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  • 「Apple ID」は今秋から「Apple Account」に名称変更

    米Appleは6月11日(現地時間)、今秋実施する一連のOSアップデートに合わせ、サービス利用に使うアカウント「Apple ID」の名称を「Apple Account」に変更すると発表した。 Appleは今秋、iOS 18、iPadOS 18、 macOS Sequoia、watchOS 11、visionOS 2、tvOS 18をリリースする予定だ。Appleは、この名称変更は「Appleのサービスと端末間で一貫したサインイン体験を提供するため」で、「ユーザーの既存の資格情報に依存する」としている。 Apple IDは、Apple Music、Apple TV+、iCloudなどのAppleの一連のサービスや、App Store、iMessage、FaceTimeなどのAppleの端末で利用するアプリを利用する際に必要なアカウント。 Apple IDでも「一貫したサインイン体験」は実現さ

      「Apple ID」は今秋から「Apple Account」に名称変更
    • 「iOS 18」の対応機種はiOS 17と同じ、iPhone XS/XRは今年も対応

      Appleは11日(日本時間)、「iOS 18」を発表した。最新のiPhone 15シリーズから、5世代前のiPhone XS/XRシリーズまでサポートする。iPhone SEは第2世代以降がバージョンアップの対象となる。iOS 17対応機種はすべてサポートされることとなった。 2024年秋に正式公開されるiOS 18ではホーム画面のアイコンがダークモード対応するなど、カスタマイズが柔軟にできるようになった。また、ロック画面のカメラボタンや側面のミュートスイッチに好きなアプリを割り当てることも可能に。フォトアプリのデザインが刷新されて、よりダイナミックにアルバムを表示できるようになった。 また新たに生成AIベースの新機能Apple Intelligenceも導入し、ChatGPTとの統合機能も組み込まれた。 iOS 18の提供予定機種は以下の通り。 iPhone 15 iPhone 15

        「iOS 18」の対応機種はiOS 17と同じ、iPhone XS/XRは今年も対応
      • 「iOS 13」配信開始 ただし「iOS 13.1」が5日後に早まる

        iPhoneの最新OS「iOS 13」の配信が始まった。なお、次期アップデート「iOS 13.1」が異例に早く、5日後の25日に予定されている。当初9月30日と告知されていた「iPadOS」の配信も25日に早まった。 Appleが9月20日(日本時間)、「iOS 13」の配信を開始した。対応機種は、iPhoneが「iPhone SE」以降、iPodが「iPod touch(第7世代)」。iPadの新しいOS「iPadOS」は25日に配信される。 アップデートはWi-Fi経由でiOSデバイスから、またはiTunes経由で行える。 iPadOSはこれまで、「9月30日登場」となっていたが、25日に変更された。同時に、「iOS 13.1」も25日に配信されると米9TO5Macなどが報じた。iOS 13のページで、最初のアップデートで可能になるとされていた「Siriショートカット」などの新機能が「

          「iOS 13」配信開始 ただし「iOS 13.1」が5日後に早まる
        • 「iOS 16」「watchOS 9」が9月13日に配信開始

          Appleが、iPhone向け「iOS 16」、Apple Watch向け「watchOS 9」の配信を9月13日に始める。iPad向け「iPadOS 16」の配信予定時期は10月となっている。いずれも2022年6月に開催した「WWDC22」で発表したもので、2022年秋にリリースする予定とアナウンスしていた。 iOS 16 iOS 16ではロック画面が大幅にアップデート。壁紙に設定した人物の写真に“奥行き ”を与えることが可能になる。日付、時刻のフォントや色の変更に加え、ウィジェットを配置できるようになる。メッセージやメールで送信予約やキャンセルが可能になる。顔認証の「Face ID」はこれまでの縦向きに加え、新たに横向きでも認証できるようになる。音声入力では自動で句読点を追加でき、フリック入力などとの併用も可能になる。 iOS 16の対象機種は次の通り。 iPhone 13 iPhon

            「iOS 16」「watchOS 9」が9月13日に配信開始
          • iOSとiPadOSの「15.6.1」、「macOS 12.5.1」リリース「積極的に悪用された可能性がある」脆弱性に対処

