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種崎敦美 フリーレンの検索結果1 - 23 件 / 23件

  • 2023年秋アニメ『葬送のフリーレン』金曜ロードショーでの初回2時間スペシャル放送が決定!2話以降は日本テレビ新アニメ枠にて放送、最新PVも公開

    『葬送のフリーレン』は山田鐘人先生原作、アベツカサ先生作画によるファンタジー漫画。 勇者とそのパーティーによって魔王が倒されたあとの世界で、かつて勇者パーティーのひとりだった1000年以上生きるエルフの魔法使い・フリーレンが、勇者が寿命で亡くなったことをキッカケに “人を知る” ための旅に出る姿が描かれている。 本作は2022年9月に待望のアニメ化を発表。主人公・フリーレン役を種崎敦美、勇者ヒンメル役を岡本信彦、僧侶ハイター役を東地宏樹、戦士アイゼン役を上田燿司が演じる。 そして今回、本作の初回放送が2023年9月29日21時より金曜ロードショーにて2時間スペシャルとして放送されることが決定した。金曜ロードショーにてTVアニメシリーズの初回が放送されるのは、本作が史上初となる。 また、2話以降は、日本テレビ系で開設される新アニメ枠にて放送される。新アニメ枠の詳細は後日改めて発表される予定だ

      2023年秋アニメ『葬送のフリーレン』金曜ロードショーでの初回2時間スペシャル放送が決定!2話以降は日本テレビ新アニメ枠にて放送、最新PVも公開
    • 『SPY×FAMILY』アーニャ役の声優・種崎敦美が結婚報告 お相手は声優・宮崎遊【2人のコメント全文あり】

      種崎は「この度 私 種崎敦美は声優の宮崎遊さんと結婚いたしました」と伝えた。愛猫との写真を添え「ご覧ください 元々豊かだった愛猫せれぶの表情がさらにかわいく豊かになりました」と声を弾ませた。 「いろいろなことがまだまだな自分です。これからもいっぱい悩んでいっぱい考えていっぱい頑張ります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします」と呼びかけた。 宮崎も自身のXを更新し、種崎と結婚したことを報告。「未熟な自分にいろいろなことを教え、気づかせてくれる方です。同時に、この人を精一杯支え、一生を添い遂げたいと初めて思えた方です」と思いを明かした。 「そのためには夫としても役者としても、まだまだ足りないことだらけな自分です。これからより日々の生活と仕事に励み、もっともっと成長して参りますので、どうかこれからもよろしくお願い致します」と呼びかけた。 種崎は9月27日生まれ、大分県出身。アニメ『SPY×FA

        『SPY×FAMILY』アーニャ役の声優・種崎敦美が結婚報告 お相手は声優・宮崎遊【2人のコメント全文あり】
      • TVアニメ「葬送のフリーレン」初回放送は金曜ロードショーで2時間SP、最新PVも(動画あり)

        「金曜ロードショー」でTVアニメシリーズの初回を放送するのは初めてのこと。「葬送のフリーレン 初回2時間スペシャル ~旅立ちの章~」と題し、魔王を打ち倒した後のフリーレンや勇者ヒンメルたちのドラマ、フリーレンの新たな旅立ち、新たな出会いなどが描かれる。初回放送以降は、日本テレビ系で10月から新たに開設されるアニメ枠でオンエアされる。 また初公開となる本編映像を盛り込んだ最新PVも解禁に。フリーレンとともに魔王を倒した勇者パーティー、岡本信彦演じる勇者ヒンメル、東地宏樹演じる僧侶ハイター、上田燿司演じる戦士アイゼンのキャラボイスが初公開された。 「葬送のフリーレン」は魔王が倒された“その後”の世界を舞台に、1000年以上生きる魔法使いのエルフ・フリーレンが人を知るための旅に出る物語。フリーレン役は種崎敦美が務める。アニメの制作をマッドハウス、監督は「ぼっち・ざ・ろっく!」などの斎藤圭一郎が担

          TVアニメ「葬送のフリーレン」初回放送は金曜ロードショーで2時間SP、最新PVも(動画あり)
        • 種崎敦美:プーカはずっと大事な存在 「わんだふるぷりきゅあ!」で感じた“プリキュアらしさ” - MANTANWEB(まんたんウェブ)

