ナイル @00ffff NHKみんなのうたって、今見ると当代一流ミュージシャンが招聘されてお洒落な曲がバシッと出てくるイメージだけど、子供のときはなんか辛気臭い音楽が変なアニメと共に2曲脈絡なくかかるキモい番組だと思ってたな 2022-04-29 07:55:09
南家こうじの功績を語ったかねひさ和哉氏(右)と田中大裕氏広島市で8月18日まで開催されたアニメーション芸術の祭典「ひろしまアニメーションシーズン2024(HAS)」で、伝説のアニメーション作家・南家こうじの功績を振り返る上映とトークショーが行われた。 南家氏は、1971年竜の子プロダクション(現タツノコプロ)の仕上げ部門に入社し、特殊効果を担当したのちアニメーターに転身。1974年に竜の子プロダクション退社以降はフリーランスで「うる星やつら」や「らんま1/2 熱闘編」など数多くの話題作でクレジットタイトルを担当した。 アニメーションと音の緊密なシンクロ、洗練された抽象的なパターン、多彩な技法や画材の導入といった独創的な表現が特徴的な作家だ。本映画祭では特に2024年現在、番組史上最も多くの楽曲を手がけたNHK「みんなのうた」の中から「上級生」「ママが白鳥だった日」「ぼくとディジャヴ」「僕は
後にエレファントカシマシでも活躍する宮本浩次が東京放送児童合唱団に所属していた10歳の時に歌ったのが『NHKみんなのうた』の「はじめての僕デス」(1976年)。映像が発掘され、NHKで再放送されます。再放送の初回はEテレで2月4日(火)。 ■みんなのうた「はじめての僕デス」/「おもいでのアルバム」 NHK Eテレ 2025年2月4日(火)午前6:35 〜 午前6:40 (5分) NHK総合 2025年2月7日(金)午後3:55 〜 午後4:00 (5分) ●はじめての僕デス うた:宮本浩次 作詞:関沢新一 作曲:中村勝彦 映像 アニメ:若井丈児 初回放送月:1976年08月〜09月 ●おもいでのアルバム(1982年版) うた:芹洋子 作詞:増子とし 作曲:本多鉄麿 映像 アニメ:鈴木康彦 初回放送月:1982年02月〜03月 番組ページ https://www.nhk.or.jp/minn
V.A.「NHKみんなのうた 60 アニバーサリー・ベスト~ぼくはヒーロー~」収録曲 / アーティスト名01. 花 / ザ・ピーナッツ(1962. 4-5) 02. ドレミの歌 / ペギー葉山(1962. 6-7) 03. ちいさい秋みつけた / ボニージャックス(1962.10-11) 04. ウンパッパ / ペギー葉山(1965.4-5) 05. ねこふんじゃった / 天地総子、ひばり児童合唱団(1966.10-11) 06. 小さな木の実 / 大庭照子(1971.10-11) 07. 南の島のハメハメハ大王 / 水森亜土とトップギャラン(1976.4-5) 08. わたしは「とうふ」です / 熊倉一雄(1977.8-9 ) 09. 赤鬼と青鬼のタンゴ / 尾藤イサオ、(コーラス)ウィルビーズ(1977.12- 78.1) 10. 虫歯のこどもの誕生日 / 吉田紀人(1978.10-1
こんにちは。 面倒くさがりの主婦です。 日々、苦手な家事に奮闘しながら生活しています。 みなさんご存知、NHK『みんなのうた』。 子供が小さい頃は『おかあさんといっしょ』や『いないいないばぁ』などよく教育テレビのお世話になっておりましたのでしょっちゅう聴いていた懐かしの『みんなのうた』。 ここ最近は聴く機会が減っちゃったなぁ。って思っています。 最近一番新しいのは 「にゃんこの哲学」とか、 「ラーメン地球号」とかって歌があるようですが、これは一度も聞いたことがありません😅 息子たちが好きだったのは 郷ひろみさんが歌う「僕らのヒーロー」だったかな。 あんまり子供達が聞いていた記憶はないのだけれど、 私は子供の頃からとにかく『みんなのうた』が大好きでした。 実際に私が好きだったのは 「おはようクレヨン」 おはようクレヨン - YouTube 「忍者はどこじゃ」 忍者はどこじゃ / 高見恭子
