並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 16 件 / 16件

新着順 人気順

鈴木茂の検索結果1 - 16 件 / 16件

  • 【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第1回 日本語でロックをやるための教科書も参考書もなかった | Mikiki by TOWER RECORDS

    はっぴいえんど。メンバーは細野晴臣、大滝詠一、松本隆、鈴木茂の4人。説明するまでもなく、日本語ロックの礎を築いた本邦ポップミュージック史における最重要バンドだ。 そのはっぴいえんどが残した『はっぴいえんど』(70年、通称『ゆでめん』)、『風街ろまん』(71年)、『HAPPY END』(73年)というオリジナルアルバム3作が最新技術によって丹念にリマスターされ、CDでリイシューされた(レコードの日にはアナログ盤もリリースされた)。これを記念して2023年11月4日にタワーレコード渋谷店B1FのCUTUP STUDIOで開催されたのが、松本と鈴木、司会の安田謙一(ロック漫筆)によるトークイベントである。Mikikiは、この特別な催しで語られたことを全4回に分けてお届けする。 なお、好評につき早々に売り切れてしまった『はっぴいえんど』『風街ろまん』のアナログ盤だが、2024年1月下旬から再プレス

      【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第1回 日本語でロックをやるための教科書も参考書もなかった | Mikiki by TOWER RECORDS
    • 【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第3回 嘘をつけなかった〈素灯り〉のバンドとその解散 | Mikiki by TOWER RECORDS

      はっぴいえんど。メンバーは細野晴臣、大滝詠一、松本隆、鈴木茂の4人。説明するまでもなく、日本語ロックの礎を築いた本邦ポップミュージック史における最重要バンドだ。 そのはっぴいえんどが残した『はっぴいえんど』(70年、通称『ゆでめん』)、『風街ろまん』(71年)、『HAPPY END』(73年)というオリジナルアルバム3作が最新技術によって丹念にリマスターされ、CDでリイシューされた(レコードの日にはアナログ盤もリリースされた)。これを記念して2023年11月4日にタワーレコード渋谷店B1FのCUTUP STUDIOで開催されたのが、松本と鈴木、司会の安田謙一(ロック漫筆)によるトークイベントである。Mikikiは、この特別な催しで語られたことを全4回に分けてお届けする。第2回に続く今回は、解散と『HAPPY END』の制作などについて。 なお、好評につき早々に売り切れてしまった『はっぴいえ

        【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第3回 嘘をつけなかった〈素灯り〉のバンドとその解散 | Mikiki by TOWER RECORDS
      • 【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第2回 『風街ろまん』の秘話と〈売れないバンド〉ではなかった実情 | Mikiki by TOWER RECORDS

        はっぴいえんど。メンバーは細野晴臣、大滝詠一、松本隆、鈴木茂の4人。説明するまでもなく、日本語ロックの礎を築いた本邦ポップミュージック史における最重要バンドだ。 そのはっぴいえんどが残した『はっぴいえんど』(70年、通称『ゆでめん』)、『風街ろまん』(71年)、『HAPPY END』(73年)というオリジナルアルバム3作が最新技術によって丹念にリマスターされ、CDでリイシューされた(レコードの日にはアナログ盤もリリースされた)。これを記念して2023年11月4日にタワーレコード渋谷店B1FのCUTUP STUDIOで開催されたのが、松本と鈴木、司会の安田謙一(ロック漫筆)によるトークイベントである。Mikikiは、この特別な催しで語られたことを全4回に分けてお届けする。第1回に続く今回は、名盤『風街ろまん』にまつわる秘話が明かされた。 なお、好評につき早々に売り切れてしまった『はっぴいえん

          【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第2回 『風街ろまん』の秘話と〈売れないバンド〉ではなかった実情 | Mikiki by TOWER RECORDS
        • 【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】最終回 半世紀以上続く永遠のフレンドシップ | Mikiki by TOWER RECORDS

