並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 223件

新着順 人気順

曹操の検索結果1 - 40 件 / 223件

  • 【BL】横山三国志の曹操が好きすぎる人の二次創作が愛に溢れすぎていて、あらためて横山光輝が天才すぎることがよくわかる…… - Togetter

    まどそごみ🔥アンソロ原稿中 @sogomi3 5/5 ここまでお読みくださりありがとうございます!! こちらの薄い本は下記で扱っていますので、気になった方は是非どうぞ…✨👇👇 sgm3.booth.pm/items/3984646 2023-09-09 11:52:10

      【BL】横山三国志の曹操が好きすぎる人の二次創作が愛に溢れすぎていて、あらためて横山光輝が天才すぎることがよくわかる…… - Togetter
    • 「曹操は無双しません」ゲームから三国志に興味をもった人が勘違いしがちなこと 「暴れん坊将軍」は中国で嫌われる

      中国の歴史はふたつの世界にわかれている。ひとつは「儒教」を踏まえた知識人の世界、もうひとつは「侠きょう」(男気、義侠心)に生きる庶民の世界だ。三国志研究の大家たいかで、今年2月に『『論語』 孔子の言葉はいかにつくられたか』(講談社選書メチエ)を刊行した中国古代史研究者の渡邉義浩氏は「三国志の魅力は、ふたつの世界が交わる希有な時代だった点にある」という。今年に入り『現代中国の秘密結社』(中公新書ラクレ)、『「低度」外国人材』(KADOKAWA)を立て続けに刊行した中国ルポライターの安田峰俊氏との対談をお届けする――。

        「曹操は無双しません」ゲームから三国志に興味をもった人が勘違いしがちなこと 「暴れん坊将軍」は中国で嫌われる
      • 劉備、曹操、孫権の内上司にしたいのは誰か

        個人的イメージ 劉備:アットホームな職場すぎて水魚の交わりをしてしまうかもしれない。現場に出たがる劉備を抑えるのに苦労する。 曹操:有能なら重用してもらえるけど、有能な人材が多すぎて競争が激しい。いつも査定を受けている気分。 孫権:老害化がヤバすぎる。 で、ワイは誰が良いかというと、もう年寄りで体力ないから士燮のところで懐古的に働きたい https://anond.hatelabo.jp/20231023164718

          劉備、曹操、孫権の内上司にしたいのは誰か
        • 官渡の戦いは始まる前に負けていた?曹操の勝因は袁紹の判断ミス

          曹操(そうそう)が官渡(かんと)の戦いで袁紹(えんしょう)を破った勝因として、烏巣(うそう)の襲撃があります。他にも袁紹は沮授(そじゅ)や田豊(でんほう)、許攸(きょゆう)らの進言を聞き入れず、たびたび勝機を逃しました。 そのため、大将同士の力量の差が大きな勝因になったと言う人もいます。しかし、袁紹は戦う前から勝負に負けていたのです。つまり、曹操の勝因は袁紹が決戦の時期を誤ったことにあります。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアで

            官渡の戦いは始まる前に負けていた?曹操の勝因は袁紹の判断ミス
          • 菜根譚43、清濁(陳平を重用した劉邦と、司馬懿を重用した曹操の話)

            タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

              菜根譚43、清濁(陳平を重用した劉邦と、司馬懿を重用した曹操の話)
            • 4373名に聞きました!乱世に飛翔した曹操を支えた「曹氏」と言えば?

              募集期間:2021年7月(1週間) さて、曹操と言えば。実は曹操は父親である曹嵩が、夏侯氏から養子になったという経緯があります。 このため曹操の血族的には夏侯氏ですが、曹一族もまた優秀な人物が数多く、それが乱世に飛翔した曹操を古くから支えてきました。 そんな中で「曹氏と言えば?」誰になるでしょうか? 皆さんが選ぶ曹氏、今回もコメントと共にご紹介したいと思います。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画

                4373名に聞きました!乱世に飛翔した曹操を支えた「曹氏」と言えば?
              • 後出師の表でのみ登場!曹操を欺いた李服ってどこの誰なのか?