            米Appleは8月17日(現地時間)、「iOS 15.6.1」と「iPad OS 15.6.1」、「macOS 12.5.1」の配信を開始した。「積極的に悪用された可能性がある」脆弱性対処が含まれる。 リリースノートによると、3つの更新はいずれも同じ2つの脆弱性修正のみ。このうちWebkitに関する脆弱性は、悪意を持って作成されたWebコンテンツを処理すると、任意のコードが実行される可能性があり、Appleは、この問題が積極的に悪用された可能性があるという報告を認識しているとしている。 関連記事 「iOS 15.6」「iPadOS 15.6」配信 新機能は1つ、39件の脆弱性に対処 Appleは「iOS 15.6」など、一連のOSのアップデートの配信を開始した。iOSとiPadでは、新機能が1つ追加された。機能強化や問題修正もいくつかあり、39件の脆弱性に対処した。 iOS 16の対象外と

              iOSとiPadOSの「15.6.1」、「macOS 12.5.1」リリース「積極的に悪用された可能性がある」脆弱性に対処
            • 【WWDC20】iOS14など次期OS、Apple独自設計チップも!発表内容まとめ - iPhone Mania

              【WWDC20】iOS14など次期OS、Apple独自設計チップも!発表内容まとめ 2020 6/23 Appleは、現地時間6月22日(日本時間23日)に開幕した2020年の世界開発者会議(WWDC 2020)基調講演において、次期バージョンとなるiOS14、iPadOS14、macOS Big Sur、watchOS 7、tvOS 14を発表しました。 ハードウェア新製品の発表はありませんでしたが、Apple独自設計のMac用チップ「Apple Silicon」が発表されました。 各次期OSはそれぞれ、開発者向けには同日よりベータ版の提供を開始し、パブリックベータ版は7月に、正式版は2020年秋のリリース予定としています。 ▼ iOS14:ホーム画面にウィジェット表示でより自由にカスタマイズ可能に ▼ iPadOS14:ウィジェットや検索機能が強化、Apple Pencilがより快適に

                【WWDC20】iOS14など次期OS、Apple独自設計チップも!発表内容まとめ - iPhone Mania
              • Apple Watchおすすめの文字盤19選!選び方や文字盤アプリもご紹介男の隠れ家デジタル

                一度使うと手放せなくなるApple Watch。iPhoneやiPadで有名なApple社から発売されているスマートウォッチだ。生活必需品となっている方も少なくないはず。 Apple Watchを購入したものの、ペアリングをしてそのままだという方は意外と多い。確かに、Apple Watchはそのシンプルな使い心地が魅力の一つだ。しかし、ペアリングしてそのままというのは、あまりにももったいない。 Apple Watchは数えきれないほどの便利機能を秘めている。本記事ではその機能の一つ、文字盤について詳しく解説する。一番見る機会が多い文字盤を自分流にカスタマイズしよう。 Apple Watchとは Apple Watchとは、冒頭で触れたように、Apple社から発売されているiPhone専用のスマートウォッチ。腕時計型のウェアラブル端末の一種だ。 スマートウォッチと言われたらApple Wat

                  Apple Watchおすすめの文字盤19選!選び方や文字盤アプリもご紹介男の隠れ家デジタル
                • 2023年9月18日にリリースされる「iOS 17」「iPadOS 17」などAppleデバイスのOSの公開日や主な新機能まとめ

                  Appleが、2023年9月に開催したiPhone 15発表イベント「Wonderlust」で、iPhone向けOSである「iOS 17」やiPad向け「iPadOS 17」を現地時間の9月18日にリリースすることを発表しました。また、Mac向けの「macOS Sonoma」が翌週の9月26日にリリースされることも明かされました。 Apple is releasing iOS 17 and iPadOS 17 on September 18th - The Verge https://www.theverge.com/2023/9/12/23863224/ios-17-release-date-apple-iphone-15-announcement tvOS 17 to be officially released for Apple TV on September 18 https:/

                    2023年9月18日にリリースされる「iOS 17」「iPadOS 17」などAppleデバイスのOSの公開日や主な新機能まとめ
                  • iOS15にアップデートする前に読んでおきたい記事まとめ - iPhone Mania

