並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 170件

新着順 人気順

新型iPad Proの検索結果1 - 40 件 / 170件

  • 新型「iPad mini」突如発表 A17 Proチップで、Apple Pencil Pro対応 7万8800円から

    iPad mini(A17 Pro) with Wi-Fi + Cellular/512GB 15万6800円 iPad mini(A17 Pro) with Wi-Fi + Cellular/256GB 12万800円 iPad mini(A17 Pro) with Wi-Fi + Cellular/128GB 10万4800円 iPad mini(A17 Pro) with Wi-Fi/512GB 13万800円 iPad mini(A17 Pro) with Wi-Fi/256GB 9万4800円 iPad mini(A17 Pro) with Wi-Fi/128GB 7万8800円 関連記事 「iPhone 16」4モデル先行レビュー “差が縮まった”無印とPro、どれを選ぶべきか実機でチェックする 2024年のiPhoneはどれを選ぶべきか? それとも買い替えは控えるべきか? i

      新型「iPad mini」突如発表 A17 Proチップで、Apple Pencil Pro対応 7万8800円から
    • 新型「iPad Pro」発表、M1チップ搭載 5月後半に発売 9万4800円から

      米Appleは4月20日(現地時間)、新型「iPad Pro」を発表した。SoCにM1チップを搭載。30日に予約を始め、5月後半に発売する。価格は11インチモデルが9万4800円から、12.9インチモデルが12万9800円から(いずれも税込)。 どちらも接続ポートにはThunderbolt/USB-Cを採用。フロントカメラで「Face ID」に対応する。ストレージは128GB、256GB、512GB、1TB、2TB。5G通信にも対応する。 11インチモデルは、サイズが約178.5(幅)×247.6(奥行き)×5.9(高さ)mm、重さが約466gで、Liquid Retinaディスプレイ(2388×1668ピクセル、264ppi)を搭載する。 12.9インチモデルは約214.9(幅)×286.6(奥行き)×6.4(高さ)mm、重さが約682gで、Liquid Retina XDRディスプレイ

        新型「iPad Pro」発表、M1チップ搭載 5月後半に発売 9万4800円から
      • 新型「iPad Pro」の実機に触れてきた 有機ELと薄型・軽量化の実力は一目瞭然だった

        Appleが5月7日(日本時間)に発表した「iPad Pro」の新モデルは、フルモデルチェンジと呼べるほど全面的に機能を刷新している。筆者は英国・ロンドンで行われた発表イベントに参加して実機に触れることができたので、ファーストインプレッションを写真とともにお届けする。 有機EL(OLED)は黒がクッキリ、そしてとにかく明るい 新型iPad Proのディスプレイサイズは11型と13型で、どちらも有機EL(OLED)を2枚重ねた「タンデムOLED」を採用している。初披露となったM4チップには、このタンデムOLEDを制御するためのディスプレイエンジンも備わっている。 iPadでOLEDを採用したのは初めてのことだ。そのディスプレイの変化は、会場のハンズオンで短時間触れただけでも一目瞭然だった。黒がクッキリと締まって見え、最大輝度にすると、とにかく明るい。

          新型「iPad Pro」の実機に触れてきた 有機ELと薄型・軽量化の実力は一目瞭然だった
        • 新型 iPad Proを忘れて、純粋にSoCとしてのM4と「その先」について考えてみる(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

          実際、OLEDを採用したノートPCなどの評判をチェックしてみて欲しい。いずれも消費電力の大きさに悩まされている。 しかし、新型iPad Proが過去のアップル製品の中で最も薄い製品として 登場したことは、OLED採用において消費電力が問題にならなかったことを示す。 その理由となっているのがタンデムスタック構造のOLEDだ。 写真:iPod nanoより薄いM4 iPad Pro タンデムスタック構造は決して最新のアイデアではなく、以前からテレビ向けなどで試されてきた技術だ。 ただし、構造的には2枚のOLEDパネルが重ね合わされたようになっているため、2つのプレーンを同期させて駆動する特別なディスプレイ回路が必要となる。M4にはこの新しいディスプレイ回路が搭載されている。 写真:M4のディスプレイエンジンはタンデムOLEDをサポートする これによりアップルがXDRと呼ぶ拡張ダイナミックレンジ

            新型 iPad Proを忘れて、純粋にSoCとしてのM4と「その先」について考えてみる(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
          • 新型iPad Proが最薄最軽量に〜価格は税込239,800円と287,800円 - iPhone Mania

