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far from united 意味の検索結果1 - 17 件 / 17件

  • 極右勢力が使っている北欧神話のシンボルについて(議事堂乱入男のタトゥーを読み解く)※今日は英文法はお休み - Hoarding Examples (英語例文等集積所)

    【追記】本稿には続きがあります。そちらも併せてお読みください。 hoarding-examples.hatenablog.jp 本稿を書いたことで、改めて、英語で情報を入れている人とそうでない人の基本的な了解事項の格差(ギャップ)を知らされました。少しでも埋めたいので、当ブログはしばらくこの話題でこんな感じで続けます。受験シーズンに英文法から離れてしまって申し訳ないです。英文法の実例・解説が必要という方は、過去記事をあさってみてください。【追記ここまで】 今回は、英文法の実例とはちょっと方向性の違う内容で。 現地時間1月6日の米国会議事堂乱入についての報道で、やたらと目立っていた人物がいる。角のついた毛皮の帽子をかぶり、槍にくくりつけた星条旗を持って、顔にも星条旗の模様をペイントした男だ。とても目立つので取材陣のカメラにもよく写っていて、この日のために現地に入っていたというフリージャーナリ

      極右勢力が使っている北欧神話のシンボルについて(議事堂乱入男のタトゥーを読み解く)※今日は英文法はお休み - Hoarding Examples (英語例文等集積所)
    • 【追記】「中国批判声明の参加拒否」の共同記事についてのあれこれ、記事の消滅 - ネットロアをめぐる冒険

      【6/8追記】 官房長官の定例会見で、今回の記事に関する質問がありましたので、そちらを新しい項を立てて追記しました。 また、紙面には、脚注で指摘した通り「日本政府関係者」が「中国への問題提起はしている」と話した「欧米の対応と大きな違いはない」という部分が掲載されていたようで、こちらも加えた形が共同の記事の全容となりそうですね。以下の投稿からご教示いただきました。 共同通信の記事の全文は新聞紙面を読まなきゃ分からない|いるか|note さきほど呟きました*1が、ちょっと怪しい共同の記事。 香港への国家安全法制の導入を巡り、中国を厳しく批判する*2米国や英国などの共同声明に日本政府も参加を打診されたが、拒否していたことが6日分かった。複数の関係国当局者が明らかにした。中国と関係改善を目指す日本側は欧米諸国に追随しないことで配慮を示したが、米国など関係国の間では日本の対応に失望の声が出ている。

        【追記】「中国批判声明の参加拒否」の共同記事についてのあれこれ、記事の消滅 - ネットロアをめぐる冒険
      • 『殺されつつある、日本人の国民性』

        アンちゃんから見るニッポン 日本に来て20年のアンちゃんが 仕事、子育てをしながら、その中でアメリカと日本の違いを博多弁でわかりやすく綴ります。 去年の5月に書いたブログだけど、あれからコロナ対策はちっとも変わってないから、もう一回アップする。 ___________________________________________ 去年の今頃、私は [日本に住んでよかった!] と思った。 Last year at about this time, I remember thinking. “I sure am glad I live in Japan.” 母国のアメリカではコロナが蔓延して、毎日マスクをしたくないアメリカ人や、コロナを甘く考えているトランプ大統領をテレビで見ていたからだ。どんどんカオスに落ちていったアメリカは、私にとって、距離的にだけでなく、感情的にも遠いところになってきた

          『殺されつつある、日本人の国民性』
        • Donald Trump 日本語訳 退任演説全文

          2024-05 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » ドナルド・J・トランプ大統領 全国への、最後の挨拶 ホワイトハウスにて 2021年1月20日 親愛なるアメリカ国民諸君 「われわれの国家を再建し、その魂を甦えらせ、そして国民への奉仕の心を、政府に取り戻させる」 われらすべての国民が、この壮大な事業を開始したのは、4年前のことになる。 すなわち我々は、すべてのアメリカ国民にとり、アメリカを再び偉大にする、その事業に着手したのである。 第45代アメリカ大統領としての任期を終える今、私は諸君の前にいて、我々がともに成し遂げたことを、実に誇りに思っている。 我々はここに来たときやるべきだった仕事、そしてそれ以上の成果をあげた。 今週、わが国には新しい政権が発足する。アメリカを安全で繁栄する国にするため、新政府の成功を