                三国志(さんごくし)に親しんだ皆様ならば、出師(すいし)の表(ひょう)はご存知でしょう。ではそれとはまた一線を画す、後出師(ごすいし)の表はご存知でしょうか。出師の表と違い、後出師の表は本当に諸葛亮(しょかつりょう)が書いたのか?と疑わしいものとされています。 その理由はいくつかありますが、今回はこの後出師の表で名前が出てくる……出てくる? あの人を紹介しつつ、ちょっと三国志演義(さんごくしえんぎ)にも触れてみましょう。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める

                  後出師の表でのみ登場!曹操を欺いた李服ってどこの誰なのか?
                • 三国志で学ぶ中国語講座7日目(SVOとI haveの文、董卓と曹操との会話の場面特集)

                  タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                    三国志で学ぶ中国語講座7日目(SVOとI haveの文、董卓と曹操との会話の場面特集)
                  • 「治療方法がなく、死ぬまで痛みに耐えるしかない」三国志の曹操も苦しんだかもしれない"ある病気" 古代中国でもっとも恐れられていた

                    虫歯に苦しんでいた古代の中国人 官吏や貴族の家では、朝早くから使用人が動きだしている。かれらは井戸で水を汲くむなどの作業をしている。一軒一軒の屋敷に井戸が備わっているところもあれば(※1)、ムラごとに井戸を共有しているところもある。(※2) 身体に烙印らくいんを帯びた家々の奴隷は水を汲むたびに(※3)、井戸で顔をあわせている。分をわきまえた奴隷ならば、ご婦人らの井戸端会議に加わらず、そそくさと水を汲み、主人へ届けたことであろう。 主人とその家族は、井戸から汲まれてきた水で顔を洗い、手を洗う。歯みがきはしない。起床時と食後に口をすすぐだけである(※4)。最古の歯ブラシは唐代のもので、それ以前には確認できない。ほぼ同じころ、古代インドの人びとは朝から木ぎれをくりかえし噛かみ、それを歯ブラシのかわりにしていた(※5)。これを「歯木しぼく」や「楊枝ようじ」というのであるが、こうしたものは古代中国に

                      「治療方法がなく、死ぬまで痛みに耐えるしかない」三国志の曹操も苦しんだかもしれない"ある病気" 古代中国でもっとも恐れられていた
                    • 大戦時に「いよいよダメだという時に食べろ」とパンの包みを渡された人が、戦火を逃げ延びた末に包みを開けて愕然とした話…曹操の「梅林止渇」に通じる

                      リンク Wikipedia カーテンの向こう 「カーテンの向こう」(hospital window)は短編小説。都市伝説などを検証するサイト「スノープス」によると1934年にAllan Seagerによって書かれた小説であるという。日本では立石喜男による道徳の資料が知られる。 ある国の病室で重病人の2人の男がベッドに横たわっていた。窓際の男は、窓の外を見ることが出来ないもう片方の男に窓の外の風景を話すことで時間を潰して居た。窓際の男が語る公園の風景、美しい花など外の世界の様子にもうひとりの男は心が癒やされていた、その一方で外の風景を独占する窓際の男へ 1 user 1

                        大戦時に「いよいよダメだという時に食べろ」とパンの包みを渡された人が、戦火を逃げ延びた末に包みを開けて愕然とした話…曹操の「梅林止渇」に通じる
                      • 曹操の息子、曹沖の天才ぶりにビックリ!もしかして古代ギリシャの[アルキメデス]の生まれ変わり?

