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笠井紀美子の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 海外「日本は世界の最先端だった」 70・80年代の日本の黒人音楽に世界から絶賛の声

    今回は、ロンドン在住の音楽プロデューサー兼DJの、 Zag Erlatさんが投稿した動画からで、 日本で1970年代と80年代にリリースされた、 ファンクやソウル、ジャズの曲が紹介されています。 早速ですが、以下がプレイリストになります。 0:00〜阿川泰子「LA Night」 5:20〜MANNA「YELLOW MAGIC CARNIVAL」 8:22〜荒井由実「あなただけのもの」 12:19 〜吉田美奈子「UPTOWN」 16:50〜清野由美「YOU & I」 20:09〜大貫妙子「サマー・コネクション」 24:22〜阿川泰子「Meant To Be」 28:15〜大貫妙子「4:00 A.M.」 33:49〜AIKO「Time Machine」 36:52〜大貫妙子「海と少年」 39:50〜中原理恵「とぎれ とぎれて」 44:04〜桑名晴子「そして電話のベルは」 47:34〜笠井紀美子

      海外「日本は世界の最先端だった」 70・80年代の日本の黒人音楽に世界から絶賛の声
    • 日本のフュージョンがなぜ海外で人気に? 高中正義、菊池ひみこ、カシオペアらの再燃とシティポップに続くリバイバルを解説 | Mikiki by TOWER RECORDS

      高中正義の76年作『SEYCHELLES』収録曲“トーキョーレギー”。同作はサディスティック・ミカ・バンドとサディスティックスを経た高中のソロデビューアルバム。『ALL OF ME』は76~78年のベストアルバムで、“トーキョーレギー”も収録している UKのクラブやDJ、ラジオに愛されたJフュージョン けれど……実をいうと、フュージョンは当初からカッコよかったのですよ。日本ではあまり知られていませんが、70年代末から80年代前半にかけて、ロンドンを中心とするイギリスのクラブシーンで日本のフュージョンはリアルタイムで人気を得ていました。当時のイギリスでは、ジャズファンクやフュージョンで踊りまくる〈ジャズダンス〉と呼ばれるムーブメントが盛り上がっていたのですが、そこで、日本産のフュージョンやジャズが盛んにスピンされていたんですね。 このあたり、深堀りしだすとキリがないので、簡単に触れるに留めま

        日本のフュージョンがなぜ海外で人気に? 高中正義、菊池ひみこ、カシオペアらの再燃とシティポップに続くリバイバルを解説 | Mikiki by TOWER RECORDS
      • 70/80年代シティ・ポップの名曲ベスト100 | 歌謡ポップスチャンネル

        70年代Ranking 70s監修 金澤寿和 50 RAINY WALK山下達郎 山下達郎が「Ride On Time」でブレイクする直前、79年10月に発表した通算4枚目のアルバム『MOONGLOW』の収録曲。達郎お気に入りであるノーザン・ソウルのミディアム・グルーヴを、細野晴臣=高橋ユキヒロのYMOリズム・セクションが軽くハネるように料理している。元々はアン・ルイスに提供するため制作が進められたが、気に入ったので自分で歌うことにしたそうだ。当時の山下達郎の曲作りのパートナー、吉田美奈子の詞にも注目を。 49 City Lights by the Moonlights惣領智子 70年代前半に米国で活動し、ポール・マッカートニーから楽曲提供を受けたグループ:ブラウンライスのシンガーだった惣領智子。そんな彼女のセカンド・ソロ・アルバムのタイトル曲がこれ。作編曲はバンド・リーダーで当時の夫、惣

          70/80年代シティ・ポップの名曲ベスト100 | 歌謡ポップスチャンネル
        • Together Forever, ECD:全作品解説(前編) by @VinylDealerBB - PRKS9

          HOME Column/Interview Column , Review Together Forever, ECD:全作品解説(前編) by @VinylDealerBB ECD。 2018年1月24日、闘病の末帰らぬ人となってしまった、日本語ラップ最古参MCの名前だ。 享年57歳。そんな彼が惜しまれつつも他界し、早3年が過ぎようとしている。 にも関わらず、だ。例えば移民ラッパーとして昨今大きな注目を集めるMoment Joonが最新作『Passport & Garcon』収録の”TENO HIRA”でECDの名前をシャウトしたり、2020年6月にはECDの自主レーベル・FINAL JUNKYのカタログ全9作品がサブスク解禁されるなど、ここに来てむしろその存在はむしろ際立ってさえいる。そう感じるのは筆者だけではあるまい。 また、そんな在り方が、USで言うところの2PacやNotorio