            新型iPad Proは高性能有機EL(OLED)ディスプレイを搭載し、最薄最軽量のタブレットになるも、販売価格は11インチモデルが税込239,800円〜、13インチモデルが税込287,800円〜になる可能性があるようです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 新型iPad Proは、あらゆる点で史上最高のタブレットになるかもしれない。 2. ただし、販売価格が大幅に値上げされ、11インチモデルが税込239,800円〜、13インチモデルが287,800円〜になる可能性がある。 3. 最小ストレージ容量が、256GBに増加すると予想。 最小ストレージ容量が256GBになる!? 今回新たに投稿された新型iPad Proに関する予想は、下記の通りです。 世界初の、2段スタック型OLEDディスプレイ搭載 既存のアクティブマトリクス方式OLEDディスプレイと比較して、1.5倍〜2倍の性能を実現

              新型iPad Proが最薄最軽量に〜価格は税込239,800円と287,800円 - iPhone Mania
            • 新型「iPad Pro」がM3チップをスキップした理由 現地でM4チップ搭載モデルと「iPad Air」に触れて驚いたこと

              新型「iPad Pro」がM3チップをスキップした理由 現地でM4チップ搭載モデルと「iPad Air」に触れて驚いたこと:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/6 ページ) Appleが行った新しいiPadシリーズの発表は、実に多くの情報を含んだものだった。その全体像は、発表された製品のレポート記事にある通りだ。 →iPadに“史上最大”の変化 「Appleスペシャルイベント」発表内容まとめ 発表に伴うスペシャルイベントは米国のニューヨーク、イギリスのロンドン、そして中国の上海(翌日開催)の世界3拠点で行われる大規模なものになった。事前のうわさ通り「iPad Pro」が刷新された他、M2チップを搭載した上で13インチモデルも追加された「iPad Air」、そして日本では1万円値下げされた「iPad(第10世代)」など、iPadに焦点を絞ったとは思えないほどに“盛りだくさん”だったといえる

                新型「iPad Pro」がM3チップをスキップした理由 現地でM4チップ搭載モデルと「iPad Air」に触れて驚いたこと
              • 新型「iPad」と「iPad Pro」、先代モデルと比べてどれくらい値上がりした?

                  新型「iPad」と「iPad Pro」、先代モデルと比べてどれくらい値上がりした?
                • Appleのイベントで新型iPad Pro発表も、プロモーションビデオとして楽器等をプレス機で潰す映像が流れた事に嫌悪感を示す人達

                  一括で出来るとかを謳いたいのでしょうが、あまり見ていて気持ちの良いモンではないのは確か。 モノづくりをしているApple自身がコレを出した事にうーんと思ってしまいますね。

                    Appleのイベントで新型iPad Pro発表も、プロモーションビデオとして楽器等をプレス機で潰す映像が流れた事に嫌悪感を示す人達
                  • Apple、明日のイベントで新型iPad第9世代、iPad mini第6世代、iPad Pro(11インチ第3世代/12.9インチ第5世代)を発表へ:アナリスト - こぼねみ

                    MacRumorsが伝えるWedbushのアナリストによると、Appleは現地時間明日開催する「Spring Loaded」イベントで、いくつかのサプライズとともに、新型iPad第9世代、iPad mini第6世代、iPad Pro(11インチ第3世代/12.9インチ第5世代)を発表する予定だそうです。 アナリストによると、イベントのメインはiPadシリーズで、11インチと12.9インチの新型iPad Proは、A14Xチップや、12.9インチモデルに搭載される「ゲームチェンジャー」と呼ばれるミニLEDディスプレイなど、「重要な変更」が加えられるようです。 現行のiPadシリーズラインナップ エントリーモデルのiPadとiPad miniの新モデルは現行モデルと同程度の価格となりますが、iPad Proモデルは現行モデルと比較して若干の価格上昇となるようです。 そのほかにも、複数のカラーオ

                      Apple、明日のイベントで新型iPad第9世代、iPad mini第6世代、iPad Pro(11インチ第3世代/12.9インチ第5世代)を発表へ:アナリスト - こぼねみ
                    • Apple Store、来週末に新製品発売に向けて準備 4月23日(金)に新型iPad Pro発売か【更新】 - こぼねみ

                      Appleは早ければ4月中に新型iPad Proを発売すると予想されていますが、著名なリーカーJon Prosser氏は、Apple Storeが来週末に何らかの新製品を発売するための準備を進めているという情報を彼のポッドキャストGenius Barで主張しています。 Appleは金曜日に新製品を発売することを好むため、来週末の金曜日である4月23日の可能性が高いです。 Apple、新製品の発売に向け準備か Appleは、ミニLED、5G、Thunderboltなどを搭載した新しいiPad Proを4月後半にリリースすると広く予想されています。 Prosser氏のいう何らかの新製品はこのiPad Proの新モデルの可能性があります。 そのほかにも、忘れ物防止タグAirTagsや、Apple Watchの新バンド、iPhoneの新色ケースなども登場する可能性があります。 Appleは4月の新

