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  • LINEヘルスケア、登録医師の不適切発言について謝罪 相談者に「ガキンチョ」「世間知らず」

    「LINEヘルスケア」で医師に悩みを相談したら、「ガキンチョ」「世間知らず」などと言われた――そんな投稿がTwitter上で話題になっている。LINE傘下で医療相談サービスを運営するLINEヘルスケア(東京都新宿区)は8月2日、内容を事実と認め、「お客さまの心を傷つけ、多大なるご迷惑をおかけしました」と謝罪した。 LINEヘルスケアはLINE上で医師に健康相談ができるサービス。「熱が下がらないが病院に行くべきか」「健康診断で気になる結果が出た」といった相談を有料で受け付ける。 Twitter上では2日、LINEヘルスケアで相談に答えている医師が、ユーザーからの相談に対し「言葉にできないやつはガキンチョ」「よくいる世間知らずの10代の女の子」と応じる様子を収めたスクリーンショットが拡散され、物議を醸している。 関連記事 LINEでオンライン診療も 「LINEヘルスケア」設立 エムスリーと共同

      LINEヘルスケア、登録医師の不適切発言について謝罪 相談者に「ガキンチョ」「世間知らず」
    • 新型コロナウイルス感染対策【空間除菌消臭装置:Aeropure(エアロピュア)】を購入しましたのでご紹介致します! - ランクアップ/サラリーマンと投資活動の二刀流に挑戦

      こんにちは! 本日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 サラリーマンと投資活動の二刀流に挑戦している、よしきさんです。 新型コロナウイルス感染拡大により、緊急事態宣言の対象地域が北海道など21都道府県、まん延防止等重点措置の対象地域に高知県などの12県に拡大されましたね。 以前のブログでは、新型コロナウイルスモニタリング検査の協力をすることを報告いたしました。 モニタリング検査に関するブログ記事 yoshikisan.hatenablog.com モニタリング検査の事業主体は内閣官房新型コロナウイルス感染対策推進室で、都道府県知事からの協力依頼となります。 ソフトバンク社が提供しているPCR検査アプリ【HELPO】で、いそがしいビジネスマンでも気軽に医療専門職のチームに相談ができ、ウィズ・コロナにおける新しい働き方を健康面で支えるサービスです。 「デルタ株」が猛威をふるう中で

        新型コロナウイルス感染対策【空間除菌消臭装置:Aeropure(エアロピュア)】を購入しましたのでご紹介致します! - ランクアップ/サラリーマンと投資活動の二刀流に挑戦
      • 新型コロナウイルスモニタリングPCR検査【HELPO】を体験しましたのでお知らせします! - ランクアップ/サラリーマンと投資活動の二刀流に挑戦

        こんにちは! 本日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 サラリーマンと投資活動の二刀流に挑戦している、よしきさんです。 緊急事態宣言が発令され、新型コロナウイルス感染者数が増加しているなか、会社が新型コロナウイルスモニタリング検査の協力をすることになりました。 事業主体は内閣官房新型コロナウイルス感染対策推進室であり、都道府県知事からの協力依頼となります。 このブログではソフトバンク社が提供しているPCR検査【HELPO】について、みなさまと情報共有いたします。 1 新型コロナウイルスモニタリングPCR検査【HELPO(ヘルポ)】とは? 2 新型コロナウイルスモニタリングPCR検査【HELPO】の検査について 3 個人でPCR検査【HELPO】の申し込み方法 STEP 1 キット購入 STEP 2 検査日の登録 STEP 3 唾液採取 STEP 4 梱包と郵送 STEP 5 

          新型コロナウイルスモニタリングPCR検査【HELPO】を体験しましたのでお知らせします! - ランクアップ/サラリーマンと投資活動の二刀流に挑戦
        • 「HELPO」の個人向けサービスを月額550円で提供 健康相談から診療、処方薬までスマホで完結

          HELPOは、チャットによる健康相談からオンライン診療、処方薬の配送までを、スマートフォンのアプリを使ってワンストップでできるサービス。これまで、HELPOは法人や地方自治体向けに提供してきたが、個人向けにもサービスを拡大。利用料金は月額550円(税込み)で、クリニックでの診察費や処方箋料などは別途発生する。 個人向けには、以下6つのサービスや機能を提供する。 健康医療相談 病院検索 ECサイト「HELPOモール」 オンライン診療利用支援サービス 歩数計 HELPOポイントプログラム 健康医療相談では、医師、看護師、薬剤師などの医療従事者と、24時間365日、チャット形式で健康や医療に関する相談ができる。利用者の不安を抑えるべく、初回応答は30秒以内としている。なお、電話での相談は受け付けていない。 相談後、必要に応じて生活習慣や体質を改善するアドバイスを行い、オンライン診療も利用できる。

