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typography muiの検索結果1 - 17 件 / 17件

  • デザインシステムに準拠したコンポーネント駆動UI開発への取り組み

    こんにちは、THECOO株式会社のpoteboyと申します。普段は現職1人目のWEBフロントエンド開発者としてFaniconというファンコミュニティサービスの開発を行っております。 弊社では私が入社する以前までフロントエンド専任の開発者がおらず、サーバーサイドの開発者やAndroidの開発者がフロントエンドの開発業務を兼務していました。 専任がいなかったのは、Faniconが元々ネイティブベースのアプリで、WEBアプリの開発優先度を下げていたためです。 そのため、フロントエンドの開発環境に関しても万全とは言えず、2022年6月に私が入社し、9月には2人目のフロントエンド開発者となるTomoya氏が入社したタイミングで、2人で協力してFaniconフロントエンドの大改修を行なうこととなりました。 フロントエンド改修業務にはTypeScriptの導入、既存コンポーネントのVue3化、単体テスト

      デザインシステムに準拠したコンポーネント駆動UI開発への取り組み
    • 仕事ですぐに使えるTypeScript - PDF版

      TypeScript Future Corporation 2022 11 14 i TypeScript 1 3 1.1 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3 1.2 TypeScript . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4 1.3 TypeScript . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5 1.4 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5 1.5 . . . . . . . . .

      • 10万件のSelectBoxが作りたい

        10秒で概要 10万件のデータをサジェストするAutocompleteなSelectBoxを作りたい。 しかし、1万件を超えたあたりから通常のAutocompleteではレンダリングに時間がかかる。 以下の方針が有る。 react-windowによるレンダリング以外の範囲の仮想化 フロントエンドではデータを保持せず、入力値に応じてSearchのAPIコールを実施する Reactのレンダリングによる課題 Reactのレンダリングは、大まかに以下のフローで行われます。 Triggering a render 新規画面への描画時、またDOM要素の差分を検出したことをTriggerがとして、レンダリングが発生します。 Committing to the DOM 描画要素に違いがあるDOM要素のみ、DOMノードを変更します。 Autocompleteで表示するデータである<li>要素についても当然D

          10万件のSelectBoxが作りたい
        • React Router v6のOutletとReact.lazyの組み合わせが便利

          React Router v6 で登場した <Outlet /> を活用すると、良い感じに共通レイアウトを組み込めて、さらに <React.Suspense> や React.lazy() を組み合わせると体験が良くなるのを見つけました。おそらく React Router v6 を利用する上での頻出イディオムになると思うので、自分用のメモとして残しておきます。 最終的なサンプルコードはこちら。 使用したライブラリは次のとおりです。見た目がしょぼいとテンションが下がるので MUI で装飾していますが、本筋とは関係ないので今回は特に触れません。 react@18.0.0 react-dom@18.0.0 react-router-dom@6.3.0 @mui/material@5.9.3 @mui/icons-material@5.8.4 @emotion/react@11.10.0 @emo

            React Router v6のOutletとReact.lazyの組み合わせが便利
          • Material-UI v5を先取りする - Techtouch Developers Blog

            この記事はテックタッチアドベントカレンダー24 日目の記事です。 テックタッチのフロントエンドエンジニアの taka です。 クリスマス・イブを満喫してしまったため投稿するのが遅れてしまいました(嘘) 今回は最もメジャーな React の UI ライブラリの一つであるMaterial-UIの次期バージョンである v5 を先取りしてみようと思います。 v5 は 来年 2021 年 4 月頃リリースされるようで、特にスタイリングに関して大きな変更があるようでした。 注)v5 はまだ α 版であるため、実際のリリース時には本記事の内容とは異なる可能性があることをご理解ください。 Material-UI とは material-ui.com Material-UIとは、Material Designをベースとした React の UI ライブラリです。 Ant Designと肩を並べる、React

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            • Recoil で再レンダリングを抑えるために気をつけていること - Adwaysエンジニアブログ