          • 資料でたどるバイクパッキングの歴史と未来

            自転車遊びのキーワードとしてかなり定着した感のある「bikepacking / バイクパッキング」という言葉。ただ、実際にそのスタイルを取り入れている人でも、定義については認識が曖昧だったりしないだろうか。そこで今回は対談形式で「bikepackingとは何か」を探ってみたいと思う。なお、本家である英語圏での認識を話の軸とするため、文中では基本的に「bikepacking」の表記を用いる。 対談: Kosuke Miyata & otakuhouse / Tappei Yoshida [2022-01-14追記] 続編を公開しました。主に本稿執筆時に資料が入手できていなかった、日本語で「バイクパッキング」という言葉を最初に伝えたと思われる書籍と、現代的なラックレス積載システムの黎明期について、詳しく記載しております。ぜひご覧ください。 イントロ Miyata: 声をかけて頂きました宮田です

              資料でたどるバイクパッキングの歴史と未来
            • interview with Michael Gira(Swans) | ele-king

              MOST READ 追悼:キース・レヴィン R.I.P. Keith Levene (news)Loraine James - Building Something Beautiful For Me (review)Natalie Beridze - Of Which One Knows (review)interview with Dry Cleaning 壊れたるもののテクスチャー (interviews)Big Thief ──ビッグ・シーフの初来日公演が決定 (news)Koshiro Hino (goat & KAKUHAN) ──勢いづく日野浩志郎、12月にgoatの5年ぶりの国内公演、さらに今月は強力なアルバムをリリースしたばかりのKAKUHAN初の単独公演も (news)Kazufumi Kodama & Undefined - 2 Years / 2 Years In S

                interview with Michael Gira(Swans) | ele-king
              • 文化的マルクス主義陰謀論 - Wikipedia

                この項目「文化的マルクス主義陰謀論」は翻訳されたばかりのものです。不自然あるいは曖昧な表現などが含まれる可能性があり、このままでは読みづらいかもしれません。(原文:en:Cultural Marxism conspiracy theory 04:16, 9 August 2022 (UTC)) 修正、加筆に協力し、現在の表現をより自然な表現にして下さる方を求めています。ノートページや履歴も参照してください。(2022年8月) 文化的マルクス主義陰謀論(ぶんかてきマルクスしゅぎいんぼうろん、英語: cultural Marxism conspiracy theory)は、フランクフルト学派にまつわる陰謀論である。そこでは、西側世界の中のマルクス主義(英語で言うところのen:Western Marxism)(またはアメリカンマルキシズム)が、西洋文化を転覆させようとする学問的・知的な継続的策動

                • On visiting Japan and engaging with conservative politicians – William Mitchell – Modern Monetary Theory

                  September 11, 2019 bill Admin, Japan, Music 29 Comments It is my Wednesday blog post and my relative ‘blog day off’. But there has been an issue I want to write briefly about that has come up recently and has become a recurring theme. I am writing today to put the matter on the public record so that spurious claims that arise elsewhere have no traction. As our Modern Monetary Theory (MMT) work gai

                  • 書いた記事をEPUBで電子書籍化しました|note

                    今まで「不動産 x IT」として書いてきたことをまとめて、電子書籍(EPUB)にして見よう、と思い立ちました。 単にやったことがないからやってみよう、というだけだったりします。「そこに山があるから登るんだ」、みたいな。 基本は「不動産情報デジタル標準化の覚書」をベースに、その中で「詳しくはこっちで書きました」みたいに追記して個別の記事に分散していた内容など関連する記事をすべて本文に取り込み、それを一つのEPUBで電子書籍化、みたいな感じです。(EPUB化の手順はここに書きました) 「不動産情報デジタル化の作法」と題し、直接は関連しない記事も「付録」にて全部入りにしています。全部で約15万文字。だいたい新書とかと同じぐらいでしょうか。なかなか大変でありました。 ソフトウェア開発的に言うと、これ、元プロジェクトからフォークして派生させて新たな奴を作るパターンですね。上手くやらないとあとあと変更