情報や選択肢にあふれている社会の中で、自分らしく生きるということが難しいこともあるけれどテクノロジーがあるからこそ豊かになっていることもたくさんありますよね。自分を信じて素敵な未来を生きるにはどうしたらよいのか?ポップなメロディーにのせて描かれた楽曲です。うたは、みんなのうた初登場のPerfume 。最先端の技術を使ったエンターティンメントを次々に生み出すグループ。悩みながらもしなやかに未来に向かっていく希望のある映像でお届けします。 【アニメーション/大谷たらふさんより】 私は「コンピューターおばあちゃん」を聞いて育った世代です。 あの頃はテクノロジーに未来への希望が溢れていた時代でした。 あれから数十年が経ち、現在はプラスティックをはじめとする環境問題ばかりか、世界では悲劇的な情報戦が起こっています。いろいろなニュースの中で科学へのネガティブなイメージが膨らみがちですが、テクノロジーは
佐藤 梓 @azusa_sato1 前八王子市議の佐藤梓です。フランクフルト学派、E.フロム、アドルノ、権威主義的パーソナリティの問題に関心があります。socialist /時々つぶやきます。 note.com/azusa_sato 佐藤 梓 @azusa_sato1 高校生の頃、「子どもの時に好きだった『みんなの歌』は何か」という話になり、『まっくら森のうた』と『メトロポリタン・ミュージアム』だと言ったら、友人が『メトロポリタン〜』は原案となるお話があるんだよと言って、カニグズバーグの『クローディアの秘密』という児童小説を教えてくれた。 2022-08-21 22:49:33 佐藤 梓 @azusa_sato1 早速買って読んだらとても心惹かれるお話で、友人に大いに感謝した。 『まっくら森』のほうにも原案があるのかもと調べてみたら、これも『つきよにごようじん』という絵本があてはまるようだ
人気のレゲエグループ湘南乃風が「みんなのうた」に初登場。素直な気持ちをストレートに表現した楽曲で同世代を中心に熱いメッセージを送り続けてきた彼らも、気がつけば父親に。今回の曲は、そんな彼らが今だからこそ歌いたい気持ちを存分にこめた、父親から子供に向けた応援歌です。子供たちや親御さんはもちろん、壁にぶつかって思い悩んでいる全ての人の背中を押してくれる歌詞に曲調。湘南乃風らしいまっすぐで力強い楽曲に仕上がっています。また、青木純さんが手がけるアニメーションも、今回の楽曲に合わせた熱くまっすぐな映像になっております。どうぞお楽しみに。 【アニメーション:青木純さんより】 初めにこの曲を聴いて強く感じたのは、父親たるもの我が子を優しく守り、励まし、時に厳しく導く存在でありたい…自分自身も子を持つ父親として身に覚えのあるアツい気持ちです。そんな男の自意識を過剰にカッコ良くムキムキマッチョな父親たちの
「さよならプラスティックワールド」はNHK「みんなのうた」の4月・5月放送曲。ジャケットアートワークには映像作家の大谷たらふが手がけた「みんなのうた」のアニメイラストが用いられた。この曲では、インターネットやSNSが当たり前になっている現代社会に向けたメッセージがポップなサウンドに乗せて歌われている。 歌詞についてあ~ちゃんは「ワードが少ないのに、すごく深く今の時代を捉えた言葉が続いていて、これを子どもたちが口ずさんだとき、大人はドキッとするだろうなぁと思いました」、かしゆかは「まさに現代のみんなが陥っている世界や気持ちを歌っていると感じています。大事な事はもっとあるよね?って言われているような」とコメント。のっちは「歌詞を見た感想は『わかる~!!!』でした(笑)。 何を見るにもまずレビューから見ちゃうし。ネットで映画 を見るにも買い物するにも、本当に私にフィットしたものをオススメしてくれ
みんなのうたに岡村靖幸さんが初登場。2020年突然訪れた、生活様式や価値観の変化の中で、優しく語りかけるような楽曲を書き下ろしてくれました。「時代が変わっても、子供達に小さな幸せを見つけながら、新しい時代を毎日健やかに過ごして欲しい。」祈りにも似た願いが込められています。昭和に幼少期を過ごした、岡村靖幸さんの心の風景。どんな世代でも、どこでも一番手軽に遊べるじゃんけんが、耳に残るキャッチーなメロディーで紡がれています。ちょっぴり悔しいことや悲しいことがあったとき、そっと口ずさむと元気が出てくるような“うた”を踊り出したくなるような楽しい映像とともにお送りします! 【アニメーション/デコボーカルより】 へんてこで素敵なお話を考えました。ある日、地球の生き物が地球人の手遊びを天王星人たちに話します。 「ぐーとかちょきとか楽しいね。」いつかに記憶された誰かの体の感覚はどうしてわかるような気がする