          人気アニメ「プリキュア」シリーズの第21弾「わんだふるぷりきゅあ!」で、キュアフレンディ/犬飼いろはを演じる種崎敦美さん。種崎さんは「SPY×FAMILY」のアーニャ・フォージャー役、「葬送のフリーレン」のフリーレン役などでも知られる人気声優で、昨年公開された劇場版アニメ「映画プリキュアオールスターズF」(田中裕太監督)で、プリキュアのキュアプーカを演じたことも話題になった。テレビシリーズでもプリキュアを演じることになった種崎さんに「わんだふるぷりきゅあ!」への思いを聞いた。

          • 種崎敦美×市ノ瀬加那×小林千晃:アニメ「葬送のフリーレン」第1クール振り返る 3人のコンビネーション - MANTANWEB(まんたんウェブ)

            「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「葬送のフリーレン」。2023年10月から日本テレビのアニメ枠「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」で放送されており、1月から第2クールに突入する。テレビアニメが放送される毎週金曜夜にはSNSで複数の関連ワードがトレンド入りするなど大きな盛り上がりを見せている。美しい映像と共に話題になっているのが豪華声優陣の演技だ。第2クールの放送を前に、フリーレン役の種崎敦美さん、フェルン役の市ノ瀬加那さん、シュタルク役の小林千晃さんに第1クールを振り返ってもらった。

              種崎敦美×市ノ瀬加那×小林千晃:アニメ「葬送のフリーレン」第1クール振り返る 3人のコンビネーション - MANTANWEB(まんたんウェブ)
            • 2023年秋放送の「葬送のフリーレン」、キャスト陣が全力投球すぎて反響 種崎敦美×「ぼざろ」監督の起用へ“もう既に最高確定”

              ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています テレビアニメ「葬送のフリーレン」の放送が2023年秋に決定。「SPY×FAMILY」アーニャ役で知られる、声優の種崎敦美さん(「崎」はたつさき)が主人公・フリーレン役を演じ、初となるPVも併せて公開されています。 『週刊少年サンデー』連載の同名コミックを原作とした「葬送のフリーレン」は、『ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピア』の山田鐘人さんが原作、アベツカサさんが作画を務める“魔王を倒した勇者たちのその後”を描いた後日譚ファンタジー。 1000年以上の歳月を生き続けるエルフ・フリーレンが、今は亡き勇者にしてパーティー仲間でもあったヒンメルの魂と対話すべく、大陸北部に位置する「魂の眠る地(オレオール)」を目指しての旅を敢行。弟子の魔法使い・フェルンや戦士・シュタルクと冒険を繰り広げるうち、以前は気付かなかったヒンメルの「姿」を発

                2023年秋放送の「葬送のフリーレン」、キャスト陣が全力投球すぎて反響 種崎敦美×「ぼざろ」監督の起用へ“もう既に最高確定”
              • 『葬送のフリーレン』『SPY×FAMILY』『薬屋のひとりごと』 種崎敦美はなぜ重用される?

                超能力を持った少女のアーニャ・フォージャーと、1000年を生きるエルフの魔法使いフリーレン、そして後宮で皇帝の妃として生きる玉葉姫と、まるで共通したところのないアニメのキャラクターを、たったひとりで演じている声優が種﨑敦美だ。そのキャリアを振り返ると、実に多彩な役どころを演じてきたことが分かる。どうしてこれほどまでに重用されるのか。ここからどれくらいの名優になっていくのか。これまでの演技や言葉から想像してみた。 アニメファンはいつ、種﨑敦美を意識したのか。12月20日にBlu-rayが発売となる『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』にも登場していたオーボエ奏者の鎧塚みぞれが、主役となった映画『リズと青い鳥』での繊細な演技だった人がいるだろう。『残響のテロル』でいつもいじめられていた三島リサの、怯えて震えるような演技だった人もいるかもしれない。 そうした、ネガティブ感が漂

