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純烈 紅白 2023の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 裏紅白歌合戦2023

    2023・おもな、選に漏れたかたがた (2022年出場者) 峯岸みなみ&てつや/純烈×ダチョウ/もっと木山(Mr.シャチホコ)&細シャ(木山裕策)/狩野英孝&ゆず/呂布カルマ/金沢明子/Eve/ナンバーガール/コーネリアス/水森亜土/滝沢秀明/藤波辰爾/本間朋晃/小倉優子/いしだ壱成/三谷幸喜/佐久間宣行/松野明美/南原清隆/モグライダー/お見送り芸人しんいち/尾形貴弘(パンサー)/津田篤宏(ダイアン)/永野/オセロ/タイヤ・パンク(ジェラードン)/KOUGU維新/美炎/佐藤栞里とおたから塚歌劇団うめ組/バチェ田バチェ男/藤井隆/嶋佐和也(ニューヨーク)/清水アキラと橋幸夫/五木ひろしとコロッケ/ミャクミャク&長谷川雅紀(錦鯉)/木村かよ(のぶドラ声のクレープ店店員)/アパ社長&大川かずのり/マネーフォワードCMの人形/鬼越トマホーク金ちゃんの父/イーロン・マスク/ひろゆき/うしろ髪ひかれ

      裏紅白歌合戦2023
    • 「上島も喜んでおります」――『紅白』で歌った有吉弘行と上島竜兵の絆「だって一番カッコいいんだから」(てれびのスキマ) - 個人 - Yahoo!ニュース

      「ショートショート・フィルムフェスティバル&アジア2016」での上島竜兵(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) 2022年大晦日に放送された『紅白歌合戦』(NHK)では、純烈×ダチョウ倶楽部のコラボに有吉弘行が参加し「白い雲のように」を歌った。 歌う前、なぜ今回出ることになったのかを聞かれ、同曲をリリースした25年前には『紅白』に出れず「こんなチャンスを逃すわけにはいかない」と語った有吉だが、2022年5月11日に上島竜兵が亡くなったという悲しい出来事がなければ、きっと有吉が出ることはなかっただろう。 歌った後、「有吉さん、ステージからのペンライトが星のように綺麗でしたけれども、そちらからの景色いかがでしたでしょうか」と櫻井翔に聞かれ、「上島も喜んでおります」と笑った。 「竜兵会」という拠り所 よく知られているように上島竜兵と有吉弘行の関係は深く強い。 「吉本に入って立派

        「上島も喜んでおります」――『紅白』で歌った有吉弘行と上島竜兵の絆「だって一番カッコいいんだから」(てれびのスキマ) - 個人 - Yahoo!ニュース
      • 紅白歌合戦 誰がパフォーマンス時間を長く与えられたのか 4分越えていたNHK推し10組(堀井憲一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

        いつも紅白歌合戦は急いている 紅白歌合戦は、いつ見ても時間がなさそうだ。 2022年の紅白は、特にそう見えた。 お笑い芸人がずいぶんたくさん画面に出ているなとはおもったが、ほとんど喋らせてもらえない。 芸人に喋らせて予定を少しでも超えたら、目も当てられないからだろう。 それぐらいかっちりスケジュールが組まれているようで、想像するだけで大変そうである。想像しないほうがいい。 大泉洋を抑える役割を果たした橋本環奈 でも、大泉洋を抑えるのに今年は橋本環奈を起用していて、その登用のみごとさにしばし感心していた。 運動部の真面目なマネージャーか、クラスのメガネ副委員長のようで、はしゃごうとする大泉君をテキパキ仕切っていて、頼もしかった。 橋本環奈はああいう役割がすごく合う。 歌手は歌唱後は喋らせてもらえない 歌い終わったら、間髪を入れず「ありがとうございました」と入ってすぐに次に移るのが橋本環奈、櫻

          紅白歌合戦 誰がパフォーマンス時間を長く与えられたのか 4分越えていたNHK推し10組(堀井憲一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
        • 第74回紅白歌合戦の歌唱曲のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

          今日、紅白の曲順が出たわけですが、一旦無視して歌唱曲について。 例年行っている、歌唱曲のリリース年とCD(レコード)売上を。 アルバム楽曲、C/W曲、配信のみの場合はその旨書いていますが、さすがにCD売上だともう見えないところも多いので、 「#」の後の数字はビルボードHot100の年間順位、一番右の枠には同じくビルボードの「年間アーティスト100」の順位を入れてみました。 MAN WITH AMISSIONとmiletは、歌唱曲がそれなので、「MAN WITH AMISSION×milet」名義の順位で。 毎度言っていますが「老若男女に広く親しまれている今年のヒット曲」なんてものはもうこの世に存在していない、ということは前提。 それを踏まえて、元々は「今年売れた曲が一堂に会する場所」であった紅白歌合戦ですが、実はずっときちんと「売れている」人を連れてきているわけです。割と。 ビルボードの「