                      書いた記事をEPUBで電子書籍化しました|note
                    • インド・パキスタン対立とアフガニスタン問題/栗田真広 - SYNODOS

                      はじめに アフガニスタンでタリバンがカブールを掌握したことで、そのタリバンの後ろ盾となってきた隣国、パキスタンに注目が集まった。パキスタン政府は公式には認めないが、1990年代半ばにアフガン国内でタリバンが台頭して以来、1996~2001年のタリバン政権期、その後の反政府勢力としての活動期に至るまで、パキスタンがパキスタン軍統合情報部(ISI)を通じて、一貫してタリバンに多様な支援を提供してきたことは、公然の秘密である。 パキスタンのタリバン支援の背景には、過去70年超にわたり続く、同国とインドとの対立がある。そして、そのパキスタンとタリバンの関係性に限らず、アフガニスタンの情勢は、歴史的に印パ対立と密接な関わりを持って展開されてきた。しかし、アフガニスタン問題に関してイスラムの側面が強調されがちな日本国内では、この問題と南アジア、特に印パ関係との結びつきがあまり理解されない。よって本稿で

                        インド・パキスタン対立とアフガニスタン問題/栗田真広 - SYNODOS
                      • 経済成長の過去と未来:半内生的見解 - himaginary’s diary

                        以前ここやここでその研究内容を紹介したことのあるスタンフォード大のCharles I. Jonesが、表題のNBER論文(原題は「The Past and Future of Economic Growth: A Semi-Endogenous Perspective」)を先月上げている。以下はungated版の導入部からの引用。 The essence of semi-endogenous growth theory is simple. Romer (1990), in a contribution that was recognized with a Nobel Prize in 2018, emphasized that ideas are nonrival, or more colloquially, infinitely usable. ... This infinite us

                          経済成長の過去と未来:半内生的見解 - himaginary’s diary
                        • Possible Outcomes of the Russo-Ukrainian War and China's Choice | U.S.-China Perception Monitor

                          Possible Outcomes of the Russo-Ukrainian War and China’s Choice Update on March 13, 2022: The following article was submitted by the author to the Chinese-language edition of the US-China Perception Monitor. The article was not commissioned by the US-China Perception Monitor, nor is the author affiliated with the Carter Center or the US-China Perception Monitor. Hu Wei is the vice-chairman of the

                            Possible Outcomes of the Russo-Ukrainian War and China's Choice | U.S.-China Perception Monitor
                          • 世界大戦への仮想現実に騙される

                            2022年10月15日 田中 宇 ウクライナ戦争が激化して、米欧NATOとロシアとの直接の戦争に発展し、核戦争を含む米露の世界大戦になっていくのでないかという予測や懸念が喧伝されるようになった。世界大戦の危機が扇動されている。ロシアが国家動員を開始し、クリミア大橋爆破への報復として露軍がウクライナのエネルギーインフラなどに大規模な空爆を行うなど、ウクライナ戦争が激化している。米欧NATOがウクライナへの軍事支援を拡大・直接化しそうだと言われている。米欧との直接戦争になってロシアの国体が危うくなったら防衛のために核兵器も使いうるとプーチンやメドベージェフが示唆し、米国側のマスコミ権威筋はここぞとばかりに、プーチンは核兵器を使う気だ、核戦争になるぞと大騒ぎしている。 (Biden's Nuclear "Armageddon" Statements Not Based In Any Eviden

