した鉄塔)」でした。 因みに、世界一の人工建造物は、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイにある高さ828mの「ブルジュ・ハリファ」で、残念ながら

              12月23日は東京タワー完成の日、テレホンカードの日、旧天皇誕生日?、毎月23日はふみの日、府民の日、不眠の日、乳酸菌の日、天麩羅の日、踏切の日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
            • 平幕の徳勝龍が初優勝 「幕尻」優勝は20年ぶり 千秋楽結びの一番も勝利 | 毎日新聞

              千秋楽で大関・貴景勝を土俵際に攻め込む、初優勝を決めた徳勝龍(右)=東京・両国国技館で2020年1月26日、北山夏帆撮影 大相撲初場所千秋楽は26日、東京・両国国技館で行われ、西前頭17枚目・徳勝龍(33)=本名・青木誠、奈良市出身、木瀬部屋=が初優勝した。平幕力士として1972年初場所の栃東以来、昭和以降では3例目として千秋楽結びの一番に登場し、東大関・貴景勝(23)を破って14勝1敗とした。 平幕力士の優勝は2019年夏場所の朝乃山以来で、幕内最下位の「幕尻」の優勝は00年春場所の貴闘力以来、20年ぶり。 徳勝龍は前の3場所は十両で、再入幕での優勝は史上初。奈良県出身力士では22年1月場所を制した鶴ケ浜以来、98年ぶり。木瀬部屋では初の優勝と記録ずくめの快挙になった。

                平幕の徳勝龍が初優勝 「幕尻」優勝は20年ぶり 千秋楽結びの一番も勝利 | 毎日新聞
              • 兄弟力士がどれぐらいいるか調べてみた

                昭和の人気兄弟力士だった井筒親方(元逆鉾)が亡くなる 2019年9月16日(月)、大相撲の井筒親方(元関脇 逆鉾)が亡くなったことが分かりました。原因はすい臓がんだったそうですが、まだ58歳と若く、最近まで元気にしていた現役親方の突然の訃報ということで角界に衝撃が広がっているようです。 井筒親方と言えば、横綱鶴竜(かくりゅう)を育てたことで有名ですが、僕たち昭和世代からするとやはり”寺尾の兄”の逆鉾(さかほこ)というイメージが強くなります。 昭和から平成に時代が変わる頃には若乃花と貴乃花による”若貴兄弟”が話題にはなりましたが、1980年代の相撲界で兄弟力士として思い浮かぶのはやっぱり”井筒三兄弟”でした。 井筒三兄弟というのは、元十両である長男鶴嶺山(かくれいざん)、元関脇で次男の逆鉾、元関脇でかなりの人気力士だった寺尾になりますが、”若貴兄弟”の父親と伯父さんである貴ノ花、若乃花兄弟以

                  兄弟力士がどれぐらいいるか調べてみた
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