                        Apple Store、来週末に新製品発売に向けて準備 4月23日(金)に新型iPad Pro発売か【更新】 - こぼねみ
                      • 8.7インチiPad miniや12.9インチiPad AirなどAppleが今後発売する新型iPadやMacBook Pro/Airについて - こぼねみ

                        Appleが今後発売する新型iPadやMacBook Pro、MacBook Airについて。 8.7インチiPad miniや12.9インチiPad Airを含む、Appleが計画している新モデルについてET Newsが報じています。 新型iPadシリーズ 新型MacBook Pro/Air 新しいiPadのイメージ 新型iPadシリーズ それによると、iPad AirとiPad miniの新モデルの今後のロードマップは次のようになります(2024年の新iPad miniとiPad Airは以前の情報からのもの)。 発売年 モデル ディスプレイ 2024年 新型11インチ&12.9インチiPad Pro OLEDとProMotion搭載 2024年 新型8.3インチiPad mini LCD搭載 2024年 新型12.9インチiPad Air Airで初の12.9インチモデルでLCD搭載

                          8.7インチiPad miniや12.9インチiPad AirなどAppleが今後発売する新型iPadやMacBook Pro/Airについて - こぼねみ
                        • 新型iPad Pro12.9インチを発売日より1週間早く受け取った購入者、動画も公開 - iPhone Mania

                          新型iPad Pro12.9インチを発売日より1週間早く受け取った購入者、動画も公開 2021 5/16 12.9インチのiPad Proを、購入したお店の手違いにより5月21日の発売予定日から1週間も前に受け取ったという人物が現れました。ベンチマークテストの結果や動画も公開されています。 発売予定より1週間も早く受け取り 12.9インチiPad Proを早くも受け取った、とRedditユーザーのu/PeterDragon50氏が投稿しています。 5月21日(金)とみられる発売日よりも1週間も早く受け取れたのは、アメリカの家具家電販売店Nebraska Furniture Martの手違いによるもののようで、受け取りは7月になると案内されていたものの、お店から受け取り可能と電話があったそうです。 u/PeterDragon50氏が購入したのは、12.9インチiPad Pro(Wi-Fiモデ

                            新型iPad Pro12.9インチを発売日より1週間早く受け取った購入者、動画も公開 - iPhone Mania
                          • 新型iPad ProはThunderbolt/USB4搭載? 早ければ4月にも

                            AppleはiPad Proシリーズの刷新を計画しており、より優れたプロセッサと改良されたカメラを追加すると、Bloombergが伝えている。 新しいモデルは現行のiPad Proと外観が似ており、画面サイズは同じ11インチと12.9インチになるそうだ。 また、MacBook Air (M1, 2020) 、MacBook Pro (13-inch, M1, 2020) 、Mac mini (M1, 2020) に搭載されている、より高速なM1チップと同等の最新プロセッサが搭載され、少なくとも大型モデルにミニLEDディスプレイを搭載することを検討しており、このスクリーンはより明るく、コントラスト比が向上するそうだ。 新しいiPad Proのテストでは、Appleのカスタムプロセッサを搭載した最新のMacに搭載されているのと同じポートであるThunderbolt/USB4コネクターが採用され

                              新型iPad ProはThunderbolt/USB4搭載? 早ければ4月にも
                            • Apple新型「iPad Air」第4世代iPadを使ってわかった私はProじゃなかった話

                              今使っているのは、Apple「iPad Pro 11 インチ」Wi-Fi + Cellularモデル 512GB なんでこのモデルを買ったのか?私は、「iPad Pro 11 インチ」Wi-Fi + Cellularモデル 512GBをつかっております。 Apple認定整備済製品で出ていたのでを購入しました。 なぜ?この「iPad Pro 11 インチ」を購入したのかというと? 雑誌や週刊誌をサブルクリプション(読み放題)で読むため動画の視聴のためできれば「お絵描き」の練習USBタイプCの拡張性もしものためのセルラーモデルということで、このモデルの購入を決めました。 Apple「iPad Pro 11 インチ」Wi-Fi + Cellularモデル 512GBを使ってみて約1年今思う事は?「iPad Pro 11 インチ」Wi-Fi + Cellularモデル 512GBを購入して約一年今

                                Apple新型「iPad Air」第4世代iPadを使ってわかった私はProじゃなかった話
                              • Apple、新型「iPad Pro」と新型「iPad Air」を5月6日の週に発表へ | 気になる、記になる…

