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不登校支援の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 「ロボットが代わりに登校」熊本市の新たな不登校支援に世界が注目! - ナゾロジー

    日本における小中学生の不登校は増え続けており、文部科学省調査によると2022年度の小中学生の不登校者数は過去最多の29万9048人でした。 これにはコロナ禍での活動制限による影響だけでなく、以前から問題視されてきた「いじめ」や「交友関係への不安」などが関係しています。 こうした不登校問題に取り組むべく、熊本市教育委員会は、不登校生徒が「分身ロボ」を使って授業に参加できるよう計画しています。 この珍しい取り組みは世界的にも注目されており、人々はテクノロジーの介入がどのような結果をもたらすのか興味を抱いています。

      「ロボットが代わりに登校」熊本市の新たな不登校支援に世界が注目! - ナゾロジー
    • ICTで不登校支援 「易きに流れてはいけない」と文科相

      萩生田光一文科相は11月2日、衆院予算委員会で不登校児童生徒へのICTを活用した学習支援について、公明党の竹内譲議員から問われ、1人1台端末の整備による支援の充実に期待を示しながらも、「オンラインで授業さえ受ければそれでよいのだというような、易きに流れるようなことは決してあってはいけない」と答えた。ICTを活用した自宅学習を特例的に出席扱いにする、現行制度の拡大には慎重な姿勢を崩さなかった。 竹内議員は「2005年から、不登校の子供がICTの活用により自宅などで学習した場合、出席扱いになる制度が始まった。ところが学校のICT環境整備が不十分などの理由で、利用率が極めて低い。不登校の小中学生は全国で18万人いるが、ICT活用で出席扱いとなっている人数はわずか608人だ」と指摘した。 萩生田文科相はGIGAスクール構想による1人1台端末の整備に触れ、「何らかの事情で学校に来られない不登校の皆さ

        ICTで不登校支援 「易きに流れてはいけない」と文科相
      • 2月24日(金)/1⃣お知らせ/2⃣独り言/3⃣月光仮面登場の日/4⃣白い風/5⃣フォニックス講座/6⃣不登校支援コラム/2023年 - 勉強で悩む子・神経発達症・不登校の塾

        2023年2月24日(金)です。 おはようございます! 【朝のHR】の時間です。 今日の一言「気づきをいかす:先延ばしにせず行動しましょう」 今日のラインナップです。 【1時間目】お知らせ 【2時間目】独り言 【3時間目】月光仮面登場の日 【4時間目】マヤ暦的…白い風 【5時間目】フォニックス講座 【6時間目】不登校支援コラム 【1時間目】お知らせ 2月も開催決定しました。 0次マルシェは毎月第4木曜日でしたが 2月23日(木)は祝日になりますので、 初めてになりますが金曜日に開催しようと思います。 いよいよ本日、2月24日(金)11時~16時です。 ぜひ、たくさんの方々のお越しをお待ちしております。 foulesourire.jp 【2時間目】独り言 再度、私の塾の説明をさせてください。 発達障がい、不登校に特化した完全マンツーマンの塾ですが 勉強が苦手や、勉強にどうも力が入らない生徒さ

          2月24日(金)/1⃣お知らせ/2⃣独り言/3⃣月光仮面登場の日/4⃣白い風/5⃣フォニックス講座/6⃣不登校支援コラム/2023年 - 勉強で悩む子・神経発達症・不登校の塾
        • 「板橋区と株式会社スダチの連携による不登校支援について」板橋区に質問状を提出いたしました

          複数の板橋区内の不登校の子を育てるご家庭から、私たちネットワーク団体、不登校支援団体、識者らのもとに不安の声が寄せられています。 令和6年8月5日に、「板橋区と株式会社スダチが連携、不登校支援を強化」という記事タイトルで板橋区と「株式会社スダチ」が連携をして不登校支援を実施するという報道がありました。また、スダチ側からも同様の内容でプレスリリースが発表されました(現在は削除)。この報道およびプレスリリースによれば、スダチは「再登校を目指すという選択肢を当たり前にすることを目標に事業を拡大しており、板橋区とこの問題に共同で取り組む」としています。

            「板橋区と株式会社スダチの連携による不登校支援について」板橋区に質問状を提出いたしました
          • 東京・板橋区、不登校支援に関するプレスリリース否定 SNS上では困惑の声も - 社会 : 日刊スポーツ

