並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 9 件 / 9件

新着順 人気順

breakthrough 歌詞の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • Poppin’Partyインタビュー 急成長を続ける5人が語るエンタメ愛、バンドの現在地

    アニメ・ゲーム・コミック・声優による音楽活動を展開する次世代ガールズバンドプロジェクト、BanG Dream!(バンドリ!)発のリアル・バンドとして注目を集め、今年結成5周年を迎えたPoppin'Party(通称:ポピパ)。6月24日にリリースした2ndAlbum『Breakthrough!』が、ビルボードチャートで週間1位を獲得した。 新型コロナウイルスの影響による発売延期を経て手元に届けられた最新作は、Disc1にアニメ2nd Season・3rd Seasonの主題歌「キズナミュージック♪」から「イニシャル」、SILENT SIRENとのコラボ楽曲「 NO GIRL NO CRY Poppin'Party Ver.」などの表題曲を収録。そして、Disc2にはカップリング曲が収録された、新規楽曲も多数含むボリューム満点の2枚組に仕上がった。ガールズバンド史上、最速で日本武道館公演を成功

      Poppin’Partyインタビュー 急成長を続ける5人が語るエンタメ愛、バンドの現在地
    • カマラ・ハリス次期副大統領のテーマ・ソングは、なぜメアリー・J. ブライジ「Work That」なのか

      米時間11月7日に行われたアメリカ大統領選挙の勝利演説。民主党のジョー・バイデンとともに演説を行った次期アメリカ副大統領となるカマラ・ハリスは、女性として初の、そして有色人種、アフリカ系・アジア系としても初の副大統領となることで注目を浴びています。 その彼女が入場曲として使用したメアリー・J. ブライジ(Mary J. Blige)の楽曲「Work That」が注目され、演説後にはアメリカのiTunesシングルチャートで総合4位を獲得。なぜ彼女はこの曲を使っているのか? この曲に込められたものとは? ライターの池城美菜子さんに執筆いただきました。 <関連記事> ・スティーヴィー・ワンダーが社会に向けたメッセージソング5選 ・パブリック・エネミー結成35年後の脱退劇の真相と大統領選挙 カマラ・ハリスの入場曲「Work That」 たくさんいるよね 美しい女王になることを避ける女の子たち 私の

      • in my own way e.p. セルフ全曲解説 - in the blue shirt

        自分の作品説明すんのってやっぱダサいよな〜的なことは毎回悩みむが、それでも、自分が参照したのはなにで、どこまでが先人の功績なのかは、自分が把握している範囲で書いておきたいと思ってしまうワケ 【背景】 前作「Recollect The Feeling」で大真面目にアルバムを作ったので、一貫した雰囲気などは考えず、気晴らしに作った曲の佳作集としてEPにすることを目指す。作成開始当初の目標は5曲。オーバーランして結局6曲入りに。 【テーマ】 ・やりたいことがわかってきたのでがんばるぞ ・おれはおれのやり方でがんばるぞ ”やりたいこと”とか” おれのやり方”ってなんやねんっていう話になってくる、口で説明できたら苦労しないが「なんとなく掴めてきたで感」の表明を目指す。言葉でうまく言えない感じを表現するのが音楽ということで・・・。とにかく活動スタンスと曲で察してくれ的な。 【リリース形態】 配信+レコ

          in my own way e.p. セルフ全曲解説 - in the blue shirt
        • ノエル・ギャラガー問題 (そして彼が優れている理由) | ele-king

          私はノエル・ギャラガーには我慢がならない。 私はかれこれもう30年近く彼のことを嫌ってきたが、自分でもそのことが少し引っかかっている。長い間、尋常ではないほどの成功を収め、愛されるソングライターとして活躍し続けているということは、彼は実際、仕事ができるのだろう。かなり個人的なことになってしまうが、これほど長期にわたって、自分がひとりのミュージシャンを嫌ってきた理由を自分でも知りたいのだ。 1990年代半ばのティーンエイジャーだった私にとって、その理由は極めて単純だった。ブラーとオアシスのどちらかを選ばなければならないような状況で、私はブラー派だった。それでも、『NME』のジャーナリストたち──当時、いまの自分より若かったであろうライターたち──の安っぽい挑発で形成された見解に、大人、しかも中年になってまで引きずられるべきではないだろう。私も少しは成長しているはずだし、大人になるべきだよね?

