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  • 戸越銀座は一番落ち着ける俺にとっての“イナカ”。ギタリスト・Charが地元を離れない理由【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真: 小野奈那子 東京に住む人のおよそ半分が、他県からの移住者*1というデータがあります。勉学や仕事の機会を求め、その華やかさに憧れ、全国からある種の期待を胸に大勢の人が集まってきます。一方で、東京で生まれ育った「東京っ子」は、地元・東京をどのように捉えているのでしょうか。インタビュー企画「東京っ子に聞け!」では、東京出身の方々にスポットライトを当て、幼少期の思い出や原風景、内側から見る東京の変化について伺います。 ◆ ◆ ◆ 今回お話を伺ったのは、ミュージシャンのCharさん。8歳でギターを手にし、10代からスタジオ・ミュージシャン(編注:音楽スタジオでのレコード、CDなどの作成やステージサポートのため、楽器演奏を行うミュージシャン)などバックギタリストとして活動を開始。以来、日本を代表する偉大なギタリストとして、数十年にわたってリスペクト

      戸越銀座は一番落ち着ける俺にとっての“イナカ”。ギタリスト・Charが地元を離れない理由【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン
    • 教えてリモートワーク・伊藤淳一さんの場合 〜ストレス解消編〜 - give IT a try

      この記事はフィヨルドブートキャンプの 「ちくしょう、勉強だ。」 キャンペーンの一環として書かれたインタビュー記事です。 本エントリは第2回の記事(後編)になります。 前編(仕事環境編)はこちらにありますので、まだ読んでない方は先にこちらをどうぞ。 blog.jnito.com Q8. リモートワーク中のストレス解消法について教えてください いろいろあります。ざっと挙げるとこんな感じです。 ギターを弾く 運動する(家の中で) 外を散歩する 愛犬とたわむれる 家族と話す・妻の手料理を食べる いい機材を揃える よく寝る (番外)暗い話題のリンクをクリックしない それぞれ以下で説明していきます。 ギターを弾く 趣味でギターを弾いてます。別に上手くはないのですが、いい機材を揃えているので僕ぐらいの腕前でもとてもいい音がします。いい音を聴くとそれだけで、「はあ〜、幸せ〜」な気分になれます。 今弾いてい

        教えてリモートワーク・伊藤淳一さんの場合 〜ストレス解消編〜 - give IT a try
      • Fender Flagship Tokyo | Fender

        フェンダー世界初の旗艦店「FENDER FLAGSHIP TOKYO」〜世界に音楽と新たなカルチャーを発信するフラッグシップストア〜 80年近い歴史の中でフェンダーは、音楽を支え共に進化し、音楽を起点に新たなカルチャーを生み出すフロントランナーとして世界を牽引してきました。 2023年6月にオープンしたFENDER FLAGSHIP TOKYOは、東京・原宿に位置し、全4フロアの大型旗艦店として現代のプレイヤーの多様なニーズに応える様々な楽器製品を提供しています。ギター/ベースシリーズ、アーティストシグネイチャーモデル、アコースティックギター、ウクレレ、アンプ、アクセサリーなどが展示販売され、最上階にはFender Custom Shop®専用のフロアがあり、マスタービルトやチームビルトによる最高峰の作品を取り揃えるほか、カスタムオーダー用の特別ルームも設けられています。 店内各フロアにあ

        • 忌野清志郎が愛した伝説のギターがよみがえる

          1963年製のエスクワイヤーモデルは、清志郎が所有していたギターの中でも最もアイコニックな一本。アメリカ・ロサンゼルスで本機を入手した春日博文から譲り受けたと言われ、のちに清志郎とともにRCサクセションとしてロック界を賑わせた仲井戸"CHABO"麗市も一時期弾いていた伝説のギターとして知られている。 「Kiyoshiro Imawano 1963 Esquire(R) Journeyman Relic(R)」は、このアイコニックな清志郎のエスクワイヤーを忠実に再現したギターであり、清志郎本人が水性ペンでピンクにペイントしたピックガードや印象的なナチュラルカラーはもちろん、削り出されたネックグリップによる演奏性も再現。ソープバータイプのピックアップだけでなく、電装パーツに至るまでサウンド面も忠実によみがえらせており、本人がこのギターを入手した頃の状態をイメージしたJourneyman Rel

            忌野清志郎が愛した伝説のギターがよみがえる
          • 忌野清志郎が愛した“Fender Esquire®”を忠実に再現 デビュー記念日の3月5日より受注開始 - amass

