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xreal air 2 ultraの検索結果1 - 19 件 / 19件

  • [TGS2023]サングラス型ディスプレイの大本命「XREAL Air 2」の予約受付が始まる。高画質で軽くなり120Hz表示にも対応

    [TGS2023]サングラス型ディスプレイの大本命「XREAL Air 2」の予約受付が始まる。高画質で軽くなり120Hz表示にも対応 編集部:小西利明 2023年9月21日,Xrealの日本法人である日本Xrealは,サングラス型ディスプレイの新製品「XREAL Air 2」を発表した。ソニー製の0.55インチマイクロ有機ELパネルと新しい光学系の採用により,従来の「XREAL Air」よりもレンズ部分が薄くなって重量も軽くなったことや,映像の最大リフレッシュレートが120Hzに向上したことが特徴だ。 XREAL Air 2 税込価格は5万4980円で,本日から予約受付を開始している。出荷開始は10月16日の予定だ。上位モデルの「XREAL Air 2 Pro」は,10月17日に予約受付を開始するとのことだ。 XREAL Air 2の「ダークグレー」(左)と「レッド」(右) XREAL

      [TGS2023]サングラス型ディスプレイの大本命「XREAL Air 2」の予約受付が始まる。高画質で軽くなり120Hz表示にも対応
    • プライムデー2023 個人的オススメ特集 - mogumogumo.jp

      プライムデー ポイントアップキャンペーン 記事情報 Amazon製品編 Fire Max11 Fire TV Stick 4K Echo Kindle Kindle キッズモデル Apple製品編 AirPods Pro Apple Watch 家電編 アイリスオーヤマ ルームエアコン ルンバi7+ 家具編 Dowinx ゲーミングチェア ヨギボー マックス 電動昇降デスク レンジボード ソファー スポーツ編 可変式ダンベル 食料編 餃子 ビーレジェンド ホエイプロテイン 在宅応援福袋 セール関係ない編 自動計量 /遠隔炊飯 炊飯器 無印良品 ARグラス 番外編 Audible ギフト券 まとめ 記事紹介 プライムデー 年に一度、全世界のAmazonで同時開催されるプライムデー! 今年も当ブログ《mogumogumo.jp》では(๑❛ꆚ❛๑)! Amazon Prime Day 2023年

        プライムデー2023 個人的オススメ特集 - mogumogumo.jp
      • CES 2024 参加レポート - コロナ禍以前の活況を取り戻した CES - ZOZO TECH BLOG

        こんにちは、XR × Fashion TechやXR × Beauty Techといった領域を推進している創造開発ブロックの@ikkouです。 2024年1月9日から12日の4日間にかけてラスベガスで開催された「CES 2024」に一般参加者として現地参加してきました。私個人としては通算5度目、ZOZO所属としては2020年、2023年に続き3度目の参加となります。 techblog.zozo.com techblog.zozo.com 前半はCESの概要と関連する情報、後半は私が注目したXR TechとFashion Tech、そしてBeauty Techについてお伝えします。CES 2024全体のトレンドについては、CES Daily Show Day 1・Day 2・Day 3などをご覧ください。 CESとは 値上がりした参加費 会場の概要 Official Show Store 会

          CES 2024 参加レポート - コロナ禍以前の活況を取り戻した CES - ZOZO TECH BLOG
        • 半年使って考える サングラス型ディスプレイ「XREAL Air 2 Pro」の価値

          3月5日、米国の調査会社IDCは、2023年第4四半期、および通年でのVR/ARヘッドセット出荷台数についての調査結果を発表しました。2023年第4四半期の出荷台数は前年同期比で130.4%増加した一方、通年では前年比で [&... 筆者はサングラス型ディスプレイについて、主要な製品を全て所有しているが、中でも日常的に利用しているものの1つがこのXREAL Air 2 Proである。 Mogura VR編集部から「日常的に使っている人として、どんな評価なんですか?」という記事の依頼があったので、ちょっとまとめてみたい。 ■「サングラス型ディスプレイ」とはなにか 筆者はこの種の製品を「サングラス型ディスプレイ」と表記している。広告では「ARグラス」と表記されることが多いだろう。 だが、この種のものが「ARグラス」と言えるかというと微妙なところはある。そのため、あえてそう呼称しているわけだ。こ

          • 新型ARグラス「XREAL Air 2 Ultra」発表。お値段は約10万円! - すまほん!!