                  『葬送のフリーレン』『SPY×FAMILY』『薬屋のひとりごと』 種崎敦美はなぜ重用される?
                • 葬送のフリーレン:高い熱量で丁寧にアニメ化 “多くの人に広く長く愛されるアニメ”目指す - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                  「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中のマンガが原作の「葬送のフリーレン」。「マンガ大賞2021」で大賞に選ばれた話題作で、放送への期待が高まっている。「葬送のフリーレン」は、話題に事欠かない作品だ。初回は「初回2時間スペシャル ~旅立ちの章~」として日本テレビの映画枠「金曜ロードショー」で9月29日午後9時から放送される。金曜ロードショーでテレビアニメシリーズの初回が放送されるのは初めて。「ぼっち・ざ・ろっく!」などの斎藤圭一郎さんが監督を務めるなど豪華スタッフが集結した。主人公・フリーレンを演じるのは、「SPY×FAMILY」のアーニャ・フォージャー役などで知られる種崎敦美さんで、豪華声優陣が出演する。さらに、音楽ユニット「YOASOBI」がオープニングテーマ、シンガー・ソングライターのmilet(ミレイ)さんがエンディングテーマを担当。万全の体制で臨む“本気”の作品ということで、放送

                    葬送のフリーレン:高い熱量で丁寧にアニメ化 “多くの人に広く長く愛されるアニメ”目指す - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                  • 種崎敦美&市ノ瀬加那が「葬送のフリーレン」から教わったこと「人生には終わりがある。だから日々を大切に生きていきたい」 | アニメ!アニメ!

                      種崎敦美&市ノ瀬加那が「葬送のフリーレン」から教わったこと「人生には終わりがある。だから日々を大切に生きていきたい」 | アニメ!アニメ!
                    • 2023年声優界の女王【アニメ『葬送のフリーレン』『SPY×FAMILY』『薬屋のひとりごと』】人気作品すべてで主要キャラクターの声優をつとめる種崎敦美の魅力。 - ioritorei’s blog

                      2023年声優界の女王 アニメ『葬送のフリーレン』『SPY×FAMILY』『薬屋のひとりごと』人気作品すべてで主要キャラクターの声優をつとめる種崎敦美の魅力 アニメ『葬送のフリーレン』『SPY×FAMILY』『薬屋のひとりごと』人気作品すべてで主要キャラクターの声優をつとめる種崎敦美の魅力 2023年アニメ人気3作品 『葬送のフリーレン』 『SPY×FAMILY』 『薬屋のひとりごと』 『葬送のフリーレン』のフリーレン、『SPY×FAMILY』のアーニャ・フォージャー、『薬屋のひとりごと』の玉葉姫のCV.種崎敦美 2023年アニメ人気3作品 『葬送のフリーレン』 『葬送のフリーレン』(英: Frieren: Beyond Journey’s End)は、山田鐘人先生(原作)、アベツカサ先生(作画)による同名漫画を原作としたテレビアニメ。 2023年9月より日本テレビ系列ほかにて連続2クール

                        2023年声優界の女王【アニメ『葬送のフリーレン』『SPY×FAMILY』『薬屋のひとりごと』】人気作品すべてで主要キャラクターの声優をつとめる種崎敦美の魅力。 - ioritorei’s blog
                      • 【アニメ『葬送のフリーレン』】観れば観るほどに強くなる名作感 その魅力と人気の秘密を徹底考察。 - ioritorei’s blog

                        アニメ 葬送のフリーレン 葬送のフリーレン 『葬送のフリーレン』とは テレビアニメ『葬送のフリーレン』 ミニアニメ『葬送のフリーレン 〜●●の魔法〜』 あらすじ 登場人物 フリーレン フェルン シュタルク ヒンメル ハイター アイゼン クラフト フランメ 主題歌 観れば観るほどに強くなる名作感 その魅力と人気の秘密を徹底考察 人助けの対価として得てきた "くだらない魔法" のあたたかさ 新時代の "勧善懲悪" 作品 物語の随所に垣間見える日本人の美学 〈おまけ:1〉声に対する強いこだわり 〈おまけ:2〉作画が凄い 『葬送のフリーレン』とは 『葬送のフリーレン』(英題:Frieren: Beyond Journey’s End)は、山田鐘人(原作)、アベツカサ(作画)両先生による日本の漫画。 「週刊少年サンデー」(小学館)にて、2020年22・23合併号より連載中。 魔王を倒した勇者一行の後

                          【アニメ『葬送のフリーレン』】観れば観るほどに強くなる名作感 その魅力と人気の秘密を徹底考察。 - ioritorei’s blog
                        • 『葬送のフリーレン』今秋に放送開始 フリーレン役は種崎敦美 MADHOUSE制作でPV公開

