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apple 発表会 2023 3月の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 2019-nCoVについてのメモとリンク

    リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 ワクチン関係 変異株関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月3

    • NTTドコモ、デュアルSIMサービスを提供予定。3キャリアとも今春開始、月数百円に - iPhone Mania

      NTTドコモ、デュアルSIMサービスを提供予定。3キャリアとも今春開始、月数百円に 2023 2/11 NTTドコモも、ソフトバンクとKDDIとほぼ同時期にデュアルSIMサービスの提供を開始できるよう、3社で協議を進めている、とNTTの島田明社長が明かしました。今春にはサービスを開始し、利用料金は月額数百円になる模様です。 NTT、ソフトバンク、KDDIの3社長で「話している」 NTTの島田社長は2月9日の決算発表会で、NTTドコモもデュアルSIMサービスの提供に向けて、先にデュアルSIMサービスの提供を発表したソフトバンクの宮川潤一社長、KDDIの高橋誠社長と「お話はしている」と語り、3社で協議を進めていることを明らかにしました。 自社でも大規模な通信障害を起こした反省から「レジリエンス(回復力)を高めなければならない」という考えからデュアルSIMサービス提供を検討するに至った、とのこと

        NTTドコモ、デュアルSIMサービスを提供予定。3キャリアとも今春開始、月数百円に - iPhone Mania
      • 2021年出版関連の動向予想 | HON.jp News Blog

        《この記事は約 23 分で読めます(1分で600字計算)》 新年あけましておめでとうございます。 2021年も HON.jp News Blog をどうぞよろしくお願いいたします。 毎年恒例、編集長 鷹野凌による出版関連の動向予想です。 2020年の予想と検証 2020年正月の予想は、以下の5つでした。自己採点の結果を右端に付けておきます。 出版社系ウェブメディアの逆襲 → ○ 書き手争奪競争の激化 → ○ マンガの輸出入がより活発に → ○ 児童生徒向けの電書供給が本格化 → △ 音声コンテンツ市場の拡大 → ○ コロナ禍という想定外の事態が起こったわりに、おおむね予想通りでした。いつも先読みし過ぎているので、むしろコロナ禍を受け世の中の変化が加速したことにより、正答率が上がったのかもしれません。唯一「△」を付けた「児童生徒向けの電書供給」は、2020年の時点で「本格化」まではちょっと言

          2021年出版関連の動向予想 | HON.jp News Blog
        • [インタビュー]社長のボヤキ 番外編 ブシロードの木谷社長をお迎えしてボヤく,三者三様に社長がやっていること―――「本当に思ってることって,やっぱり言えないわけじゃないです…

          [インタビュー]社長のボヤキ 番外編 ブシロードの木谷社長をお迎えしてボヤく,三者三様に社長がやっていること―――「本当に思ってることって,やっぱり言えないわけじゃないですか」 編集長:Kazuhisa カメラマン:佐々木秀二 2022年の6月から,半年にわたってゆるゆると続けた「社長のボヤキ」という連載……というか単なる雑談は,業界の方やマネージメント系の方を筆頭に,おかげさまで特定の狭いエリアで評判が良く,無事に全6回を終えました。 それに気をよくしたのか,突如「ゲストを呼びましょう」と言い出したのが,Yostarの李社長です。いやいや待ってよ,あれ何気に結構危ないこと言ってるし,こんな雑談に付き合ってレピュテーションリスクを背負ってくれる社長なんているわけないでしょう? と思ってたんですが,いました。 カードゲーム界隈やプロレス界隈では,その名を知らぬ人はいない,ブシロードの木谷社長

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          • Visual Basicはこうして生まれた。 - Qiita