            第74回紅白歌合戦の歌唱曲のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
          • 紅白歌合戦の成功と失敗から考える、NHKが抱える深刻なジレンマ(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            今年も昨年末に放送された紅白歌合戦の成否について、様々な報道や議論が続いています。 特に今年は視聴率が歴代ワーストを更新した関係もあり、メディアとしてもその視点から批判する記事が多いようです。 一方でNHK側は、1月10日になってタイムシフトを含めた視聴人数のデータを公開し、NHKプラス経由の視聴数が1.5倍になったことを強くアピールしています。 ただ、こうした紅白歌合戦の数値を細かく分析してみると、紅白歌合戦とNHKの本当の成功と失敗、そしてNHKが抱えるジレンマが浮き彫りになってきますのでご紹介したいと思います。 視聴率の減少は想定の範囲内?まず、視聴率の面で言うと昨年末の紅白歌合戦は、歴代ワーストの視聴率を更新してしまっていますので、成功か失敗かと言われれば、当然「失敗」と捉えるのが自然でしょう。 この最大の要因は、ジャニーズ事務所の性加害問題の影響を受け、NHK側が旧ジャニーズ事務

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            • 紅白歌合戦を「視聴率以外」のデータから可視化してみる|こちら徒然研究室(仮称)|note

              2022年の紅白歌合戦については既に視聴率を元にした論評がたくさん出ていると思いますが、当研究室ではデジタル空間上でアクセス可能な様々なオープンデータとプログラミング言語Pythonを使って、その影響を分析してみたいと思います。その結果、世帯視聴率のみから論ずるのとはまた異なった紅白像がみえてきました。 実は過去最高のツイート数今回の紅白のテーマは「LOVE & PEACE -みんなでシェア!-」でした。この時点で紅白が、主にSNSを通じて番組が多数シェアされることを目指し、そのための企画を準備してることが推察できますね。ロゴもTwitterやInstagramでの「いいね」ボタンのアイコンを想起させるものでした。 「第73回NHK紅白歌合戦」 出場歌手発表は 今日・11月16日(水)17:00頃を予定 今年の紅白のテーマは 「LOVE & PEACE -みんなでシェア!-」 そこで今年は

                紅白歌合戦を「視聴率以外」のデータから可視化してみる|こちら徒然研究室(仮称)|note
              • 最近のこと(2022/12/24~12/31) - 青春ゾンビ

                “年末年始”と一括りにされているけども、気持ちとしては“年末/年始”であって、年末と年始の間には大きな分断がある。もう全くの別物なのだ。そして、わたしはいつだって年末の側に立っていたい。それは「休みがまだまだたくさん残っている状態だから」というのがもちろん第一。街行く人の顔にも余裕がある。でも、わたしの年末への偏愛はそれだけではない気がするので、グッと考えてみる。年末と年始では色が違うように思う。年始は漂白されたような美しい“白”で、年末は少し濁ったような濃紺だ。年末には、一年間のあらゆる想い(そこには罪や罰も含まれる)がパンパンに積み重なっていて、なおかつそのすべてがあたかも許されてしまうかのような甘やかでだらしない空気感がある。そこがたまらなく好きなのだと思う。年始はすべてが浄化され爽やかで、ツルっとしていて物足りないのだ。 “年末”の音楽と言えばベートーヴェンの交響曲第9番。わたしは

                  最近のこと(2022/12/24~12/31) - 青春ゾンビ
                • Wi-Fi設置に沸く報道陣、TBSレコ大に駆けだす記者 NHK紅白歌合戦2023取材の裏側

                  2023年12月31日、「第74回NHK紅白歌合戦」(以下、紅白)が放送され、日本の大みそかを彩りました。今回4年ぶりの紅白取材になる記者が、リハーサルの裏側などを振り返ります。 司会者の皆さん(左から高瀬耕造アナウンサー、橋本環奈さん、有吉弘行さん、浜辺美波さん) 紅白取材の申し込み コロナ禍前とはガラッと違う取材スタイルになっているということを聞いていた筆者。まずは例年通りNHK広報部に向けてこれまでの取材実績や過去の紅白記事などのURLをまとめた「企画書」を送付することになりましたが、今回はなんと「メールで提出してください」とのこと。 4年前の紅白の際も含めて、“NHKといえばFAX文化”がかなり根強い印象だったので、少し驚きました。 取材場所となったNHK放送センター 以前の取材スタイルを振り返り ここで一旦、2019年時の取材スケジュールとスタイルを振り返ります。 12月24日:

                    Wi-Fi設置に沸く報道陣、TBSレコ大に駆けだす記者 NHK紅白歌合戦2023取材の裏側
                  • 【紅白歌合戦2023】有吉弘行「白い雲のように」はどんな曲? - カメラと旅をする