                            • Tymoigne & Wray 『MMT批判に答える』の抜粋訳と、これを作成した理由|望月慎(望月夜)

                              こんにちは、望月慎(望月夜)@motidukinoyoruと申します。 (blog「批判的頭脳」、togetter、noteマガジン一覧) (拙著『図解入門ビジネス 最新 MMT[現代貨幣理論]がよくわかる本』(秀和システム)(2020/3/24 発売)) ティモワーニュとレイによるMMT批判への再反論論文が書かれたのは2013年のこと、今から8年も昔の話になる。 Tymoigne, E., & Wray, L. R. (2013). Modern money theory 101: a reply to critics. Levy Economics Institute, Working Papers Series, (778). 基本的にこの論文は、アメリカにおける非主流派/異端派、特にポスト・ケインジアンによるMMT批判に応える内容となっていて、一般のMMT論争とはややテイストが異な

                                Tymoigne & Wray 『MMT批判に答える』の抜粋訳と、これを作成した理由|望月慎(望月夜)
                              • foodnewsclip

                                これまで食品安全情報blogおよび食品安全情報blog2をご愛用いただきありがとうございます。2024年3月末をもって私畝山は定年退職したため、「食品安全情報」作成のための資料としてのblogは終了致しました。今後も「食品安全情報」は二週間に一回発行されますので引き続きご利用ください。 一方で公式「食品安全情報」には掲載されない情報をご愛顧いただいていた方々より、継続のご要望を頂いております。その方法についてはこれから検討することになりますが、その検討の一環として暫定的にここにニュースの記載を継続し、読者の皆様からの支援の可能性についてご意向を伺うことにします。 例えば年会費を払っても継続してほしいという個人・法人の方は(uneyama〇k03.itscom.net;〇は@)まで連絡をお願いします。3か月以内に方向性を決める予定です。 [ProMED]食中毒-イラク:(KIRKUK)致死、

                                  foodnewsclip
                                • 安全保障の脅威としての気候変動―軍隊のレジリエンス強化の観点から− | 記事一覧 | 国際情報ネットワークIINA 笹川平和財団

                                  気候変動への適合の必要性[1] 2014年のウェールズ首脳会合以来、エネルギー安全保障に取り組んできたNATOは、2021年6月14日に開催されたブリュッセル首脳会合において、「気候変動と安全保障に関する行動計画」(“NATO Climate Change and Security Action Plan”)を初めて採択し、気候変動に対する取り組みへの確固たる姿勢を示した[2]。その背景には、気候変動の影響によって地政学的な環境が変化し、安全保障上のリスクが顕在化する現実への危機感がある。例えば、北極圏は、長らく北極評議会(Arctic Council : AC)を通じて環境保護や持続可能な開発の対象とされてきたが、地球温暖化によって北極海の海氷融解が急速に拡大することで、天然資源や航路開発を巡る関係国間の協力と対立の動きが表面化しつつある。 将来的に、経済的な非軍事競争が広がる中で、ロシ

                                  • さらなる変異を続ける新型コロナウイルス » 笹山登生のウォッチ&アナライズ

                                    住所 123 Main Street New York, NY 10001 営業時間 月〜金: 9:00 AM – 5:00 PM 土日: 11:00 AM – 3:00 PM 目次 はじめに 1.最近2020年秋以降に発見された、いくつかの新型コロナウイルス変異株 2.変異株は、いつどこで発見されたのか?変異箇所はどこか?ウイルス特性は何か? 3.懸念される変異はなにか? (1)懸念される共通の変異 (2)免疫応答回避メカニズムはあるのか? (3)変異によるウイルスのコンフォメーション変化(蛋白質の立体構造変化)はあるか? (4)再感染の可能性はあるのか? (5)風土病化への懸念、ADEへの懸念はないのか? (6)変異による死亡率(fatality rates )の上昇の懸念はあるのか? (7)若年層への感染強化への懸念はないのか? (8)ワクチン効力の無力化はあるか? (9)変異株を検

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