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増田明美の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • マラソン中継の名物だった増田明美(57)の解説が一転して批判の嵐 東京オリンピック特有の“事情”とは《選手の恋愛を暴露》 | 文春オンライン

    増田氏は1984年のロサンゼルスオリンピック出場をはじめ、1980年代前半の日本女子マラソンの第一人者で、引退後は解説者に。レースの中継での解説が人気になり、近年はレース以上に「増田さんが解説で何を言ったか」が話題になることさえあった。 誰もしらない小ネタの宝庫 増田氏の解説の特徴は、大量に盛り込まれる選手の「小ネタ」だ。好きな食べ物や趣味はもちろん、誰も知らない意外なエピソードもたびたび登場する。野口みずき氏(43)が合宿中に2.7kgの肉を平らげたエピソードは、増田氏が解説で紹介して一躍有名になった。レース展開や走りの解説の合間に、そんな小ネタがこれでもかと盛り込まれる。 視聴者どころか、陸上を日常的に取材するジャーナリストや時には選手に近いスタッフさえ「どうやってそんな話を仕入れてくるのか」と驚くことがあるという。 増田氏は、先日閉幕した東京オリンピックでも女子マラソンの解説を担当し

      マラソン中継の名物だった増田明美(57)の解説が一転して批判の嵐 東京オリンピック特有の“事情”とは《選手の恋愛を暴露》 | 文春オンライン
    • 【思ふことあり】スポーツジャーナリスト・増田明美 的外れな告げ口に対抗を(1/2ページ)

      間もなく聖火リレーが始まろうとしている。そんな中、東京五輪・パラリンピックの開閉会式で、企画・演出の統括役を務めるクリエーティブディレクターの佐々木宏さんが辞任した。違和感と怒りを感じる。 問題は約1年前、演出チーム内でさまざまな企画を出し合う段階で出た一つのアイデア。それが女性タレントの容姿を侮辱したとされている。しかし、佐々木さんはその場でメンバーに注意され、謝罪し、撤回。指摘されたメンバーにお礼まで述べている。素晴らしいチームで準備を進めていたことが分かるのだ。 アイデアを出し合った内輪のやり取りを1年たった今、告げ口した人のなんと卑怯(ひきょう)なことか。加えて、「女性の容姿を侮辱」などと、事実を歪曲(わいきょく)させてセンセーショナルな見出しで伝えるメディアも情けない。 □   □ チームで新たなコト、モノを創り上げる作業をしたことがある人なら分かると思う。質より量を重視して、集

        【思ふことあり】スポーツジャーナリスト・増田明美 的外れな告げ口に対抗を(1/2ページ)
      • 東京五輪めぐり増田明美と有森裕子が論争! コロナを無視して開催を主張する増田のスポーツ至上主義に有森が「社会への愛が足りない」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

        東京五輪めぐり増田明美と有森裕子が論争! コロナを無視して開催を主張する増田のスポーツ至上主義に有森が「社会への愛が足りない」 東京五輪・パラリンピックをめぐり、海外からの観客受け入れ断念が20日の5者協議で合意された。しかし、世界のコロナ感染状況を考えれば当然で、むしろ変異株の拡大などまったく先が見通せないなかで「まだ開催する気」でいることのほうに驚かざるを得ないだろう。 そんななか、昨日21日にNHKスペシャル『令和未来会議 あなたはどう考える? 東京オリンピック・パラリンピック』が放送された。番組は、大会組織委員会の中村英正氏、国際オリンピック委員会(IOC)委員の渡辺守成氏に加え、五輪メダリストの有森裕子氏、元マラソン選手でスポーツジャーナリストの増田明美氏、作家の真山仁氏、社会学者の水無田気流氏、タレントの藤本美貴氏、東北医科薬科大学特任教授の賀来満夫氏という8人のパネラーが出演

          東京五輪めぐり増田明美と有森裕子が論争! コロナを無視して開催を主張する増田のスポーツ至上主義に有森が「社会への愛が足りない」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
        • 佐々木七恵さん急逝14年、増田明美さん「女子マラソンの先駆者」…瀬古利彦さん「忘れないで」

          【読売新聞】 22日に行われたいわて盛岡シティマラソンで、往年の名ランナー瀬古利彦さん(67)が、女子マラソンが正式に採用された1984年ロサンゼルス五輪代表で岩手県大船渡市出身の佐々木(結婚後は永田)七恵さん(故人)の功績を発信し

            佐々木七恵さん急逝14年、増田明美さん「女子マラソンの先駆者」…瀬古利彦さん「忘れないで」
          • 女子マラソン「細かすぎる解説」で注目の増田明美さん「しこたま怒られました」 - スポーツ報知