                        三国志にも理系の人物がいたことをご存知でしょうか。 曹操(そうそう)の四男、曹沖(そうちゅう)です。彼は、幼年でありながら、所謂アルキメデスの原理を理解していたと言われています。ですが、この話は本当なのでしょうか。 アルキメデスといえば、古代ギリシャの有名な学者です。彼は人類の歴史で初めて浮力の概念に気が付いた人物として知られています。また、浮力に限らず、古典物理を開拓した人物として知らない者はいない程の人物です。さて、曹沖は本当にアルキメデスの原理を知っていたのでしょうか。今回は曹沖がアルキメデスの原理を知っていたかについて考察します。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開

                          曹操の息子、曹沖の天才ぶりにビックリ!もしかして古代ギリシャの[アルキメデス]の生まれ変わり?
                        • 三国志で学ぶ中国語講座9日目(明天による時制と想要によるwantの文、陳宮と曹操による牢獄での話)

                          タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                            三国志で学ぶ中国語講座9日目(明天による時制と想要によるwantの文、陳宮と曹操による牢獄での話)
                          • 漢中争奪戦でもし曹操が「鶏肋」うんぬん言いながら撤退してくれなかったらその後の蜀はどうなる?

                            三国時代さんごくじだいの歴史をベースとした、胸躍る大河物語『三国志演義』。その中では何度か、物語の転換点となった大合戦が起こります。皆さんには、お気に入りの大合戦がありますでしょうか? まず人気の高い合戦としては、赤壁せきへきの戦い、夷陵いりょうの戦い、五丈原ごじょうげんの戦いとなるでしょうが、その次くらいに重要な転換点として、漢中かんちゅう争奪戦、という渋いところを選ぶ方もいるのでは? 劉備軍りゅうびぐんが単独で曹操軍そうそうぐんに真正面から挑み、曹操そうそうの側が撤退してくれたという形ではありますが、「劉備軍りゅうびぐんの勝利」が結果となりました。言い方は悪いですが珍しい例です! 今回は、この漢中かんちゅう争奪戦について考えてみましょう。すなわちこの戦いで、曹操そうそうが撤退ではなく長期戦を選んだらどうなっていたか! 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」に

                              漢中争奪戦でもし曹操が「鶏肋」うんぬん言いながら撤退してくれなかったらその後の蜀はどうなる?
                            • 三国志で学ぶ中国語講座8日目(~ing形の正在とここにいますよの在、陳宮に捕まってしまった曹操について)

                              タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                                三国志で学ぶ中国語講座8日目(~ing形の正在とここにいますよの在、陳宮に捕まってしまった曹操について)
                              • あの曹操には弟がいた!覇王の弟曹徳のあまりに短い生涯について解説[真実の三国志]

                                魏(ぎ)の武帝(ぶてい)・曹操(そうそう)は著名ですが、弟の曹徳(そうとく)の存在を知る人はわずかでしょう。 曹操の異母兄弟とも噂され、歴史書の記載もまちまちです。ここでは曹徳のミステリーな生い立ちについて解説していきます。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑 雄貴) PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当

                                  あの曹操には弟がいた!覇王の弟曹徳のあまりに短い生涯について解説[真実の三国志]
                                • 曹操の罪を背負った夏侯淵、その驚くべき刑罰の[真相]

                                  曹操軍(そうそうぐん)の将軍として前線に立ち続けた夏侯淵(かこうえん)、そんな彼は若き日、県官事の役職についている頃に曹操の罪を被って罪人になっています。その後、曹操はその罪を贖(あがな)い夏侯淵を救い出していますが、服役していた夏侯淵は、どんな刑罰に従事していたのでしょうか? また、曹操はどのようにして夏侯惇の罪を贖い出獄させたのでしょう。今回も三国志の重箱の隅を突いてみました。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。

                                    曹操の罪を背負った夏侯淵、その驚くべき刑罰の[真相]
                                  • 官渡の戦いが曹操の想定を超えて長期戦になったら群雄割拠の地図はどうなった?