            中国のXR企業Xrealは、家電見本市CES 2024にて最新型のARグラス「XREAL Air 2 Ultra」を発表しました。価格は税込9万9800円で3月31日までに出荷予定。現在予約を受付中です。 同社はこれまでも「AR」グラスと呼称する製品を展開していましたが、実際にはAR(拡張現実)機能をほとんど有さない、スマートグラス的な製品でした。 今回発表された「XREAL Air 2 Ultra」は、2基の内蔵カメラを搭載し6DoFトラッキングを実現。「空間コンピューティング」に対応したデバイスとなっています。 ハンドトラッキングや平面検出、深度メッシュ、デジタルオブジェクトの空間アンカリングといった機能にも対応。数ヶ月以内に、ハンドトラッキングなどを大幅に改善する最新SDK(NRSDK2.2)も配信予定です。 ちなみに「XREAL Air 2 Ultra」はスマホなどと接続して使うの

              新型ARグラス「XREAL Air 2 Ultra」発表。お値段は約10万円! - すまほん!!
            • スマートグラス「XREAL Air 2 Ultra」発表 iPhone 15 Proの空間ビデオに対応

              中国XREALは世界最大のテクノロジー見本市「CES 2024」で、グラス型ディスプレイの新モデル「XREAL Air 2 Ultra」を発表した。価格は9万9800円(税込み)。開発者向けに8日から販売されているが、出荷は2024年3月になる見込みだ。 XREAL Air 2 Ultraは、スマートフォンやPCなどと接続し、スマートフォンやPCの画像や映像をグラス内のディスプレイに出力できる。グラス内をのぞくと、大きなスクリーンで見ているかのような体験を得られるという。 コンピュータビジョン機能を備えたデュアル3D環境センサーを備えており、装着した人の周囲をマッピングし、ハンドトラッキングなどを可能にする。開発者は仮想空間と現実空間を融合させたコンテンツを制作できる他、新しい空間コンピューティングの体験が得られるという。 視野角(FOV)は52度、1度当たりのピクセル数(PPD)は42。

                スマートグラス「XREAL Air 2 Ultra」発表 iPhone 15 Proの空間ビデオに対応
              • XREAL、シリーズ最上位ARグラス「Air 2 Ultra」国内初披露。予約殺到で出荷は延期

                  XREAL、シリーズ最上位ARグラス「Air 2 Ultra」国内初披露。予約殺到で出荷は延期
                • ARグラスの「Nreal」が「XREAL」に社名変更。新幹線の車内で行われた「Nreal Air」体験会をレポート

                  ARグラスの「Nreal」が「XREAL」に社名変更。新幹線の車内で行われた「Nreal Air」体験会をレポート 編集部:小西利明 2023年5月25日,AR用ヘッドマウントディスプレイ(以下,HMD)の「Nreal Air」などを手がけるNreal(エンリアル)は,社名およびブランド名を「XREAL」(エックスリアル)に変更すると発表した。これに合わせて製品名も変わり,たとえばNreal Airは,「XREAL Air」になるという。 改名に先立つ5月16日には,東海道新幹線の車両のうち2両を貸し切りで,ブランド変更に関する説明会と,XREAL Airの体験会が行われた。本稿では,説明会および体験会の様子を簡単にレポートしたい。 サングラス感覚で着用できるARグラス VR HMDやサブディスプレイ的に使うことも ゲーマー向け特化の製品ではないということもあり,4Gamerではこれまでき

                    ARグラスの「Nreal」が「XREAL」に社名変更。新幹線の車内で行われた「Nreal Air」体験会をレポート
                  • スマートグラス「Xreal Air 2 Ultra」をディスプレイとして使うデバイス「Spacetop G1」発表