            ノエル・ギャラガー問題 (そして彼が優れている理由) | ele-king
          • Poppin’Partyに聞く、2019年“修行期間”の成果と5周年への思い「人生の財産みたいに大切な時間」

            Poppin’Partyに聞く、2019年“修行期間”の成果と5周年への思い「人生の財産みたいに大切な時間」 メディアミックスプロジェクト『BanG Dream!』(バンドリ!)によるガールズバンド・Poppin’Party(通称:ポピパ)が、2020年2月28日に5周年を迎えた。そして、待望の2ndアルバム『Breakthrough!』の発売が6月24日に控えている。 ポピパは、2019年に修行期間と題して、名古屋・大阪・札幌・福岡・東京を巡る『Poppin’Party Fan Meeting Tour 2019!』を開催したほか、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019』や『阿蘇ロックフェスティバル2019』など、結成から目標に掲げていた音楽フェスにも参加。様々な初挑戦を重ねる中で、メンバーそれぞれが大きく成長した1年を過ごしたという。 そんな挑戦の日々はメンバーにどん

              Poppin’Partyに聞く、2019年“修行期間”の成果と5周年への思い「人生の財産みたいに大切な時間」
            • 笑顔だけではないTWICEの物語。“Feel Special”が歌う痛みと愛 | CINRA

              アジアのみならず、いまや世界各国でファンを獲得しているK-POP。その広がりと切っても切り離せないのが、独自とも言えるファンカルチャー、そしてアーティストとファンダムの間に築かれる相互関係だろう。本稿はK-POPとそれを取り巻く事象を、アーティストとファンダムの関係性や、そこに生まれる「物語」に光を当てながら批評するシリーズ第1弾。9月に韓国で新作『Feel Special』をリリースし、11月20日には日本での2ndアルバム『&TWICE』をリリースするTWICEを取り上げる。 先ほどまでK-POPガールズグループTWICEのファン、通称「ONCE」仲間と、新大久保にある居酒屋でマッコリを飲みながら、彼女たちの最新曲“Feel Special”について語り倒していた。リリースからおよそ2か月が経とうとしているこの曲について語るため集まったのはこれで何度目だろう。それだけ“Feel Spe

                笑顔だけではないTWICEの物語。“Feel Special”が歌う痛みと愛 | CINRA
              • OUT OF FRAME 炎上事件について思うこと

                星街すいせいと戌亥とこの新曲「OUT OF FRAME」が炎上している事件について、変な方向に炎上してしまったせいで何故炎上したのか、何が悪いのか、本質が隠されてしまっていて残念に思ったので、個人的に改めて事実を整理して考察してみる。 1. 筆者についてあらぬ誤解を受けないように(Vアンチの工作だとか言われないように)、予め筆者の属性を示しておく。 あんスタMusicを音ゲーとしてだけ楽しんでいる男性ユーザーストーリーなどはそこまで追っておらず、正直な所あんスタのコンテンツについて特別な思い入れは抱いていない この件の以前からVについてはあまり好きではない上記の通り、どちらかと言えばあんスタ擁護側の立場と言える。あんスタ自体にそこまで特別な思い入れは無いが、今回の炎上を見ていてあまりにもいたたまれなくなったので、第三者を気取ってまとめてみようと思った次第である。 今回記事を書く上でなるべく

                  OUT OF FRAME 炎上事件について思うこと
                • 藤井風 - Wikipedia

                  藤井 風(ふじい かぜ、Fujii Kaze、1997年(平成9年)6月14日 - )は、日本のシンガーソングライター、ミュージシャン、ピアニスト[6][7][8]。本名同じ。岡山県浅口郡里庄町出身[1]。身長181cm、血液型はB型[9]。 略歴[編集] 幼少期とYouTubeでの活動( - 2018年)[編集] 岡山県浅口郡里庄町[1][2]にて、4人兄弟姉妹の末っ子として生まれる[9]。3歳からピアノを習い始め、ジャズ・クラシック・ポップス・歌謡曲・演歌など、多様なジャンルの音楽に触れる[10][9]。 小学校の卒業前に「これからはYouTubeの時代」という父の直感で、2010年1月1日(当時12歳)より、実家の喫茶店(現在は閉店)にて撮影したピアノ演奏をYouTubeに投稿し始める[9]。クラシックからJ-POP、洋楽など様々な楽曲を耳コピ・アレンジしており、特に2012年(当時

                  • 2019年上半期のK-POPをレビュー【女性グループ】 - obakeweb

                    2019年上半期にリリースされたK-POP楽曲のうち、よく聞いたものをレビューしてみました。ランキング形式でも評価形式でもないので、いまいちマイベスト感はない。また、網羅的に聞いているわけではないので、「上半期まとめ」とも言えない、微妙な温度感の記事となりました。タイトル通り、ヨジャドル(ガールズ・グループ)のみです。 今年もなかなか良いリリースが多く、楽しくK-POPしてます。ここ数年のK-POPは、もはや「韓流ブーム」などという一過性の流行りではなく、本当に面白いことになっているので、皆さんも是非チェックくださいね。 1月 Red Velvet「Sappy」 Apink「%% (응응)」 Cherry Bullet「Q&A」 2月 ITZY「It'z Different」 LOONA「Butterfly」 (G)I-DLE「Senorita」 3月 MAMAMOO「gogobebe(고

                      2019年上半期のK-POPをレビュー【女性グループ】 - obakeweb
                    1