                          テレビアニメ『葬送のフリーレン』が2023年秋より放送されることが決定した。あわせて、スタッフ・キャスト情報などが公開され、主人公のフリーレン役は『SPY×FAMILY』アーニャ・フォージャー役、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』ダイ役で知られる種崎敦美が務める。 【写真】その他の写真を見る メインスタッフは、監督をアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』などで知られる斎藤圭一郎氏、シリーズ構成を鈴木智尋氏(『ACCA13区監察課』)、キャラクターデザインを長澤礼子氏(『takt op.Destiny』)、音楽をEvan Call氏(『ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン』)、アニメーション制作は『ワンパンマン』『Sonny Boy -サニーボーイ-』などバトルアクションから叙情的なドラマまで幅広い作品を世に送り出すMADHOUSE(マッドハウス)が担当する。 また、公開された新ビジュアルは、木々と城下

                            『葬送のフリーレン』今秋に放送開始 フリーレン役は種崎敦美 MADHOUSE制作でPV公開
                          • 実は同じ声優だった意外なアニメキャラ【代表的な役一覧】

                            【声優・あ行】 麻倉 もも(あさくら もも) 『Charlotte』の乙坂歩未、『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の柏木渚、『荒ぶる季節の乙女どもよ。』の須藤百々子、『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』の環いろはは、『明日ちゃんのセーラー服』の平岩蛍、『アイドルマスター ミリオンライブ!』の箱崎星梨花は、全て麻倉ももが演じている。 雨宮 天(あまみや そら) 『東京喰種トーキョーグール』の霧嶋董香、『七つの大罪』のエリザベス、『この素晴らしい世界に祝福を!』のアクア、『彼女、お借りします』の水原千鶴、『見える子ちゃん』の四谷みこ、『明日ちゃんのセーラー服』の木崎江利花、『よふかしのうた』の七草ナズナ、『スパイ教室』のリリィは、全て雨宮天が演じている。 石川界人(いしかわ かいと) 『ハイキュー!!』の影山飛雄、『境界のRINNE』の六道りんね、『ワンパンマン』のジェ

                              実は同じ声優だった意外なアニメキャラ【代表的な役一覧】
                            • ジブリの行方と東映の挑戦<BR>話題作と出来事で見る2023年アニメ界回顧 | WEBアニメスタイル

                              今年の振り返りは、この話題から始めるしかないだろう。 宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』が公開された。『風立ちぬ』から10年ぶり。記者会見を開いて引退宣言まで行い、スタジオジブリも制作部門もいったん解散となった。それを覆しての新作長編だ。事前に公開されたのは、イメージビジュアル1点のみ。内容を明かさないどころか予告編すら作らず、宣伝を一切しないという姿勢が貫かれた。それがかえって注目を集めたというのもあるだろう。蓋を開ければ、12月までに86億円の興行収入をあげ、現在も公開中。自伝的な要素を盛り込み、思うに任せたかのような展開も話題になった。80歳を超えてなお続く創作への情熱は驚異と言えよう。 スタジオジブリが日本テレビに売却されたのも広く報じられた。日本有数のヒットメーカーだけに、創業メンバーが高齢化する中、その行く末はかねてから関心を集めていた。日本テレビは『魔女の宅急便』以来(さら

                                ジブリの行方と東映の挑戦<BR>話題作と出来事で見る2023年アニメ界回顧 | WEBアニメスタイル
                              • 市ノ瀬加那×小林千晃:アニメ「葬送のフリーレン」で繊細な演技 “フリーレン”種崎敦美から受けた刺激 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「葬送のフリーレン」。「マンガ大賞2021」で大賞に選ばれた話題作で、アニメは、「初回2時間スペシャル ~旅立ちの章~」として日本テレビ「金曜ロードショー」で9月29日午後9時から放送される。魔王を倒した勇者一行の魔法使いで、エルフゆえに長寿であるフリーレンが仲間の死を経験し、“人を知るため”に旅をすることになる……というストーリー。市ノ瀬加那さんが、主人公・フリーレンと旅を共にする“新パーティー”の魔法使いの少女・フェルン、小林千晃さんが同じく“新パーティー”の戦士・シュタルクをそれぞれ演じる。市ノ瀬、小林さんに同作への思い、フリーレン役の種崎敦美さんと共演する中で感じたことなどを聞いた。

                                  市ノ瀬加那×小林千晃:アニメ「葬送のフリーレン」で繊細な演技 “フリーレン”種崎敦美から受けた刺激 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                • 今期は豊作!REGZAのアニメ伝道師に訊く今期おすすめ作品 2023年秋 (片岡秀夫) | テクノエッジ TechnoEdge

