私と同世代の人ならば、小学生のころ石原慎太郎の『スパルタ教育』が大ベストセラーになったあおりで親に突然意味もなく厳しくされた経験をもつ人も多いでしょう。ところが何年か前、石原良純が父親について「一度も怒られたことがない優しい父親だ… https://t.co/qafluv0coa
タレントの石原良純(60)が22日、フジテレビ系「ワイドナショー」に出演。東京都の一戸建て住宅を含む新築建造物に対する太陽光パネル設置義務化の動きに言及した。 小池百合子都知事は、2030年の温室効果ガス排出量について国を上回る目標を掲げ、一戸建てへの太陽光パネル設置が不可欠としているが、住宅価格が上がることから反対の声も上がっている。 2010年に自宅に太陽光パネルを設置したという石原は「まったく意味がない。戸建てに建てるのは。東京の住宅事情で日あたりを見てても、1日何時間か当たらないと意味がない」とバッサリ。 続けて「再生可能エネルギーの限界っていうものをみんな分かってない。風力発電と太陽光発電で日本の電力が賄えるなんてありえない。ありえない。ありえないことを真顔で言ってるのは俺には信じられない。これはあくまでもアドバルーンというか、みんなで考えましょうということだと思う」と持論を展開
10日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)では、東京都で2日連続1000人超の新規感染者が確認されるなど、感染拡大が止まらない新型コロナウイルスについて特集した。 新型コロナ感染症対策分科会の尾身茂会長(71)が「緊急事態宣言は次はもう出せない。新たな対策として積極的な検査戦略、大規模な抗原検査を」などと提言したことについて、コメンテーターで出演の俳優・石原良純(59)は「この話を聞いていて、笑っちゃいません? 何、新たな戦略って。よく、そんなこと言えるねって」と厳しい口調で話し出すと、「こんなことを今さら偉そうに…。なんだかねって。病気と闘うことと経済を回すという話の中、1年前からの話を誰が言っているのと。新しい提言ができない人間を替えるくらいしないと。なんのために検査するのって、病気を全部終わらせるのは無理っていうのは分かっていて、できることって何かって
10月31日に行われた衆院総選挙の投開票から一夜、テレビ朝日系「羽鳥慎一 モーニングショー」では、与党に絶対的安定多数を許した野党に厳しい声が上がった。 番組では、立憲民主党の枝野幸男代表の「かなりの選挙区で接戦に持ち込めたのは間違いない。他党の協力で一騎打ちに近い構図をつくれた。政権の選択肢を示す役割を果たしたのではないか」、れいわ新選組の山本太郎代表の「東京8区で私が引き、共産党の候補も降りて野党統一候補になった。勝つのは無理だと思われていたような地域を撃破した」といった言葉を紹介した。 俳優の石原良純は「これを見た人は、野党の党首はまだこんなこと言ってるの?と思うと思う。『政権選択の役割を果たした』って、果たしてないって。今の段階では美化しないといけないから、こんなこと言っているのかもしれないけど、立憲民主だって議席を減らしたんですよ。この期に及んで美化する言葉を言っているから信用さ
これが、テレビで40年活躍し続ける大ベテランのトーク力...!!笑ってお楽しみください。 ▼後編はこちら 【衝撃のラスト】"飛行教官"・石原良純さんとスイス&アメリカの空を遊覧飛行 https://youtu.be/tad_znY3qq0 ===================== ▼ゲストプロフィール 【石原良純】 俳優・気象予報士。ゼルダ以来2年ぶり2度目の登場。お久しぶりです! 1962年、神奈川県生まれ。82年に映画『凶弾』で俳優デビュー。以降、舞台やドラマ、バラエティなど幅広いジャンルで活躍。 ▼案内人プロフィール 【編集部 いいだ】 今さらだけどアサクリオデッセイ始めました。楽しい。 ゲームさんぽ書籍化準備中...! https://twitter.com/UraIida 【編集部 マスダ】 HADESをやらなければならない。 https://twitter.com
石原良純、森会長批判の声に「不寛容」を危惧も…玉川氏は反論「話が違う」 拡大 俳優の石原良純が8日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の会見について、批判の声が多数上がっていることに「不寛容な時代っていうのが怖い」との思いを語った。 番組では、森会長の会見の発言が波紋を呼んでいることを取り上げ、一般紙の、組織委からの強い説得で辞任を思いとどまったとする記事も紹介した。 これに石原は「森さん自身の発言、良い悪いって言ったら今の時代に即してないし。ただ昭和にはそういう考えをしていた方がいたのは事実。責任がある方がそういうことを言う言葉ではないのは分かっている」と、森会長の発言自体は非難されても仕方がないという見方を示した。 だが「その中で、なにか一つあったときに、今の世の中、不寛容っていうんですか、一つのことで何も許さないと。その中で人は