            忌野清志郎が愛した伝説の“Fender Esquire®”がFender Custom Shopで蘇る。再現した『Kiyoshiro Imawano 1963 Esquire®︎ Journeyman Relic®』がデビュー記念日となる3月5日(火)より受注開始 以下インフォメーションより フェンダーミュージックは、Fender Custom Shopより日本の音楽界を揺るがしたアーティスト、忌野清志郎が愛したFender Esquire®ギターを再現した『Kiyoshiro Imawano 1963 Esquire®︎ Journeyman Relic®』を発表しました。この製品は完全受注生産となり、忌野清志郎のデビュー記念日である3月5日から9月5日の期間にご注文を受け付け、デビュ−55周年を迎える2025年に出荷します。(予約期間を過ぎてからのご注文はお受けできません。ご了承下さい

              忌野清志郎が愛した“Fender Esquire®”を忠実に再現 デビュー記念日の3月5日より受注開始 - amass
            • Charが“PINK CLOUD session”のステージに用意した4本のギター | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

              “Char JLC&PINK CLOUDトリビュート・ライブ”の2日目、2023年6月28日に開催された“PINK CLOUDセッション”でCharの使用機材を撮影! ほぼすべての楽曲をバーガンディ・ミストのストラトキャスター1本で演奏していたが、ステージ袖に用意されたギターも含めて、ここで紹介しよう。 取材/文=福崎敬太 撮影=星野俊 PINK CLOUD期を象徴するバーガンディ・ミスト 2023年6月28日、“PINK CLOUD”期の楽曲を披露したライブで、全編をとおして使用されたのは、バーガンディ・ミストのストラトキャスター。1983年頃にルイズルイス加部(加部正義/b)の友人から購入した個体で、PINK CLOUD時代のメイン・ギターだった1本。 1984年にリア・ピックアップが断線し、フロントのピックアップをリア位置に移し、フロント位置に“ビンテージ・ストラト”のものを移植した

                Charが“PINK CLOUD session”のステージに用意した4本のギター | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
              • ギターとラップ・スティールを操る巨大なサウンド・システムは圧巻! トロイ・ヴァン・リューウェン(QOTSA)の使用機材 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                Echopark Instruments/Custom Guitar カスタム・モデルのメイン・ギター 今回の来日公演で最も登場した、トロイのメイン・ギター的存在。以前、Echoparkからシグネイチャー・モデルとして登場したDe Leonとも近いスタイルだが、本器はメイプル・ネックにローズウッドもしくはパーフェロー指板、アルダー・ボディというスペック。ボディ形状はレオ・フェンダーが製作したもののテンプレートとのこと(※先日公開のインタビュー記事を参照)。 フロント・ピックアップがArcane 3×3 Humbuckerなので、おそらくリアにはArcane 50EXPもしくは51 EXPが搭載されていると推測する。チューニングはおもに全弦2音下げ(F-A♯-D♯-G-C)で使用され、ジョシュ・オム(vo,g)のミッド・レンジの塊のようなサウンドに対して、キレのあるカウンター・トーンを加えて

                  ギターとラップ・スティールを操る巨大なサウンド・システムは圧巻! トロイ・ヴァン・リューウェン(QOTSA)の使用機材 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                • サトウカツシロ(BREIMEN)のモダン&ファンキーなプレイを支える使用機材 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                  最新作『FICTION』で、オリジナリティ溢れる多彩な音色を聴かせてくれたサトウ。今回は、BREIMENのライブやレコーディングで活躍する彼のメイン・ギアを一挙に紹介! 取材・文=伊藤雅景 写真=星野俊 Fender Custom Shop Jazzmaster Journeyman Relic サトウの多彩なプレイを支えるメイン器 黒のマッチング・ヘッドや、ボディ下部の塗装剥げから覗くピンク・ペイズリーがクールなジャズマスター。これがサトウの不動のメイン・ギターだ。今作『FICTION』では全曲で使用しており、特にこのギターとZ.VEX EFFECTSのLo-Fi Junkyの組み合わせは、彼が最も気に入っているサウンド。激しいアーミングを行なうため、ブリッジはマスタリー・ブリッジへ換装されている。弦は本器を含むすべてのギターでELIXIRのOPTIWEB(.010〜.046)をレギュラ

                    サトウカツシロ(BREIMEN)のモダン&ファンキーなプレイを支える使用機材 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                  • 使用機材 - Guitarist TOMO FUJITA (トモ藤田)OFFICIAL WEB SITE