                                    三国志の歴史物語の前半を飾るハイライトのひとつ、「官渡の戦い」。曹操がライバルである袁紹を打ち破り、中原の覇権を確立することに成功した合戦です。 曹操が天下統一に向けて圧倒的有利に立つことができたのは、ここで勝利を掴むことができたおかげ。 後の赤壁の戦いや夷陵の戦いに引けをとらない、歴史の分岐点でした。ともあれ「歴史の分岐点であった戦い」となりますと、ここからいろいろなイフ展開を考察してみたくなるのも歴史好きの定め。 たとえば、曹操対袁紹のこの対決、もし素直に決着をみなかったら、その後の歴史はどうなっていたのでしょうか? つまり、曹操が最終的に勝つという点は史実のままとしても、その曹操の想定を外れて袁紹軍が粘りに粘り、なかなかトドメをさせぬままズルズルと何年もの泥沼の長期戦となっていたら、他の英雄たちの運命はどのように変わったでしょうか? 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「は

                                      官渡の戦いが曹操の想定を超えて長期戦になったら群雄割拠の地図はどうなった?
                                    • [解明]曹操がつけた?大耳児の由来と劉備のエピソード

                                      ネット上のイラストにいたっては猫耳のような容貌でも描かれる劉備(りゅうび)。本当に耳が大きかったのでしょうか。劉備(りゅうび)の逸話(いつわ)の真相を探ってみましょう。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑 雄貴) PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年

                                        [解明]曹操がつけた?大耳児の由来と劉備のエピソード
                                      • 曹操の死因は本当に脳腫瘍だった?実は現代でも恐ろしい歯周病が起因?

                                        今回のお話は曹操そうそうの死因です。曹操そうそうのみならず、三国志さんごくしの時代の有名武将たち、歴史上の人物たちの死因については多くの人々が様々な記述から色々な推測を立てて議論がされており、中には「これでは?」と思われる死因も挙げられております。 そこの今回は恐縮ながら、筆者の考える曹操そうそうの死因について、も述べさせて頂きたいと思います。どうぞよろしくお願いしますね。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲー

                                          曹操の死因は本当に脳腫瘍だった?実は現代でも恐ろしい歯周病が起因?
                                        • 袁家三兄弟とは?出戻り袁譚。地味な袁煕!甘ったれ袁尚の三兄弟が曹操に挑む

                                          三国志(さんごくし)と言えば「三」ですね。そもそも三国志のきっかけも天下三分の計、何より三国志演義で(さんごくしえんぎ)有名な桃園(とうえん)の誓いは「劉関張(りゅうかんちょう)三兄弟」ということもあり、三という数字に浪漫を感じずにはいられません。 しかし、三兄弟は実は他にもいるんだぜ!ということで桃園三兄弟にも負けない、名族である袁家(えんけ)三兄弟について今回はお話したいと思います。(文:セン) 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメデ

                                            袁家三兄弟とは?出戻り袁譚。地味な袁煕!甘ったれ袁尚の三兄弟が曹操に挑む
                                          • 三国志で学ぶ中国語講座12日目(过による過去の経験と想によるwant、陳宮と語る曹操の話)

                                            映画で学ぶ三国志とかあったらおもろいよなーとか思って今やってますけど、これって英語でも応用できるんじゃないか、というか英語をやった方がたくさんの人の需要に応えられるんじゃないかと思ってます。教科書をひたすら読み進めるとか参考書を丸暗記するとかわたしもやってましたけど、でもやらなくなると急激に点数は落ちるんですよね。じゃあ洋楽を聞いて……というのもありますけど、それは非常に有効ではありますけどベストだとは言い難い。 それを思えばなんかおもしろい映画を紹介してきてあーでもないこ-でもないと単語や文法を解説していくのがかなりいい手段なのかなと思ってます。これをいろいろなジャンルで20くらい見ていけたらかなり英語力がアップするような気はしてます。とはいえ私が映画をあまりよく知らないから(笑)、まあまだまだ時間はかかりそうですね。

                                              三国志で学ぶ中国語講座12日目(过による過去の経験と想によるwant、陳宮と語る曹操の話)
                                            • 曹操が中国北部でなく南部を優先して統一する戦略を採用したら三国時代はどうなった?