                    Appleは日本時間2021年9月21日に、iOS15、iPadOS15、watchOS8、tvOS15の一般ユーザー向け正式版をリリースします。この記事ではiOS15について、バージョンナンバーが変わるメジャーアップデートを前に、バックアップやアップデート準備などチェックしておきたい記事をまとめました。 iOS15にすぐアップデートして良いかチェックしよう iPhone向けのiOS15、iPad向けのiPadOS15では、Safariのデザイン刷新やFaceTimeの大幅な機能強化、通知センターではユーザーの使用状況やモードに応じて通知を制限したり、まとめて通知したりできるなど、さまざまな新機能が利用可能になります。 すでに発表済みの機能のうち、一部は今後利用可能になるとして、iOS15最初のバージョンでは利用できないものもあります。 ▼ アップデート内容を知る ▼ 自分のデバイスが対応

                      iOS15にアップデートする前に読んでおきたい記事まとめ - iPhone Mania
                    • Apple、「iPadOS 16」を10月25日に配信開始

                      iPadOS 16の対応機種は下記の通り。 iPad Pro(全モデル) iPad Air(第3世代以降) iPad(第5世代以降) iPad mini(第5世代以降) 関連記事 「iOS 16」「watchOS 9」が9月13日に配信開始 Appleが、iPhone向け「iOS 16」、Apple Watch向け「watchOS 9」の配信を9月13日に始める。いずれも2022年6月に開催した「WWDC22」で発表したもの。2022年秋にリリースする予定とアナウンスしていた。 WWDC22で発表された「iOS 16」「iPadOS 16」「watchOS 9」を5分でおさらい 米Appleが6月6日(現地時間)に開発者向けカンファレンス「WWDC22」で発表した「iOS 16」「iPadOS 16」「watchOS 9」の概要をまとめた。iOS 16はロック画面が大幅にアップデート。iP

                        Apple、「iPadOS 16」を10月25日に配信開始
                      • 「iOS 15.7」「iPadOS 15.7」配信 「悪用された可能性がある」脆弱性を修正

                        米Appleは9月12日(現地時間)、「iOS 16」などと同時に「iOS 15.7」と「iPadOS 15.7」の配信も開始した。既に悪用された可能性がある脆弱性の修正も含む、セキュリティアップデートだ。 iOS 16の対象から外れたモデルのユーザーや、まだiOS 16にアップデートしたくないユーザーが対象だ。なお、「iPadOS 16」は10月配信の予定。 iOS 16にアップデートできる場合は、iOS 15.7をスキップしてiOS 16をインストールできる。 アップデートするにはWi-Fiに接続し、「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」を開く。 このアップデートでは、11の脆弱性に対処する。連絡先、マップ、メディアライブラリ、Safari、ショートカットの不具合修正も含む。 カーネルの脆弱性の1つには「Apple では、この脆弱性が悪用された可能性があるという報告について

                          「iOS 15.7」「iPadOS 15.7」配信 「悪用された可能性がある」脆弱性を修正
                        • PASMOがiPhone、Apple Watch対応 定期券購入も可能で物理カードが要らなくなる!

                          PASMOが2020年10月6日より、iPhoneやApple Watchで利用可能になったことを発表しました。 対応機種はiOS 14を搭載するiPhone 8以降、またはwatchOS 7を搭載するApple Watch Series 3以降となります。 個人的にはこれで持ち歩くものが一つ減り、面倒なチャージなどがiPhone上で完結するので待望の機能です。 早速、使い始めました。 Apple PayのPASMO 「Apple PayのPASMO」は、iPhoneまたはApple Watchをかざすだけで、PASMOの機能を利用できます。。 Android向け「モバイルPASMO」と同様で、クレジットカードを登録しておけばiPhone上の操作だけで残高をチャージしたり定期券購入や継続料金の支払いも可能となります。 利用方法とても簡単です。 iOSの標準アプリである「Walletアプリ」

                            PASMOがiPhone、Apple Watch対応 定期券購入も可能で物理カードが要らなくなる!
                          • Apple Watchの心電図アプリが日本にも来る! もうこれは現代版の「お守り」かもしれないね

                            Apple Watchの心電図アプリが日本にも来る! もうこれは現代版の「お守り」かもしれないね2021.01.22 10:4020,139 塚本直樹 おまたせしました! Apple Watchで心電図を記録する「心電図アプリケーション(ECG)」が日本でもまもなく利用できるようになります。さらに「不規則な心拍の通知機能」も登場します。iOS 14.4とwatchOS 7.3と一緒にリリースされる予定で、日程は未定。アップデートで家庭用の管理医療機器が手首に降ってくるって未来すぎますね...。 「不規則な心拍の通知機能」Apple Watch Series 3以降で使えるこの機能。バックグラウンドでユーザーの心拍リズムを時折チェックし、心房細動の兆候がある不規則な心拍リズムを見つけた場合に通知をしてくれます。心房細動とは心臓の動きが乱れ、正常に血液を送り出せなくなったり、血栓のリスクが高ま