            東京都板橋区が13日、民間企業と連携し、不登校支援を強化するとのプレスリリースの内容を否定した。 19年設立の株式会社スダチは、不登校支援事業を手がけており「不登校を3週間で解決するサービス」をうたっている。同社がこのほど「板橋区と連携し、区内の特定の小学校を対象に、スダチが展開するオンライン再登校支援を実施いたします」というプレスリリースを発表したところ、ネット上を中心に「無理やり学校に行かせても解決にはならない」などと批判や心配の声が殺到した。 板橋区は9日にホームページを更新し「上記の取組みは選択肢の1つとして、一部の学校で試行を始めたものです」とあくまで一部の学校でトライアルとして行っているものだと説明した。 しかし13日、ホームページを再び更新し「『板橋区と株式会社スダチが連携し不登校支援を強化』という記事がSNS上で掲載されていますが、その事実はございません。上記の取組みは様々

              東京・板橋区、不登校支援に関するプレスリリース否定 SNS上では困惑の声も - 社会 : 日刊スポーツ
            • 不登校支援に「eスポーツ」 協調性と社会性を養うゲームの力

              ゲームを競技として捉えるe(エレクトロニック)スポーツを、不登校や引きこもりの子供たちへの支援に取り入れる事例が広がっている。子供たちが勝利に向かってチームで取り組むことで、協調性や自己肯定感を養う試みで、中には競技団体と協定を結ぶ自治体も。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で不登校の人数が過去最多となる中、解決策の一つとして期待されている。 「一緒にゲームを」「そこ、いける!」「オッケー倒した!」 東京都千代田区にあるeスポーツ施設の一角に、元気な声が響く。シューティングゲーム「ヴァロラント」をプレーする5人は元不登校の児童や生徒だ。 5人は、フリースクールの運営や復学の支援などを行うNPO法人「高卒支援会」(事務局・東京都新宿区)のeスポーツ部員。月に数回のペースで集まって練習に励んでいる。 部員の1人で中学3年の斎藤進さん(仮名)は昨年夏、同級生からのいじめが原因で学校に行くのをやめ

                不登校支援に「eスポーツ」 協調性と社会性を養うゲームの力
              • 不登校支援で官民連携のプレスリリースは、なぜ突然取り下げられたのか? / スダチ・板橋区(加藤順子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                「不登校を3週間で解決する(平均)」とする再登校支援メソッドを掲げる株式会社スダチ(東京都渋谷区、小川涼太郎代表)が5日に配信した、「板橋区と株式会社スダチが連携し不登校支援を強化」と題するプレスリリース記事が13日、取り下げられた。板橋区教育委員会は、これまでの対応方針に変更はないとしつつ、9日から12日まではいったん「選択肢の一つとして、一部の学校で試行を始めたもの」とする説明文を区のウェブサイトに掲載していたものの、13日になり、「その事実はございません」と連携を完全に否定する内容に訂正していた。 同社のメソッドは、不登校となった児童があくまでも再び登校することを目指し、親が子どもの行動制限などを含めた働きかけを行うオンライン型の保護者支援だ。多様な学びの場を求める声の高まりを受け、「不登校を問題行動としない」とした国の取り組みの方向性とは相反する側面があり、以前より不登校当事者や経

                  不登校支援で官民連携のプレスリリースは、なぜ突然取り下げられたのか? / スダチ・板橋区(加藤順子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                • <不登校支援業者の闇>「平均3週間で不登校を解決」「再登校率は90%以上」をうたう業者を利用した母親の懺悔。息子は泣きながら「僕をいじめるお母さんなんて大嫌い」と反発し… | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                  夏休み明け、突然の登校拒否文部科学省のデータによると、2022年度の小中学生の不登校児童・生徒は約30万人にのぼり、過去最多を記録している。 とりわけ夏休みなどの長期休暇明けは、これまで学校でしんどい思いをしてきた児童・生徒が、登校するプレッシャーを強く感じるタイミングで、自殺や不登校の割合が多くなることも周知の事実だ。 2022年の夏休み明け、当時小学2年生の息子が、ランドセルを背負いながらも「学校に行きたくない」と泣きじゃくり、間中さんは玄関前に突っ伏すしかなかった。 「息子からのSOSは突然だったので、頭が真っ白になったのを覚えています。もともと息子は繊細で感受性が強く、教室で誰かが怒られていると自分のことのように錯覚したり、体育の時間になると緊張して体が強張ってしまうと明かしていました。 いま思えば、息子は学校生活を窮屈に感じて、ストレスが蓄積していたのだと思います」(間中さん、以