                                Apple、新型「iPad Pro」と新型「iPad Air」を5月6日の週に発表へ 2024 4/07 MacRumorsによると、BloombergのMark Gurman氏が、自身のニュースレター「Power On」の最新号において、Appleは新型「iPad Pro」と新型「iPad Air」を5月6日の週に発表するだろうと報告していることが分かりました。 両製品の発売は5月6日の週になるとのことで、Appleの直営店はその週の後半に新製品のマーケティング資料を受け取る準備をしているそうです。この情報が正しければその週の金曜日である5月10日(金)に発売される可能性が高そうです。 なお、Appleが5月初旬に発表するとみられている製品とその特徴は下記の通り。 新型iPad Pro M3チップ搭載 有機ELディスプレイの採用 より薄く、軽くなる ベゼルがより狭く ディスプレイにはマッ

                                  Apple、新型「iPad Pro」と新型「iPad Air」を5月6日の週に発表へ | 気になる、記になる…
                                • 新型「iPad Pro」は最上位モデルにふさわしい実力 エコシステムの拡大にも期待

                                  M1チップを搭載し、パフォーマンスを大きく上げた12.9型と11型のiPad Proが、5月21日に発売される。iPadシリーズとして初となる5Gへの対応や、12.9型版に採用されたミニLEDのディスプレイなども、新しいiPad Proの新機能だ。一般のユーザーがターゲットのiPadやiPad Air、iPad miniなどと異なり、プロユースをうたうシリーズなだけに、その性能をどこまで向上させたかに注目が集まる。 そんなiPad Proの12.9型版を、発売に先立ち試用することができた。ここでは、そのレビューをお届けしたい。 見違えるように明るく、鮮やかになったディスプレイ 新しくなったiPad Proだが、デザインはほぼ先代を踏襲している。見た目は、ほとんど変化がないということだ。12.9型版はディスプレイにミニLEDを採用したことに伴い、厚さが0.5mmほど増しているが、並べて見比べ

                                    新型「iPad Pro」は最上位モデルにふさわしい実力 エコシステムの拡大にも期待
                                  • 新型iPad Pro発表PVの「ピアノやゲームなどをぺしゃんこにプレスする演出」がリスペクト皆無に見えてつらい話

                                    Tim Cook @tim_cook Meet the new iPad Pro: the thinnest product we’ve ever created, the most advanced display we’ve ever produced, with the incredible power of the M4 chip. Just imagine all the things it’ll be used to create. pic.twitter.com/6PeGXNoKgG 2024-05-08 00:17:26 堀口英剛 / 𝙢𝙤𝙣𝙤𝙜𝙧𝙖𝙥𝙝 @infoNumber333 【速報】超進化したiPad Pro 2024登場! 只今Appleから新型のiPad Proが発表されました! ・11インチと13インチの2モデル ・iPod nanoよりも

                                      新型iPad Pro発表PVの「ピアノやゲームなどをぺしゃんこにプレスする演出」がリスペクト皆無に見えてつらい話
                                    • [石川温の「スマホ業界 Watch」] 新型「iPad Air」「iPad Pro」がeSIMのみ対応、携帯各社と総務省に求められるこれからの対策

                                        [石川温の「スマホ業界 Watch」] 新型「iPad Air」「iPad Pro」がeSIMのみ対応、携帯各社と総務省に求められるこれからの対策
                                      • 新型iPad Proの破壊動画が世界中で続々アップ中。極薄ボディの堅牢性はいかに?【やじうまWatch】

                                          新型iPad Proの破壊動画が世界中で続々アップ中。極薄ボディの堅牢性はいかに?【やじうまWatch】
                                        • Apple、3月にスペシャルイベント開催へ 新型iPad Pro、iPad第9世代、iPad mini第6世代を発表か - こぼねみ

                                          Appleは今年3月にスペシャルイベントを開催し、iPad Pro、iPad、iPad miniの3モデルの新型を発表するという情報が出ています。 匿名の情報筋から得たとしてMac Fan2021年3月号が報じています。 記事には、独自に入手したという11インチiPad Pro第3世代の設計図も掲載されています。 新型iPad Proシリーズ 新型iPad 新型iPad mini 現行iPad Pro 2020年モデル 新型iPad Proシリーズ 新型iPad Proは現行と同じ画面サイズで、12.9インチと11インチとなります。 新モデルは、12.9インチは第5世代、後者は第3世代となります。 筐体のデザインに大きな変更はないものの、サウンド面で見直しが施されるようです。 背面カメラは台座の出っ張りは相変わらずだが、レンズカバー部分はフラットになることが図面から読み取れます。 ミニLE

