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  • 2019-nCoVについてのメモとリンク

    リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 ワクチン関係 変異株関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月3

    • はてなスターランキング2021 - ゆとりずむ

      こんにちは、らくからちゃです。 今年も大晦日がやって参りました。本当にあっという間の一年でした。去年の今頃は「どうなるかわからんけど、オリンピックもやってくるし、来年こそは良い一年になると良いなあ」なんて漠然と思っていました。 4度目の緊急事態宣言が発出される中、大会が始まる前からアスリートそっちのけドタバタ劇を繰り広げつつ、ムシアツイ東京でショーガナイを繰り返しながら行われた五輪は、まさに行き先を見失ったこの国の姿そのものでもあった気がします。 温故知新なんて言葉がありますが、未来に向けて今年起こったアレコレを振り返るべく、はてなブックマークのデータを整理してみたいと思います。 なお昨年同様、集計は以下のように行っております。 抽出対象はデイリーのホットエントリー総合(サンプル:2019年1月1日) 言い換えれば上記に入らなかった分はカウントされません 同一ユーザーからの複数スターは除外

        はてなスターランキング2021 - ゆとりずむ
      • 宇多丸 オオスミタケシ(Big-O)を追悼する

        宇多丸さんが2021年2月3日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中でヒップホップグループSHAKKAZOMBIEとしても活躍したデザイナー、オオスミタケシさんを追悼していました。 (宇多丸)はい。ということでね、ちょっと訃報なんですよね。なのでちょっとしんみりしちゃうかもしれないけど、お許しください。僕らもね、ラップグループ……RHYMESTERも結成32年になって。キャリアを重ねてきて。まあ、私も50代ですし。そういう話が出てくる歳……でも、早いよなっていう。僕らの仲間でね、訃報を伝えなきゃいけない時ってのはちょいちょい高出てくるようになっちゃったんだけど。その中で、結構大きく報道されてるんですけど。 SHAKKAZOMBIEというグループがいて。そこのラッパーとして活躍し、そしてなおかつファッションデザイナーとして本当に世界的に評価される活動をされていたことでも知られてい

          宇多丸 オオスミタケシ(Big-O)を追悼する
        • オオスミくんは終生MODSだった

          SHAKKAZOMBIEのBIG-Oことオオスミタケシが急逝してから本日で1年が経った。1993年にHIDE-BOWIE、TSUTCHIEとともにヒップホップグループSHAKKAZOMBIEを結成し、1996年にメジャーデビューを果たしたオオスミ。そんな彼のアーティスト活動を間近でサポートしていたのが、SHAKKAZOMBIEの元ディレクターである本根誠氏だ。エイベックス内のレーベルCutting Edgeのディレクターとして、ECD、YOU THE ROCK★、K DUB SHINE、BUDDHA BRAND、キミドリ、SHAKKAZOMBIEといったそうそうたるヒップホップアーティストの作品を世に送り出してきた氏は、90年代の日本語ラップシーンを盛り上げた重要なキーパーソンとしても知られている。本稿では、そんな本根氏にSHAKKAZOMBIE担当時代を中心にオオスミとのエピソードをつづ

            オオスミくんは終生MODSだった
          • 海外論文紹介:More Kawaii than a Real-Person Streamer - コミュニティがVTuberとどう関わり、どう認識しているか

            Tweet 国際会議CHI2021 にて、興味深い論文「リアルな配信者よりもカワイイ :オタクコミュニティがバーチャル YouTuber とどのように関わり、どのように認識しているか」(原題:”More Kawaii than a Real-Person Streamer: Understanding How the Otaku Community Engages with and Perceives Virtual YouTubers”)がありましたので、著者の Zhicong Lu さんに Twitter 上でご許可をいただいて日本語翻訳させていただきました。日本発祥である VTuber 文化が、現在、どのように受容されているかを垣間見ることができます。また日本の学術コミュニティにおいても、より VTuber や SNS、配信者文化に関する学術的研究が活発になる事を期待して、参考訳を掲

              海外論文紹介:More Kawaii than a Real-Person Streamer - コミュニティがVTuberとどう関わり、どう認識しているか
            • デザイナーのオオスミタケシ氏が47歳で死去 「ミスター・ジェントルマン」「フェノメノン」など手掛ける - WWDJAPAN

