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現状認識の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 日本乗っ取りについての有志による現状認識 - 木村正治のデイリーコラム

    Unknown (MTR) 2021-07-03 13:42:14 誠に真髄をついた内容です。新型コロナのインチキ、ワクチンの危険性、中共の侵略、そしてそれを誘導する売国奴たち。理解している人も大勢いますが、皆バラバラに活動し、バラバラにネット発言しているだけです。同じ認識を有した邦人が一つにまとまり、より大きなウェーブとするには?新党結成、医師・弁護士・有識を中心とした裁判、都合の悪い情報が削除されることのないネットコンテンツの創設、その他を同時に推し進めるくらいの勢いがなければ、奴らの画策するダイナミズムには到底敵いません。 返信する Unknown (三毛猫) 2022-01-16 05:09:15 おはよう御座います。 全く仰せの通りなのですよ。 先のコメントの方もおっしゃっている通りそれぞれが、バラバラで発信している状態です。 しかも会った事も無い。 講演会等に誘い、実際に会って

      日本乗っ取りについての有志による現状認識 - 木村正治のデイリーコラム
    • 「デフレ」か「インフレ」か、石破首相と植田総裁の現状認識に齟齬

      日本の物価の現状認識を巡り、政府と日本銀行との間に齟齬(そご)があることが4日の衆院予算委員会での答弁で浮き彫りになった。 立憲民主党の米山隆一氏から現在の日本経済がインフレかデフレかを問われ、植田和男日銀総裁は「現在はデフレでなくインフレの状態にあるという認識に変わりはない」と答弁。これに対し、石破茂首相は「日本経済はデフレの状況にはない。しかしながらデフレは脱却できていない。今をインフレと決めつけることはしない」と説明した。 消費者物価(生鮮食品を除くコアCPI)は3年近くにわたり、日銀が目標とする2%以上の水準で推移している。一方、昨年10月に発足した石破政権は、最優先課題に掲げるデフレからの完全脱却に向けて3年間を集中的な取組期間とし、脱却宣言はしていない。日銀がインフレとの現状認識を明確に示している中で、政府の説明には分かりにくさが伴う。 関連記事:デフレ脱却へ政府が3年の集中期

        「デフレ」か「インフレ」か、石破首相と植田総裁の現状認識に齟齬
      • 客観的に把握する 現状認識のレベルを考える - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

        こんばんは。 週末の始まりである金曜日がやってきました。この夜の時間をどう過ごすかが最も重要です。 昨日までお伝えしてきた「土日を有効に活用し、流れに乗って月曜日に突入する」コツを生活に取り入れていただければと思います。 さて、今日からテーマが変わります。 昨年後半からウェアラブルデバイスの使用を始めたことは以前お伝えしましたね。 すでに数か月経過していますが、ますますその良さを実感しています。 一言でいうと「自分の人生に好影響を与えてくれる存在」。何が良いか。それは自分の睡眠を客観的に知ることができること。 何事についても改善を試みる場合には、現在の状況を知る必要があります。実態を知らなければ、その原因と対策が明確に認識できない。そうなると改善が図れない。もっともな話ですよね。 何か目標を掲げてそれに向かって進んでいくことも同様。現在の状況とゴールのギャップを埋めていくのが、成長の具体的

          客観的に把握する 現状認識のレベルを考える - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
        • 「民主主義が発展するほど、危険にさらされる」─それでも怯まない台湾市民の「現状」認識 | 「我々はすでに独立している」

          台湾のアイデンティティの歴史 そもそも、現在の台湾はなぜこのような事態になったのだろうか? アメリカ人にとって馴染みある台湾が形成されたのは、1949年にさかのぼる。蒋介石(チャン・チェシー)率いる国民党軍は、毛沢東(マオ・ツォートン)率いる共産党軍と長年内戦状態にあったが、ついに敗北を喫してしまう。残存する兵力を引き連れ、蒋介石は台湾に逃亡、そこに中華民国の亡命政府を樹立し、アメリカもこれを承認した。 しかし、1972年にニクソン大統領が冷戦下の北京を訪問してから数年のうちに、アメリカは公式に外交上の承認を中華人民共和国の側へと転換してしまった。それ以降というもの、台湾の立場はあいまいなものであり続けている。アメリカは、台湾の主権を認めないとする中国側の主張を受け入れつつ、一方では、中国による台湾への武力侵攻を阻止するため、台湾への防衛力の供給を約束している。 台湾の地政学的状況は以上の

            「民主主義が発展するほど、危険にさらされる」─それでも怯まない台湾市民の「現状」認識 | 「我々はすでに独立している」
          • だから森喜朗元首相は問題発言を繰り返す…精神科医が分析する"自分が悪いと気づかない人"の共通点 甘い現状認識が自己正当化をこじらせる

            「モンスタークレーマー」はなぜ生まれるのか どれだけ他人を傷つけても、周囲から批判されても、自分が悪いとは思わない人は、知らず知らずのうちに自己正当化していることが多い。こういう人を突き動かしているのは、主に次の三つの動機である。 ①利得 ②自己愛 ③否認 まず、自分にとって得になると思えば、ひたすら自己正当化する。その主張が本当に正しいのか、ちゃんとした根拠があるのかということは考えない。いや、むしろ、そんなことはどうでもいい。 その典型が、遅刻やミスを繰り返したり、取引先からクレームが相次いだりして上司から叱責されると、「パワハラ」と騒ぎ立てて難を逃れようとする社員である。パワハラを告発した結果、上司から以前ほど厳しく注意されなくなると、それに味をしめて、同じことを繰り返す社員もいる。 あるいは、自分は悪くないのに、店員の態度や説明に落ち度があったせいで不快な思いをしたとか、損害をこう