            「HELPO」の個人向けサービスを月額550円で提供 健康相談から診療、処方薬までスマホで完結
          • HELPO PCR検査受けてきたよ! | 株式会社トラスト

            こんにちは! はなちゃんです。ゲコゲコ! 営業の帰りに大阪駅の連絡橋改札近くで 内閣官房×大阪府の 【新型コロナウイルス感染症モニタリング検査】が! なんと無料で受けられるみたいです! これは、嬉しい! 上司と一緒に受けることにしました。 アプリの登録をして、 お姉さんの説明を聞き、手順を進めていきます。 そして翌日! ※この検査の1時間前は、食べ物等NGです! そして外装はこんな感じ! 中身はこんな感じ! (勝手に鼻からの検査かなと思ってました) 唾液を使った検査でした! ただ、黒線まで唾液がいるようで →唾液量多め! 私が必死に唾液が出るように 唾液腺マッサージをしている傍ら。 隣で上司2人が 「こんなに唾液出るわけないやん!」 「水で薄めといたらええんちゃうん?」 ・・・なんて話しておりましたが スルーしました!!! →無視です!!(笑) そして~ なんとか私でも出来ました! 郵便局

            • 健康相談からオンライン診療までワンストップで--ソフトバンク子会社、個人向けに「HELPO」アプリ

              ソフトバンクの子会社であるヘルスケアテクノロジーズは11月29日、チャットによる健康医療相談やオンライン診療の予約や受診、病院検索、一般用医薬品などの購入にワンストップで対応したヘルスケアアプリサービス「HELPO」を、12月1日から個人向けに提供を開始すると発表した。利用料金は月額550円(税込)で、ほかオンライン診療など利用に応じた料金が発生する。 HELPOは、2020年7月より法人や自治体向けに提供を開始した。従業員や住民の健康管理をはじめとしたさまざまな目的で、幅広く利用されている。 新たにスタートするHELPOの個人向けサービスでは、「健康医療相談」「病院検索」「ECサイト(HELPOモール)」「オンライン診療利用支援サービス」「歩数計機能」「HELPOポイントプログラム」が利用できる。 このうち、主要サービスとなる健康医療相談では、医師、看護師、薬剤師などの医療従事者がチーム

                健康相談からオンライン診療までワンストップで--ソフトバンク子会社、個人向けに「HELPO」アプリ
              • ヘルスケアアプリ「HELPO(ヘルポ)」刷新 歩いてためたポイントがPayPayポイントに ソフトバンク子会社、健康促進に拍車

                ソフトバンク子会社のヘルスケアテクノロジーズは、ヘルスケアアプリ「HELPO(ヘルポ)」を2024年4月15日に刷新した。アプリの使い勝手を見直した他、新機能を追加。心と身体の健康促進に拍車を掛ける。 HELPOは2020年7月にサービスを開始し、24時間356日いつでも医療者に相談できる「健康医療相談」の提供、2021年6月には「オンライン診療」機能を追加するなど、法人や個人のユーザーに対して健康経営支援を行ってきた。チャットで医師、看護師、薬剤師などに身近な人に相談しづらい悩みなどを相談できる。診療予約からPayPay/クレジットカードでの支払いまでがアプリ内で完結する点もメリットだ。 ヘルスケアテクノロジーズは今回、HELPOのUI・UXを見直し、相談時の面倒な入力を省き、オンライン診療の予約までの手間を削減した他、新機能として「マイカルテ」「健康チャレンジ」「ポイントプログラム」を

                  ヘルスケアアプリ「HELPO(ヘルポ)」刷新 歩いてためたポイントがPayPayポイントに ソフトバンク子会社、健康促進に拍車
                • Apple Watchで心房細動の早期発見を KDDIが実証研究の参加者募集

                  フェーズ2ではこの成果を踏まえ、1000人規模の参加者を公募。アプリへ心電図計測を促す定期アラーム機能と追加アラーム機能、心電図計測を含む日々の健康活動に基づいてポイントを提供するインセンティブ機能を追加。2021年度に引き続き、提携先医療機関などからの協力を得て心房細動に関する情報やオンライン診療の提供を行う。参加受付は本実証の概要ページから受付中で、実施期間は2023年2月28日まで。 関連記事 スマートウォッチで心不全の悪化を検知 沖縄セルラー電話など3者が実証事業を開始 沖縄セルラー、浦添総合病院、セコム琉球は、スマートウォッチで心疾患の悪化を検知する実証事業を開始した。10月12日から約3カ月間に渡り実証を行い、サービスの商用化も視野に成果の検討を行っていくという。 装着するだけで健康に――Appleが「watchOS 9」を発表 ワークアウト機能を強化 服薬を促す機能も App

                    Apple Watchで心房細動の早期発見を KDDIが実証研究の参加者募集
                  • KDDI、ベンチャー4社と健康管理アプリ 豊島区と連携し21年に商用化を目指す