              こんにちは。梅津です。 前回書いたこちら↓の記事で Recoil を利用しているという話をしました。 今回は業務で Recoil を使っている中で「こうすれば再レンダリングを抑えられるなー」ということがわかってきたので、その紹介です。 作るものと利用するライブラリ 再レンダリングを抑えるためのポイント ポイント1: Atom を小さく分割し、枝葉のコンポーネントで購読する ポイント2: イベントハンドリング時に Atom の値が欲しいなら useRecoilCallback を使う おわりに 参考・関連リンク 作るものと利用するライブラリ 今回は次のようなログインフォームを例にサンプルコードを書いていきます。 サンプルコードで利用するライブラリとそのバージョンは次のとおりです。 React 18.2.0 Recoil 0.7.5 MUI 5.10.4 また、コードの簡略化のためカスタムフッ

                Recoil で再レンダリングを抑えるために気をつけていること - Adwaysエンジニアブログ
              • MUIをベースにしたデザインシステムの構築 - バイセル Tech Blog

                こんにちは、開発2部の早瀬です。 自分のチームではフロントエンドにReact(Next.js)を採用しており、MUIをベースにしたデザインシステムを構築して開発を行なっています。 そこで今回はデザインシステムの構築に至った背景や、具体的な取り組みを紹介したいと思います! 背景 MUIとは デザインシステムを構築する目的 デザインと実装の同期 属人性の排除 コミュニケーションコストの削減 具体的な取り組み デフォルトスタイルのオーバーライド カラーコードの集約 Typographyの定義 8倍ルール Atomic Designの不採用 まとめ 背景 現在バイセルではリユースプラットフォームの開発に注力しています。自分はその中の出品管理サービスのチームに所属しており、他にも並行して複数のサービスの開発が進んでいます。 リユースプラットフォーム プラットフォームとして開発をしているので、プロダク

                  MUIをベースにしたデザインシステムの構築 - バイセル Tech Blog
                • 大規模SaaS 「カイポケ」の未来を支えるフロントエンドの技術選定 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                  こんにちは、エス・エム・エスのフロントエンドエンジニアの城内です。 前職では、ヘルスケア系のスタートアップでソフトウェアエンジニアをしていましたが、2022年8月にエス・エム・エスへ入社し、介護事業者向けの経営支援サービス「カイポケ」の改善をするチームに所属しています。 カイポケの改善を進める開発チームでは、この度フロントエンド専任チームを立ち上げました。この記事ではフロントエンドチーム立ち上げの背景や、チームの立ち上げから進めてきた技術選定について書きたいと思います。 カイポケ改善プロジェクト 介護事業者向けの経営支援サービス「カイポケ」は、4万を超える事業所で導入されている SaaS 型のサービスです。介護事業には様々なサービスの種類(ex. 居宅介護支援、通所介護支援、訪問介護支援、etc…)があり、カイポケはそれぞれのサービス種類に対応した約40のサービス・機能を提供しています。カ

                    大規模SaaS 「カイポケ」の未来を支えるフロントエンドの技術選定 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                  • [RFC] Material-UI v5 🚀 · Issue #20012 · mui/material-ui

                    Introduction Material-UI v4 was released 10 months ago, per our release schedule. It's time to plan for v5. Our GitHub milestone has a due date for October 1st 2020, and while I doubt we will release in time, planning 6 months ahead seems relevant. Developers made it clear in the past that they don't enjoy breaking changes. This is feedback we took into consideration when designing our versioning

                      [RFC] Material-UI v5 🚀 · Issue #20012 · mui/material-ui
                    • Choosing the right component library for your design system: MUI vs Chakra

                      Design systems can be very complex, or very simple depending on the needs of an organization. At the center of every design system though, is a component library. The goal of this project is to choose which component library is the best fit for Udacity’s next generation design system. TL;DRAfter testing the two libraries the results were nearly identical in every category— except for theming. Them

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                      • Next.jsに新しくなったMUI(Material-UI v5)とEmotionを導入して新機能を試す | ZUMA Lab

                        Material UI の v5 がリリースされました。 v5 から MUI として新しくリニューアルされました。 公式サイトもリニューアルしていますね。 v5 から内部で使用されているスタイリングソリューションが Emotion か styled-components か選択できます。 今回は Next.js/Typescript プロジェクトに Material-UI/Emotion を導入します。 また今回から新たに追加された MUI の新機能や変更された記述方法を試してみます。 今回ソースは基本的には公式 Github の example を参照致しました。 環境macOS Big Sur 11.15.2Next.js 11.1.2Typescript 4.4.3npm 7.7.6yarn 1.22.4Next.js のプロジェクトを作成以下のコマンドを実行して Typescrip