                                              曹操(そうそう)と孫権(そんけん)と劉備(りゅうび)という三英雄が、魏呉蜀に分かれて覇権を争った三国時代。この三名で一強は曹操、残る孫権と劉備が曹操の後を追うという構図となっておりました。 地図で確認すると、中国の北部を曹操が制圧しており、中国の南部を孫権と劉備が分けているような形になっています。これには経緯がありまして、もともと曹操は中国北部で袁紹を始めとするライバルを続々と打ち破り、まずは中国北部の統一を固めてから、一気に南下して天下を目指したのです。ですが、ここでひとつ、イフ展開を考えてみましょう。 曹操が先に中国北部を固めて、それから南下してきた時には、孫権と劉備が待ち構えていた。 それゆえに、曹操、孫権、劉備の三国志が始まった。ではその史実と違う行動を曹操がとったら、どうなっていたか? つまり曹操が先に中国南部を固める戦略に出ていたら、三国時代はどうなっていたのでしょうか? 監修

                                                曹操が中国北部でなく南部を優先して統一する戦略を採用したら三国時代はどうなった?
                                              • [曹操の裏側]実はドケチ?金持ちの意外な一面

                                                『三国志演義』は貧乏の家に生まれた筵売り・劉備(りゅうび)が、金持ちのボンボン・曹操(そうそう)に対抗するという構図によって庶民の心を惹きつけていると言われる小説ですよね。 一億総中流という言葉が生まれてから既に何十年も経った現代の日本でも、未だに金持ちボンボンに対しては良いイメージはなく、貧乏でも頑張っている人を応援したくなるという人が多いのではないでしょうか。というわけで、未だににっくき悪役として人々の心に君臨し続ける曹操ですが、実は彼はボンボンとは思えないほどケチな人物だったようです…。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に

                                                  [曹操の裏側]実はドケチ?金持ちの意外な一面
                                                • 曹操だけじゃない!人妻を求める男性心理の[謎]を探る

                                                  曹操(そうそう)は人妻好きだと言われています。秦宜禄(しんぎろく)の元妻の杜氏(とし)を夫人にしていますし、何咸(かかん)の未亡人である尹氏(いんし)も妾(めかけ)にしていますし、張済(ちょうさい)の未亡人を妾にして張済の甥に相当する張繍(ちょうしゅう)に背かれてひどい目に遭ったこともあります。 物語系の逸話では袁紹(えんしょう)と一緒によその家に忍び込んで花嫁泥棒をしたこともありますし、呉の孫策(そんさく)の未亡人の大喬(だいきょう)と周瑜(しゅうゆ)の妻の小喬(しょうきょう)を欲しがっていたという話もあります。ちょっと人妻を欲しがりすぎですね。どういう心理なんでしょうか。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集

                                                    曹操だけじゃない!人妻を求める男性心理の[謎]を探る
                                                  • なんで魯粛は孫権をトイレまで追いかけて曹操と戦わせたの?

                                                    魯粛は三国志演義では人が良いだけの無能な外交官ですが、正史においては曹操の手で統一寸前だった中国を赤壁の戦いで引っ繰り返し中華統一を72年遅らせたクレイジーボーイです。しかし、魯粛はどうしてそこまでして曹操と戦おうとしたのでしょうか? 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑 雄貴) PC関連プロダクトデザイン企業のEC

                                                      なんで魯粛は孫権をトイレまで追いかけて曹操と戦わせたの?
                                                    • [孔融の毒舌]曹操ザコ扱い、禰衡推薦の真相