              「ミスター・ジェントルマン(MISTERGENTLEMAN)」デザイナーのオオスミタケシが1月24日、敗血症のため入院先の病院で死去した。47歳だった。葬儀は親族の意向で近親者のみで執り行われた。ブランドの今後については未定で、3月の「楽天 ファッション ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)」でオオスミ氏が病室で制作していた2021-22年秋冬コレクションを発表する。その後、関係者やファンとのお別れ会を開催予定だという。 オオスミ氏は1974年静岡県生まれ。ヒップホップユニットのシャカゾンビ(SHAKKAZOMBIE)として音楽活動を行う傍ら、ストリートウエアブランド「スワッガー(SWAGGER)」を井口秀浩と立ち上げた。2004年には同ブランドからソロプロジェクトとして「フェノメノン(PHENOMENON)」を始動させ、10年には東京ファッション・ウイーク

                デザイナーのオオスミタケシ氏が47歳で死去 「ミスター・ジェントルマン」「フェノメノン」など手掛ける - WWDJAPAN
              • 自殺対策を推進するために メディア関係者に知ってもらいたい 基礎知識 2017年 最新版 Preventing suicide: a resource for media professionals, update 2017 PS: A resource for media professionals (translated)

                World Health Organization (WHO) 訳 自殺総合対策推進センター 自殺対策を推進するために メディア関係者に知ってもらいたい 基礎知識 2017年 最新版 Preventing suicide: a resource for media professionals, update 2017 自殺対策を推進するために メディア関係者に知ってもらいたい 基礎知識 2017年 最新版 Preventing suicide A resource for media professionals Update 2017 日本語版序文 新聞やテレビなどのメディアによる自殺報道の後に自殺が増加する危険性(模倣自殺と呼ばれるこ とがあります)は以前から知られていましたが、有名人の自殺報道などではセンセーショナルな報 道になる可能性がいまだに払拭されていません。さらにインターネット

                • 海外VTuber事務所「VShojo」運営代表Justin氏インタビュー VTuberの可能性を広げるために重要なこと

                  Home » 海外VTuber事務所「VShojo」運営代表Justin氏インタビュー VTuberの可能性を広げるために重要なこと 海外VTuber事務所「VShojo」運営代表Justin氏インタビュー VTuberの可能性を広げるために重要なこと 英語圏で特に人気の高いVTuber事務所「VShojo」。日本では、飴宮なずなさん、Ksonさんが所属していることでも知られている。今回は、その運営がどのような考えのもとで運用され、VTuber文化をどのように発展させていきたいと考えているのか、運営代表者の Justin Ignacio氏に詳しい話を聞いた(※メールインタビュー。英語翻訳は編集部で実施)。 (VShojo運営代表のJustin Ignacio氏:Twitch創設関係者のひとり。2020年にVShojoを創設) ――「VShojo」ではironmouseさんなどをはじめとして

                    海外VTuber事務所「VShojo」運営代表Justin氏インタビュー VTuberの可能性を広げるために重要なこと
                  • 2019-nCoVについてのメモとリンク(中澤港)

                    リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月31日) 新感染症にしておけ

                    • ブルシットジョブ:現代の封建主義が生み出す無意味な労働

                      要点自動化が進展しても仕事がなくならないのは、先進国でブルシットジョブ(どうでもいい仕事)が増えているからだ。この無意味な仕事は会社組織の多層化と「経営封建主義」によって創造されている。どうでもいい仕事は人類最大の社会問題である。 「ブルシットジョブ」の類型自動化が進み、労働生産性は向上しているはずなのに仕事が減らないのはなぜか。日本の労働生産性が改善しないのはなぜか。ロンドンスクール・オブ・エコノミクス(LSE)の社会人類学教授のデヴィッド・グレーバーは、「テクノロジーがむしろ無意味な仕事を作り出すことに使われたからだ」と説明します。彼の2018年の著作 "Bullshit Jobs: A theory" (クソどうでもいい仕事とその理論)は、あまりにも痛快すぎる内容だ。一度職場で悩んだら、この本を読むことを薦めたい。 1930年に経済学者メイナード・ケインズは自動化の生産性向上によって

                        ブルシットジョブ:現代の封建主義が生み出す無意味な労働
                      • R.I.P. BIG-O / OSUMI | ele-king

