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豊田通商の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 時速100キロのドローンが薬配達 豊田通商、長崎の島で - 日本経済新聞

    豊田通商は21日、米スタートアップのジップラインのドローンを使った医薬品の配達サービスを長崎県の五島列島で始めると発表した。同社のドローンは時速100キロメートルで飛行し、半径80キロメートル内での超長距離輸送ができる。アフリカを中心に約30万回の利用実績があり、日本では初展開となる。五島列島に属する福江島にドローンの発着用の拠点を開設した。五島列島の離島間に定期航路を設定する。医薬品卸業者と

      時速100キロのドローンが薬配達 豊田通商、長崎の島で - 日本経済新聞
    • 豊田通商、ソフトバンクGの再エネ子会社を買収 - 日本経済新聞

      豊田通商は9日、ソフトバンクグループ(SBG)子会社で再生可能エネルギー事業を手がけるSBエナジー(東京・港)の株式85%を取得して買収すると発表した。取得金額は非公表だが、数百億円規模とみられる。豊通は買収によりSBエナジーが強みを持つ太陽光発電所を増やし、SBGとの再生エネ関連事業での協業も検討していくとしている。SBGが持つSBエナジーの株式を豊通が4月以降に取得する。株式の15%分は引

        豊田通商、ソフトバンクGの再エネ子会社を買収 - 日本経済新聞
      • トヨタ「スターレット」、アフリカで販売開始 豊田通商とスズキが協業

          トヨタ「スターレット」、アフリカで販売開始 豊田通商とスズキが協業
        • 豊田通商、北海道で国内最大級の風力発電 送電網も整備 - 日本経済新聞

          北海道で2023年から国内最大級の陸上風力発電設備が稼働する。豊田通商などが国の補助金も活用し、送電網や蓄電池を合わせて開発する。発電能力は原子力発電所半基分に相当する54万キロワットで道内の風力発電量は約2倍に増える。発電と送電を一体で整備し、再生可能エネルギー普及の課題である送電網の強化につなげる。風力発電を整備するのは北海道北部の稚内市から幌延町にまたがる地域。土地が広く、風力発電に適し

            豊田通商、北海道で国内最大級の風力発電 送電網も整備 - 日本経済新聞
          • プリウスの部品で農業用ロボ 豊田通商と北大が開発 - 日本経済新聞

            豊田通商と北海道大学が農業用の自動運転ロボットを共同開発した。ゴルフカートをベースにトヨタ自動車「プリウス」のモーターやバッテリーを再利用し、ワイン農場の下草刈りや農薬散布を自動化する。来春以降にはトヨタも開発に参画し、2~3年後の実用化を目指す。豊通は数年前から廃車になったプリウス部品の再利用を本格化してきた。20万キロメートル走って廃車になってもモーターなど主要部品の性能には問題がなく、小

              プリウスの部品で農業用ロボ 豊田通商と北大が開発 - 日本経済新聞
            • 豊田通商、人事採用の都合上「総合商社」だった(貸谷伊知郎社長の本音と建前により判明) : 市況かぶ全力2階建

              決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

                豊田通商、人事採用の都合上「総合商社」だった(貸谷伊知郎社長の本音と建前により判明) : 市況かぶ全力2階建
              • 儲かる金属:EV時代の到来を見すえ10年前からリチウム確保に走っていたトヨタグループの商社、豊田通商の用意周到な資源戦略 | 週刊エコノミスト Online

                EV時代の到来を見すえ10年前からリチウム確保に走っていたトヨタグループの商社、豊田通商の用意周到な資源戦略 豊田通商金属本部COO 片山昌治 インタビュー 片山昌治・豊田通商金属本部COO(最高執行責任者) リチウムの世界生産シェアは1割強 世界の自動車メーカーが脱炭素に向けて電気自動車(EV)にシフトする中、その動力となる高性能電池にはリチウムが欠かせない。日本で唯一権益を持つ豊田通商の片山昌治金属本部COOに聞いた。 (聞き手=金山隆一・編集部) 豊通リチウム(豪オロコブレとの合弁)の水酸化リチウム製造工場 豊田通商提供 豊田通商は2010年に豪州の資源会社オロコブレと共同でリチウムの開発に向け事業化調査を開始した。12年には事業投資を実行し、アルゼンチンのオラロス塩湖のかん水から天日干しで炭酸リチウム(粗原料)を年1万7500トン生産するプロジェクトを立ち上げた。豊田通商が25%を

                  儲かる金属:EV時代の到来を見すえ10年前からリチウム確保に走っていたトヨタグループの商社、豊田通商の用意周到な資源戦略 | 週刊エコノミスト Online
                • 豊田通商株式会社から配当を頂いたのでその魅力を紹介していく♪~トヨタ系の総合商社でアフリカ強し~ - ゆるふわSEの日常♪

                  おはこんばんちは!!! ゆるふわSEの「ゆるちょここ」です♪ 皆さんは「豊田通商株式会社」さんという会社さんをご存知でしょーか??? その名前から連想するに、あの車で有名な「トヨタ」系のなにがしっぽい雰囲気は感じ取れるものの、直接的にB to Cとして消費者の目に触れる機会って少なそうな気がするので、意外と知らない方も多いんじゃないかなぁと思ったりしますが、実は日本の「総合商社」の一角で、かなーり大きい会社さんだったりします♪ 以前、三菱商事さんであったり、、、 www.yurufuwase.com 住友商事さんの銘柄をご紹介させていただきましたが、、、 www.yurufuwase.com 上記記事に説明を記載した通り、日本の5大商社といえば上記を含め、 ・三菱商事 ・三井物産 ・伊藤忠商事 ・住友商事 ・丸紅 って、感じですが、、、 7大商社と言えば、 これプラス ・豊田通商 ・双日

                    豊田通商株式会社から配当を頂いたのでその魅力を紹介していく♪~トヨタ系の総合商社でアフリカ強し~ - ゆるふわSEの日常♪
                  • すき家のゼンショー、豊田通商も乗った「令和の農業維新」コメ500万トン輸出の野望、生産費はキロ65円!

