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沖縄県知事選 いつの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 沖縄県知事選2022・米軍基地は人質なんだよ・発狂5秒前 - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編

    Hi there. It's a beautiful day The sun is shining I feel good -------------------------------------------------- Amazon music unlimited 予想通り、Amazon music unlimitedが 3ヶ月間無料になったので利用している。 Spotify比べ、Amazon music unlimited HDは 情報量が多いので、音に厚みがある。 Spotifyの音は薄っぺらい。 で、Amazon music unlimited HDは高音質なので、 パソコンのしょぼいスピーカーではなく、 ピュアオーディオのスピーカーで 音楽を聴きたくなった。 -------------------------------------------------- 調べてみると、U

      沖縄県知事選2022・米軍基地は人質なんだよ・発狂5秒前 - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編
    • 世界遺産に廃墟が!沖縄の中城城跡にあるホテルの謎を解く

      約50年間廃虚のまま残されていたホテル。沖縄に観光に来たことがある人なら、もしかしたら目にしたことがあるかもしれない 琉球王国のグスク及び関連遺産群として世界遺産登録されている中城城(なかぐすくじょう)に隣接する場所にある廃ホテル「中城城跡高原ホテル」は別名チャイナタウンとも呼ばれ、沖縄県民ならば誰もが知っている廃墟である。 心霊スポットとしても有名で開業前に死亡事故が起きて結局開業しなかったとか、プールで子供が溺れたとかいう話がまことしやかに語られていたのだが、実際は1972年の沖縄の本土復帰前後に数ヶ月だけ営業していたそう。 約50年間廃虚のまま残されていた中城城跡高原ホテルだが、今年ついに取り壊しが決定した。 なぜホテルは2ヶ月で営業を辞めたのか。なぜ世界遺産にホテルが建って、廃墟のまま残されているのか。ホテルを建設した人はどんな人だったのか。歴史の蓋を開けたら沖縄の本土復帰前後の映

        世界遺産に廃墟が!沖縄の中城城跡にあるホテルの謎を解く
      • 琉球新報「ファクトチェック」報道編① フェイクに蹂躙される沖縄|地方メディアの逆襲|松本 創|webちくま(1/3)

        地方にいるからこそ、見えてくるものがある。東京に集中する大手メディアには見過ごされがちな、それぞれの問題を丹念に取材する地方紙、地方テレビ局。彼らはどのような信念と視点を持ってニュースを追いかけるのか? 報道の現場と人を各地に訪ね歩く「地方メディアの逆襲」。先の沖縄県知事選挙を機に「ファクトチェック・フェイク監視」を始めた琉球新報に迫ります。 「ポスト・トゥルース(脱真実)」という言葉が欧米発で流行したのが2016年。「フェイクニュース」「オルタナティブ・ファクト」などの言葉も定着して久しく、これに対する「ファクトチェック(事実検証)」の取り組みも、各国のメディアや専門サイトで進んでいる。 日本の地方メディアで、いち早く取り組んだのは沖縄の琉球新報だ。戦後75年間、望まぬ米軍基地を押し付けられ、危険と不安にさらされ続ける沖縄には、何十年も前から本土発の「基地神話」がまとわりついてきた。それ

          琉球新報「ファクトチェック」報道編① フェイクに蹂躙される沖縄|地方メディアの逆襲|松本 創|webちくま(1/3)
        • 報ステ降板記念 〜 後藤謙次氏の厳選迷コメント集

          テレビ朝日『報道ステーション』のレギュラー・コメンテーターを4年間務めた後藤謙次氏が番組を降板しました。 後藤氏:この4年間、政治と政治家の劣化を強く感じた。特に日本の民主主義の根幹を揺るがすような事態が日々起きていた。そして弱い人達への眼差しが殆どないような政治が日々行われてきた(2020/03/26)。 後藤氏のこの降板コメントは、傲慢な確信と病的な先入観と無責任な憶測と立証不能な陰謀論で反安倍のポジション・トークを展開し続けた後藤氏の存在をよく象徴するものであったと考えます。この記事では後藤氏が残した数ある迷コメントの内、 特に印象深いものを厳選して振り返ってみたいと思います。 自民の勝利を絶対に認めない選挙報道 元共同通信記者の後藤謙次氏が報ステにレギュラー・コメンテーターとして起用されたのは2016年4月11日です。当初は政治家の人格に言及することもほとんどなく、公平性がある程度

            報ステ降板記念 〜 後藤謙次氏の厳選迷コメント集
          • 大手メディアが黙殺する"れいわ新選組" 彼らが語った出馬への思い | 長周新聞

            参議院選が告示を迎え、いつになく静けさが覆うなかで選挙戦が始まった。政治不信がかつてなく高まっているもとで、与野党ともに既存政党の足腰が弱まり、この幾度かの国政選挙では全有権者からの支持率17%の自民党が公明党・創価学会の協力によってかつがつ25%前後の得票を得て国会の3分の2以上を占める選挙が続いてきた。安倍政府の再登板から6年が経過し、安保法制、消費税増税、TPP、日米FTA交渉、原発再稼働、医療福祉、年金、貧困や失業、議会制民主主義や統治の崩壊、お友だちへの便宜を図る私物化政治など争点は多岐にわたるが、国民から遊離して壊死した政治構造をどう転換するか、あの国会のぬるま湯状態に激震を走らせるかが問われている。このなかで、国会において一人気を吐いて注目されてきた山本太郎が、国会でガチンコのケンカをするのだと訴えて“れいわ新選組”なるグループを立ち上げ、3億円近い寄付を集めて10人の候補者