                                            Apple、3月にスペシャルイベント開催へ 新型iPad Pro、iPad第9世代、iPad mini第6世代を発表か - こぼねみ
                                          • 新型iPad Pro (2022)、より大きくなったガラス製Appleロゴ搭載しMagSafe採用か - こぼねみ

                                            Appleが発売の準備を進めている新型「iPad Pro」について。 ガラス製背面を採用しワイヤレス充電が可能になるという情報が以前出ていましたが、9to5Macは、新モデルがMagSafeを搭載するもののガラス背面にはならないようだとしています。 iPad Pro 2021年モデルAppleのデザイン計画に詳しい情報筋によると、iPadの背面にガラスを使用することで、デバイスを壊れやすくしてしまうため、Appleはそうするかどうかは不確かでした。しかしながら、背面をアルミニウムにすると、MagSafeチャージャーとの互換性を持たせることが難しくなります。 情報筋によると、Appleは、新型MacBook Proのものと同様に、Appleロゴを大きくしたiPad Proのプロトタイプを開発しました。このロゴはガラス製で、ワイヤレス充電の電力はロゴ部分を通して伝達されるそうです。また、このプ

                                              新型iPad Pro (2022)、より大きくなったガラス製Appleロゴ搭載しMagSafe採用か - こぼねみ
                                            • Apple、来年の新型iPad Proに次世代3nmプロセスチップを採用へ - こぼねみ

                                              Appleは来年、チップ製造パートナーであるTSMCの次世代3nmプロセスを採用したプロセッサを搭載したiPadを発売するとNikkei Asiaが報じています。 複数の関係者によると、AppleとIntelはTSMCの3nm製造技術を使ってチップの設計をテストしており、チップの商業生産は来年の下半期に開始される予定です。 iPad Pro 2021年モデル コンシューマー製品に使用されている最先端のチップ製造技術は現在、TSMCの5nm技術で、iPhone 12のすべてのプロセッサチップに使用されています。 TSMCによると、3nm技術は5nmに比べて演算性能を10%〜15%向上させることが可能で、消費電力を25%〜30%削減することができます。 情報筋によると、AppleのiPadは3nm技術で作られたプロセッサを搭載した最初のデバイスになる可能性が高いそうです。 来年発売予定の次世代

                                                Apple、来年の新型iPad Proに次世代3nmプロセスチップを採用へ - こぼねみ
                                              • 有機EL採用の新型iPad Pro(仮)は近日発表見込み、11インチ版は品薄予報。ディスプレイ製造に遅れとアナリスト報告 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                Appleの内部情報に詳しいBloombergのMark Gurman記者も最近、「改良された iPad Pro、新しい iPad Air(12.9インチ版を含む)」が準備中であり「3月末から4月頃」に発売だと述べていました。 そんななか、11インチと13インチ(12.9インチ後継モデル)の2種類あるうち、11インチ向けディスプレイ生産が遅れているようだと、信頼性の高いアナリストが報告しています。 ディスプレイ関連サプライチェーン調査会社DSCCのアナリストRoss Young氏はXで、有料購読者向けに次期iPad Pro関連の情報を提供(9to5Mac経由)。 そこでは11インチiPad Pro用の有機ELパネルは現在サムスン・ディスプレイが製造し、13インチ向けはLGディスプレイが製造していること。そして、11インチ用のパネル生産が13インチより「遅れているようだ」と述べています。 1

                                                  有機EL採用の新型iPad Pro(仮)は近日発表見込み、11インチ版は品薄予報。ディスプレイ製造に遅れとアナリスト報告 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                • アップル 21日の発表まとめ――新型「iPad Pro」「iMac」や新製品「AirTag」など

                                                    アップル 21日の発表まとめ――新型「iPad Pro」「iMac」や新製品「AirTag」など
                                                  • 新型iPad Pro、M2・ワイヤレス充電・カメラ性能向上で9月か10月にも発売か - こぼねみ

                                                    Appleが発売の準備を進めている新型「iPad Pro」について。 新しいiPad Proは9月後半か10月に発売される見込みだとBloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 Gurman氏は、新しいiPad Proは、M2チップ、ワイヤレス充電、カメラシステムのアップグレードを予想しています。 iPad ProWWDCで正式に発表されたiPadOS 16は、すべての機能が利用できるのはM1 iPadだけです。 そこからAppleがiPadOS 16の性能を存分に発揮できる新モデルを投入することは十分にありえます。 Appleは新たに14.1インチモデルを投入するという情報もあります。 そうなると新モデルは、既存の11インチおよび12.9インチに続く、3番目のサイズとなりますが、これら3モデルが今秋にも発売されるのか、た