2月からの新曲は岡村靖幸による「ぐーぐーちょきちょき」と、コレサワによる「愛を着て」の2曲。「みんなのうた」初登場となる岡村は「時代が変わっても、子供達に小さな幸せを見つけながら、新しい時代を毎日健やかに過ごして欲しい」という願いを込めた楽曲を書き下ろした。じゃんけんをモチーフにした「ぐーぐーちょきちょき」では、昭和時代に幼少期を過ごした岡村の心の風景が描かれている。 こちらも「みんなのうた」初登場のコレサワによる「愛を着て」は、自身のこれまでの恋愛ソングとは異なる、母性に近い大きな愛を表現した楽曲。「どんなあなたでもいい」というメッセージが優しく歌われている。この曲の編曲は渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)が手がけた。
NHK『みんなのうた』にて、高橋幸宏の「子供だけの夏」が再放送されます(初回放送:1990年)。再放送の初回はEテレで6月1日(木)。今回の再放送では次藤基嗣が歌う「おじいちゃんていいな」も放送されます。 ■『みんなのうた「子供だけの夏」/「おじいちゃんていいな」』 NHK Eテレ 2023年6月1日(木)午前6:35 ~ 午前6:40 (5分) ●「子供だけの夏」 うた:高橋幸宏 作詞:森雪之丞 作曲:高橋幸宏 編曲:高橋幸宏 映像 アニメ:大井文雄 初回放送月:1990年06月〜07月 ●「おじいちゃんていいな」 うた:次藤基嗣 作詞:小黒恵子 作曲:中山竜 編曲:あかのたちお 映像 アニメ:葛岡博 初回放送月:1988年06月〜07月 番組ページ https://www.nhk.or.jp/minna/
NHKみんなのうた「やまんばマンボ」より (C)NHK/長谷川義史/qmotri https://orisaka-yuta.lnk.to/Yamambamambo 「やまんばマンボ」 作詞、作曲:折坂悠太 歌、ギター、鈴: 折坂悠太 ドラム&コーラス: senoo ricky コントラバス&コーラス: 宮田あずみ コンガ、ボンゴ、カウベル、ドラ: 宮坂遼太郎 サックス、フルート: ハラナツコ トランペット、トロンボーン: icchie ホーンセクションアレンジ: ハラナツコ 録音、ミックス: 中村公輔 Official HP: https://orisakayuta.jp/ X: @orisakayuta ( http://x.com/orisakayuta ) Facebook: @orisakayuta ( / orisakayuta ) Instagram: @orisak
NHK「みんなのうた」2022年6-7月新曲 DL:https://lnk.to/Moon_Dancer 自主企画「初夏それから。」https://eplus.jp/popsnnide-presents/ 「月の踊り子」 作詞 かわむら 作曲 ポップしなないで Dancer:Chaso Director:Daisuke Tomeki Camera assistant:Shinya Daisato Hair&Make up:Minami Ariga Stylist:Misaki ■配信 2022年6月15日(水)配信リリース 「月の踊り子」 https://lnk.to/Utsukushiku ■NHK「みんなのうた」 2022年6-7月新曲「月の踊り子」 放送予定:2022年6月1日(水)Eテレ 8:55~ / 2022年6月2日(木)JNHK総合10:55~ ほか放送開始 NH
NHK「みんなのうた」は、「こどもたちに明るい健康な歌をとどけたい」というコンセプトで、1961年4月3日に放送をスタートしました。昭和、平成、令和・・・時代とともに、これまでお送りしてきた楽曲(うた)は、およそ1500曲。 2021年4月3日、60回目の誕生日を迎えるにあたり、2021年から22年を「みんなのうた」60年イヤーと位置づけ、新曲はもちろん、「スペシャルセレクション」として数多くの作品を再放送します。 そして、さまざまな特集番組、ネット他での展開もお楽しみに! 「みんなのうた60」アンバサダー:井ノ原快彦さん。 V6メンバー。俳優・歌手・タレントとして幅広く活躍。1月から、プレミアムドラマ「カンパニー」(BSP/BS4K)にて主演を務める。 今回アンバサダーを務めさせていただきますが、肩肘張らず本当に歌うようにみんなの心に届くような番組になったらいいなと思います