                    儲かる農業2024 JA農水省は緊急事態 いよいよ儲かる農業が実現するフェーズに入った。「台頭する豪農」と「欧米のテクノロジー」と「陰の仕掛け人」が“令和の農業維新”というムーブメントを起こしている。他方、農業を牛耳ってきた旧来勢力である農協と農水省は、存在意義を問われる“緊急事態”となっている。農業の新旧交代に、総力取材で迫った。 バックナンバー一覧 令和の“農業維新”が始まった。幕末の志士役は豪農となったコメ農家たち、黒船役は、欧米発のテクノロジーだ。農業を牛耳ってきたJA全農や農協は置き去りにされつつある。大政奉還は、すぐそこまで来ている。特集『儲かる農業2024 JA農水省は緊急事態』(全17回)の#2では、農業の主役交代の最前線に迫った。(ダイヤモンド編集部副編集長 千本木啓文) 幕末の志士の役は、各地の豪農たち 黒船は、マイコスなど欧米のテクノロジー コメは日本農業の象徴であり

                      すき家のゼンショー、豊田通商も乗った「令和の農業維新」コメ500万トン輸出の野望、生産費はキロ65円!
                    • 東電が「虎の子」の国内最大級再エネ会社を手放した裏事情、豊田通商に1850億円で売却

                      Diamond Premium News ダイヤモンド・プレミアム会員のみなさまだけに、ダイヤモンド編集部の特選ニュースをお送りします。 バックナンバー一覧 2022年3月期決算会見を行う東京電力ホールディングスの小林喜光会長(右)と小早川智明社長。保有するユーラスエナジーホールディングスの株式売却を決めた Photo by Ryo Horiuchi 東京電力ホールディングス(HD)は、持分法適用関連会社で国内最大級の再生可能エネルギー専業会社、ユーラスエナジーホールディングスの株式を豊田通商へ1850億円で譲渡すると発表した。東電HDは豊通側からの猛アプローチを拒み続けていたのに、なぜ今売却に踏み切ったのか。その裏事情に迫った。(ダイヤモンド編集部 堀内 亮) 東電HDが持ち分40%を譲渡し 豊田通商の100%子会社に ユーラスエナジーホールディングスは1986年、総合商社トーメン(現豊

                        東電が「虎の子」の国内最大級再エネ会社を手放した裏事情、豊田通商に1850億円で売却
                      • ソフトバンクG、再生可能エネルギー事業を豊田通商へ売却

                        発表資料によると、SBエナジー(東京都港区)の株式85%を売却、豊田通商の子会社となる。ソフトバンクGは15%の株式を保有し、今後両社は再エネの共同開発や電力供給調整事業などでの協業を検討するという。 SBエナジーは東日本大震災の発生をきっかけに、2011年10月に設立され、国内で太陽光や風力発電の建設・運営を手がけてきた。海外でも、モンゴルのゴビ砂漠で風力発電所の建設実績がある。

                          ソフトバンクG、再生可能エネルギー事業を豊田通商へ売却
                        • 豊田通商、廃棄物処理ITに15%出資 海外サポート - 日本経済新聞

                          豊田通商は産業廃棄物処理をIT(情報技術)で支援するJEMS(ジェムス、茨城県つくば市)に15%出資した。今後、取締役を1人派遣する。ジェムスは産廃処理に特化したシステムを処理業者に納めている。豊田通商も自動車の鉄スクラップなどリサイクル事業を世界中で手がけており、ジェムスの海外展開を支援する。ジェムスのITシステムは産廃処理の厳しいルールや自治体ごとの取り決めに対応しており、受注や収集車手配

                            豊田通商、廃棄物処理ITに15%出資 海外サポート - 日本経済新聞
                          • 豊田通商、「再生可能天然ガス」を製造する米企業に出資 水素製造に活用

                            豊田通商(愛知県名古屋市)は7月12日、米国カリフォルニア州で、家畜ふん尿由来の「再生可能天然ガス」(RNG)を活用して、水素を製造・供給・利活用するバリューチェーン構築に向けた取り組みを本格的に開始すると発表した。2022年初旬の商用化を目指し7月下旬に生産・試運転を開始する予定。 豊田通商と豊田通商アメリカは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)事業の採択を受け、カリフォルニア州のロサンゼルス港において、大型港湾機材動力源の水素燃料電池化(FC化)と、家畜ふん尿を由来としたバイオガス活用による水素製造の実現可能性調査を、2020年9月より開始している。調査期間は2022年3月までの予定。

                              豊田通商、「再生可能天然ガス」を製造する米企業に出資 水素製造に活用
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