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相模川の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 相模川には鎌倉時代の橋脚が残っている

    神奈川県の中央部を流れる相模川。その下流域にあたる茅ヶ崎市には、「旧相模川橋脚」という史跡が存在する。 人知れず水田の地下に眠っていた鎌倉時代の橋脚が、ちょうど100年前の大正12年(1923年)に発生した関東大震災の液状化現象によって地上に現れた、全国的にも貴重で珍しい遺構である。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:範囲図の境界を攻める(デジタルリマスター) > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitter 相模川に架けられた鎌倉時代の橋 「旧相模川橋脚」が存在するのは、旧東海道を踏襲する国道一号線のすぐ側だ。東

      相模川には鎌倉時代の橋脚が残っている
    • 相模川支流の魚から340倍のPFAS検出 1週間に身を8g食べれば「健康リスク」も 京大と共同調査:東京新聞デジタル

      相模原市東部の河川や地下水が発がん性の疑われる有機フッ素化合物(PFAS=ピーファス)で汚染されている問題で、東京新聞は京都大の原田浩二准教授(環境衛生学)と共同で、市内の道保川に生息する魚などに含まれるPFASの濃度を調査した。濃度が最も高い魚は全国平均の約340倍に相当。欧州の指標では、体重50キロの人が身の部分を1週間に8グラム以上摂取した場合に「健康リスクの恐れがある」とされる数値だった。(松島京太)

        相模川支流の魚から340倍のPFAS検出 1週間に身を8g食べれば「健康リスク」も 京大と共同調査:東京新聞デジタル
      • 鬼怒川で取水制限 梅雨の雨量は?ダム貯水量 荒川・相模川・多摩川・利根川水系では | NHK

        栃木県と茨城県を流れる鬼怒川では6年ぶりとなる取水制限が行われています。梅雨が平年より短かったため関東北部では雨の量が少なかったということです。関東甲信各地の梅雨の雨量や、鬼怒川のほか、荒川、相模川、多摩川、利根川といった主な水系のダムの貯水量などをまとめました。 関東甲信 梅雨の雨量は 関東甲信は6月21日に梅雨入り、7月17日に梅雨明けしましたが梅雨の期間は平年より3分の2ほどと短くなっています。関東北部の一部では雨量が少なく、関東南部や甲信では逆に雨量が多いところがあります。 気象庁の速報値では、▽宇都宮市は平年が188.8ミリに対して132ミリ、▽前橋市は168.2ミリに対して137ミリ、▽埼玉県熊谷市は148ミリに対して100ミリと平年より少なくなっています。 これに対して以下の地点は平年値より多くなっています。▽東京の都心は156.4ミリに対して245.5ミリ▽横浜市は177.

          鬼怒川で取水制限 梅雨の雨量は?ダム貯水量 荒川・相模川・多摩川・利根川水系では | NHK
        • お金をかけずに子供と遊びたい!おすすめ科学館【相模川ふれあい科学館アクアリウムさがみはら】 - ド素人のお小遣い投資

          唯一の趣味が子供と遊びに行くことです。 よく行くのが科学館。 入館料がお安くおすすめです。 今回は新しく見つけた科学館をご紹介します。 淡水魚の水族館アクアリウムさがみはら こちら神奈川県相模原市にある、相模川ふれあい科学館アクアリウムさがみはらになります。 こちらは相模川の動物や淡水魚の科学館です。 科学館は入館料がお安いから大好きです。 大人450円 小中学生150円 65歳以上220円 幼児無料 幼児無料最高! 相模川の沢山の生き物達に会える。 僕も生き物好きなので楽しみです。 この水槽はいろんな角度からお魚さんを観察できます。 そしてこの横長の大きな水槽がすごい! 相模川の上流から下流までを再現した水槽です。 雨水をたっぷり蓄えた水源林から滲み出た綺麗な水が、下流にいけばいくほど成長あんなに大きな川になるんですね。 水源林は天然のダムなんですね。 すっげ・・ 下流の方に行くとこれは

            お金をかけずに子供と遊びたい!おすすめ科学館【相模川ふれあい科学館アクアリウムさがみはら】 - ド素人のお小遣い投資
          • 圏央道「厚木PAスマートIC」9月26日開通 相模川沿いの厚木PAに接続 | 乗りものニュース

            圏央厚木IC~相模原愛川IC間に誕生! 厚木PAスマートICの完成イメージ。右は相模川(画像:NEXCO中日本)。 厚木市(神奈川県)とNEXCO中日本東京支社は2020年8月28日(金)、圏央道の「厚木PAスマートIC」の開通が9月26日(土)14時に決定したと発表しました。 圏央厚木IC~相模原愛川IC間にある厚木PAに接続する形で整備されます。圏央厚木ICから約1.1km、相模原愛川ICから約4.1kmです。 内回り・外回りともに24時間、ETC車載器を搭載した全車種(車長16.5m以下)の出入りが可能です。 厚木PAスマートICまでの通行料金(普通車、通常料金)は、東名高速の横浜町田ICから880円、厚木ICから450円、中央道の八王子ICから1120円です。 【了】

              圏央道「厚木PAスマートIC」9月26日開通 相模川沿いの厚木PAに接続 | 乗りものニュース
            • 多摩川や相模川で大ブーム‼アユのルアーフィッシングに挑戦!! | 釣りビジョン マガジン | 釣りビジョン