            はじめに これは、Visual Basic Advent Calendar 2021の25日目の記事となります。 2021年は Visual Basic の30周年となります。 Visual Basic がどのようにして誕生したのか気になったので調べてみました。 Visual Basicが人気になったのは、プログラミング初心者に優しいBASIC言語が使えることに加えて、フォーム上にマウスでボタンやエディタなどのGUIパーツを配置していくスタイルで開発ができることが挙げられます。 Visual Basicの父と呼ばれるアラン・クーパーのインタビュー記事を見つけたので、アラン・クーパーの視点からVisual Basicの誕生までを書いていきます。 【2023/04/01追記】 Something Pretty Right: A History of Visual Basic | Retool

              Visual Basicはこうして生まれた。 - Qiita
            • iPhone 15とUSB-C直結できるARグラス「XREAL Air 2 / Air 2 Pro」発表会を見てきた(TGS 2023) | テクノエッジ TechnoEdge

              日本Xrealは、スマートフォンと接続して利用できるARグラスの新モデル「XREAL Air 2」(直販価格5万4980円)と、上位モデルの「XREAL Air 2 Pro」(同6万1980円)を発表しました。 本体にはバッテリーを搭載せず、スマートフォンなどから電源とディスプレイ信号をUSB-Cケーブルで供給するデバイスです。USB-C対応のiPhone 15シリーズで動作するかどうかが注目でしたが、発表会ではその公式回答がありましたので、併せてレポートします。 2022年3月にNTTドコモとKDDIが発売した「XREAL Air」の後継モデルで、軽量化と薄型化、高画質化などを図ったのが特徴です。 ▲日本Xrealが2023年10月17日に発売する「XREAL Air 2」(直販価格5万4980円) XREAL Air 2はソニー製の0.55インチマイクロOLED(有機EL)ディスプレイ

                iPhone 15とUSB-C直結できるARグラス「XREAL Air 2 / Air 2 Pro」発表会を見てきた(TGS 2023) | テクノエッジ TechnoEdge
              • iPhone 14発表、期待された機能はどこまで実現したのか?

                日本時間9月8日早朝、アップルは最新スマートフォンのiPhone 14を発表した。世界で最も注目される製品の一つであるiPhoneは、毎年秋の発表会の前に、各所から“噂”が飛び出ている。これらの噂はどこまで正しかったのか、期待された機能はどこまで実現したのかチェックしてみよう。 iPhone 14 miniは登場しない? 同じ性能のカメラやチップを、より小さいボディに収めて登場したiPhone 12 mini。翌年もiPhone 13 miniが投入されたものの、いずれも販売は思わしくなく、iPhone 14では“mini”モデルが登場しないと噂されていた。 答えは◯。やはりminiは登場しなかった。ハイスペックな小型モデルは、2世代で幕を閉じることになった。代わりに、ディスプレイサイズが拡大した「iPhone 14 Plus」が新たに登場。「Plus」名は5年前の「iPhone 8 Pl

                  iPhone 14発表、期待された機能はどこまで実現したのか?
                • 2024年出版関連の動向予想 | HON.jp News Blog

                  Text to Image by Adobe Firefly Image 2 Model(日本の派手な着物を着ているメガネをかけた二足歩行の三毛猫と緑色のドラゴンが、破魔矢と本を持って神社の鳥居の前で日の出をバックに面白いポーズをしている全身イラスト) 《この記事は約 27 分で読めます(1分で600字計算)》 毎年恒例、編集長 鷹野凌による出版関連の動向予想です。 過去の予想と検証 例年は、前年予想の自己採点と振り返りから書き出していたのですが、今回からそれは年末の検証に組み込みました。過去の予想と検証は、以下の通りです。本年の予想は12回目となります。 2023年予想・検証 2022年予想・検証 2021年予想・検証 2020年予想・検証 2019年予想・検証 2018年予想・検証 2017年予想・検証 2016年予想・検証 2015年予想・検証 2014年予想・検証 2013年予想・

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                  • 初代AirPodsの発表から7年。Appleは耳でも世界を変えていた - iPhone Mania

