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浅野真澄の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 声優・浅野真澄さん『イベントのお知らせをした時に“行きたいけど行けない”という内容のリプ、気持ちはわからなくないけどわざわざ本人に宛てて書かなくてもいいと思う』

    浅野真澄@8月17日南a32『はじめまして。』 @masumi_asano いろんな人がXで繰り返しポストしているけど、この世で最もいらないと思うもののひとつが、イベントのお知らせをしたときの「行きたいけど行けない」という内容のリプ。気持ちはわからなくないけど、わざわざ本人に宛てて書かなくていいと思うんですよ…どうすかね… 2025-06-10 17:56:51 浅野真澄@8月17日南a32『はじめまして。』 @masumi_asano 「イベントのお知らせしたときの『行きたいけど行けない』てリプいらないよ」に対し「それくらいいいじゃん」「過敏すぎるんじゃ」「悪気ないし!」「わざわざそんなポストするな」「私は言われたい」なるほどこれが昨今SNSで話題の『嫌知らず』ってやつですね。そして振り出しに戻ってゆく…るるる… 2025-06-10 22:20:12

      声優・浅野真澄さん『イベントのお知らせをした時に“行きたいけど行けない”という内容のリプ、気持ちはわからなくないけどわざわざ本人に宛てて書かなくてもいいと思う』
    • 下北沢に10年住んだら「作家としての覚悟」が生まれた|浅野真澄(あさのますみ)さん【上京物語】 - SUUMOタウン

      インタビューと文章: 前田久 写真: 関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現──。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」に登場いただくのは、声優で作家の浅野真澄(あさのますみ)さんです。 声優としてさまざまな作品に出演しながら、絵本やエッセー、漫画原作や歌詞提供といった文筆活動もコンスタントに続けている浅野さん。文章や本に対する思い入れは深く、学生時代には出版の仕事に就くことを考えるほど、小さなころから本をたくさん読んで、想像の翼を広げてきました。 就職氷河期で出版業界への道をいったんあきらめた後、東京での一人暮らしをスタートさせた永福町。そして、文筆活動という形で本と再びかかわるきっかけをつくってくれた下北沢。10年

        下北沢に10年住んだら「作家としての覚悟」が生まれた|浅野真澄(あさのますみ)さん【上京物語】 - SUUMOタウン
      • 積極的な投資は一時的に「お休み中」。声優・浅野真澄さんに聞く資産運用とお金の話

        積極的な投資は一時的に「お休み中」。声優・浅野真澄さんに聞く資産運用とお金の話最終更新日:2025年3月24日 『イーデス』は、複数の企業と提携しており、当サイトを経由して商品への申込みがあった場合、各企業から報酬を受け取ることがあります。ただし、当サイトで紹介する商品・サービスは、イーデスが独自の基準で評価し掲載しております。 また当サイトで得た収益は、サイトを訪れる皆様により役立つコンテンツを提供するために、情報の品質向上・ランキング精度の向上等に還元しております。※提携機関一覧 お金の知識は身に付けたいけれど、何から始めていいか分からない。株式投資? iDeCo? それとももっと身近な節税対策……? 今回お話を伺ったのは、声優・作家・ナレーターなど幅広く活躍する浅野真澄さん。浅野さんは、2015年から2020年までのあいだ、お金をテーマにしたラジオ番組『浅野真澄×山田真哉の週刊マネー

          積極的な投資は一時的に「お休み中」。声優・浅野真澄さんに聞く資産運用とお金の話
        • だから、浅野真澄は“初めての彼”の死を書いた―― 連載中止を乗り越え出版 | デイリー新潮

          「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

            だから、浅野真澄は“初めての彼”の死を書いた―― 連載中止を乗り越え出版 | デイリー新潮
          • 浅野真澄@あさのますみ on Twitter: "cakes炎上の結果、私の連載は消滅してしまいました。どうすればこの結果を回避できたのか、出版に関わる全ての人に、ご意見をうかがいたいです。 cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ @masumi_asano #note https://t.co/dEt8Mz5gNq"

            cakes炎上の結果、私の連載は消滅してしまいました。どうすればこの結果を回避できたのか、出版に関わる全ての人に、ご意見をうかがいたいです。 cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ @masumi_asano #note https://t.co/dEt8Mz5gNq