                                                      曹操(そうそう)より十八歳年下の禰衡(でいこう)。曹操が天子の身柄を確保し許に都をかまえた頃、禰衡は許都に訪れました。許都では才能を鼻にかけ傲慢にふるまい、他人をこきおろしてばかりいて、自分に及ばない者とは口もきかず、みんなに嫌われていました。 人を訪問した時に差し出すための名刺を持ち歩いていましたが、誰にも会いに行かないため名刺は空しくぼろぼろになっていくばかり。曹操に仕えようなどという気もさらさらありません。こんな禰衡をなぜだか孔融(こうゆう)は天子に推薦したのですが、その推薦文の言葉遣いがひどいのです。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる

                                                        [孔融の毒舌]曹操ザコ扱い、禰衡推薦の真相
                                                      • [伝説の戦い]曹操軍オールスター、第二次濡須口で輝く!

                                                        第二次濡須口(じゅしゅこう)の戦いは、西暦216年から217年にかけて断続的に起こりました。この戦いでも曹操(そうそう)が親征している他に、夏侯惇(かこうとん)、張遼(ちょうりょう)、司馬朗(しばろう)、藏覇(ぞうは)というような魏のオールスターが出演して、呉と激闘を繰り広げています。それでも三国志演義(さんごくしえんぎ)では知名度イマイチなのは、これも劉備りゅうび)や諸葛亮(しょかつりょう)が絡まない戦いだからなんでしょうね。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティ

                                                          [伝説の戦い]曹操軍オールスター、第二次濡須口で輝く!
                                                        • スノーデンはCIAのコービンから曹操と思われていた?映画『スノーデン』 - AKIRAの映画・ドラマブログ

                                                          < p> 映画『スノーデン』では、スノーデンがCIAのコービンから曹操と思われていたので、その理由やストーリーについて詳しく紹介しましょう。 映画『スノーデン』のキャスト 監督&脚本 登場人物&俳優 映画『スノーデン』のストーリー 『スノーデンはCIAのコービンから曹操と思われていた?』 『スノーデン』と他の映画を比較 映画『スノーデン』のまとめ 映画『スノーデン』のオススメ層 映画『スノーデン』の残念な所 映画『スノーデン』の見所 映画『スノーデン』のキャスト アメリカ合衆国の歴史映画『スノーデン』は、日本では2017年1月27日に公開されました。 監督&脚本 監督:オリバー・ストーン 脚本:キーラン・フィッツジェラルド&オリバー・ストーン 原作:ルーク・ハーディング 登場人物&俳優 エドワード・スノーデン(演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット)米国を裏切った男 コービン・オブライアン(演

                                                            スノーデンはCIAのコービンから曹操と思われていた?映画『スノーデン』 - AKIRAの映画・ドラマブログ
                                                          • 三国志で学ぶ中国語講座11日目(了による過去形、討厭による嫌いですの文、呂伯奢と曹操の話)

                                                            タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                                                              三国志で学ぶ中国語講座11日目(了による過去形、討厭による嫌いですの文、呂伯奢と曹操の話)
                                                            • 曹操のユーモア炸裂!涼州兵も思わず[ニッコリ]

                                                              三国時代の英雄・曹操(そうそう)。軍事においてはほとんど無敗と言われた戦歴を持ち、政治においては優れた判断を下して、改革を行います。 他にも文学において金字塔を立てたりと百芸に優れた英雄・曹操。こんなに優れた人物でありながらユーモアを持った人だったのを知っていましたか。今回はユーモアに富んだ曹操をご紹介しましょう。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

                                                                曹操のユーモア炸裂!涼州兵も思わず[ニッコリ]
                                                              • 吉川三国志も脱帽?関羽漢寿亭侯任命の裏に隠された[曹操の策略]

                                                                曹操(そうそう)は歴史マニアで霊帝(れいてい)の前で講義を許される程でした。そんな曹操、一時、関羽(かんう)を配下にしていて白馬延津(はくばえんしん)の戦いで顔良(がんりょう)を斬った関羽の手柄を讃えて漢寿亭侯(かんじゅていこう)の印を与えた事があります。 こちらの話は古いタイプの三国志演義である李卓吾(りたくご)本やそれを下敷きにした吉川英治()三国志でも取り上げられた逸話ですが)正史でも負けず劣らずの深い意味があったのです。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティ

                                                                  吉川三国志も脱帽?関羽漢寿亭侯任命の裏に隠された[曹操の策略]
                                                                • 三国志で学ぶ中国語講座13日目(已经~过了による完了と、打算によるwillの文、曹操の挙兵)

                                                                  タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                                                                    三国志で学ぶ中国語講座13日目(已经~过了による完了と、打算によるwillの文、曹操の挙兵)
                                                                  • 30年戦って勝ったのはたった1回?劉備が曹操に負けすぎ[本当にライバルなの?]

                                                                    三国志における劉備の最大のライバルは、何と言っても曹操です。でも、曹操から見ると劉備は最大のライバルではないかも知れません、というのも劉備と曹操の激突を見ていると劉備が何もしないで逃げているケースが余りにも多いのです。 今回の「はじめての三国志」は、劉備が曹操最大のライバルと言えるのか?を考えてみます。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制

                                                                      30年戦って勝ったのはたった1回?劉備が曹操に負けすぎ[本当にライバルなの?]
                                                                    • 菜根譚28、善人と凶人(曹操の徐州大虐殺の考察)

                                                                      タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                                                                        菜根譚28、善人と凶人(曹操の徐州大虐殺の考察)
                                                                      • 「曹操は無双しません」ゲームから三国志に興味をもった人が勘違いしがちなこと(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                        早稲田大学文学学術院教授の渡邉義浩さん(左)、中国ルポライターの安田峰俊さん(右) - 撮影=中央公論新社写真部 中国の歴史はふたつの世界にわかれている。ひとつは「儒教」を踏まえた知識人の世界、もうひとつは「侠(きょう)」(男気、義侠心)に生きる庶民の世界だ。三国志研究の大家(たいか)で、今年2月に『『論語』 孔子の言葉はいかにつくられたか』(講談社選書メチエ)を刊行した中国古代史研究者の渡邉義浩氏は「三国志の魅力は、ふたつの世界が交わる希有な時代だった点にある」という。今年に入り『現代中国の秘密結社』(中公新書ラクレ)、『「低度」外国人材』(KADOKAWA)を立て続けに刊行した中国ルポライターの安田峰俊氏との対談をお届けする――。 【写真】早稲田大学文学学術院教授の渡邉義浩さん(左)、中国ルポライターの安田峰俊さん(右) ■曹操・孫権・劉備はそれぞれ社会階層が異なっている 【安田】「侠

                                                                          「曹操は無双しません」ゲームから三国志に興味をもった人が勘違いしがちなこと(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                        • 長坂の戦いで劉備が逃げ遅れたのは劉琮が[曹操襲来の情報]を劉備に教えなかったせいだった!

                                                                          建安13年(208年)に荊州の長官の劉表(りゅうひょう)が亡くなりました。前年に袁尚(えんしょう)を滅ぼした曹操(そうそう)は急いで南下して征服します。 これに驚いたのは劉表の客将だった劉備。慌てて退却開始です。曹操も負けじと劉備を追って長坂で戦うことになります。さて、今回は正史『三国志』の長坂の戦いについて解説します。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍

                                                                            長坂の戦いで劉備が逃げ遅れたのは劉琮が[曹操襲来の情報]を劉備に教えなかったせいだった!
                                                                          • [変わる歴史]曹休が赤壁にいたら、曹操は天下を統一していた?