                          Next.jsに新しくなったMUI(Material-UI v5)とEmotionを導入して新機能を試す | ZUMA Lab
                        • MUI for Figma - MUI Store

                          A comprehensive UI kit with over 600 handcrafted Material UI, MUI X, and Joy UI components for Figma. Includes 600+ high-quality components—ready to use and customize—kept up-to-date with the React component libraries (Material UI, Joy UI, and MUI X) 1,000+ icons grouped and named consistently with Material Icons in 5 themes 100+ customizable color, typography, and elevation styles 50+ frames with

                            MUI for Figma - MUI Store
                          • Material UI: Convert Figma Designs to React Components

                            Even with advanced AI, the transition from design to code often misses a critical piece – your unique design system and code components. In this blog post, we will explore Builder.io’s Visual Copilot, a tool designed to understand and incorporate your design system and existing components, to convert Material UI Figma designs to React component code. FigmaFigma is a collaborative interface design

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                            • Next.jsとdevise_token_authを使って認証周りを実装する - 行動すれば次の現実

                              前回、Rails7 APIモードの認証機能をdevise_token_authで実装するという記事で、devise_token_authの導入方法や使い方を一通り説明いたしました。 今回はNext.jsとdevise_token_authを使ってログイン処理と認証制御周りを具体的な実装例を踏まえて説明します。 認証処理はクライアントサイドで行うか、サーバーサイドで行うか まず実装に入る前に、認証処理をクライアントサイドで行うのか、サーバーサイドで行うのかを決める必要があります。 クライアントサイドで認証 クライアントサイドで認証を行う場合は、認証用のAPIを別途設けて、その結果により遷移先を分けるという実装をします。 認証結果が真の場合は、該当ページへの遷移を許可し、偽の場合はログインページへリダイレクトさせます。 クライアントサイドでの認証の場合、ページリクエストの前に毎回認証用APIが

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                              • MUI入門

                                はじめに 実務でMUIを本格的に使用することになりそうなので、MUIに入門していきたいと思います。 なお、筆者はMUIの前身のMaterial UIは少し使用したことがあり、Material Designについてはエアプです。それらを踏まえて対戦よろしくお願いします。 本記事で触れること パッケージ構成からみるMUIの概要 MUIのカスタマイズ MUIで何ができるのか その他のUIコンポーネントライブラリと比較した場合のMUIの立ち位置 本記事で触れないこと MUIの導入手順 MUIの具体的な使用方法 パッケージ構成からみるMUIの概要 ※この章は基本的には以下のページを和訳したものとなります。 まずMUIには以下の2種類のプロジェクトが存在します。 MUI Core MUI X みなさんがMUIと聞いて思い浮かべるのはMUI Coreの方だと思います。 MUI Xは複雑なユースケースに対

                                  MUI入門
                                • MUI v5 とReact Hook Form v7 を連携させる際の設計と実装例の紹介

                                  現在のプロジェクトでMUIとReact Hook Form(以下RHF)を組み合わせてフォームを実装しています。しかし、フォームコンポーネントの設計に関して何もルールが整備されておらず、実装が複雑になっていました。そのため、メンテナンスがしづらかったり、汎用的に使いづらい状態でした。そこで、フォームコンポーネントの設計の見直しを行なった結果、いい感じの設計ができたので、今回はその設計と実装例を紹介したいと思います! 制御コンポーネントと非制御コンポーネント Reactには制御コンポーネントと非制御コンポーネントの2つのタイプが存在します。制御コンポーネントは、フォームの入力値や状態をReactコンポーネント自体で管理します。一方、非制御コンポーネントは、フォームの入力値や状態をDOM要素自体が管理します。 RHFを使用する場合、通常はregisterを使用して非制御コンポーネントとして扱い

                                    MUI v5 とReact Hook Form v7 を連携させる際の設計と実装例の紹介
                                  • The Most Popular React UI Component Libraries — SitePoint

                                    In this article, we’ll review some of the best React UI component libraries, and how to choose the right one for you. The article is written primarily for beginner React developers, but you’ll need some familiarity with specific terms in React. React powers the user interfaces (UI) of close to 10 million websites around the world. While the base library of React is solid, there are multiple compon

                                      The Most Popular React UI Component Libraries — SitePoint
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