            Together Forever, ECD:全作品解説(前編) by @VinylDealerBB - PRKS9
          • 笠井紀美子 代表曲「バイブレイション」名盤は? - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

            ロックアルバム『アンブレラ』 https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/23166/2 笠井紀美子がロックを歌う! プロデュースはかまやつひろし、レコーディングミュージシャンには つのだひろ、細野晴臣、鈴木茂、大野克夫、村井邦彦ら錚々たるメンバーが名を連ねる隠れた名盤だ。 出てくる名前もすごいですね 「バイブレイション」はアルバム『TOKYO SPECIAL』より 思い出すのは、なんといってもこの曲です 笠井紀美子 Kimiko Kasai Vibration 1977 - YouTube コチラですね tower.jp A面「バイブレイション」は安井かずみの作詞、山下達郎の作曲による今やクラブシーンでの定番曲。 安井かずみさん! 10代20代と憧れの人でした ファッション、 パートナーとの料理本もあって、 海外暮らし、海外旅、 ライフスタ

              笠井紀美子 代表曲「バイブレイション」名盤は? - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
            • Kyoto Jazz Sextet feat. 森山威男 『SUCCESSION』 沖野修也が語るクラブに於ける日本のジャズの過去から現在 - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】

              Kyoto Jazz Sextet feat. 森山威男 『SUCCESSION』 沖野修也が語るクラブに於ける日本のジャズの過去から現在 日本に於けるアシッド・ジャズ/クラブ・ジャズ黎明期より、ワールドワイドな活動を行ってきたプロデューサー/DJの沖野修也。その沖野修也が2015年に始動させたジャズ・ユニット、Kyoto Jazz Sextetの新作をリリース。何と今作では、レジェンダリー・ドラマー、森山威男を全面フィーチャー。e-onkyo musicでは柳樂光隆によるロング・インタヴューを掲載。自身のキャリア、そしてクラブ・シーンに於ける「日本のジャズ」について語っていただいた。 取材・文:柳樂光隆 写真:柳樂光隆、Yusuke Yoshinaga 沖野修也率いる精鋭たちとレジェンダリー・ドラマーの劇的な出会い 日本ジャズの過去と現在を繋ぎ、その延長線上にある明日を照らし出す 『SU

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              • シティポップブームの礎を築いた村井邦彦とは?|ユーミンやYMOを世に送り出したアルファミュージック創設者の偉大な足跡 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                ナタリー 音楽 特集・インタビュー シティポップブームの礎を築いた村井邦彦とは?|ユーミンやYMOを世に送り出したアルファミュージック創設者の偉大な足跡 村井邦彦 作曲活動55周年記念コンサート「モンパルナス1934」KUNI MURAI PR 2022年6月24日 来る7月3日、東京・東京芸術劇場コンサートホールにて村井邦彦の作曲活動55周年を記念したコンサート「『モンパルナス1934』KUNI MURAI」が開催される。 村井は1960年代から活躍する作曲家 / プロデューサー。作曲家として赤い鳥の「翼をください」をはじめ数々の名曲を残す一方、プロデューサーとしては荒井由実(現・松任谷由実)やYellow Magic Orchestra、カシオペアなどそうそうたるアーティストを世に送り出してきた。昨今では、国内外で起こっているシティポップブームの礎を築いた重要人物としても再評価が高まっ

                  シティポップブームの礎を築いた村井邦彦とは?|ユーミンやYMOを世に送り出したアルファミュージック創設者の偉大な足跡 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                • 日本のシティ・ポップを特集した米レーベルのコンピ盤『Pacific Breeze 2』発売記念 2時間のミックス音源公開 - amass