              大手メディアが黙殺する"れいわ新選組" 彼らが語った出馬への思い | 長周新聞
            • 「乙武洋匡」という「存在」の悲哀|金城ガンヂ

              出馬表明時は大本命だと思われていた乙武洋匡氏が、終わってみればまさかの5位。 供託金没収ライン(得票率10%)を超えるのがやっとという結果に終わってしまいました。 私は今回の選挙に関して乙武洋匡氏を支持する気は一切有りません。 それが大前提では有りますが、彼を見ていると、越えられない「壁」を打破してきた彼の前人未到っぷりと、越えたが故に生まれた「周囲」との乖離。 それを承知で自らの理念に基づき前進し、最後はやっぱりズッコケる姿を見ていると胸が苦しくなる、というか、彼の「悲哀」を感じずにはいられません。 以下の内容は私の、プロレス好きでストーリーラインを読み取ろうとするクセが抜けない私の憶測(もしくは、妄想)であり、皆様に同意を求めたいワケでもありません。「で、結局なにが言いたいん?」とツッコミたくなるようなとりとめの無い文章になる可能性が高いですが、GWの空いた時間にでも読んでいただければ

                「乙武洋匡」という「存在」の悲哀|金城ガンヂ
              • 沖縄県知事選、自民・保守勢力は統一教会問題だけが敗因なのか?克服できない“自滅の刃”とは

                沖縄県知事選の速報解説、デニー玉城氏が圧勝で2期目 自民は統一教会報道による逆風が大きかったが、「自滅」した側面も 苦手な空中戦、ボスの不在による群雄割拠…構造的な問題は? 沖縄県知事選は11日、投開票され、国政野党系の現職、玉城デニー氏(推薦=立民・共産・れいわ・社民・社大)が、ともに無所属新人の元宜野湾市長、佐喜真淳氏(推薦=自民・公明推薦)、元衆院議員の下地幹郎氏を破って2期目を決めた。 NHKが、投票が終了直後の午後8時過ぎに当確速報を出す「ゼロ当」。デニー氏がこの日午前の出口調査でも半数の支持率を集めるなど選挙戦前からの勢いは落ちなかった。投票結果の大勢は深夜に判明するが、デニー氏が得票率で50%を超えるかどうか注目される。 同時に投開票日を迎えた県議補選(那覇市・南部離島区、欠員1)でもデニー派のオール沖縄の候補者の優勢が伝えられている。 自民の敗因は“統一教会”だけなのか 沖

                  沖縄県知事選、自民・保守勢力は統一教会問題だけが敗因なのか?克服できない“自滅の刃”とは
                • 公明党に勝負を挑んだ学会員 れいわ公認で沖縄県出身の野原善正さん 「沖縄の痛み」都民に訴え、落選も21万票獲得 - 琉球新報デジタル

                  今日のニュース 動画ニュース 公明党に勝負を挑んだ学会員 れいわ公認で沖縄県出身の野原善正さん 「沖縄の痛み」都民に訴え、落選も21万票獲得 敗戦の弁を述べる野原善正さん(左)とれいわ新選組代表の山本太郎さん=22日、東京都内の都市センターホテル 【東京】「れいわ新選組」公認で東京選挙区(改選数6)に立候補した沖縄県出身の野原善正さん(59)は21日投開票の参院選で、21万4438票を集めたが、20人の候補の中8位となり当選はかなわなかった。公明党の支持母体・創価学会の現役会員であることを前面に出し、選挙期間中は「いつまで沖縄に基地を押しつけるのか」と訴え、都民に自分事として考えるよう問い続けた。落選を受けて開いた会見では、「れいわ新選組」代表の山本太郎さん(44)が次期衆院選に向けたて意欲を示す中、野原さんも出馬する意向を明言した。 「のはらっ、のはらっ、のはらっ」 投開票日前日の20

                    公明党に勝負を挑んだ学会員 れいわ公認で沖縄県出身の野原善正さん 「沖縄の痛み」都民に訴え、落選も21万票獲得 - 琉球新報デジタル
                  • 国民の声で検察庁法改正案先送り。民意は悪政を変えられる! 大切なのは忘れず声を上げ続けること « ハーバー・ビジネス・オンライン

                    検察庁法改正案の先送りが決まった。検察幹部の人事に政権が介入できるようになるため「安倍官邸の検察支配法案」と批判が高まり、ツイッターでの抗議が500万件を超えた。国民の巨大な反発のうねりが安倍政権の強引な動きを止めた。5月18日のことだ。 その翌日、2日後に発売される『週刊文春』の原稿を急いでいた私のもとに、ある女性からツイッターのダイレクトメッセージが届いた。 「こちらもぜひなんとか」 そこにはある人物のツイートが貼り付けてあった。玉城デニーさん。おっと、沖縄県知事だ。ツイッターには好きなものとして「沖縄、バンド、読書、釣り、映画、自然、動物、麦酒、泡盛、家族」と掲げている。ほぼ私と重なる。 そんなデニーさんのツイートはこうだった。 「世論の強い批判を受けて政府は検察庁法改正案を撤回。総理は『国民の理解なしに進められない』とコメントされたとも。2兆5000億円の予算、護岸崩落の恐れがある

                      国民の声で検察庁法改正案先送り。民意は悪政を変えられる! 大切なのは忘れず声を上げ続けること « ハーバー・ビジネス・オンライン
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