            1984年ロス五輪女子マラソン日本代表で「細かすぎる解説」で注目される増田明美さんは8日、東京五輪女子マラソン(7日)のテレビ解説で、出場選手の恋愛事情まで細かく解説したことについて、レース後、当該選手の所属監督に“カミナリ”を落とされたことを明かした。 増田さんはこの日、五輪男子マラソン終了後に行われた日本陸連長距離・マラソン強化戦略プロジェクトの瀬古利彦リーダーのオンライン会見に出席。質問のやりとりで瀬古さんに「ネタが多すぎる」と突っ込まれると「監督にしこたま怒られました」と恐縮した様子で話した。 7日に日本テレビ系で生中継された東京五輪女子マラソンの増田さんの解説を巡り、SNS上で様々な意見が飛び交い、大きな話題となっている。鈴木亜由子の祖母が作った短歌を披露するなどの国内外の選手に関するエピソードを織り交ぜながら解説。レース中にツイッターのトレンド入りを果たした。 SNS上では「増

              女子マラソン「細かすぎる解説」で注目の増田明美さん「しこたま怒られました」 - スポーツ報知
            • 増田明美氏、凄腕解説 東京五輪で爆発!マメ情報大噴射 アナ間違い訂正 ネット震える/デイリースポーツ online

              増田明美氏、凄腕解説 東京五輪で爆発!マメ情報大噴射 アナ間違い訂正 ネット震える 拡大 長距離走の凄腕解説でおなじみ増田明美氏(57)が2日、広中璃梨佳(日本郵政グループ)が出場した東京五輪・陸上女子5000メートル決勝を中継したNHK番組に登場した。 スタート前、広中の白帽子に縫い付けてある金色の刺しゅうは監督が縫ったようだとの情報や、雨上がりの状況を見ると「広中さんが履いている7ミリのスパイクなんですけど、すごく役に立つと思います」。 過去のレースデータはもちろん、外国人選手の家族情報も披露。レースが始まると、先頭を走る広中について「きょうは長崎のカステラを食べてきたようです。お昼はカレーとおにぎりとカステラだったそうです」。 白い帽子については「強くなる時からかぶっていた青い帽子はお守り代わりに持ち歩いていて、試合前に青い帽子を握ってから、このオフィシャルの帽子をかぶるんです」と解

                増田明美氏、凄腕解説 東京五輪で爆発!マメ情報大噴射 アナ間違い訂正 ネット震える/デイリースポーツ online
              • 【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】東京五輪めぐり増田明美と有森裕子が論争! コロナを無視して開催を主張する増田のスポーツ至上主義に有森が「社会への愛が足りない」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                2021年も、残すところあとわずか。本サイトで今年報じた記事のなかで、反響の多かった記事をあらためてお届けしたい。 (編集部) *************** 【初出 2021.03.22】 東京五輪・パラリンピックをめぐり、海外からの観客受け入れ断念が20日の5者協議で合意された。しかし、世界のコロナ感染状況を考えれば当然で、むしろ変異株の拡大などまったく先が見通せないなかで「まだ開催する気」でいることのほうに驚かざるを得ないだろう。 そんななか、昨日21日にNHKスペシャル『令和未来会議 あなたはどう考える? 東京オリンピック・パラリンピック』が放送された。番組は、大会組織委員会の中村英正氏、国際オリンピック委員会(IOC)委員の渡辺守成氏に加え、五輪メダリストの有森裕子氏、元マラソン選手でスポーツジャーナリストの増田明美氏、作家の真山仁氏、社会学者の水無田気流氏、タレントの藤本美貴氏

                  【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】東京五輪めぐり増田明美と有森裕子が論争! コロナを無視して開催を主張する増田のスポーツ至上主義に有森が「社会への愛が足りない」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                • 増田明美さん、「細かすぎる解説」でレース中にトレンド入り…「恐ろしいまでの小ネタ炸裂」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                  東京五輪の女子マラソンを生中継している日本テレビ系の解説を務める増田明美さんが7日、レース中にツイッターのトレンドワード入りしている。 選手の秘話を存分に伝える「細かすぎる解説」で知られる増田さんは、この日も鈴木亜由子(日本郵政グループ)の祖母が書いた短歌を読み上げるなど、さまざまな秘話を惜しげもなく視聴者へ披露した。 ツイッターでは「今日も朝から増田明美さんの小ネタ全開」。「増田明美さん、好きだなぁ。めっちゃ、選手のこと、よく調べていて、愛を感じます」。「増田明美さんの取材力は、相変わらずハンパないな。なんで、選手のおばあちゃんが最近賽銭の額を100円にUPしたとか知ってるの?」。「朝6時台から選手のおばあちゃんの短歌まで繰り出す、恐ろしいまでの小ネタ炸裂」。「鈴木選手のおばあちゃんの短歌はちびまる子ちゃんの友蔵の心の俳句を思い出して笑ってしまった」。「東京五輪、鈴木選手のマラソンの実況

                    増田明美さん、「細かすぎる解説」でレース中にトレンド入り…「恐ろしいまでの小ネタ炸裂」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
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