アニメーション作家・かねひさ和哉さんが、10月〜11月にNHK「みんなのうた」で流れる岡崎体育さんの楽曲「ともだちのともだち」の映像を担当した。 楽曲は、友達の家に遊びに行ったら知らない友達がいた……というシチュエーションを、テクノ歌謡風のキャッチーなサウンドで表現。NHKの番組公式サイトでは、1分弱のショートバージョンの映像が公開されている(外部リンク)。 https://twitter.com/i/status/1840917024299762167 以前から大好きと公言していた「みんなのうた」で映像を担当したことについて、かねひさ和哉さんは「本当に幸運だったなあとしみじみ感じております」とXに投稿。 また、岡崎体育さんにとっては、今回が「みんなのうた」初登場となっている。 「はいよろこんで」MVを制作 新進気鋭のアニメ作家 かねひさ和哉かねひさ和哉さんは、2001年生まれのアニメーシ
みんなのうた61年目の新企画・「名曲カバー」第一弾をお送りします。みんなのうたの中でも、ハワイをイメージした楽しい音楽と“ヒモ人形”によるアニメーションで人気の高い「南の島のハメハメハ大王」(1976年4-5月初回放送)をカバー!音楽は、独特のシュールな歌詞世界、中毒性の高いポップなメロディーでユニークな世界観を持つSAKANAMONが担当。そしてアニメは、ハイテンションで濃厚なビジュアルで人気のAC部が担当。 果たして、どんな「新・南の島のハメハメハ大王」が登場するでしょうか??? お楽しみに! 【アニメーション/AC部より】 子供の頃に一瞬で心を掴まれたあの「南の島のハメハメハ大王」が、よりエモーショナルさを増して生まれ変わったこの楽曲、こちらもまっさらな気持ちで映像制作に挑みました。 南の島というなんとなく抱いている憧れの場所を、具体的な情景描写ではなくシンプルなオブジェクトやパター
✨校長センセ、もしかして宇宙人!?✨ NHK「みんなのうた」2025年8・9月アンコール放送決定! オンエアスケジュール→https://www.nhk.jp/p/minna/ts/K1G34KV1L8/schedule/ https://www.youtube.com/watch?v=lGK8xqm7ekk NHK「みんなのうた」2025年2・3月放送 🎤ライブ情報「DUC メジャーデビュー記念ライブ〝Break Thorough″」 2025年5月6日(火・祝) 会場:横浜市開港記念会館 講堂 開演:18時00分 ゲスト:さくらまや・中西りえ・二見颯一・木村徹二 インスト、パート学習用音源を公開!! https://youtube.com/playlist?list=PLKNsL5ikLuoxFcTLgx0ibCCRXdM8PAKx_&si=wMAsvU1jGarGUukY
1961年放送開始という長い歴史を持つNHKの音楽番組「みんなのうた」。番組プロデューサーの関山幹人氏は「子どもたちが口にするのは、美しく健康的な歌詞とメロディーのうたであってほしいという思いから、『みんなのうた』は誕生しました」と語っている。 ■【画像】笑顔が逆に不気味…強烈なインパクトを残したNHK「みんなのうた」のアニメ画像■ しかし「みんなのうた」には「美しく健康的な歌詞とメロディーのうた」が多く並ぶ中、ひときわ異彩を放つ、聞いているうちに底知れぬ不安に苛まれてしまうような不気味なものや、なんだか悲しい気持ちになるようなものも少なくない。大人になってあらためて映像や歌詞を見ると「実はこんなに怖い曲だったんだ」と気づくこともしばしばだ。そこで今回は、パッと聞いただけでは気づかなかったが、意味がわかると怖い「みんなのうた」を3曲紹介したい。 まずは、1994年に放送されていた「アフター
今年2021年4月「みんなのうた」が放送開始60年を迎えるにあたり、4-5月の新曲を「みんなのうた60 記念ソング」と位置づけ、お送りします。 その記念ソングアーティストとして、小田和正さん「みんなのうた」初登場!(作詞・作曲・編曲・うた) 「みんなのうた」60年に向けた思いと、コロナに対する気持ちという、2つの色合いが違う内容をいかに紡いでいくか、悩みました、と小田さん。この楽曲で「みんな」の心が少しでも軽くなったら嬉しく思います。とのこと。 みんなのうた60記念ソング「こんど、君と」聴いて下さい。 【 アニメーション/半崎信朗さんより】 このうた今回の楽曲には二つの力があると思いました。 離れていても人と人の心を繋げてくれる力と、記憶を呼び覚まし、勇気づけてくれる力です。 人のつながりを再認識する昨今の状況の中で、視聴者に寄り添いながら元気になれるような映像作品を目指しました。鮮やかさ
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