                    <不登校支援業者の闇>「平均3週間で不登校を解決」「再登校率は90%以上」をうたう業者を利用した母親の懺悔。息子は泣きながら「僕をいじめるお母さんなんて大嫌い」と反発し… | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                  • 2月23日(木・祝)/1⃣お知らせ/2⃣独り言/3⃣天皇誕生日/4⃣赤い龍/5⃣フォニックス講座/6⃣不登校支援コラム/2023年 - 勉強で悩む子・神経発達症・不登校の塾

                    2023年2月23日(木・祝)です。 おはようございます! 【朝のHR】の時間です。 今日の心がけ『家での役割:家族との時間を大切にしましょう』 今日のラインナップです。 【1時間目】お知らせ 【2時間目】独り言 【3時間目】天皇誕生日 【4時間目】マヤ暦的…赤い龍 【5時間目】フォニックス講座 【6時間目】不登校支援コラム 【1時間目】お知らせ 0次マルシェvol.8として 2月の開催決定しました。 0次マルシェは毎月第4木曜日でしたが 2月は祝日になりますで 初めてになりますが金曜日に開催しようと思います。 いよいよ明日、2月24日(金)11時~16時です。 ぜひ、たくさんの方々のお越しをお待ちしております。 ちなみに3月は春休みにあたる3月30日を予定しています。 foulesourire.jp 【2時間目】独り言 自分で自分にさらにプレッシャーを与えるべく 2月7日から1時間授業を

                      2月23日(木・祝)/1⃣お知らせ/2⃣独り言/3⃣天皇誕生日/4⃣赤い龍/5⃣フォニックス講座/6⃣不登校支援コラム/2023年 - 勉強で悩む子・神経発達症・不登校の塾
                    • サービスについて | 【公式】不登校支援 スダチ | 学校に行こうかなを3週間で

                      親御さんに子どもとの接し方を指導し、 家庭での過ごし方を変えること 間接的に再登校に導きます。 一般的な不登校支援は、支援者が直接子どもに登校を促します。 しかし、不登校のお子様は第三者と会うことを拒否して話ができないことが多いです。 スダチの支援は、親御さんに子どもとの接し方を指導し、 家庭での過ごし方を変えることで間接的に再登校に導きます。 お子さんが自ら登校する スダチでは、親御さんから「学校に行きなさい」と登校を促すことを禁止しています。お子さんが良い方向に変化していない状態で登校すると、同じきっかけで不登校になる可能性が高いです。スダチでは親御さんがお子さんとの接し方、褒め方、声掛けを変えていくことで、お子さんが自ら学校に登校することを目指しています。 親子関係が改善する 不登校のご家庭の多くは、お子さんとの関係が理想の状態ではない可能性が高いです。過干渉、甘やかし、親子関係の逆

                      • 2月22日(水)/1⃣お知らせ/2⃣独り言/3⃣猫の日/4⃣黄色い太陽/5⃣フォニックス講座/6⃣不登校支援コラム/2023年 - 勉強で悩む子・神経発達症・不登校の塾

                        2023年2月22日(水)です。 おはようございます! 【朝のHR】の時間です。 今日の心がけ『長い目で見る:根気よく接しましょう』 今日のラインナップです。 【1時間目】お知らせ 【2時間目】独り言 【3時間目】猫の日 【4時間目】マヤ暦的…黄色い太陽 【5時間目】フォニックス講座 【6時間目】不登校支援コラム 【1時間目】お知らせ 0次マルシェvol.8 2月も開催決定 毎月第4木曜日ですが 2月23日が祝日になりますので 初めてになりますが金曜日に開催します。 いよいよあさって、2月24日(金)11時~16時で開催! ぜひ、たくさんの方々のお越しをお待ちしております。 ちなみに3月は春休みにあたる3月30日を予定しています。 foulesourire.jp 【2時間目】独り言 今日でこのブログを毎日連続で続けて 200日連続を達成しました。 本当は200日で一旦区切りをつけようとも

                          2月22日(水)/1⃣お知らせ/2⃣独り言/3⃣猫の日/4⃣黄色い太陽/5⃣フォニックス講座/6⃣不登校支援コラム/2023年 - 勉強で悩む子・神経発達症・不登校の塾
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