                              Apple Watchの心電図アプリが日本にも来る! もうこれは現代版の「お守り」かもしれないね
                            • 「watchOS 10」配信開始 知りたい情報が一目で分かる「スマートスタック」、新しい文字盤も

                              Appleは9月19日、Apple Watch向けの最新OSである「watchOS 10」の配信を開始した。 watchOS 10はより多くの情報を一目で確認できるアプリの視覚言語、必要なときに適切なウィジェットを表示するスマートスタック、新しい文字盤などを含む。 watchOS 10の対応機種は以下の通り。 Apple Watch Series 4 Apple Watch Series 5 Apple Watch SE Apple Watch Series 6 Apple Watch Series 7 Apple Watch Series 8 Apple Watch Ultra 知りたい情報が一目で分かるように 天気、株価、ホーム、マップ、メッセージ、世界時計など、Apple Watch向けのアプリが一目で分かるようになった。 スマートスタックはユーザーの状況に応じて適切な情報をタイムリ

                                「watchOS 10」配信開始 知りたい情報が一目で分かる「スマートスタック」、新しい文字盤も
                              • Apple、「iOS 17」など一連の次期OSのパブリックβ配信開始

                                米Appleは7月12日(現地時間)、一般ユーザーが参加できるApple Beta Software Programで、「iOS 17」「iPadOS 17」「macOS 14」「tvOS 17」「watchOS 10」「HomePod Software 17」のパブリックβの配信を開始した。 パブリックβテストに参加するには、手持ちの「Apple ID」を使ってAppleのWebサイトから「Apple Beta Software Program」に登録し、秘密保持契約(NDA)を含む「Apple Beta Software Program契約」に同意する必要がある。パブリックβ版はAppleから特別な許可を得ない限り、画面(スクリーンショットを含む)を撮影した写真や動画を共有することは禁止されているので注意したい。 Appleは今年から、年額99ドルの「Apple Developer P

                                  Apple、「iOS 17」など一連の次期OSのパブリックβ配信開始
                                • iOS 17では「Hey」なしでSiriを起動可能に 一方で”誤反応”を心配する声も

                                  iOS 17では電話、FaceTime、メッセージなどのコミュニケーション機能が大きく進化しますが、もう1つ、小さそうで大きな変化といえるのが「Siri」の呼び出し方法です。Siriはこれまで「Hey Siri」と言って呼び出していましたが、iOS 17では「Hey」を付けず「Siri」だけでも呼び出せるようになります。 人前で「Hey」と呼ぶことに抵抗がある人には朗報でしょう。「Siri、○○さんにメッセージを送って」「Siri、7時にアラームをセットして」など、名前を呼ぶだけで質問やお願いごとができるので、より自然にSiriと付き合えそうです。 Twitterでは、「HeyがこっぱずかしかったのでSiriで起動するのはいいですね」と好意的な反応がある一方で、「誤反応しそう」という声も挙がっています。「『シリウス』とか『シリンダー』とか『知り合い』とか『利尻昆布』とか『にんじんしりしり』

                                    iOS 17では「Hey」なしでSiriを起動可能に 一方で”誤反応”を心配する声も
                                  • 【2020年版】スマートウォッチの選び方とおすすめ機種は? | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト | iedge

                                    【2020年版】スマートウォッチの選び方とおすすめ機種は? 近年利用している人がますます増えているスマートウォッチ。多くの企業が参入し、市場が拡大し続けている中、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。そこで今回は、最新のスマートウォッチ事情とおすすめの機種を紹介します。 スマートウォッチとは? スマートウォッチとは、コンピューターとタッチスクリーンを搭載した腕時計型のウェアラブルデバイスです。時刻表示やアラーム機能、スマートフォンと接続して電話やメール、音楽の再生ができるだけでなく、機種によって多彩な機能を搭載しています。 2014年にGoogleがアンドロイドと連動するスマートウォッチ向けOSをリリースしてから、本格的に普及しはじめました。現在ではスマートフォンメーカーだけでなく、時計メーカーやファッションブランドからも多く販売されています。 スマートウォッチでできること 健康管理 多

                                      【2020年版】スマートウォッチの選び方とおすすめ機種は? | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト | iedge
                                    • 「iOS 14」「iPadOS 14」「watchOS 7」が9月17日(日本時間)配信開始