                                                                            三国志(さんごくし)にはもしあの時こうしていればと思うような出来事がいくつかあります。例えば、官渡の戦い(かんとのたたかい)の時、劉備(りゅうび)軍や孫策(そんさく)軍が曹操(そうそう)の領土へ攻撃をしていれば、どうなっていたのか。 また曹髦(そうぼう)が司馬昭(しばしょう)を殺害していれば、三国時代はまだまだ続いていたのかなど、考えればいくつかあると思います。そして今回はこのもしあの時こうしていればを赤壁の戦いで考えてみたいと思います。もし赤壁の戦い(さんごくし)に曹休(そうきゅう)が参加していれば、曹操軍は赤壁の戦いに勝利することができたのでしょうか。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史

                                                                              [変わる歴史]曹休が赤壁にいたら、曹操は天下を統一していた?
                                                                            • 赤壁の風向きが変わったのは孔明ではなく曹操のせい?映画『レッドクリフ Part2』 - WワーカーAKIRAの映画・ドラマブログ

                                                                              映画『レッドクリフ Part2』では、赤壁の風向きが変わって魏軍が火だるまになりますが、今までは孔明の力と言われていました。しかし、今作では、孔明ではなく曹操のせいで風向きが変わるので詳しく解説しましょう。 映画『レッドクリフ Part2』のキャスト 監督&脚本&原作 女優&男優 魏 呉 荊州-蜀(後の蜀漢を建国する人物たち) 映画『レッドクリフ Part2』のストーリー 『赤壁の風向きが変わったのは孔明ではなく曹操に原因』 映画『レッドクリフ Part2』と前作を比較 映画『レッドクリフ Part2』のネットの評価 映画『レッドクリフ Part2』のまとめ 映画『レッドクリフ Part2』のキャスト 映画『レッドクリフ Part2』は、2009年4月10日に上映されました。 監督&脚本&原作 監督:呉宇森 脚本:呉宇森&陳汗&盛和煜&郭筝 女優&男優 映画『レッドクリフ Part1』に出

                                                                                赤壁の風向きが変わったのは孔明ではなく曹操のせい?映画『レッドクリフ Part2』 - WワーカーAKIRAの映画・ドラマブログ
                                                                              • [三国志・曹操・劉備]もし入れ替わったら?衝撃の展開!

                                                                                三国志最強のライバル、曹操(そうそう)と劉備(りゅうび)、かたや金持ちのボンボンで卑賤な宦官の孫、曹操かたや貧しい蓆(むしろ)売りだけど、実は漢室の末裔である劉備。対照的な出自の二人は、群雄割拠の時代の中でライバルを蹴落とし魏と蜀を建国します。 そこで、好評なもしもシリーズ、もしも、曹操と劉備が何らかのアクシデントで人格が入れ替わってしまったら、三国志はどうなるのでしょうか? 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲ

                                                                                  [三国志・曹操・劉備]もし入れ替わったら?衝撃の展開!
                                                                                • 曹操の悪さが良く描かれた3つのシーンを紹介!映画『レッドクリフ Part1』 - WワーカーAKIRAの映画・ドラマブログ

                                                                                  映画『レッドクリフ Part1』では、曹操(演:張豊毅)の悪さが良く描かれているシーンが3つも登場するので、詳しく紹介しましょう。 映画『レッドクリフ Part1』のキャスト 監督&脚本&原作 女優&男優 漢帝国 魏 呉 荊州-蜀(後の蜀漢を建国する人物たち) 映画『レッドクリフ Part1』のストーリー 『曹操の悪さが良く描かれた3つのシーン』 曹操が献帝を脅迫して忠臣を処刑 戦を楽しむシーン 妻を他の女に見立てる所 映画『レッドクリフ Part1』と他の作品を比較 映画『レッドクリフ Part1』のネットの評価 映画『レッドクリフ Part1』のまとめ 映画『レッドクリフ Part1』のキャスト 映画『レッドクリフ Part1』は、2008年11月1日に上映されました。 監督&脚本&原作 監督:呉宇森 脚本:呉宇森&陳汗&盛和煜&郭筝 女優&男優 映画『レッドクリフ Part1』に出演

                                                                                    曹操の悪さが良く描かれた3つのシーンを紹介!映画『レッドクリフ Part1』 - WワーカーAKIRAの映画・ドラマブログ