                    スマートグラス「Xreal Air 2 Ultra」をディスプレイとして使うデバイス「Spacetop G1」発表 イスラエルのSightfulは、ARグラス「Xreal Air 2 Ultra」をディスプレイとして使うデバイス「Spacetop G1」を発表しました。価格は1,900ドル(約30万円)で、10月より出荷が開始される予定です。 「Spacetop G1」は、2023年にリリースされた「Spacetop」のアップグレード版。同デバイスは、キーボード部分は通常のノートPCですが、通常のディスプレイが搭載されておらず、ARグラスが実質的なメイン画面として機能するのが特徴です。 チップセットは「Snapdragon 8 Gen 2」で、RAMは16GB、独自の「Spacetop OS」で動作します。最大駆動時間は8時間でWi-Fi 7にも対応しています。DisplayPortケーブ

                      スマートグラス「Xreal Air 2 Ultra」をディスプレイとして使うデバイス「Spacetop G1」発表
                    • ディスプレイがないけどノートPCです

                      まてよ、ノートって、ノートブックってどんな意味だっけ。 ディスプレイパネルはありません。代わりについているのは、ARグラス。イスラエルのSightfulが、思い切りが良すぎるラップトップマシン「Spacetop G1」の予約を開始しました。お値段はいまだけ1,700ドル(約26万7000円)。2024年秋には販売される見込みです。 あえてラップトップマシンと記してみた。だってノートって、Wikipediaいわく「ノートブック(英語: notebook)は、筆記用紙を冊子状に仕立てた文房具である」だもん。筆記用具じゃなくて筆記用紙のことだもん。このSpacetop G1をノートPCと称するのはなかなか抵抗がある。 Image: SightfulWEBカメラの位置が低い、Chromiumベースの独自OSという懸念点はあるけど、よくよく考えてみたらモバイルなワークマシンには最適なデバイスかもしれ

                        ディスプレイがないけどノートPCです
                      • XREALはAppleのライバルになりえるか? 最新機種「XREAL Air 2 Ultra」発表で見せた自信の背景

                        Home » XREALはAppleのライバルになりえるか? 最新機種「XREAL Air 2 Ultra」発表で見せた自信の背景 XREALはAppleのライバルになりえるか? 最新機種「XREAL Air 2 Ultra」発表で見せた自信の背景 2024年1月にラスベガスで開催されたCES2024にて、ARグラスメーカーXREALは、新たなARグラス「XREAL Air 2 Ultra」を発表した。 XREAL Air 2 Ultra は、XREALが展開する「XREAL Air 2」シリーズの最上位モデル。XREAL Air 2の他のモデル(XREAL Air 2、XREAL Air 2 Pro)は、空間にPCやスマートフォン、ゲーム機のディスプレイを表示するメガネ型空間ディスプレイといったところだったが、カメラを使った空間認識やハンドトラッキングの機能が搭載されており、“空間コンピ

                          XREALはAppleのライバルになりえるか? 最新機種「XREAL Air 2 Ultra」発表で見せた自信の背景
                        • XREAL、3Dトラッキング機能搭載ARグラス「Air 2 Ultra」をCESで発表 9万9800円

                          コンピュータビジョン機能を備えたデュアル3D環境センサーによる6自由度(6DoF)が特徴。フレームはチタン製で、「ファッション性も高い」としている。視野もAir 2の46度より広い52度になった。重さは8グラム重い80グラム。 発表文には「Apple Vision ProやMeta Quest 3などの競合デバイスに代わる手頃な価格の製品を提供することで、空間コンピューティング開発者コミュニティを活性化する準備ができている」とある。米Appleは「Apple Vision Pro」を昨年6月のWWDCで発表したが、具体的な発売時期はまだ不明だ。価格は約50万円。米MetaのMeta Quest 3の日本での販売価格は7万4800円。 デュアル3D環境センサーにより、装着者の環境をマッピングし、ハンドトラッキングなどの機能を有効にできる。これにより、同ARグラス向けの開発者は、従来のようなゲ