              だから森喜朗元首相は問題発言を繰り返す…精神科医が分析する"自分が悪いと気づかない人"の共通点 甘い現状認識が自己正当化をこじらせる
            • ソ連時代から現状認識は不変…プーチンが「ロシアは常に包囲されている」という妄想に取り憑かれた根本原因 「軍事力を強化しなければやられてしまう」という被害者意識

              ロシアから世界はどう見えているか 筆者は1983年から1年間、英国スコットランドのエジンバラ大学に在籍して、当時ソ連の軍事問題の大家といわれたジョーン・エリクソン教授の下でソ連軍研究に携わった。当時のエリクソン教授が筆者に教え諭してくれたことの一つに、「ソ連を理解するためには世界からソ連がどう見えるかではなく、ソ連から見て世界がどう見えるかを考えなければならない」というものがあった。 80年代のソ連軍は最大500万人以上との見積もりもある実に巨大な存在であり、アフガニスタン侵攻を始めその「拡張主義」がしばしば話題になっていた。しかしソ連から見れば拡張主義はむしろNATOを始めとする西側諸国であって、自身の軍事力は完全に防衛的ということになり、ソ連自身はこれを確信していた(=交渉を有利に運ぶための戦術的発言ではない)に違いない。ソ連やロシアの主観的認識という意味において、当時も今も、これは正

                ソ連時代から現状認識は不変…プーチンが「ロシアは常に包囲されている」という妄想に取り憑かれた根本原因 「軍事力を強化しなければやられてしまう」という被害者意識
              • いつもの on Twitter: "o株の流行がpeakを迎えつつある。現在当地では100人に一人がPCR陽性という状態である。完全に市中感染の状態だが、COVID診療している側としての現状認識と、今後どのようにriskをとらえどのような対策が適切かを提起しておく。"

                o株の流行がpeakを迎えつつある。現在当地では100人に一人がPCR陽性という状態である。完全に市中感染の状態だが、COVID診療している側としての現状認識と、今後どのようにriskをとらえどのような対策が適切かを提起しておく。

                  いつもの on Twitter: "o株の流行がpeakを迎えつつある。現在当地では100人に一人がPCR陽性という状態である。完全に市中感染の状態だが、COVID診療している側としての現状認識と、今後どのようにriskをとらえどのような対策が適切かを提起しておく。"
                • パレスチナの理解と解決に必要な「現状認識」...2つの国家論は欺瞞だ

                  ガザ地区から飛んでくるロケット弾をイスラエルの迎撃ミサイルが撃ち落とし、その閃光が夜空を照らす AMIR COHENーREUTERS <衝突が激化するイスラエルとパレスチナ、形骸化した自治政府と「2国家共存」に固執する弊害を考えるべきだ> 聖地エルサレムで始まった衝突が海沿いのガザ地区に飛び火し、多くの市民が犠牲になったせいで、自由を求めるパレスチナ人の戦いが久々に世界中の注目を集めている。そして遅まきながらも、国際社会は「二つの国家」の幻想にしがみつくのをやめて「一つの国家(による占領)」の現実を直視し始めた。 ヨルダン川の西岸から地中海に至る土地の帰属をめぐる争いは、もう何十年も続いている。争点は、要約すればこうだ。そこにあるべきは(ユダヤ人の)一つの国家か、それとも(ユダヤ人とパレスチナ人の)二つの国家か。 だが、何がどうある「べきか」という議論はむなしい。未来がどうあるべきかの議論

                    パレスチナの理解と解決に必要な「現状認識」...2つの国家論は欺瞞だ
                  • Ken Yokoyama、“正しい現状認識”からの挑戦 連続したシングルリリースに託すミュージシャンとしてのステートメント

                    Ken Yokoyama、“正しい現状認識”からの挑戦 連続したシングルリリースに託すミュージシャンとしてのステートメント レーベル直販/受注生産で販売された『Better Left Unsaid』からスタートした、Ken Yokoyamaの新たなアルバムに向けたシングルリリース。その第二弾作『My One Wish』 が9月20日にリリースされる。なぜ今この時代にKen Yokoyamaはシングルをリリースし続けるのか? 今回のインタビューでは、その挑戦の意味について迫ることになった。リアルサウンドでは今後もアルバムに向けて取材を続け、Ken Yokoyamaがバンドとして見出すもの、ミュージシャン/レーベル運営者としてロックンロールと向き合っていく姿を追っていきたい。(編集部) 僕らにとってロックンロールって生き方を変えるもの、社会を変えるもの ーーまずは、5月20日の日比谷野音の感想

                      Ken Yokoyama、“正しい現状認識”からの挑戦 連続したシングルリリースに託すミュージシャンとしてのステートメント
                    • KASUGA, Sho on Twitter: "会食しないと政治を進められないのは「腹の探り合いと妥協」が政治だと思ってるから。そういう人は未来の状況も想定しないし(「過程の話はしません」)、EBPMなんて論外。マニフェストに示された価値と科学的な現状認識を基にしたオープンな議論で政治を決める人を選ばないと、日本が滅びるで。"

                      会食しないと政治を進められないのは「腹の探り合いと妥協」が政治だと思ってるから。そういう人は未来の状況も想定しないし(「過程の話はしません」)、EBPMなんて論外。マニフェストに示された価値と科学的な現状認識を基にしたオープンな議論で政治を決める人を選ばないと、日本が滅びるで。

                        KASUGA, Sho on Twitter: "会食しないと政治を進められないのは「腹の探り合いと妥協」が政治だと思ってるから。そういう人は未来の状況も想定しないし(「過程の話はしません」)、EBPMなんて論外。マニフェストに示された価値と科学的な現状認識を基にしたオープンな議論で政治を決める人を選ばないと、日本が滅びるで。"
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