                    人気バラエティ番組の司会者として活躍する有吉弘行。2023年の第74回紅白歌合戦の司会に抜擢され、かつてのヒット曲「白い雲のように」を藤井フミヤと披露します! 当時、有吉は森脇和成と「猿岩石」というお笑いコンビで活動していました。1996年12月にリリースされたデビューシングルの「白い雲のように」は大ヒット! 今回はこの「白い雲のように」が生まれた背景などをご紹介していきます。 それでは、一緒に見ていきましょう! 「白い雲のように」はどんな曲? 曲が生まれた背景 作詞作曲は誰? 電波少年 紅白歌合戦に出場 2022年紅白歌合戦に出場 2023年紅白歌合戦にも出場決定! まとめ 「白い雲のように」はどんな曲? 猿岩石のデビューシングル「白い雲のように」は有吉弘行のキャリアの原点ともいっていい曲。一体、どんな曲なのでしょうか? 曲が生まれた背景 「白い雲のように」は、1992年7月5日から19

                      【紅白歌合戦2023】有吉弘行「白い雲のように」はどんな曲? - カメラと旅をする
                    • 2023年の紅白歌合戦を振り返る - 西東京日記 IN はてな

                      新年初日から能登半島で大きな地震があって、「今年はどうなってしまうのか…」という状況ですが、今できることをやるしかないので、毎年恒例の紅白歌合戦の振り返りを行いたいと思います。 今年の山場はなんといってもYOASOBIの「アイドル」における、「オールアイドル総進撃」で、しかも、その場に日本のアイドルシーンに君臨してきたジャニーズのタレントがいなかったということでしょう。 ジャニーズ勢が不在ということで「枠が埋まるのか?」という心配もありましたが、とりあえず枠は埋まった。ただし、ジャニーズ勢の不在がもたらす紅白の変質もあった。ここから「ジャニーズとは何だったのか?」という大きな問いが生まれていくることになるわけですが、その答えについては今後の研究の進展に期待したいと思います。 このYOASOBIの「アイドル」とジャニーズの問題については、さまざまなところですでに論じられていると思うので、ここ

                        2023年の紅白歌合戦を振り返る - 西東京日記 IN はてな
                      • 【大晦日】紅白歌合戦の曲目一覧がついに公開!注目のパフォーマンスはどこだ⁉ : 毎日の時事ネタ・ニュース

                        特別企画では、英ロックバンド「クイーン」とアダム・ランバートさん(41)が名曲「ドント・ストップ・ミー・ナウ」を披露。テレビ放送70年特別企画として、民放のバラエティー番組から生まれた人気ユニット「ポケットビスケッツ」と「ブラックビスケッツ」が25年ぶりに出場する。 コメント:「紅白歌合戦、曲目が出たんですね!個人的には○○さんの楽曲が聴けるのを楽しみにしています!彼らのパフォーマンスはいつも圧巻ですからね!でも、今年はいまいち盛り上がりに欠ける気が…まあ、当日を楽しみに待ちたいと思います!」 コメント:「ほんとうにこの曲目なんですか?なんか今年はいつもよりも個人的にピンとこないなぁ…でも、紅白は毎年楽しみにしているし、さすがに見逃せません!まずはどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、期待しています!」 コメント:「ああ、やっぱりこの曲目!今年もアーティストたちが一堂に会するんですね!特

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                        • 初恋の人が推しの母と結婚してから5年が経った - そのひのことごと

                          こんにちは、2022年も半分が終わりましたが皆さんお元気ですか。 まずは謝罪から入らなければならない。ごめんこのタイトルは正直ちょっと盛った。 というかこの文章誰が読むんだろうと思ってるけど、私が面白すぎるので書くね。ごめん。私もまさか4年前に一度流した日記を今書くことになるとは思っていなかった。その理由は後述するので、このページ開いちゃったのが縁だと思ってちょっとつきあってください。 ameblo.jp 4年前にこのニュースを聞いたとき(ご結婚されたのは5年前だが、発表されたのは2018年であった)私は大パニックに陥っていた。 純烈の小田井涼平さんとLiLiCoさんがご結婚されましたと。 えっそんなことある???? 昨今ではムード歌謡グループ純烈のメンバーとしてご活躍なさっている涼平さんですが、役者としての活動もされていて、かつて『仮面ライダー龍騎』の北岡秀一というキャラクターを演じてお

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                          • 1年振り返って長崎県出身者の活躍が異常

                            ・紅白でMISIAと福山がトリとなっているがこのペアがもう4年連続 他紅白だとさだまさしがデビュー50周年とか純烈の新メンバーも長崎出身 とかは知らん ・役所広司は元々国内俳優では間違いなくtop of topの存在だが、カンヌ国際映画祭で男優賞を獲得。TVでもVIVANTに出演 ・女優のyoutube登録者数ランキングを見ると1位こそ本田翼だが、2位が仲里依紗3位が川口春奈と長崎出身者2人となっている。 「silent」が終了してちょうど1年だが、川口は現在CM出演本数ランキング1位、2023レコード大賞司会。 まあ2021には紅白司会もしてるのでその時も「トリ2人+司会」が長崎出身者かよと思ったが ・とってつけたようだが垣根涼介が直木賞を受賞 人口規模の問題だが川口の出身地の五島市は「舞い上がれ」と「ばからもん」が立て続けに放送され近年は移住先として有名になっているが人口3.2万人。吉

                              1年振り返って長崎県出身者の活躍が異常
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