                            XREAL、3Dトラッキング機能搭載ARグラス「Air 2 Ultra」をCESで発表 9万9800円
                          • XREALとRokidの“いいとこ取り” 新スマートグラス「VITURE Pro」は調光や視度調整に対応 GACKTコラボモデルも登場

                            米VITUREは5月21日12時(日本時間)にスマートグラス「VITURE Pro(ヴィチュアー・プロ)」の予約販売を開始した。直販サイトでの販売価格は7万4880円(税込み)。VITURE公式ストア、Amazon.co.jp、楽天市場、一部家電量販店などが取り扱う。 VITURE Proはスマートフォンと接続し、スマートフォンの画像や映像をグラス内のディスプレイに出力できる。グラス内をのぞくと、大きなスクリーンで見ているかのような体験が可能。現行モデル「VITURE One」の進化版という位置付けだという。 見た目はVITURE Oneから大きく変わらず、ソニーセミコンダクタソリューションズ社製のOLEDパネルを中心としたコア部材を刷新し、画面サイズが約10%広くなり、リフレッシュレートや輝度が向上したことで、場所に左右されず快適に使えることが売りになっている。 ディスプレイの解像度は1

                              XREALとRokidの“いいとこ取り” 新スマートグラス「VITURE Pro」は調光や視度調整に対応 GACKTコラボモデルも登場
                            • ゲーマーに向けたサングラス型ディスプレイ「VITURE One」を試す。携帯型ゲームPCとの組み合わせはベストマッチだ

                              ゲーマーに向けたサングラス型ディスプレイ「VITURE One」を試す。携帯型ゲームPCとの組み合わせはベストマッチだ 編集部:小西利明 総試用時間:20時間 米国のベンチャー企業「VITURE」が開発したサングラス型ディスプレイ「VITURE One」(ヴィチュアー ワン)の先行予約キャンペーンが,クラウドファンディングサイト「Makuake」にて,7月23日まで実施中だ(関連記事)。 VITURE One メーカー:VITURE 先行予約価格:5万8800円(税込)から 「Next Gen XR Glasses」と謳うVITURE Oneであるが,本製品が重点を置いているのは,AR(Augmented Reality)やMR(Mixed Reality)用途よりも,眼鏡のように気軽にかけられるディスプレイという点だ。 VITURE創業者のDavid Jiang氏。VITURE Oneと

                                ゲーマーに向けたサングラス型ディスプレイ「VITURE One」を試す。携帯型ゲームPCとの組み合わせはベストマッチだ
                              • 「XREAL Air 2 Ultra」を発表会で実体験して分かったこと。動画レビュー | テクノエッジ TechnoEdge

                                デジタル・コンテンツ・デザイナー/パノラマ写真家/YouTuber。1999年にフリーランスとして独立。テレビ/映画/ゲームなど幅広い分野の映像制作を手がける他、YouTuber、動画レポーターとしても活動中。パノラマ写真は1990年代から撮り続けている。 CES 2024にて発表されたARグラスの新機種「XREAL Air 2 Ultra」。実際にその動作を体験してきましたので、動画でまとめました。 本体重量は80g。前後の重量バランスが50:50に設計されているので、長時間使用しても疲れにくいでしょう。 ディスプレイはSony OLED、フルHD解像度で視野角は52度。チタンフレームで高級感あるデザインに仕上がっています。 前モデル「Air 2 Pro」の上位版という位置づけですが、大きく違うのが2つの小型環境センサーが搭載されていること。 これによりハンドジェスチャーでの操作や、現実

                                  「XREAL Air 2 Ultra」を発表会で実体験して分かったこと。動画レビュー | テクノエッジ TechnoEdge
                                • 【実機ハンズオン】6DoFのARグラス「XREAL Air 2 Ultra」登場 精度が安定し80gのスタイリッシュなデザイン

