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聖教新聞 配達の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • (追記あり)

    学会二世で特に活動してないけど中にいる身分からいうとほんとそれ まず学会は平成時代に昭和構造から抜けられなかったのが問題 企業と違って、真面目に活動して幹部になると、死ぬまで幹部なんだよね降格ないから で、上の方のじいさんばあさんたちが死ぬまで引退しない。まあ当たり前だよね宗教だもん。定年ないし そうなると上の方の昭和脳で凝り固まったまま組織が続くので、若者は嫌がる 例を言うと、最近なくなった「女子部」 これ、男子は一定の年齢になると「男子部」から「壮年部」にあがるんだが、女性はずっと独身は「女子部」結婚すると「婦人部」だった 理由は、女性は結婚すると生活サイクルが変わるから、だそうだ。 女子部は夜に会合があるが、婦人部は昼に会合がある そりゃ専業主婦当たり前だった昭和はそれでいいけどさ、共稼ぎが当たり前になってきて、結婚したからって昼の会合に出られるわけないんだよ 独身高齢女性も増えてき

      (追記あり)
    • 《箱根駅伝2021準優勝》創価大の大躍進 聖教新聞はどう報じたのか | 文春オンライン

      巨人の優勝記事を味わいたいならスポーツ報知だ。阪神が優勝したらデイリースポーツだろう。では創価大の記事を読むならどの新聞がふさわしいか――。 聖教新聞である。この一択しかない。ほかに何がある。 こういうときの「専門紙」は面白い。今から3年前、2018年の夏の高校野球で秋田県の金足農業高校が活躍した。あのときは「日本農業新聞」も金足農業を連日報道していたのだ。私は大会期間中の日本農業新聞をすべて読んでみたが独自ネタが満載だった。 たとえば応援団は広い甲子園球場でも声が届くように学校にある水田で声出し練習をしたという。金足農業を通じて農業にたずさわっている人たちの人生も日本農業新聞は報じていた。「専門紙」「業界紙」ならではの熱さ。 というわけで今回は「聖教新聞は箱根駅伝をどう伝えたか」。 4区を走った嶋津雄大選手で首位を奪取 ©AFLO 聖教新聞が報じた創価大陸上部の躍進 さっそく1月4日付の

        《箱根駅伝2021準優勝》創価大の大躍進 聖教新聞はどう報じたのか | 文春オンライン
      • グルメレポーター・彦摩呂が聖教新聞の配達を始めていた 背景に創価学会の苦境が(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

        12月2日、国民民主党の玉木雄一郎代表が年明けに入閣し、自公国で連立を組む可能性が報じられた。背景には、統一教会問題を受け弱体化を強いられる公明党、そしてその支持母体である創価学会の苦境が見て取れる。そんな中、ある有名人が昨年から聖教新聞の配達に従事しているという。 【写真を見る】必死の形相で公明党議員の応援演説を行う「久本雅美」「柴田理恵」 *** 今回の救済新法で公明党が反対する「マインドコントロール下の献金禁止」などについて自民党が配慮してきたのは、連立を組むに値するその強大な集票力が公明党にあったからだ。 例えば、自民党東京都連の関係者はこう解説する。 「八王子市の大部分が選挙区の政調会長・萩生田光一さんは昨年の衆院選で約15万票を得ていますが、うち学会票は約4万4千票と3割弱も占めているとみています。また、同じく都下の東村山市などを地盤とする木原誠二官房副長官も、獲得している約1

          グルメレポーター・彦摩呂が聖教新聞の配達を始めていた 背景に創価学会の苦境が(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
        • 創価をカルト扱いしないでほしい

          当方創価3世。活動なし。 じいちゃんばあちゃんは真面目な信者。親はどちらも創価大学。自分も妹も創価中学、高校卒業で、(妹は大学も行ってる)側からみればスーパーエリート創価ファミリー。 が実際はどうかと言うと祖父母を除いた母、自分、妹は非常に冷めている。公明党にも票は入れないし、学会活動もしていなければ新聞も取っていない。じいちゃんが絡む家族の行事である新年に支部の会館で新年勤行会に行くだけ。 ずっとそうだったかというとそうではなく、自分が中学くらいまでは会合(地元の集まり)にも母親から口酸っぱくしていけと言われていたし、母親も公務員の仕事のかたわら聖教新聞の配達のボランティアをやらされていたし、めんどくさい同調圧力の中で生きていた。 ただ高校あたりから親の離婚が明示的になり、気まずさから母親が学会活動をしなくなってきた頃から家の中からの同調圧力の押し付けがなくなった。 自分としては小さい頃