          はっぴいえんど。メンバーは細野晴臣、大滝詠一、松本隆、鈴木茂の4人。説明するまでもなく、日本語ロックの礎を築いた本邦ポップミュージック史における最重要バンドだ。 そのはっぴいえんどが残した『はっぴいえんど』(70年、通称『ゆでめん』)、『風街ろまん』(71年)、『HAPPY END』(73年)というオリジナルアルバム3作が最新技術によって丹念にリマスターされ、CDでリイシューされた(レコードの日にはアナログ盤もリリースされた)。これを記念して2023年11月4日にタワーレコード渋谷店B1FのCUTUP STUDIOで開催されたのが、松本と鈴木、司会の安田謙一(ロック漫筆)によるトークイベントである。Mikikiは、この特別な催しで語られたことを全4回に分けてお届けする。第3回に続く最終回は、4人の〈永遠のフレンドシップ〉について。 なお、好評につき早々に売り切れてしまった『はっぴいえんど』

            【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】最終回 半世紀以上続く永遠のフレンドシップ | Mikiki by TOWER RECORDS
          • “ロンバケ”を語り尽くす!鈴木茂 × 村松邦男(後編) | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

            特集最後の記事として、大滝詠一のギター・サウンドを支えた鈴木茂と村松邦男による対談(後編)をお届け! こちらでは、ちょうど40年前に生まれた名作『A LONG VACATION』の話題を中心にお送りします。いやはや、これで4ヶ月にわたって展開してきたギタマガ流ナイアガラ特集もおしまいです。また会える日まで! 取材=山本諒 撮影=山川哲矢 茂さんがことあるごとに タマ(真空管)を交換してた(笑)。(村松邦男) 『A LONG VACATION』は2人ともレコーディングに参加していますね。オファーはインペグ(註:ミュージシャンを斡旋する業者のこと)を通して? 茂 うん。僕はインペグ屋さんからだね。それで六本木ソニーに行ったら、人数が多くてびっくりした。 村松 僕も同じような感じです。スタジオに行ったら“これか〜、ウォール・オブ・サウンドだ”みたいに圧倒されましたよ。ただ、あんな大人数でやると、

              “ロンバケ”を語り尽くす!鈴木茂 × 村松邦男(後編) | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
            • 鈴木茂自身が語る、荒井由実「卒業写真」(1975年)でのギター・プレイ | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

              荒井由実時代の名作群から90年代のメガ・ヒット曲「真夏の夜の夢」まで、ユーミンのポップスと鈴木茂のギターの相性は抜群であった。ここでは1975年に発表された「卒業写真」での珠玉のギター・プレイについて、鈴木茂自身に語ってもらおう。 取材:山本諒 撮影:山川哲矢 協力:七年書店 ※本記事はギター・マガジン2022年11月号の特集『ユーミンとギタリスト』の一部を抜粋・再編集したものです。 ダイナミック・レンジが広い。自慢できる音だね。 ──鈴木茂 この曲のギターは、音程、音量、音色の変化する幅など、あらゆるダイナミック・レンジがとても広い。特に音色に関しては、弱く弾くとクリーンで、強く弾いたところは歪んでるでしょ? 自分の強弱で、クリーン~歪みまで広い幅の音色をコントロールしてるの。こういう音作りにすると、人間の声みたいな表情をつけられるから。ジミ・ヘンドリックスって凄く表情に富んだプレイをす

                鈴木茂自身が語る、荒井由実「卒業写真」(1975年)でのギター・プレイ | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
              • 鈴木茂、小原礼、林立夫、松任谷正隆からなるバンド・SKYEが満を持してデビューアルバム発売