                    Kanji Guitar 川畑完之氏が作ったストラトです。カンジくんとはもうWill Leeと日本に行った時からのおつきあいです。カンジくんの凄いところは、ウェブサイトもないのにギターが常にバックオーダーなので彼のギターは、できたら直ぐに出て行くので、なかなか弾く機会がなかったです。そうしている間にカンジくんは、ボクの弾き方を学ぶために東京、京都、高知までボクについて来てくれて、勉強してくれました。カンジくんのこのギター作りの熱意、努力、真心のお陰でこのギターは、見事にボクの欲しい物を生み出しました。ヴィンテージの良い部分と今の良い部分を凄くいい具合にミックスしたギターですね。このギターがボクにとって初めて長年弾いてるSRVをケースにしまわせた凄いギターです。簡単に言うとどの音を弾いても凄く鳴ります。抜けが良いのに音の深みがあります。このギターはあまりに素晴らしいのでその後、ピックアップも

                    • ヨルシカ - Wikipedia

                      ヨルシカは、n-bunaとsuisによる日本の男女2人組のロックバンド[1]。2017年結成。2019年にユニバーサルJよりメジャーデビュー。レインボーエンタテインメント所属[2]。 概要[編集] コンポーザー(作曲家)としても活動しているn-bunaが、ワンマンライブにゲストボーカルとして参加したsuisと共に2017年に結成した。[3]。n-buna自身は「ヨルシカはバンドとは正確には少しイメージが違う」とした上で、ヨルシカ自体も一つの作品であると語っている[4]。なお、「作者が作品より前に出ないようにしたい」とのコンセプトから、2023年11月の時点で2人の顔や詳細なプロフィールは公開されていない[5][6]。 ヨルシカというバンド名は、1stミニアルバム「夏草が邪魔をする」の収録曲「雲と幽霊」の歌詞の一節「夜しかもう眠れずに」から取られた[3]。そのアルバムの撮影・アートディレクシ

                        ヨルシカ - Wikipedia
                      • Designing A Better Back Button UX — Smashing Magazine

                        With the “Back” button, users often get confused and frustrated. How to design a better back button UX and where to put those “Back” buttons in our interfaces. There aren’t many things in usability testing that keep showing up over and over again. One of them is the anxiety people experience when they have to go back to the previous page. Users generally don’t have much trust in the browser’s “Bac

                          Designing A Better Back Button UX — Smashing Magazine
                        • フェンダー、タイラー・ブライアントのシグネチャー・ギター「Tyler Bryant “Pinky” Stratocaster」を発表 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                          フェンダー、タイラー・ブライアントのシグネチャー・ギター「Tyler Bryant “Pinky” Stratocaster」を発表 2023-03-03 ジェフ・ベックとの共演でも知られるテキサス出身のブルース・ロック・ギタリスト、タイラー・ブライアントのシグネチャー・ギター「Limited Edition Tyler Bryant “Pinky” Stratocaster」が、フェンダーより発表された。 本モデルはフェンダー・カスタムショップによる完全受注生産品で、日本国内での注文受付は2023年2月25日(土)より全国のフェンダー・カスタムショップ・ショーケース・ディーラーにて開始されている。 本モデルはタイラーが長く愛用してきたシェル・ピンクのストラトキャスターをベースとしたものだ。 厳選された2ピースのアルダー・ボディ、ラッカー・フィニッシュ、‘60s Oval “C”シェイプの

                            フェンダー、タイラー・ブライアントのシグネチャー・ギター「Tyler Bryant “Pinky” Stratocaster」を発表 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                          • エリック・クラプトンが2023年の日本公演で使用したメインのストラトキャスター | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                            2023年4月に行なわれたエリック・クラプトンの来日公演で使用された機材をご紹介。まずはクラプトンがエレキ・ギターのメインとして使用した白いフェンダー・カスタムショップ製ストラトキャスターから。 取材・文=菊池真平 撮影=星野俊 協力=ダン・ディアンリー(https://www.dandguitars.com/)、前むつみ Fender Custom Shop Eric Clapton Signature Stratocaster Journeyman Relic Masterbuilt by Todd Krause 盟友への哀悼の意を表した“白いストラトキャスター” 2023年4月21日に武道館で通算100回の来日公演(※1974年の初来日以来23度目)を行なうという、偉業を成し遂げたエリック・クラプトン(※以降EC)。 今年は盟友であるジェフ・ベックが亡くなったこともあり、オープニング

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                            • 牛尾健太(おとぎ話)2022年の使用機材 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                              おとぎ話の牛尾健太(g)の使用機材をご紹介。普段のライブで活躍しているお馴染みの機材に加え、新作『US』で使用したストラトキャスター&カスタム・テレキャスターも掲載。 取材・文=小林弘昂 機材写真=星野俊 Gibson Custom Historic Collection SG Standard ライブでの絶対的メイン 牛尾のメイン・ギターは、2013年頃に知人から譲ってもらったという2010年製のSGスタンダード。ペグをグローバー製に、サドルをナイロン製に交換している。ピックアップはリアを基本にし、楽曲によってフロントとミックス・ポジションを切り替え。本器のトーン・ツマミを4〜5程度まで絞り、アンプ側で高域を上げるのが牛尾流の音作りだ。今作のレコーディングでは「BITTERSWEET」のアルペジオ、「DEAR」のソロ、「VOICE」で使用された。弦はErnie BallのRegular