10日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)では、東京都で2日連続1000人超の新規感染者が確認されるなど、感染拡大が止まらない新型コロナウイルスについて特集した。 新型コロナ感染症対策分科会の尾身茂会長(71)が「緊急事態宣言は次はもう出せない。新たな対策として積極的な検査戦略、大規模な抗原検査を」などと提言したことについて、コメンテーターで出演の俳優・石原良純(59)は「この話を聞いていて、笑っちゃいません? 何、新たな戦略って。よく、そんなこと言えるねって」と厳しい口調で話し出すと、「こんなことを今さら偉そうに…。なんだかねって。病気と闘うことと経済を回すという話の中、1年前からの話を誰が言っているのと。新しい提言ができない人間を替えるくらいしないと。なんのために検査するのって、病気を全部終わらせるのは無理っていうのは分かっていて、できることって何かって
「いまだに舘さんから電話があったら、座っては取れない。『もしもし』って立ち上がっちゃう。座ったまま、『ああ、舘さんですか』なんてやれないのよ」(撮影:大河内禎) 朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』や『ザワつく!金曜日』などのバラエティー番組で、見かけない日はないほど活躍中の石原良純さん。父は作家であり政治家としても活躍した故・石原慎太郎さんだ。叔父は昭和の大スター、故・石原裕次郎、兄と弟は政治家、末弟は画家である。日本一有名な「石原家」に生まれ、政治でも芸術でもない道を歩んだ良純さんとはどんな人物なのか。インタビューを申し込んだ矢先、両親の訃報が相次いで飛び込んで──(撮影=大河内禎) <前編よりつづく> 石原プロを出てバラエティーに開眼 人生というのは、出会いや偶然で転がっていくものだと思います。僕の仕事のスタートもそう。叔父の石原裕次郎が解離性大動脈瘤で倒れて、入院先の慶應義塾大
石原良純、コロナ分科会の専門家の「異常な増え方」発言に憤慨「おかしい…根本的にコロナに対する対応がこのままじゃ間違っている…」 11日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)では、感染が拡大する新型コロナウイルスについて特集した。 番組では、政府の新型コロナウイルス対策分科会(尾身茂会長)の委員で東北大学の押谷仁教授が記者会見で、東京都で新規感染者数が2000人を超えている感染状況について「疫学的に見ると非常に異常な増え方をしている。ベースラインが1000未満だったものが10日以内に2000を超えることは普通に考えると考えにくい」と述べたことを報じた。 この発言にリモート出演したコメンテーターで俳優の石原良純は「分科会の専門家の人が『異常な増え方』だというのはおかしいと思う」と指摘した。 さらに「だってある種の専門家の方が指数関数的に増えるっていうことをずっと前か
2021年2月8日 13時35分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 8日放送の番組で、が会長の「女性蔑視」発言を非難した しかし、ミスに対して不寛容な世の中はどうなのかと私見を展開 弁護士の山口真由氏は、森氏の発言は女性として悔しいと涙声で語った 「女性が多いと会議が長くなる」と述べ、批判にさらされている東京五輪・パラリンピック組織委員会会長・氏。女性蔑視とも言われるこの発言を巡り、が8日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)でコメントしたのだが、こちらもまた波紋を広げている。 IOC(国際オリンピック委員会)やJOC(日本オリンピック委員会)などスポーツ界と信頼関係を築いているという森会長だが、毎日新聞の取材によれば、もともと会長職に未練はなく、一度は辞任する腹を決めたものの、武藤敏郎事務総長らからの強い説得で思いとどまったという。 そんな森
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