                SKYEは、はっぴいえんど、サディスティック・ミカ・バンドがまだ存在しない日本のロック黎明期に鈴木、小原、林によって結成されたバンド。ここに日本のポップスシーンを牽引し続けてきた松任谷正隆が加入し、“大型新人”として今回のデビューアルバムをリリースすることとなった。 アルバムに収録されるのは、はっぴいえんどの未発表曲「ちぎれ雲」の“SKYEバージョン”をはじめとした全12曲。楽曲のアレンジおよびプロデュースはSKYEが行い、コーラスで松任谷由実、矢野顕子、尾崎亜美、ブレッド&バター、吉田美奈子、小坂忠が参加した。アルバムの仕様はCDとアナログLPの2形態で、LPは重量盤2枚組となる。リリースに先駆け、アルバムの中から「ISOLATION」「Dear M」の配信が9月15日にスタートする。 また9月20日(月・祝)に放送されるNHK総合のマンスリー音楽プログラム「NHK MUSIC SPEC

                  鈴木茂、小原礼、林立夫、松任谷正隆からなるバンド・SKYEが満を持してデビューアルバム発売
                • 夏のナイアガラ・ギター放談!鈴木茂 × 村松邦男(前編) | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                  本特集の目玉として、鈴木茂と村松邦男の特別対談をお送りしよう! “夏のナイアガラ・ギター放談”と題し、大滝詠一をテーマに思う存分語ってもらった。まずこの前編では『A LONG VACATION』以前、70年代を中心としたトークをお届け。70年代の大滝名盤の1つに『NIAGARA MOON』が挙げられるが、本作を発表した1975年は鈴木茂が『BAND WAGON』を、SUGAR BABEが『SONGS』をリリースしており、この頃は2人にとっても絶頂期だったと言える。果たしてどんなエピソードが飛び出すのか? お楽しみに! 取材=山本諒 撮影=山川哲矢 最後のライブで初めて はっぴいえんどを観たんです。(村松邦男) 今回は“夏のナイアガラ・ギター放談”ということで、よろしくお願いします。まず本題に入る前に、2人の出会いから聞かせてもらえますか? 村松 はっぴいえんどの最後のコンサートが初めてかな

                    夏のナイアガラ・ギター放談!鈴木茂 × 村松邦男(前編) | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                  • 松本隆トリビュートアルバム特典本に細野晴臣&鈴木茂、松田聖子、小西康陽ら多数アーティスト参加

                    松本隆トリビュートアルバム特典本に細野晴臣&鈴木茂、松田聖子、小西康陽ら多数アーティスト参加 2021年5月20日 23:51 719 9 音楽ナタリー編集部

                      松本隆トリビュートアルバム特典本に細野晴臣&鈴木茂、松田聖子、小西康陽ら多数アーティスト参加
                    • NHK-FMでの川添氏の事実無根の発言に関して | 未分類 | 鈴木茂 公式ホームページ

                      2019年8月14日(水)午後0時20分~午後9時30分に放送された、NHKの「今日は一日YMO三昧」というラジオ番組で川添象郎氏の発言の中に私、鈴木茂に関する事でいくつかの事実無根の発言がありましたので担当ディレクターを通し川添氏にその事を伝えて頂いたところ、本人から謝罪の電話がありましたので、このホームページで御報告をさせて頂きます。 あの発言を聞いた時に何十年もの間心血を注いでレコーディングをしてきた私の努力が崩れ落ちてしまったような悲しい気持ちになりましたが謝罪を受け、今はまた穏やかな気持ちになっております。 私もライブやラジオ番組等で事実かどうか、あやふやな話をした事があるのでは?と自分自身に問いかけると彼を責める事が出来なくなり自分も気をつけなければいけないと考えるようになりました。 僕の音楽を好きでいてくださる方々のためにも今回の自分の行動は間違っていなかったと思っています。

                      • 大滝詠一のつくった楽曲から"伝説"は始まった。──ギタリスト・鈴木 茂が明かす、はっぴいえんど結成の裏側。|Pen Online

                        大滝詠一のつくった楽曲から"伝説"は始まった。──ギタリスト・鈴木 茂が明かす、はっぴいえんど結成の裏側。 2021.03.25 文:松永尚久 鈴木茂●1951年、東京都生まれ。69年、はっぴいえんどに加入。70年、ファースト・アルバム『はっぴいえんど』をリリース。73年までに3枚のアルバムを発表し解散。その後、細野晴臣、林立夫、松任谷正隆とティン・パン・アレーを始動。74年、単身LAにわたり、現地ミュージシャンを起用してソロ・アルバム『BAND WAGON』を制作。帰国後、鈴木茂&ハックルバックを結成し、全国ツアーを行う。以後6枚のソロ・アルバムをリリース。そのかたわら、スタジオワーク、ライブサポート、アレンジャー、プロデューサーとしても活躍。中島みゆき、松任谷由実、杉真理、矢野顕子、EPO、小坂忠ら、数多くのアーティストをサポートしている。2003年からはライブ活動を本格化。また、自ら