                                                      新型iPad Pro、M2・ワイヤレス充電・カメラ性能向上で9月か10月にも発売か - こぼねみ
                                                    • アップル、M2搭載の新型「iPad Pro」発表、11インチは12万4800円~、12.9インチは17万2800円~

                                                        アップル、M2搭載の新型「iPad Pro」発表、11インチは12万4800円~、12.9インチは17万2800円~
                                                      • 新型iPad ProとMacBook ProはミニLEDバックライト搭載で今年発売へ - こぼねみ

                                                        ミニLEDディスプレイを搭載したiPad ProとMacBookの新モデルが今年発売されるという情報が出ています。 DigiTimesの報道によると、台湾のEnoostarは12.9インチiPad Pro用のMini-LEDバックライトユニットの生産を2021年第1四半期後半か第2四半期に開始します。 iPad Pro 2020年モデル AppleはMini-LEDバックライトを搭載した新しい12.9 インチiPad Proを今年前半に発表すると予想されています。 記事によると、EpistarはLextarによってバックライトユニットにパッケージ化されたMini-LEDチップの独占サプライヤーとなります。 時期についてはいくつかの噂が出ており、発売時期を第1四半期にに絞り込むともいわれているため、新型iPad Proは3月に発表される可能性もあります。 新しい12.9インチiPad Pro

                                                          新型iPad ProとMacBook ProはミニLEDバックライト搭載で今年発売へ - こぼねみ
                                                        • M1搭載の新型iPad Pro、発売前にも関わらず入手してしまった幸運なユーザー現る - こぼねみ

                                                          Appleが先月発表し、まだ発売前にも関わらず、M1プロセッサを搭載した12.9インチの新型iPad Proが購入者の手元に届いてしまったようです。 まだメディアによるレビューでさえ解禁されていないのに、すでに入手できていまったわけですが、この非常に幸運なユーザーはその写真をRedditに投稿しています。 12.9インチiPad Pro 2021年モデル 画像を投稿したユーザーによると、量販店のNebraska Furniture Martを通じて、12.9インチiPad Proを受け取ったそうです。 予約開始と同時に注文し、Appleから正式に発売されていないはずなのに、お店からiPadのピックアップ準備が整ったとの連絡を受けたそうです。 Appleは公式には5月後半発売とアナウンスしており、最も可能性の高いのは5月21日が発売日です。 新型iPad Proについては、すでにベンチマーク

                                                            M1搭載の新型iPad Pro、発売前にも関わらず入手してしまった幸運なユーザー現る - こぼねみ
                                                          • 新型iPad mini、すでに試作段階か iPad Proの小型版のような全画面デザインで5G搭載モデルも - こぼねみ

                                                            フルスクリーン仕様となる新型iPad miniがすでに試作段階にあるという情報が出ています。 リーカーDigital Chat Stationによると、新モデルiPad Proの縮小版のようであり、グレーとシルバー、Wi-Fiモデルと5G Cellularモデルが用意されているそうです。 新型iPad miniのイメージ ミドルからハイエンドの市場に投入されることも示唆されており、多少の値上げもあるかもしれません。 #DigitalChatStation I heard that the new full-screen iPad mini is already in trial production. It can be seen as a reduced version of the iPad Pro. It is now available in gray and silver, Wi

                                                              新型iPad mini、すでに試作段階か iPad Proの小型版のような全画面デザインで5G搭載モデルも - こぼねみ
                                                            • 12.9インチの新型iPad Proは4月以降に Appleの4月のイベントで発表か - こぼねみ

                                                              Appleが発売の準備を整えているという新型iPad Proについて、AppleはミニLEDディスプレイを搭載した新しい12.9インチiPad Proを4月以降に発売することをDigiTimesは報じています。 業界関係者の話として伝えられているもので、Epistarは12.9インチのミニLEDバックライトを搭載したiPad Proに使用されるミニLEDチップの独占サプライヤーとなり、2021年第2四半期(4〜6月期)に大量出荷が開始される予定です。 現行iPad Pro 2020年モデル DigiTimesは先週、新しい12.9インチiPad Proが3月末または第2四半期の早い時期に発売される可能性があると報じました。 そして本日、新しいiPad Proの大量出荷が第2四半期に開始されるとしています。 同時期には、Appleが3月23日(火)にイベントを開催するという憶測が広がりました