              浅野真澄@あさのますみ on Twitter: "cakes炎上の結果、私の連載は消滅してしまいました。どうすればこの結果を回避できたのか、出版に関わる全ての人に、ご意見をうかがいたいです。 cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ @masumi_asano #note https://t.co/dEt8Mz5gNq"
            • 浅野真澄(あさのますみ) | フリー声優・ナレーター | 公式サイト

              秋田県出身。國學院大学文学部日本文学科卒。 大学卒業後、声優の道へ。 アニメ、ゲーム、ラジオパーソナリティ、 吹き替え、ナレーションなど、幅広く出演。 また2007年、はじめて書いた創作物が小学館で大賞を受賞。 それをきっかけに、声優業は『浅野真澄』、 文筆業は『あさのますみ』と、名義を分けて仕事をするように。 現在、保護猫や鳥と暮らしながら、二足の草鞋で活動中。

                浅野真澄(あさのますみ) | フリー声優・ナレーター | 公式サイト
              • 浅野真澄の「私のめざめ」。声優仲間と向き合う中でめざめた、自分のカタチ

                浅野真澄の「私のめざめ」。声優仲間と向き合う中でめざめた、自分のカタチ 人それぞれにある「めざめ」の瞬間。その無限大の可能性を応援する「asupresso」がお送りするコラムシリーズ「私のめざめ」では、毎回スペシャルなゲストに「めざめ」にまつわる思い出や考えを自由に書いて寄せてもらいます。今回筆を執ってくださったのは、声優・作家の浅野真澄さんです。 浅野真澄(声優・作家) 秋田県出身。國學院大学文学部日本文学科卒。大学卒業後、声優の道へ。アニメ、ゲーム、ラジオパーソナリティ、吹き替え、ナレーションなど、幅広く出演。「Go!プリンセスプリキュア」の海藤 みなみ/キュアマーメイド役、「一騎当千」シリーズの孫策伯符役などを演じる。また2007年、初めて書いた創作物が小学館で大賞を受賞。それをきっかけに、声優業は『浅野真澄』、文筆業は『あさのますみ』と、名義を分けて仕事をするように。現在、保護猫や

                  浅野真澄の「私のめざめ」。声優仲間と向き合う中でめざめた、自分のカタチ
                • あさのますみ:声優・浅野真澄が“書く”理由 大切な人の自死をへて 「逝ってしまった君へ」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                  “浅野真澄”名義で声優として活躍するあさのますみさんのエッセー「逝ってしまった君へ」(小学館)が発売された。2019年1月、あさのさんの大切な友人であり、初めての恋人でもあった“彼”が自死した。同書では、大切な人の自死、残された人々の思いをつづった。「君の話は外ではしない」。同書で、あさのさんは“彼”の死について、そう決めていたことを明かしている。仕事場でマイクの前に立った時、悲しみ、つらさを抑え込むようにしていた。それでも“君の話”を書いた。なぜ、書こうとしたのか? あさのさんに聞いた。

                    あさのますみ:声優・浅野真澄が“書く”理由 大切な人の自死をへて 「逝ってしまった君へ」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                  • だから、浅野真澄は“初めての彼”の死を書いた―― 連載中止を乗り越え出版(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                    2019年1月、声優・浅野真澄さん(43)は大きな喪失を抱えた。大学時代からの友人が亡くなったのだ。友人は明るい性格で語学に堪能で交友関係も広い人だったが、鬱病を患い、自ら死を選んだ。2020年3月、浅野さんがこの大切な友人の死についてつづったエッセイをnoteで公開すると、大きな話題を呼び、連載も決まった。だが、そこでは意図せぬ騒動も……。 【写真2枚】この記事の写真を見る 先月、浅野さんのエッセイは『逝ってしまった君へ』(小学館)として出版された。本では「君」と書かれた友人が浅野さんにとっていかに大事な人だったかが初めて明かされた。「君」は、浅野さんにとって人生の恩人であり、初めての恋人だった。【徳重龍徳/ライター】 大切な恩人の自死『一騎当千』シリーズや『Go! プリンセスプリキュア』などで声優を演じてきた浅野さんは、「あさのますみ」名義で作家としても活動している。 今回の著作は「君

                      だから、浅野真澄は“初めての彼”の死を書いた―― 連載中止を乗り越え出版(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
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