            創価をカルト扱いしないでほしい
          • 2020年――創価学会の記念の年に露呈した最強教団の構造的危機 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

            『週刊ダイヤモンド』1月9日号の第一特集は「創価学会 90年目の9大危機」です。昨年11月18日、会員世帯数827万(公称)を誇る巨大宗教団体、創価学会が創立90周年の節目を迎えました。ですが、“勝利”への道は決して平たんではありません。「100年目の学会は、今とは全く違う姿になっているだろう」と嘆く学会員は少なくないのです。90年目を迎えた学会が直面する危機を明らかにします。 創立90周年の節目を迎えた 創価学会に迫りくる弱体化 2020年は、会員世帯数827万(公称)を誇る巨大宗教団体、創価学会にとって極めて特別な年であった。5月3日に池田大作名誉会長の会長就任60周年、そして11月18日には創立90周年という大きな節目を迎えたからだ。 学会の機関紙「聖教新聞」は創立記念日の翌日の1面で、「2030年の創立100周年へ、共に励まし、勝利の行進!」と高らかに宣言した。だが、〝勝利〟への道

              2020年――創価学会の記念の年に露呈した最強教団の構造的危機 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド
            • エコーニュースR – 「一般社団法人Colaboの分析」(32)コラボが急に開示文書に予定外のバスカフェを実施・・・情報公開請求した文書と相違で判明と、住民監査請求についての長い注

              「一般社団法人Colaboの分析」(32)コラボが急に開示文書に予定外のバスカフェを実施・・・情報公開請求した文書と相違で判明と、住民監査請求についての長い注 一般社団法人Colabo(以下、コラボ)が、おとといの11月10日に、本来は予定していなかったバスカフェ事業をなぜか急に新宿区で実施していたことが分かった。後記の通り監査請求などのプレッシャーを受けて、これまで「サボり気味」だったバスカフェを、契約通りに仕方なくすることになっている可能性がある。 昨日のバスカフェでも、家に帰れずに過ごす子に多く出会いましたが、深夜ホテルはどこもあいてなく、コロナ前のよう。当日部屋を探すとカプセルホテルでも1.5万円超えで、そういうところも昨日は満室。ネカフェも数軒あたりましたが満室。韓国みたいに街中に女の子たちが泊まれるところを作りたい。 https://t.co/TXVF7m2LLl — 仁藤夢乃

                エコーニュースR – 「一般社団法人Colaboの分析」(32)コラボが急に開示文書に予定外のバスカフェを実施・・・情報公開請求した文書と相違で判明と、住民監査請求についての長い注
              • 聖教新聞の配達を読売新聞が担当することになったワケ 学会と読売に聞くと… | デイリー新潮

                配達作業を担う「無冠の友」 連立離脱や選挙協力見直しも辞さずと安倍晋三首相に匕首を突きつけ、「一律10万円配布」を勝ち取った公明党とその支持母体である創価学会。相前後し、大きな資金源である聖教新聞を巡って不思議な動きが展開されていた。 *** 速報「バカにすんのもええ加減にせえよ」 NHK「ニュースウオッチ9」の“捏造”疑惑にコロナワクチン被害者遺族が怒りの告発 〈いつも本誌をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。5月1日(金)付より聖教新聞等(聖教新聞・大白蓮華・創価新報・未来ジャーナル・きぼう新聞・公明新聞・公明グラフ)の配達は読売新聞の配達員が行います〉 そんなチラシが一部地域の創価学会員宅に届き始めたという情報が駆けめぐったのは、4月中旬のこと。送り主の名として「聖教新聞社 聖教新聞販売店」とあり、日付は「令和2年4月吉日」となっている。 ある東京都在住の学会員は「茨城県