                        Home > News > RIP > R.I.P. BIG-O / OSUMI - 追悼 オオスミタケシ(BIG-O/OSUMI) 90年代の日本のヒップホップ・シーンを代表するグループのひとつ、SHAKKAZOMBIE のメンバーとして活躍し、その後、進出したファッション業界でもデザイナーとして大きな成功を収めた BIG-O ことオオスミタケシ氏が、2021年1月24日、敗血症にて亡くなった。享年47歳であった。 ファッション・ブランド「MISTERGENTLEMAN」のデザイナーとして世界的にも知られる存在であったオオスミ氏だが、本稿では彼のルーツであるラッパー、BIG-O/OSUMIとしてのキャリアを振り返ってみたい。 ヒップホップ誌『FRONT』の1996年6月号に掲載されたインタヴュー記事によると、彼がDJの TSUTCHIE と組んで活動していたところに二つ歳上の HIDE-

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                        • ライムスター宇多丸、盟友・オオスミの死を哀悼 伝説の『カウボーイ・ビバップ』放送の裏側にも言及

                          TBSラジオ『アフター6ジャンクション』より こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第2回目。 今回は2021年2月3日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中での宇多丸さんのトーク。亡くなったファッションデザイナーでラッパーのオオスミタケシさんとの思い出を話していた部分です。 ファッションブランド・スワッガー(SWAGGER)、フェノメノン(PHENOMENON)などを手掛け、現在はミスター・ジェントルマン(MISTERGENTLEMAN)のデザイナーとして活躍していたオオスミさんが21年1月24日、敗血症のために入院先の病院で亡くなったという訃報は多くの人に衝撃を与えました。 ヒップホップユニットSHAKKAZOMBIEで主に90年代から00年代にかけて、Big-Oというラッパー名で活躍し

                            ライムスター宇多丸、盟友・オオスミの死を哀悼 伝説の『カウボーイ・ビバップ』放送の裏側にも言及
                          • 海外インスタで再評価されている日本のファッションブランドまとめ。 - 山田耕史のファッションブログ

                            以前当ブログでご紹介したPPFMをはじめ、日本のファッションブランドの古着を販売&アーカイブしている海外インスタグラムアカウントが多数存在することに最近気付きました。 www.yamadakoji.com www.yamadakoji.com それに関することをツイートしていると、「古着女子」のゆとり社長こと片石貴展さんにリプライをいただきました。 海外インスタ市場で人気の日本ブランドの特徴のひとつに「ロック感」がありますね。 ヒスなんかまんまそうだし、00sのPPFMは確かパンクがコンセプトに入ってた筈です。 ロックは時代も国境も越える。 pic.twitter.com/YW6IBFttbj — 山田耕史 書籍「結局、男の服は普通がいい」発売中! (@yamada0221) 2021年1月17日 ここやばいす😚 — ゆ と りくん🍵 (@katap_yutori) 2021年1月17

                              海外インスタで再評価されている日本のファッションブランドまとめ。 - 山田耕史のファッションブログ
                            • ノームコア (ファッション) - Wikipedia

                              ノームコア(英: normcore)は、気取らない通常の服装を特徴としたユニセックスなファッショントレンドである。 歴史[編集] ノームコアと言う語は「通常」を意味する "normal" と「ハードコア」を意味する "hardcore" から成る造語である。この単語が初めて登場したのは2009年以前のウェブコミック『Templar, Arizona』で[1]、その後、2013年10月のレポート「Youth Mode: A Report on Freedom」の中で[2][3]、トレンド分析のグループである K-HOLE によって採用されている[4][5][6][7]。 K-HOLEによれば、ノームコアは特定のドレスコードではなく、態度や立ち居振る舞いとして言及されており、これは「特別なことをせず自由なスタイルを見付ける」ことを意味している[8]。しかし、2014年2月の『ニューヨーク・マガ

                              • 「ミスター・ジェントルマン」のオオスミタケシ氏、47歳で逝去

                                「ミスター・ジェントルマン(MISTERGENTLEMAN)」のデザイナー オオスミタケシ氏が1月24日、敗血症のため逝去した。享年47。3月の東京ファッションウィークでは、病室で製作を進めていた2021年秋冬コレクションを発表し、発表後は関係者や友人、ファンとのお別れ会の開催を予定しているという。 オオスミ氏は1974年静岡県生まれ。ヒップホップユニット「シャカゾンビ(SHAKKAZOMBIE)」のメンバーBig-Oとして1996年にデビューし、1999年にストリートウェアブランド「スワッガー(SWAGGER)」を井口秀浩とスタートした。2004年にスワッガーから派生したソロプロジェクトとして「フェノメノン(PHENOMENON)」を始動し、2010年に東京ファッションウィークに初参加。2012年には吉井雄一とミスター・ジェントルマンを立ち上げた。2016年春夏シーズンでフェノメノンのデ

                                  「ミスター・ジェントルマン」のオオスミタケシ氏、47歳で逝去
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