                                  アニメ伝道師/音楽マニア。 株式会社TVS REGZA でレグザ用「みるコレ」サービスや「TimeOn Analytics」視聴データ分析サービスを統括。かつて、東芝レコーダー RDシリーズの企画・開発を担当。DVDエヴァンジェリスト。 レグザのアニメ伝道師、片岡秀夫氏による「今期おすすめアニメ」ガイドをお届けします。かつて東芝レコーダーRDシリーズでヘビー視聴者から絶大な支持を受けた片岡氏が毎シーズン約60作品をチェック、原作の評判や海外の反響まで独自の手法で精査するキュレーションは、アニメ業界人にも一目置かれる存在。 そこまで詳しくアニメを追っていないけれど、見るべきものはチェックしておきたい人、せっかく手に入れた最新テレビやスマホ、プロジェクターで楽しむ映像作品を探している人向け。今週末から始まる作品もいまならまだ間に合います。(編集部) [新規作品] [新規作品]葬送のフリーレン原

                                    今期は豊作!REGZAのアニメ伝道師に訊く今期おすすめ作品 2023年秋 (片岡秀夫) | テクノエッジ TechnoEdge
                                  • フリーレンの中の人は元会社員 声優たちの前職が「ちょっと面白い」「特殊だな」 | マグミクス

                                    三石琴乃さんや井上和彦さんなど、有名声優のなかには意外なキャリアを経てデビューしている人が少なくありません。もし少しでも人生が違っていたら、月野うさぎやニャンコ先生の声を別の声優が演じていたかも……? 実は前職がある人気声優たち 種崎敦美さん演じるフリーレン 画像はアニメ『葬送のフリーレン』22話の場面カット (C)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会 声優がデビューするまでの道のりといえば、養成所を経てオーディションによってアニメ業界に入ることが一般的といえるでしょう。しかし実際にはそのキャリアは千差万別であり、意外な職歴を持っている有名声優も少なくありません。 たとえば『エヴァンゲリオン』葛城ミサト役や『美少女戦士セーラームーン』月野うさぎ役などで知られる三石琴乃さんは、デビュー前にアルバイトで生計を立てており、そこで「サンシャイン60」のエレベーターガールやス

                                      フリーレンの中の人は元会社員 声優たちの前職が「ちょっと面白い」「特殊だな」 | マグミクス
                                    • アニメ「葬送のフリーレン」が台湾全土で大人気、その魅力はどこに?―台湾メディア(レコードチャイナ)|dメニューニュース

                                      台湾メディアの台湾醒報は17日、日本のアニメ「葬送のフリーレン」が台湾全土で大人気になっているとの記事を掲載した。 台湾メディアの台湾醒報は17日、日本のアニメ「葬送のフリーレン」が台湾全土で大人気になっているとの記事を掲載した。 同作は山田鐘人氏(原案)とアベツカサ氏(作画)による漫画が原作。さまざまな種族がいる世界を描いたファンタジーもので、1000年以上生きるエルフの魔法使いである主人公フリーレンが勇者ヒンメルら仲間たちと共に魔王を倒し、10年に及ぶ冒険の旅を終えたところから始まる。そして50年後、かつての仲間の死に直面したフリーレンが、人間について知ろうと新たな旅に出るという物語だ。 記事は、「日本では勇者の冒険系アニメはすでに氾濫しているが、『葬送のフリーレン』は優れたビジュアルや特殊なストーリー、時々発せられる心に迫るセリフによって、年齢を問わず多くの人を夢中にさせている」と説

                                        アニメ「葬送のフリーレン」が台湾全土で大人気、その魅力はどこに?―台湾メディア(レコードチャイナ)|dメニューニュース
                                      • 反劇的物語としての葬送のフリーレン - 東雲製作所

                                        (本稿は『葬送のフリーレン』断頭台のアウラ編までのあからさまなネタバレを含みます。) 『葬送のフリーレン』(原作:山田鐘人、アベツカサ、監督:斎藤圭一郎、アニメーション制作:マッドハウス)は劇的物語のアンチテーゼとして設定されている。通常の物語に存在する、物語を劇的に盛り上げる要素がことごとく排除されているのだ。 1)主人公に達成すべき外的目的がない。 劇的物語では魔王を倒すというような主人公が達成すべきミッションが明示される。魔王をいついつまでに倒さなければ世界が滅ぶというようなミッションを達成すべき理由が提示されることで、主人公の物語は切実さを増す。 葬送のフリーレンは魔王を倒し終わって目的が消滅した所から始まる。達成すべき外的目的を失った後を描いた物語なのだ。 その後、かつて魔王城があったエンデに行ってヒンメルの魂と対話するという一応の目的は提示されるが、フリーレンがエンデに到達でき