                    KDDIは9月7日、ベンチャー企業と連携し、スマートフォンで体重、脈拍、歩数や生活習慣病の発症リスク度を表示する健康管理アプリ「ポケットヘルスケア」を開発すると発表した。東京都豊島区と共同で進める東京都の公募事業でアプリを活用し、利用実績などを踏まえ2021年4月以降の商用提供を目指す。 歩数、体重、脈拍などの「健康データ」、健康診断や採血検査の結果データを基に生活習慣病の発症リスク度を表示する「健康スコア」、自覚症状を尋ねる質問に答えると適切な受診先を示す「AI受診相談」、近隣の医療機関情報を提示する「医療機関検索」などの機能を搭載。「アプリ1つで日頃の健康管理が可能になる」(同社)としている。 KDDIが健康データの機能を開発する。データ分析を手掛けるARISE analytics(東京都渋谷区)と医療データ解析を行うPREVENT(愛知県名古屋市)が健康スコア、医療ベンチャーのUbi

                      KDDI、ベンチャー4社と健康管理アプリ 豊島区と連携し21年に商用化を目指す
                    • 低気圧や寒暖差が不調の原因!? 地味にしんどい「気象病」の対処法 - ITをもっと身近に。ソフトバンクニュース

                      雨の日はなんだか調子が悪い、季節の変わり目はよく体調を崩す… そんなことはありませんか? その不調、もしかしたら「気象病」が原因かもしれません。気象病とは、ひとつの病気の名前ではなく、低気圧や寒暖差など、気象が原因でさまざまな疾患の症状が悪化することを示しています。近年よく耳にするようになったこの病態について、天気痛ドクターの佐藤純さんに原因やメカニズム、自宅や会社ですぐにできる対処法をうかがいました。 目次 天気の悪い日や季節の変わり目に調子を崩しやすい… 実はそれ気象病かも? 低気圧や寒暖差で不調になる原因は? 気象病による体調不良への対処法 気象病による体調不良を予防する方法 お話を聞いた人 佐藤純(さとう・じゅん)さん 愛知医科大学客員教授、中部大学生命健康科学研究科教授。疼痛生理学・環境生理学の研究を大学院で開始し、名古屋大学教授を経て、愛知医科大学病院で日本初の「気象病外来・天

                        低気圧や寒暖差が不調の原因!? 地味にしんどい「気象病」の対処法 - ITをもっと身近に。ソフトバンクニュース
                      • ソフトバンクがオンライン診療に勝算見込む訳

                        コロナ禍で広がりつつあるオンライン診療で、新規参入が相次いでいる。通信大手のソフトバンクが2021年度上半期中にオンライン診療事業を始めることがわかった。手がけるのは、医療サービス子会社のヘルスケアテクノロジーズだ。 同社は昨年7月に健康医療相談アプリ「HELPO(ヘルポ)」の提供を開始。現在は診察ではなく一般的な医療情報をチャット相談の形式で提供しており、自社で採用した数十名規模の医師や看護師、薬剤師が24時間対応する。ユーザーが相談を書き込むと、30秒以内に返信が来る仕組みだ。 4月12日発売の『週刊東洋経済』は「沸騰!医療テックベンチャー」を特集。投資額が10年前の5倍に膨らみ、米中のIT大手なども参入する医療テックベンチャーの最前線を追っている。 「病院に行くほどではないが、グーグルで検索しても的確な答えが見つからないということはよくある。何でも相談を投げ込んでもらって、医療従事者

                          ソフトバンクがオンライン診療に勝算見込む訳
                        • 最も利用されているヘルスケアアプリは「iPhoneのヘルスケアアプリ」 MMD研究所 - iPhone Mania

                          MMD研究所は10月28日、「ヘルスケアアプリと医療DXに関する調査」の結果を公表しました。 コロナ禍において健康管理のために医療・ヘルスケアアプリを利用する人が増えています。ヘルスケアアプリの中で最も利用されていたのは「iPhoneのヘルスケアアプリ」でした。 調査実施期間、調査対象者について 「ヘルスケアアプリと医療DXに関する調査」は、2021年10月1日〜10月12日に実施されました。調査対象者は、予備調査が18歳〜69歳のスマートフォンを所有する男女5,984人、本調査が医療・ヘルスケアアプリの利用経験者541人です。 医療・ヘルスケアアプリの認知は75.2%、現在利用は24.2% 予備調査において、対象者5,984人に健康管理やダイエットなどのヘルスケアサービスやオンライン診療などの医療サービスを利用できるアプリがあるかを知っているかを聞いたところ、認知率は75.2%、現在利用

                            最も利用されているヘルスケアアプリは「iPhoneのヘルスケアアプリ」 MMD研究所 - iPhone Mania
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