                                      Appleは9月16日(米国太平洋夏時間)、「iOS 14」「iPadOS 14」「watchOS 7」の製品版の配信を開始する。時差の関係から、日本では9月17日の深夜から早朝にかけてダウンロードできるようになる。 →「iOS 14」発表 ホーム画面の自動整理やウィジェット配置 オフラインで使える翻訳も →「iPadOS 14」発表 「ユニバーサル検索」やApple Pencilの手書き対応など →Appleが「watchOS 7」を2020年秋に公開 「睡眠記録」や「手洗い検知」に対応 iOS 14/iPadOS 14の概要 iPhoneやiPod touch用のiOS 14と、iPad用のiPadOSの主な新機能は以下の通り。 ウィジェット機能の再設計(デザインにの一新、機能改善など) 一部ユーザーインタフェース(UI)のコンパクト化 検索機能の改善 「マップ」アプリの改善(サイクリ

                                        「iOS 14」「iPadOS 14」「watchOS 7」が9月17日(日本時間)配信開始
                                      • Apple、メンタルと目の健康を守る複数の新機能を紹介

                                        米Appleは6月6日、開発者向けイベント「WWDC 2023」で、ヘルスケア関連の新機能を複数発表した。ヘルスケア担当副社長であるスンブル・デサイ博士は基調講演で、「メンタルヘルスと目の健康は重要だが、見落とされがちだ。ユーザーに自分の健康状態をさらに深く理解していただくために、新しい洞察を提供する機能を導入できることを嬉しく思う」と語った。新機能は、iOS 17、iPadOS 17、watchOS 10に搭載される見込みだ。 iPadOSにも「ヘルスケア」アプリ 「Apple ヘルスケア」アプリを、iPadOS 17でiPadでも利用できるようにする。iPad、iPhone、Apple Watch、対応するサードパーティ製品で得られるすべての健康関連データを、iPadの大画面で見られるようにする。 服薬の記録と管理、周期記録、メンタル(後述)の記録などをiPadでも直接行えるようになる

                                          Apple、メンタルと目の健康を守る複数の新機能を紹介
                                        • 【朗報】モバイルPASMO、本日やっとApple payに対応!!

                                          iPhoneやApple WatchのApple Payで、交通ICカード「PASMO」が本日10月6日から利用できるようになる。PASMOのサポートページでは「6日9時半ごろから利用できるようになる」と予告しているが、SNSではすでに利用できると報告している人もいる。 対応機種は、iOS14.0がインストールされたiPhone 8以降、またはwatchOS7.0がインストールされたApple Watch Series 3以降。Face IDかTouch ID、パスコードのいずれかが設定されている必要がある。 iPhoneの設定にある「WalletとApple Pay」で「カードを追加」を選ぶと「PASMO」が選べる。年会費はかからない。 手元のPASMOから情報を移行するには、「金額を選択」という表示されている画面の中央付近にある「お手持ちの交通系ICカードを追加」をタップし、PASMO

                                            【朗報】モバイルPASMO、本日やっとApple payに対応!!
                                          • ついにiPhoneで"PASMO"利用可能に!! - Chimions_Tax’s blog

                                            私にとってはかなりの朗報です! PASMOがついにiPhoneやApple WatchのApple Payで利用できることになりました。 昨日10月6日から利用がスタートしたようです。 以下、ニュース記事の抜粋になります。 『iPhoneやApple WatchのApple Payで、交通ICカード「PASMO」が10月6日から利用できるようになる。PASMOのサポートページでは「6日9時半ごろから利用できるようになる」と予告しているが、SNSではすでに利用できると報告している人もいる。  対応機種は、iOS14.0がインストールされたiPhone 8以降、またはwatchOS7.0がインストールされたApple Watch Series 3以降。Face IDかTouch ID、パスコードのいずれかが設定されている必要がある。 iPhoneの設定にある「WalletとApple Pay」

                                              ついにiPhoneで"PASMO"利用可能に!! - Chimions_Tax’s blog
                                            • Appleの「WWDC 2020」はオンラインでの開催に

                                              米Appleは3月13日(現地時間)、開発者向け会議「Worldwide Developers Conference 2020(WWDC 2020)」を、2020年6月にオンラインで開催することを発表した。 新型コロナウイルスによる健康不安が解消されない状況を鑑みて、2020年はリアルでのイベントは行わず、基調講演と各セッションを含む全プログラムをオンラインで提供する。 WWDC 2020は「iOS、iPadOS、macOS、watchOS、tvOSの未来にいち早くアクセスし、Appleのエンジニアたちとの交流を通じて、アプリケーションの体験作りができる絶好の機会になる」とし、新たなiOS、iPadOS、macOS、watchOS、tvOSの発表を予告した。 イベントの詳細は、メール、Apple Developerアプリ、Apple DeveloperのWebサイトで告知する予定。 App