                                          反劇的物語としての葬送のフリーレン - 東雲製作所
                                        • 『葬送のフリーレン』は「ものすごい作品」 種崎敦美&岡本信彦が語る“フリーレン”の真っ白な魅力

                                          「週刊少年サンデー」にて連載中の漫画『葬送のフリーレン』(ともに小学館)がテレビアニメ化。初回は、9月29日(金)の21時00分から、『金曜ロードショー』(日本テレビ系)にて「初回2時間スペシャル 〜旅立ちの章〜」として放送されることで大きな話題を集めており、以降は10月6日(金)の23時00分から「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」枠(日本テレビ系)で放送される。本作の主人公は、1000年以上生きた強大な魔力を持つエルフ、フリーレン。今回クランクイン!トレンドは、フリーレンを演じる種崎敦美と、フリーレンと共に魔王を倒した勇者ヒンメル役の岡本信彦に、フリーレンの印象を聞いてみたところ、種崎は「彼女は普通の子」と言い、岡本は「子どもに見えるときもある」と答えた。二人が思うフリーレン、そして『葬送のフリーレン』の魅力に迫る。(取材・文=M.TOKU/写真=小川遼) 【写真】フリ

                                            『葬送のフリーレン』は「ものすごい作品」 種崎敦美&岡本信彦が語る“フリーレン”の真っ白な魅力
                                          • 「葬送のフリーレン」種崎敦美×市ノ瀬加那×小林千晃インタビュー「見れば見るほど、第1話の感動が増していく」 | アニメ!アニメ!

                                              「葬送のフリーレン」種崎敦美×市ノ瀬加那×小林千晃インタビュー「見れば見るほど、第1話の感動が増していく」 | アニメ!アニメ!
                                            • 進んではない、と思う - キラキラしてなくてもいいよ

                                              お疲れ様です。えのきいなです。 この1週間は…なにもしてなかったね…という感じ。 サクッと…終わるかなぁ… ------------- ・マッチングアプリの最近 →マッチングアプリの人とお出かけしてから、特に普段連絡することなく1週間以上経過し… 普段メッセージのやり取りってタスクだと思ってて億劫に思っているこの私が 「たわいもない会話を普段からしたい…」とずっと思ってグニャグニャになっていました。 あと「嫌われたのか?!」とか「他の人とやり取りしてるとか…?!」と思いもうなんか…メンヘラが爆誕しそうで嫌…ホンマに…もう手遅れな気もするけど… もういっそ自分から意味分からん絡みをしにいくか…?とグニャグニャしてたら相手からメッセージが来てワ"ァ"!!てなった。 次どこに行くかあまりいいところが見当たらない…とのこと。 なんかもう全て任せっきりでずっと申し訳ないね… んで、LINEで通話して

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                                              • 『水星の魔女』『フリーレン』で大躍進の市ノ瀬加那、“声優としての学び”痛感した1年を振り返る

                                                マンガアプリ「マンガUP!」にて配信中のコミック『最強タンクの迷宮攻略~体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される~』がテレビアニメ化。1月6日より放送される。本作は、パーティーの盾役である「最強タンク」のルードが、最愛の妹の病を治す秘宝を求め、歴代最高の9999という外皮と唯一無二のスキルを駆使し、迷宮を攻略していく冒険譚。今回クランクイン!は、珍しいスキル「鑑定」を持つ、青色の瞳が幻想的な少女・ルナを演じる市ノ瀬加那にインタビュー。大躍進を遂げた2023年を振り返ってもらいつつ、本作の魅力を聞いた。 【写真】頬づえをつく姿も美しい 市ノ瀬加那、撮り下ろしカット(全6枚) ■2024年はどんな年にしたい? ――まずは2023年を振り返らせてもらえばと思うのですが、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』ではスレッタ・マーキュリー、『葬送のフリーレン』ではフェルンを演じ大きな話

                                                  『水星の魔女』『フリーレン』で大躍進の市ノ瀬加那、“声優としての学び”痛感した1年を振り返る
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