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野食の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 「池の水全部抜いて、出てきたアメリカザリガニ全部食う」 絶滅危惧種も発見! 野食ハンターの外来種駆除に「ガチで偉いし尊敬してる」

    ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 池の水を全部抜いて、出てきた外来種「アメリカザリガニ」を全部食べる動画がYouTubeで公開され、記事執筆時点で49万再生を突破しています。なぜ池の水を抜くのか、またその効果、そして最後は主に北欧で行われる“ザリガニパーティ”を再現するなど、興味深い内容となっています。 池の水ぜんぶ抜いて出たザリガニぜんぶ抜いてぜんぶ食う 「池の水を全部抜く」理由とその効果 投稿されたのは、“野食ハンター”の茸本朗(たけもとあきら)さんのYouTubeチャンネル「野食ハンター茸本朗(たけもとあきら)ch」。この日やってきたのは、鳥取県の山の中にある「ため池」です。 今回水を全部抜く池がこちら ガイドであり実際に水を抜くのは、同県八頭町の「地域おこし協力隊」に所属する小宮さん。主に湿地環境の再生・生態系保全に取り組んでおり、ため池の水を抜くのもその一

      「池の水全部抜いて、出てきたアメリカザリガニ全部食う」 絶滅危惧種も発見! 野食ハンターの外来種駆除に「ガチで偉いし尊敬してる」
    • 「大量に集めてかき揚げにしたい」「行政に先を越されてる」セアカゴケグモが全国に拡大というニュースに対する野食系YouTuberのツイートが強すぎる

      ホモサピ @hommsapi あーやっぱり。 最近セアカゴケグモ海沿いだとどこでも見かけるし、そんな気はしてた。俺は虫の中で一番レベルに素揚げで美味しいと思うから大量に集めてかき揚げにしたいな。でも最近は行政に先を越されて大量捕獲できない。 twitter.com/YahooNewsTopic…

        「大量に集めてかき揚げにしたい」「行政に先を越されてる」セアカゴケグモが全国に拡大というニュースに対する野食系YouTuberのツイートが強すぎる
      • エゾアカガエル 閲覧注意【野食】 - East End Wilder

        今回は実際のサバイバル環境下での現実を少しだけお伝えしたいと思いますが、生き物をシメる画像がありますので苦手な方は上のバナーをポチッとだけして流し読みしてくださぁい(笑) どうも、サバイバル愛好家のワンパクですぅ 生き物は、他の生き物の命を奪うことでしか命を保つことはできないことはわかっているつもりだけど、やはりその命を奪う瞬間には、いつもどこかにうしろめたさがありますね それがたとえどんなに小さな生き物でも… 他の生き物に命を奪われる環境にいない『人間』は、命を奪うというその行為に正当性を見出せるわけはないのだから 仮にその正当性を掲げる者がいるとすれば、それは人間の驕りか開き直りでしかない 食糧、製薬、実験…どんなに文明が発達しようとも、人間の生活は他の生き物の犠牲のうえに成り立っていることを忘れてはいけない ワンパクにとってサバイバルは、そんな本質的なことを肌で感じさせてくれる場であ

          エゾアカガエル 閲覧注意【野食】 - East End Wilder
        • 全編大爆笑!茸本朗『野食ハンターの七転八倒日記』

          先日、ライターの茸本朗さんのことを耳にした。 茸本さんは、野生の動物や植物などを食べる!と言う野食ハンター。 その話は様々な生物に及んでて、実に面白いなぁ…と聞いてました。実は私…その昔、ピータンやチョコビール、その他もろもろの正体不明な食品を片っ端から味見をするという、奇妙奇天烈な企画を申し付けられ、 みんなが見ただけで敬遠したものでも食べ「ポリバケツ〇〇」と呼ばれた過去があるのです。 こういうの好きだわ〜! で、ラジオに紹介された著者を入手。目下読んでいた『いっきに学び直す日本史』を中断して一気に読破しました。 あ、この魚知ってる!と私は膝を打ちました! 昔、永六輔さんがラジオで話してた「めちゃくちゃ美味いけど身に含まれる油はガソリンみたいな人間が消化できない油なんで、何切れも食べてはいけない!」って言ってたお魚です。 そうそう。その話をふと思い出して、バラムツなる名前を知り、それで実

            全編大爆笑!茸本朗『野食ハンターの七転八倒日記』
          • 野食YouTuber茸本朗が「ウンコ味のカレー」を作って食べるも「これはカレー味のウンコでは」の声

            茸本 朗(たけもとあきら) 「野食ハンター茸本朗ch」公開中!! @tetsuto_w 「野食ハンターの七転八倒日記(平凡社)」「野食のススメ(星海社新書)」「僕は君を太らせたい!(ビッグコミックス)」発売中 ほしいものリスト→onl.sc/P1MCYKH YouTube【野食ハンター茸本朗ch】 youtube.com/@hunter.takemo… outdoorfoodgathering.jp 茸本 朗(たけもとあきら) 「野食ハンター茸本朗ch」公開中!! @tetsuto_w 【YouTube】youtu.be/tghcD6vwj_k 誰もが一度は考える「うんこ味のカレーorカレー味のうんこどっちが美味い」問題。この難題を「カレーを美味しくするウンコの投入」でソリューションを得ようと画策する野食ハンター。協力者はあの「蝶」…! 果たして「うんこ味のカレー」美味しくできたのか!?