                                  Home » 【実機ハンズオン】6DoFのARグラス「XREAL Air 2 Ultra」登場 精度が安定し80gのスタイリッシュなデザイン 【実機ハンズオン】6DoFのARグラス「XREAL Air 2 Ultra」登場 精度が安定し80gのスタイリッシュなデザイン 中国のARグラスメーカーXREALは、ラスベガスで開催されているCESにて新型ARグラス「XREAL Air 2 Ultra」を発表しました。2023年9月に発売した「XREAL Air 2」シリーズの最上位モデルとなり、開発者向けに発売されます。機能としては、他の機種と異なり、6DoFのトラッキングを搭載。日本時間2024年1月8日よりXREAL公式サイトにて予約を開始しており、出荷は記事執筆時点で2024年3月を予定しています。日本での価格は99,800円(税込)。 XREAL Air 2 Ultraは、サングラス型のA

                                    【実機ハンズオン】6DoFのARグラス「XREAL Air 2 Ultra」登場 精度が安定し80gのスタイリッシュなデザイン
                                  • XREAL Air 2 Ultra

                                    全く新たな空間コンピューティング. AR 開発者パートナー向けに特別に設計された新しいスペーシャルコンピューティングプラットフォーム ただ今予約受付中 感謝の意を込めて、以前にLightを購入したお客様は、注文時に“Light2019”と入力することで、85,500円の特別割引価格をご利用いただけます。こちらをクリックして購入証明を提出してください。その後、私たちが連絡いたします。 XREAL Air 2 Ultraの予約注文が世界的に非常に多く製品供給が追いつかないため、2024年3月31日までにご注文いただいた分の出荷を5月末までに延期し、一斉発送いたします。2024年4月以降に予約される皆様につきましては、5月末以降順次発送とさせていただきます。出荷の遅延及び発売をお待ちいただいておりますお客様を始め、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。 Air

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                                    • Meta QuestシリーズがiPhoneの「空間ビデオ」再生に対応

                                      Metaは2月2日、スタンドアロン型のMR/VRゴーグル「Meta Quest」シリーズがiPhone 15 Proシリーズで撮影された空間ビデオ(立体視映像)の再生に対応すると発表した。対応する最新のソフトウェア「v62」は順次提供されるという。 空間ビデオを再生できるのは、「Quest 2/3」「Quest Pro」の3機種だ。iPhoneにインストールした「Meta Questモバイルアプリ」から、撮影した空間ビデオをクラウド経由でQuestシリーズにアップロードすることで再生できるという。 対応するiPhoneを持っていないQuestユーザー向けに、空間ビデオのサンプル動画も「ファイルメニュー→空間ビデオ」から見られる。 その他、v62ではPlayStationや、Xboxなどの外部ゲームパッド接続対応(BluetoothまたはUSB Type-C)、ライブ配信機能の改善、ジェスチ

                                        Meta QuestシリーズがiPhoneの「空間ビデオ」再生に対応
                                      • KDDI、「au Smart Glasses」を6万9080円で発売 かければ目の前に大画面

                                        KDDIは2024年3月15日に「au Smart Glasses」をKDDI直営店/au Style/auショップ/au Online Shopで発売した。対応スマートフォンの画像や映像を出力するのに役立つ。au Online Shop価格は6万9080円(税込み)だ。 本製品は片目あたり1920×1080ピクセルのマイクロOLEDディスプレイを搭載したスマートグラス。スマートフォンやPCなどと接続し、スマートフォンやPCの画像や映像をグラス内のディスプレイに出力できる。グラス内をのぞくとまるで大きなスクリーンで見ているかのような体験を得られる。リフレッシュレートは60Hzとなる。視度調節は0.00D~-5.00Dの範囲で行える。 この分野ではXREALやRokidなどが先行しているが、対応デバイスに「Pixel」シリーズの名がないなど、主力スマートフォンで使えない点がユーザーから指摘さ

                                          KDDI、「au Smart Glasses」を6万9080円で発売 かければ目の前に大画面
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