                                牛尾健太(おとぎ話)2022年の使用機材 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                              • 忌野清志郎の1963年製エスクワイヤーを忠実に再現したギターがフェンダー・カスタムショップより登場 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                                忌野清志郎(1951年 – 2009年)が愛用した1963年製のエスクワイヤーを再現したモデル“Kiyoshiro Imawano 1963 Esquire Journeyman Relic”が、フェンダー・カスタムショップより登場し、その受注販売が2024年3月5日(火)に開始された。 ▲Fender Custom Shop/Kiyoshiro Imawano 1963 Esquire Journeyman Relic 1963年製のフェンダー・エスクワイヤーは、清志郎が所有したギターの中でも最もアイコニックな1本だ。 ▲1963年製のフェンダー・エスクワイヤーを弾く忌野清志郎 このギターは、もとは春日博文(カルメン・マキ&OZ、RCサクセション、東京ビビンパクラブ)がロサンゼルスで入手したものだが、その後に清志郎が譲り受け、一時期は仲井戸”CHABO”麗市(古井戸、RCサクセション、麗

                                  忌野清志郎の1963年製エスクワイヤーを忠実に再現したギターがフェンダー・カスタムショップより登場 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                                • Xotic XSC-2をマイニューギア!! - 【 SOSOUSO BLOG 】

                                  >>> 筆者の楽曲が聴けるSpotify Playlistはこちら <<< ちわ!テラムラだよ!! 振り返れば人生で1本目と2本目に手に入れたギターはストラトタイプでした。 20数年の時を経て、またストラトタイプのギターに戻ってくるとは、去年の自分には予想できなかったね。 ひとつ年を重ねた勢いで(自分への誕プレてことで)MNG(my new gear)しちゃいました!! Xotic XSC-2 Master Grade Flame Maple Neck Heavy Aged ~Black over Green Paisley ~ ボロボロに使い込まれたように見えますがエイジド加工(レリック加工)された新品です! ネックのトラ杢(木目)が美しすぎる!! 音には関係ないけど自分のテンションはガッツリあがる!!w 写真には写りにくくほぼわからないと思いますがボディの黒い部分含め全体的にびっしりウ

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                                  • フェンダーのエレガントな新製品“Limited Edition Suona Collection”の国内販売が開始 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                                    フェンダーのエレガントな新製品“Limited Edition Suona Collection”の国内販売が開始 2023-12-20 フェンダーより、卓越したクラフトマンシップと洗練されたエレガンスを感じさせる新コレクションとして、“Limited Edition Suona Collection”が登場した。 本コレクションは、フェンダーのイノベーションを象徴する2023年秋冬の新製品の1つとして今年の7月に発表されていたもので、ギターのラインナップはストラトキャスターの“Limited Edition Suona Stratocaster Thinline”とテレキャスターの“Limited Edition Suona Telecaster Thinline”の2モデル。 いずれも国内販売は2023年12月16日(土)より開始されている。 *ベースのラインナップはジャズ・ベースの”

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                                    • ELLEGARDEN Special Exhibition | イケシブ|IKEBE SHIBUYA|池部楽器店 渋谷旗艦店

                                      2021.03.13 衝撃の2018年5月の活動再開から約3年、この未曾有の事態であっても国内外のファンたちを熱狂させ続ける、もはや説明不要の日本屈指のロックバンド「ELLEGARDEN」。 イケシブのグランドオープン記念として、細美武士さん(ボーカル、ギター)、生形真一さん(ギター)、高田雄一さん(ベース)、高橋宏貴さん(ドラムス)4名の貴重な機材展示企画「ELLEGARDEN Special Exhibition」の開催が決定です。 概要 活動初期より公私ともに深い付き合いである池部楽器店の新たなスタート、挑戦を飾っていただくアーティストは「ELLEGARDEN」しかいません。 ELLEGARDENと池部楽器店との関係がはじまった、活動初期から中期頃「2002~2006年頃のステージ上」を再現し展示いたします。 当時の機材は、活動再開後はスタジオや楽屋用の機材となっているものも多く、こ

                                        ELLEGARDEN Special Exhibition | イケシブ|IKEBE SHIBUYA|池部楽器店 渋谷旗艦店
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