              野食YouTuber茸本朗が「ウンコ味のカレー」を作って食べるも「これはカレー味のウンコでは」の声
            • 「河川敷での経済活動に法律的問題は?」“野食ハンター”茸本朗ד太公望”弁護士、界隈とコンプライアンスを語る(弁護士JPニュース) - Yahoo!ニュース

              「え、それ食べちゃうの?」―― 身近に住む生き物や野草、キノコなどを次々に調理し、味わい尽くす野食ハンターにして登録者数20万人越えの人気YouTuberである茸本朗(たけもと あきら)さん。時に危なかっしいものでも体を張って食べる彼だが、未開拓の分野だからこそ、野食時のルールやマナーには人一倍気をつけているという。 そんな彼の動画や著書を熱烈に愛するのが藤井啓太弁護士だ。自らも主にヘチ釣りを楽しんでいるという藤井弁護士からのラブコールで実現した今回の対談。 禁止エリアでの採取や密漁などSNSで炎上することも多い“野食”界隈の「コンプライアンス」について語り合ってもらうと、2人の会話は自然と茸本さんが活動のなかで抱いた法解釈のモヤモヤを藤井弁護士に相談する流れになった。 「河川敷での経済活動」は法律的にグレーゾーン!?藤井啓太弁護士(以下、藤井):もともと釣りが好きなこともあって茸本さんの

                「河川敷での経済活動に法律的問題は?」“野食ハンター”茸本朗ד太公望”弁護士、界隈とコンプライアンスを語る(弁護士JPニュース) - Yahoo!ニュース
              • 「河川敷での経済活動に法律的問題は?」“野食ハンター”茸本朗ד太公望”弁護士、界隈とコンプライアンスを語る | 弁護士JPニュース

                弁護士JP 弁護士JPニュース 「河川敷での経済活動に法律的問題は?」“野食ハンター”茸本朗ד太公望”弁護士、界隈とコンプライアンスを語る 「え、それ食べちゃうの?」―― 身近に住む生き物や野草、キノコなどを次々に調理し、味わい尽くす野食ハンターにして登録者数20万人越えの人気YouTuberである茸本朗(たけもと あきら)さん。時に危なかっしいものでも体を張って食べる彼だが、未開拓の分野だからこそ、野食時のルールやマナーには人一倍気をつけているという。 そんな彼の動画や著書を熱烈に愛するのが藤井啓太弁護士だ。自らも主にヘチ釣りを楽しんでいるという藤井弁護士からのラブコールで実現した今回の対談。 禁止エリアでの採取や密漁などSNSで炎上することも多い“野食”界隈の「コンプライアンス」について語り合ってもらうと、2人の会話は自然と茸本さんが活動のなかで抱いた法解釈のモヤモヤを藤井弁護士に相

                  「河川敷での経済活動に法律的問題は?」“野食ハンター”茸本朗ד太公望”弁護士、界隈とコンプライアンスを語る | 弁護士JPニュース
                • 野食ハンター茸本朗(たけもとあきら)ch

                  “野食ハンター”茸本朗(たけもとあきら)による野性活用系アカデミックバラエティチャンネルです。ブログとはまた違った味わいをぜひご賞味ください。ブログ『野食ハンマープライス』→ https://www.outdoorfoodgathering.jp/Twitter→ https://bit.ly/3pkOGhVお問...

                    野食ハンター茸本朗(たけもとあきら)ch
                  • 「都市で餓死することはまずない」野食ハンター・茸本朗のハンティングに同行してわかった「多摩川の河川敷=食料庫」という衝撃事実 | 文春オンライン

                    自称「プロの拾い食いマン」という野食家・茸本朗さんは、そう語る。しかし野生のものを採って食べる「野食」では、何を食べることができるのか? また本当に満足できるほど、食材が手に入るのか? それを確かめるべく、茸本さんイチ押しの野食スポット「河川敷」を案内してもらった。 一緒に向かったのは、多摩川。山梨、東京、神奈川を経て東京湾へと流れ込む、一級河川である。近年、外来種であるピラニアやアリゲーターガーなどの熱帯魚が生息していることから、「タマゾン」(多摩川+アマゾン)なる異名がつき、カオスなスポットとなっている。 河川敷はちょっとした「食料庫」 ――野生のものは海や山でも手に入るように思えますが、茸本さんが「河川敷」をおすすめする理由は? 茸本朗さん(以下、茸本) まずは法律上、河川敷は植物や生き物を採取してもいいことになっているからです。河川法により、河川敷で採取した植物や動物の自家利用はオ

                      「都市で餓死することはまずない」野食ハンター・茸本朗のハンティングに同行してわかった「多摩川の河川敷=食料庫」という衝撃事実 | 文春オンライン
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