                    AppleがAirPodsを発表してから、7年間が経過しました。以前、スティーブ・ジョブズ氏が否定的だったワイヤレスイヤホンは、2016年末の発売直後から大ヒットしました。今では一般的な光景となった完全ワイヤレスイヤホン普及の立役者といえるAirPodsは、私たちの音楽の聴き方や街の光景も変えました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 初代AirPodsの発表から7年が経過した。 2. 発売当初は独特の外観が揶揄されたが、今では一般的に。 3. 2023年秋には、USB-C搭載AirPods Pro発売との噂も。 2016年9月発表、12月に遅れた発売直後から入手困難に Appleは2016年9月7日、iPhone7と同時に、完全ワイヤレスイヤホン初代AirPodsを発表しました。 iPhone7では、イヤホンジャックが廃止され(Appleのフィリップ・シラー上級副社長はその決断を

                      初代AirPodsの発表から7年。Appleは耳でも世界を変えていた - iPhone Mania
                    • 2023年出版関連動向回顧と年初予想の検証 | HON.jp News Blog

                      Text to Image by Adobe Firefly Image 2 Model(陸上競技のトラックを走っている2本足の白いウサギが、緑竜に追い抜かれそうになっているイラスト) 《この記事は約 56 分で読めます(1分で600字計算)》 HON.jp News Blog 編集長の鷹野が、年初に公開した出版関連動向予想1 2023年出版関連の動向予想〈HON.jp News Blog(2023年1月10日)〉 https://hon.jp/news/1.0/0/38390を検証しつつ、2023年を振り返ります。 2023年概況 まず概況から。出版科学研究所「出版指標マンスリー・レポート」2 出版指標マンスリー・レポート〈出版科学研究所オンライン〉 https://shuppankagaku.com/monthly-report/2023年12月号によると、2023年1~11月期の紙の

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                      • 楽天モバイルは2023年中に単月黒字化を達成できるのか?|@DIME アットダイム

                        ■連載/法林岳之・石川 温・石野純也・房野麻子のスマホ会議 スマートフォン業界の最前線で取材する4人による、業界の裏側までわかる「スマホトーク」。今回は、〝第4の通信キャリア〟として奮闘する、楽天モバイルについて会議します。 郵便局内のショップを200店舗削減 房野氏:楽天モバイルは昨年末からショップ閉店が話題になっていますね。 房野氏 石川氏:郵便局内に設置している「楽天モバイル 郵便局店」を、今年の4月末までに200店舗閉鎖すると発表しました。郵便局店は280店舗あったんだけど、80店舗残して200店舗削減するという話です。1年半ぐらい前に、試験的に郵便局にショップを構えるというので自分も取材に行きました。同じタイミングでHISモバイルも発表会をやっていたんですが、HISモバイルが参入した時って、「我々は全国に旅行代理店のHISがある。代理店の店頭で受付して契約を取れる」といった主旨で

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                        • 2021年のAppleの製品戦略を予想する~iPhone、iPad、MacBook、iMac、Apple Watchほか【大谷和利のテクノロジーコラム】

                          2021年のAppleの製品戦略を予想する~iPhone、iPad、MacBook、iMac、Apple Watchほか 2020年秋に発売したiPhone 12シリーズとM1 Mac 3機種の躍進により、2021年第1四半期(決算上は2020年10〜12月期)に1000億円を超える過去最高の売上高を記録したApple。新型コロナウイルスの禍中におけるこの業績は、ティム・クックの舵取りの確かさを示すと共に、2021年の新製品にも大きな期待を抱かせるものとなった。そこで今回は、年内の登場が予想されるApple製品と同社の戦略について考えてみることにする。 2021年の初新製品はiPad mini、同Pro+αまず、3月は例年、Appleの新製品発表の時期で、一説には現地時間の23日にスペシャルイベントが開かれるとされている。いずれにしても、3月中に何らかのオンライン発表会が行われることは間違

                            2021年のAppleの製品戦略を予想する~iPhone、iPad、MacBook、iMac、Apple Watchほか【大谷和利のテクノロジーコラム】
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