                  聖教新聞の配達を読売新聞が担当することになったワケ 学会と読売に聞くと… | デイリー新潮
                • 日本の問題点

                  このページの先頭へ マッキンゼーに仕組まれた日本企業の中国依存 マッキンゼー・アンド・カンパニー(McKinsey & Company, Inc.)は、シカゴ大学経営学部教授のジェームズ・O・マッキンゼーにより設立された、アメリカ合衆国に本社を置く大手コンサルティング会社。ドイツポストの経営権を握っている。米国、欧州、アジア、南米、東欧など世界60カ国に105以上の支社を持つグローバルな戦略系コンサルティングファームです。 全世界の主要企業を対象に、年間1,600件以上のコンサルティング・プロジェクトを手掛ける。 東芝崩壊の真犯人マッキンゼー・アンド・カンパニーが送り込んだ「企業再生請負人」ウィリアム・ヘイグ。マイケル・L・ジョーダンが、「古き良きアメリカの名門企業」ウェスチングハウスの事業を投げ売りしていた1990年代。英国ウェストミンスター宮殿では「マッキンゼー・マフィア」のボスが頭角

                  • 創価学会『聖教新聞』が自力配達断念、委託先の読売販売店が悲鳴の理由【危機(4)メディア戦略】

                    今年、創価学会の機関紙で発行部数550万部の「聖教新聞」が衝撃的な方針を打ち出した。従来、同紙の配達員はボランティアの学会員。だが、一部の県で配達業務を読売新聞社に委託し、来年は他県にも拡大するのだ。読売販売店が一斉に悲鳴を上げる訳とは?特集『創価学会 90年目の9大危機』(全16回)の#6では、読売新聞と聖教新聞の各配達員の本音を聞く。(ダイヤモンド編集部 「創価学会特集取材班」) 「池田大作先生のお手紙」の配達を外部委託 読売新聞の配達現場からブーイングの謎 「5月1日(金)付より聖教新聞(中略)の配達は、読売新聞の配達員が行います」――2020年4月、茨城県全域における「聖教新聞」の“配達”を読売新聞社に“業務委託”することを知らせるこの通達が、全国の創価学会員たちを驚愕させた。 聖教新聞は、学会の機関紙として1951年4月20日に創刊し、21年には70周年の節目を迎える。学会にまつ

                      創価学会『聖教新聞』が自力配達断念、委託先の読売販売店が悲鳴の理由【危機(4)メディア戦略】
                    • 首相ヤジで暴走の北海道警察 「何もしていない人」も“排除”していた | ニュース

                      参院選の応援演説に立った安倍晋三首相に「辞めろ」などとヤジを飛ばした市民らが北海道警察に排除された問題で、現場にいただけで、とくに何もしていなかった市民までもが事実上拘束され、行動制限を受けていたことがわかった。 政権の犬となった警察権力が、罪のない一般市民に牙をむいた形。民主主義や自由主義を踏みにじる暴挙に、抗議の声が広がりそうだ。 ■友人に同行しただけで“排除” 当事者の男性はヤジを飛ばした人と友人同士で、それを察知したとみられる現場の警察官たちにマークされることになったという。男性は「恐かった」とその日を振り返り、今も「逮捕されるかも」という恐怖を抱えている。 7月15日夕にJR札幌駅前で警察に取り囲まれたのは、札幌市のアルバイト職員・石井孝之さん(31)=仮名。ツイッターで参院選与党候補の演説予定を知り、友人の男性にその情報を伝えたところ、もう1人の女性を含む3人で札幌駅前へ足を運

                      • 首相ヤジで暴走の北海道警察 「何もしていない人」も“排除”していた | ニュース

                        参院選の応援演説に立った安倍晋三首相に「辞めろ」などとヤジを飛ばした市民らが北海道警察に排除された問題で、現場にいただけで、とくに何もしていなかった市民までもが事実上拘束され、行動制限を受けていたことがわかった。 政権の犬となった警察権力が、罪のない一般市民に牙をむいた形。民主主義や自由主義を踏みにじる暴挙に、抗議の声が広がりそうだ。 ■友人に同行しただけで“排除” 当事者の男性はヤジを飛ばした人と友人同士で、それを察知したとみられる現場の警察官たちにマークされることになったという。男性は「恐かった」とその日を振り返り、今も「逮捕されるかも」という恐怖を抱えている。 7月15日夕にJR札幌駅前で警察に取り囲まれたのは、札幌市のアルバイト職員・石井孝之さん(31)=仮名。ツイッターで参院選与党候補の演説予定を知り、友人の男性にその情報を伝えたところ、もう1人の女性を含む3人で札幌駅前へ足を運

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