                  VA / Pacific Breeze 2: Japanese City Pop, AOR & Boogie 1972-1986 日本のシティ・ポップを特集した、米レーベルによるコンピレーション・アルバム『Pacific Breeze』の第2弾『Pacific Breeze 2: Japanese City Pop, AOR & Boogie 1972-1986』。発売を記念した約2時間のミックス音源が公開されています。 このシリーズは、細野晴臣の初期ソロ・アルバムや80年代の日本産アンビエントを特集したコンピ盤などを近年リリースしている米シアトルのリイシュー・レーベルLight in the Atticによるもの。2019年に発売された第1弾は『Pacific Breeze: Japanese City Pop, AOR & Boogie 1976-1986』は、サイトThe Vinyl

                    日本のシティ・ポップを特集した米レーベルのコンピ盤『Pacific Breeze 2』発売記念 2時間のミックス音源公開 - amass
                  • ソニーミュージックが入手困難シティポップ作品8タイトル&コンピ盤2タイトル再発

                    昨年11月に第1弾として10作品が再発された「ALDELIGHT CITY POP COLLECTION」。その第2弾としてリリースされるのは、五十嵐浩晃「愛は風まかせ」、伊藤美奈子「誘魚灯」、鈴木こう「SA-RA-VAH STREET」、惣領智子「City Lights by the Moonlight」、SOAP「SOAP 1st-HARMOTOPIA-」、中原理恵「ドリーミング ラブ」、藤本健一「アペリティフ +1」、横倉裕「ラヴ・ライト」の8タイトルだ。 伊藤美奈子「誘魚灯」では松任谷正隆がサウンドプロデュースとアレンジを担当。鈴木こう「SA-RA-VAH STREET」には吉田美奈子、松原正樹、今剛、井上監、清水信之、林立夫、伊集加代子らが参加している。中原理恵「ドリーミング ラブ」は松本隆&筒美京平コンビによる「東京ららばい」「ディスコ・レディー」といったヒット曲や山下達郎提供

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                    • トム・スコットの名盤『インティメット・ストレンジャー』 - Intimate Strangers (1978年)ほかジャズとフュージョンの想い出 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

                      Tom Scott ジャズとフュージョンのまとめの最終回は、 トム・スコットです ここまでは、 こんな感じで聴いてきました ジェフ・ベック 大好きです www.aiaoko.com こちらも www.aiaoko.com 笠井紀美子 www.aiaoko.com ジョー・サンプル www.aiaoko.com ラリー・カールトン(来日公演!) 行かれますか? www.aiaoko.com リー・リトナー コチラですね Larry Carlton & Lee Ritenour - Room 335 @ live 720p 4-3 HD - YouTube ラリー・カールトンとともに! トム・スコット「インティメット・ストレンジャー」 - Intimate Strangers そそして、トム・スコットです 1978年 今も家に残るアルバム「 Intimate Strangers (1978年)

                        トム・スコットの名盤『インティメット・ストレンジャー』 - Intimate Strangers (1978年)ほかジャズとフュージョンの想い出 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
                      • Kyoto Jazz Sextet feat. 森山威男 『SUCCESSION』 沖野修也が語るクラブに於ける日本のジャズの過去から現在 - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】

                        Kyoto Jazz Sextet feat. 森山威男 『SUCCESSION』 沖野修也が語るクラブに於ける日本のジャズの過去から現在 日本に於けるアシッド・ジャズ/クラブ・ジャズ黎明期より、ワールドワイドな活動を行ってきたプロデューサー/DJの沖野修也。その沖野修也が2015年に始動させたジャズ・ユニット、Kyoto Jazz Sextetの新作をリリース。何と今作では、レジェンダリー・ドラマー、森山威男を全面フィーチャー。e-onkyo musicでは柳樂光隆によるロング・インタヴューを掲載。自身のキャリア、そしてクラブ・シーンに於ける「日本のジャズ」について語っていただいた。 取材・文:柳樂光隆 写真:柳樂光隆、Yusuke Yoshinaga 沖野修也率いる精鋭たちとレジェンダリー・ドラマーの劇的な出会い 日本ジャズの過去と現在を繋ぎ、その延長線上にある明日を照らし出す 『SU

                          Kyoto Jazz Sextet feat. 森山威男 『SUCCESSION』 沖野修也が語るクラブに於ける日本のジャズの過去から現在 - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】
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