                                                                12.9インチの新型iPad Proは4月以降に Appleの4月のイベントで発表か - こぼねみ
                                                              • Apple、10月のイベントで新型iPad Pro、iPad第10世代、複数のM2搭載Macを発表へ:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                Appleが10月に開催すると予想されているイベントで発表する新製品について、BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 iPadシリーズ M2搭載iPad Pro iPad ProGurman氏は8月「M2プロセッサを搭載した刷新されたiPad Proを期待する」と述べていましたが、これまでのところ、LCDディスプレイ搭載の11インチiPad ProとminiLEDテクノロジー搭載の12.9インチiPad Proの2つのバージョンが用意され、MagSafeの搭載も予想されています。 iPad第10世代 iPad第9世代Appleは、最も安価なiPadのために、より重要なアップグレードに取り組んでいると予想されています。第10世代の新しいiPadはコードネーム「J272」として開発され、Lightningの代わりにUSB

                                                                  Apple、10月のイベントで新型iPad Pro、iPad第10世代、複数のM2搭載Macを発表へ:Gurman氏 - こぼねみ
                                                                • Thunderbolt搭載の新型iPad Proが早ければ4月に:Bloomberg - こぼねみ

                                                                  Appleは早ければ4月にも新しいiPad Proを発表するとBloombergは報じています。 事情に詳しい複数の関係者によると、AppleはiPad Proシリーズの刷新を計画しており、より高速なプロセッサと改良されたカメラを追加します。新しいモデルは、現行のiPad Proと外観が似ており、画面サイズも同じ11インチと12.9インチになります。 iPad Pro 2020年モデル 新モデルにはまた、最新のMacBook Air、MacBook Pro、Mac miniに搭載されている、より高速なM1チップと同等の最新プロセッサが搭載されます。 Appleは少なくとも大きい方の新モデルにミニLEDスクリーンを搭載することを検討しており、これにより明るくなり、コントラスト比が向上します。 テストでは、新しいiPad ProにAppleシリコンを搭載した最新のMacに搭載されているものと同

                                                                    Thunderbolt搭載の新型iPad Proが早ければ4月に:Bloomberg - こぼねみ
                                                                  • 新型iPad Pro 11インチ第3世代を示す謎の写真 - こぼねみ

                                                                    Appleが発売の準備を進めているというiPad Proの新モデルについて、大きい方(12.9インチ)の新モデルについてはいくつもの情報が出ていますが、小さい方(11インチ)の新モデルについてはほとんど出ていない、という状態でした。 正確な情報を提供することで知られるリーカーDuanRui氏は、謎めいた写真とともに一言「iPad Pro」とツイートしています。 iPad Pro 2020年モデル 写真には各国の言葉で「iPad Pro 11インチ(第1、第2、第3世代)」と書かれたラベルがあります。 このツイートを受けて、第3世代となる新型iPad Pro 11インチモデルは、第1、第2と同じサイズになることを意味しているのではないかといった反応が出ています。 iPad Pro pic.twitter.com/BMFIcFCx91— DuanRui (@duanrui1205) March

                                                                      新型iPad Pro 11インチ第3世代を示す謎の写真 - こぼねみ
                                                                    • M2搭載の新型iPad Proは数日中に登場:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                      Appleは11インチと12.9インチのiPad Proの新モデルを「数日のうちに」発表することをBloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 iPad Proコードネーム「J617」と「J620」で呼ばれている新モデルは、2021年4月発売の現行モデルのアップデートとなり、新たにM2チップを搭載し、より高速なパフォーマンスと、新たな充電機能を提供する可能性があると予想されます。 デザインについては、現行モデルと同じような外観になり、大きな変更はないと予想されます。11インチモデルにミニLEDディスプレイが搭載されるという噂も以前ありましたが、現在はミニLEDは12.9インチモデルだけになるとみられています。 新モデルはMagSafe充電機能を搭載する可能性があります。また、リバースワイヤレス充電機能が搭載され、iPadの

                                                                        M2搭載の新型iPad Proは数日中に登場:Gurman氏 - こぼねみ
                                                                      • OLED搭載の新型iPad Air第5世代が来年、再来年にはiPad ProにもOLEDを採用へ - こぼねみ

                                                                        Appleは来年、OLED(有機EL)ディスプレイを搭載した最初のiPadを発売するという情報が出ています。 この新モデルは10.86インチの有機ELスクリーンを搭載し、Samsung Displayが独占的に供給するとTHE ELECが報じています。 そして翌年2023年には、有機ELを搭載した11インチおよび12.9インチiPad Proを発売する予定です。 iPad Air第4世代 10.86インチというディスプレイサイズからみると、同じディスプレイを搭載しているiPad Air第4世代の後継モデルであると思われます。 Appleは表記上は10.9インチとし、「iPad Airのディスプレイは四隅が丸みを帯びています。長方形として対角線の長さを測った場合のスクリーンのサイズは10.86インチです」としています。 このディスプレイにはリジッドOLEDと薄膜封止(TFE)が採用されます。

