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儲かる金属:EV時代の到来を見すえ10年前からリチウム確保に走っていたトヨタグループの商社、豊田通商の用意周到な資源戦略 | 週刊エコノミスト Online
EV時代の到来を見すえ10年前からリチウム確保に走っていたトヨタグループの商社、豊田通商の用意周到... EV時代の到来を見すえ10年前からリチウム確保に走っていたトヨタグループの商社、豊田通商の用意周到な資源戦略 豊田通商金属本部COO 片山昌治 インタビュー 片山昌治・豊田通商金属本部COO(最高執行責任者) リチウムの世界生産シェアは1割強 世界の自動車メーカーが脱炭素に向けて電気自動車(EV)にシフトする中、その動力となる高性能電池にはリチウムが欠かせない。日本で唯一権益を持つ豊田通商の片山昌治金属本部COOに聞いた。 (聞き手=金山隆一・編集部) 豊通リチウム(豪オロコブレとの合弁)の水酸化リチウム製造工場 豊田通商提供 豊田通商は2010年に豪州の資源会社オロコブレと共同でリチウムの開発に向け事業化調査を開始した。12年には事業投資を実行し、アルゼンチンのオラロス塩湖のかん水から天日干しで炭酸リチウム(粗原料)を年1万7500トン生産するプロジェクトを立ち上げた。豊田通商が25%を
2021/12/19 リンク