                                                Appleの「WWDC 2020」はオンラインでの開催に
                                              • 今夜午前3時から開催!11月のAppleイベントは何が発表される? - iPhone Mania

                                                Appleは現地時間2020年11月10日(日本時間11日午前3時)より、オンラインにてイベント「One more thing.」を開催します。9月、10月、11月と異例の3カ月連続イベントとなりましたが、今回はApple独自設計チップ「Appleシリコン」関連製品の発表が中心とみられています。 ▼ 2020年は新製品、サービスで多くの発表 ▼ 今回のイベント「One more thing.」で発表される製品は? ▼ イベントは午前3時から。視聴方法まとめ 2020年は新製品、サービスで多くの発表 2020年のApple発表会イベントは、コロナ禍により、すべてオンラインでの開催となりました。 6月の世界開発者会議(WWDC)ではiOS、iPadOS、watchOS、tvOS、macOS Big Surといった、各OS次期バージョンの詳細が発表されました。AirPodsの機能も強化され、Ai

                                                  今夜午前3時から開催!11月のAppleイベントは何が発表される? - iPhone Mania
                                                • iOSとiPadOSの14.4.1とwatchOSの7.3.2配信 「重要なセキュリティアップデート」

                                                  米Appleは3月8日(現地時間)、「iOS 14.4.1」「iPadOS 14.4.1」「watchOS 7.3.2」「macOS Big Sur 11.2.3」をリリースした。すべて同じWebKit関連の脆弱性を修正するセキュリティアップデートだ。 Appleのサポートページ(本稿執筆現在、日本語版のページはまだ日本語化されていない)によると、「WebKit」に関連するこの脆弱性「CVE-2021-1844」を悪用するWebコンテンツを利用すると、任意のコードが実行されてしまう可能性がある。 この脆弱性は、米Googleと米Microsoftのセキュリティチームが発見し、報告した。メモリ破損の問題は既に解決されている。 関連記事 「iOS 14.4」配信 「watchOS 7.3」で心電図アプリ、「悪用された可能性のある」脆弱性修正 Appleが「iOS 14.4」「iPadOS 14

                                                    iOSとiPadOSの14.4.1とwatchOSの7.3.2配信 「重要なセキュリティアップデート」
                                                  • 「iOS 17」「iPadOS 17」「watchOS 10」、9月19日に配信

                                                    Appleが、「iOS 17」「iPadOS 17」「watchOS 10」を9月19日に配信する。 iOS 17 iOS 17では「電話」「FaceTime」「メッセージ」アプリに大きなアップデートを加える。電話アプリでは、自分が電話をかけた際に相手の画面に表示される画像や文字をカスタマイズできる「連絡先ポスター」を導入する。FaceTimeでは相手の不在時にメッセージを録画できる。メッセージアプリには「検索フィルター」を導入し、指定したユーザーからの特定のメールをより正確に探せるようになる。AirDrop機能を活用して、電話番号やメールアドレスの共有も可能になる。 iOS 17の対応機種は以下の通り。iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone Xは対象外となった。 iPhone 14 iPhone 14 Plus iPhone 14 Pro iPhone 14 Pro

                                                      「iOS 17」「iPadOS 17」「watchOS 10」、9月19日に配信
                                                    • 「iOS 16」と「watchOS 9」の配信開始 ロック画面を刷新

                                                      米Appleは9月12日(現地時間)、「iOS 16」と「watchOS 9」の配信を開始した。既報通り、「iPadOS 16」の配信は10月になる見込みだ。 なお、同日「iOS 15.7」と「iPadOS 15.7」も配信開始になった(関連記事)。こちらはiOS 16の対象ではないモデルとiPad向けのセキュリティアップデートだ。iOS 16の対象モデルは、15.7をスキップして16をインストールできる。iOS 16の対象モデルでもまだアップデートしたくない場合も、安全のため15.7にはアップデートした方がいいだろう。 アップデートするにはWi-Fiに接続し、「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」を開く。 iOS 16の最大の特徴は新しいロック画面だ。ウィジェットを配置できるようになり、ロック画面上でカレンダーの予定や天気、バッテリー残量などを確認できる。気に入った写真を表示

                                                        「iOS 16」と「watchOS 9」の配信開始 ロック画面を刷新
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