                                                                          OLED搭載の新型iPad Air第5世代が来年、再来年にはiPad ProにもOLEDを採用へ - こぼねみ
                                                                        • Appleの10月のイベント:新型iPad Pro・iPad第10世代・新型Mac・iPadOS 16・macOS Ventura - こぼねみ

                                                                          Appleは9月のイベントの後、10月にも新製品発表イベントを開催すると予想されています。 9月のイベントではiPhone14やApple Watch Series8が発表される見込みですが、10月のイベントで発表される見込みの新モデルについてBloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 新型iPad Pro:MagSafeなど新技術を搭載へ iPad第10世代:ここ10年で最大のアップデートに 新型M2 Mac:Mac mini、Mac Pro、MacBook Proの少なくとも2モデル iPadOS 16とmacOS Ventura iPad Pro 新型iPad Pro:MagSafeなど新技術を搭載へ iPad ProGurman氏は「M2プロセッサを搭載した刷新されたiPad Proを期待する」と述べており、9t

                                                                            Appleの10月のイベント:新型iPad Pro・iPad第10世代・新型Mac・iPadOS 16・macOS Ventura - こぼねみ
                                                                          • 新型iPad ProとiPad mini 6、AirTagsが3月16日に発表か - iPhone Mania

                                                                            リーカーがTwitterに、Appleは現地時間2021年3月16日(火)にイベントを開催し、新型iPad ProとiPad mini(第6世代)、AirTagsを発表すると投稿しました。 リーカーが3月16日のイベント開催を予想 リーカーのTron氏(@FrontTron)が韓国のブログの情報を引用し、現地時間2021年3月16日(火)のイベント開催と、新型iPad ProとiPad mini(第6世代)、AirTagsの発表について投稿しました。 RUMOR = Apple Event = Date (OG says pretty much confirmed): March 16, 2021 In Schedule (OG says sources say different words): – New iPad – New iPad Mini – AirTags – Wider s

                                                                              新型iPad ProとiPad mini 6、AirTagsが3月16日に発表か - iPhone Mania
                                                                            • 新型iPad Air (第5世代)、搭載メモリは8GB M1プロセッサ仕様はiPad Proと同じ - こぼねみ

                                                                              Appleが発表した新型iPad Air 第5世代は、iPad Proと同じM1プロセッサを搭載していますが、メモリ容量もiPad Proと同じ8GBであることが判明しています。 Geekbenchを確認すると、「iPad13,17」というモデル番号がiPad Air 第5世代で、マザーボードは「J408AP」となっています。 すでに複数のベンチマークが計測されており、搭載メモリは8GB RAMとなっていることが確認できました。 iPad Air (第5世代) プロセッサは8コアの「ARM」としか表示されていませんが、いずれ正式な表示になると思います。 周波数は3.20 GHzとなっており、L1およびL2キャッシュも含め、現行12.9インチiPad Pro 第5世代や11インチiPad Pro第3世代と同じ仕様のようです。 Amazon.co.jp Apple Apple新モデル

                                                                                新型iPad Air (第5世代)、搭載メモリは8GB M1プロセッサ仕様はiPad Proと同じ - こぼねみ
                                                                              • 5G対応、M1チップ搭載の新型「iPad Pro」発表

                                                                                  5G対応、M1チップ搭載の新型「iPad Pro」発表
                                                                                • ミニLEDを搭載した新型iPad ProとM1版MacBook Proが来年前半に - こぼねみ

                                                                                  Appleは2021年第1四半期(1~3月)にミニLEDバックライト搭載の新型iPad Proを発売する準備を進めており、ミニLEDバックライト搭載MacBook Proの大量生産を21年第2四半期(4~6月)に行うことをDigiTimesが報じています。 情報筋によると、Foxconn TechnologyとCompal ElectronicsがminiLED搭載iPad Proデバイスの組み立て受注し、同じくminiLEDとM1チップセットを搭載したMacBook Proは主としてQuanta Computerが生産し、一部はFoxconnも担います。 新型MacBook Proのイメージ 記事では、Appleのサプライチェーンパートナーの中で、TSMCがMini-LED搭載iPad ProとMacBook Proの両モデルの5nmチップ製造をすべて受注したとされ、TSMCがこれら新製

                                                                                    ミニLEDを搭載した新型iPad ProとM1版MacBook Proが来年前半に - こぼねみ