              我が国の伝統釣法として知られる「アユの友釣り」。アユは、餌の藻類(主に珪藻)が豊かな場所に縄張りを持ち、そこに侵入してくるアユを攻撃する習性がある。これを巧みに利用して、“オトリアユ”を縄張りに送り込み、追い出しに来たアユを掛けバリに掛けると言う独特な釣り方だ。しかし、この釣り方、竿も仕掛けもビギナーには相当ハードルが高い代物。そこで近年、「アユイング」、「キャスティングアユ」と呼ばれるルアーを使った釣り方が注目を集めている。『釣りビジョン』制作スタッフが東京の大河・多摩川と今シーズン好調な神奈川県・相模川で“アユのルアーフィッシング”を体験してきた。 【この記事を書いたライター】武笠 佳司 流域で暮らす人々は凡そ380万人。首都圏を流れる多摩川で清流の女王とも呼ばれるアユが釣れるのはご存じだろうか?この地のアユは、高度経済成長に伴う汚染で一時は姿を消したが、下水道の普及と釣り人や近隣住民

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              • 相模川河川敷でお花見ジョグ🌸 - Days of Guitar and Run

                土日はいいお花見日和になってホントよかった。やっと春が来たって感じ。昨年は満開の時期に雨が多くて、せっかく咲いた桜も可愛そうだった。今年は気持ちよさそう咲いていた。コロナ以降、お花見をしている人もマナーも良くなったと思う。お酒、カラオケで馬鹿騒ぎしている人は、まったくいなかったよ。みんな幸せそうな顔していたなぁ。 お花見ジョグ 海老名から厚木、座間と相模川の河川敷を桜を見ながら相方とジョグ。今年も一緒にお花見ジョグができて良かったよ。この先もお互い元気で健康で毎日を過ごしたいよ。 座間の河川敷は穴場かも。ガーミンを止めずに12km。結構汗かいたよ💦💦 練習会100分間走 昨日は、久しぶりに練習会に参加。メニューは時間走(120分)だったけど、100分だけキロ5で走ろうと決めて参加。1時間走ったあたりで、4分台をキープすることができなくなり、20km走ったものの平均ペースは5分03秒。ま

                  相模川河川敷でお花見ジョグ🌸 - Days of Guitar and Run
                • 相模川でBBQの男性が行方不明 対岸目指し泳ぎ、溺れる | 事件事故 | カナロコ by 神奈川新聞

                  19日午後2時15分ごろ、厚木市上依知の相模川で、相模原市南区相模台7丁目、ベトナム国籍の技能実習生の男性(21)が流されて姿が見えなくなったと、技能実習生の責任者が119番通報した。厚木署と県警航空隊、厚木、相模原両市の消防が行方を捜している。 署によると、男性は実習生仲間4人とバーベキューをするため相模川を訪れていた。男性ら2人が川に入り対岸へ向かって泳いだが、男性が途中で溺れて行方が分からなくなり、仲間が責任者に連絡した。

                    相模川でBBQの男性が行方不明 対岸目指し泳ぎ、溺れる | 事件事故 | カナロコ by 神奈川新聞
                  • 相模川近辺 望地河原から小倉橋を歩く【相模原】 - 散歩の途中

                    相模原台地から相模川の河岸段丘を下ったり上がったりしていつもより長めの距離を歩いた記録です。〈疲れました〉 タイトルに入れた『相模川近辺』を歩いているのは全体の半分くらいなのですが、その部分をおもに取り上げました。 歩いたのは12月はじめ頃、スタートは小田急相模原。 序盤の描写はさらっと 相模台団地のなかを通り抜けました。 木々の色づきなど 「水道みち緑道」を通って相模原麻溝公園・県立相模原公園へ 公園脇の銀杏並木がいい感じ ここは初夏に花菖蒲を見に来た庭園 以上相模原公園 こちらは東電の北相模変電所あたり(相模原市中央区上溝) こちらにも黄色に色づいた銀杏の木々(相模原市中央区田名) ここまで相模原台地の上、ようやくその縁まで来ました。 「岩切り場跡」柵の向こうは河岸段丘の崖、下を相模川が流れています。 その崖で昔、岩切りをしていたようです。 高いところからの眺め、密集する木々に覆い隠さ

                      相模川近辺 望地河原から小倉橋を歩く【相模原】 - 散歩の途中
                    • 相模川流域のみほとけ Buddhist Statues Along Sagami River | 神奈川県立歴史博物館

                      神奈川県のほぼ中央を流れる相模川の流域には、奈良時代から仏教文化が栄え、たくさんの仏像が伝えられています。 古代には相模国の国府、国分寺、国分尼寺が造営され、同国の政治と文化の中心地でした。鎌倉幕府が開かれてからも、この地域の寺社は源頼朝や北条政子をはじめとする人々からの信仰を集め、仏像に祈りが捧げられてきました。中世には臨済宗の蘭渓道隆や夢窓疎石、時衆の他阿真教が往来したことも見逃せません。 本特別展はそのような相模川流域の仏像が一堂に会するはじめての機会となります。現在も地域の人々の信仰をあつめ、普段はみることのできない貴重な仏像も多く含まれます。ぜひ、この機会に仏像の美に触れ、相模川流域の育んできた文化と歴史におもいを馳せていただければ幸いです。 In the basin of the Sagami River running through the center of Kanaga

                        相模川流域のみほとけ Buddhist Statues Along Sagami River | 神奈川県立歴史博物館
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