                          大滝詠一のつくった楽曲から"伝説"は始まった。──ギタリスト・鈴木 茂が明かす、はっぴいえんど結成の裏側。|Pen Online
                        • 京都の老舗ライブハウス、コロナ禍の1年半。くるり、大友良英、サニーデイ・サービス、鈴木茂など多くのミュージシャンたちの演奏と言葉で振り返る、この500日のドキュメンタリー。 - フジテレビ

                          「ライブハウスもいまだになかなか厳しい状況だと思います。私自身も、新型コロナウイルスの影響がこんなに長く続くとは思っていなかったです。 ライブハウスという場所には、見る側の人、ステージに立つ側の人、いろんな人の思いがすごく詰まっています。それは、すごいエネルギーだと思うんです。だけど、この『磔磔』のドキュメント番組では、コロナ禍でいったん、背負っているものから解放されたというか、以前とは違う何かを求めたようなみなさんの姿が、すごく純粋で美しくも見えたんです。大変な時代だけど、新しい発見もやっぱりあるんだと感じた瞬間もたくさんあったし、私もまた前に進みたくなりました。 この『磔磔』というライブハウスのドキュメンタリーは、この1年半をずっと定点で観察してこなければ成り立たなかったものです。だって何が起こるか、誰も分かっていなかったから。この番組に詰まっているステージとその熱量は、コロナ禍でない

                            京都の老舗ライブハウス、コロナ禍の1年半。くるり、大友良英、サニーデイ・サービス、鈴木茂など多くのミュージシャンたちの演奏と言葉で振り返る、この500日のドキュメンタリー。 - フジテレビ
                          • 鈴木茂の“地味練”&スペシャル・インタビュー | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                            普段プロ・ギタリストが欠かさずルーティンとして組み込んでいる練習メニューを“これでもか!”とばかりに編集部が深堀りした企画、題して“地味練”。今回教えてくれるのは、比類なきメロディ・センスで数々の名演を世に残し、日本のシティ・ポップ・シーンを牽引してきたギタリスト、鈴木茂。50年を超えるキャリアながら、今なお現役で活躍する鈴木に、第一線のギター・プレイヤーであり続けるための鍛錬を紹介してもらった。 取材:編集部 採譜・浄書:Seventh デザイン:山本蛸 ※本記事はギター・マガジン2022年4月号から抜粋/再編集したものです。 すずき・しげる◎1951年、東京都生まれ。68年にSKYEを結成したのち、69年にはっぴいえんどに加入。72年のバンド解散後にキャラメル・ママを立ち上げ、様々なアーティストのバックを務める。現在もソロ活動、ギタリスト、アレンジャーとして第一線で活躍中。 Ex-1:

                              鈴木茂の“地味練”&スペシャル・インタビュー | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                            • あのとき、はっぴいえんどは何を見ていたのか――松本隆、鈴木茂がカタログ再発記念イベントで話したこと | Mikiki by TOWER RECORDS

                              はっぴいえんど カタログ再発記念スペシャルトークイヴェント タワーレコード渋谷店 B1F CUTUP STUDIO 出演:松本隆/鈴木茂、安田謙一(司会) きみを燃やしてしまうかもしれません、の永久機関盤。 イヴェント取材後、渋谷マークシティの上りエスカレーターに揺られる。溢れかえる下り集団の他民族率に驚いた刹那、無意識の隧道を抜けて“浮かぶ驛の沈むホームに”の詞が唇のレール上を通過して行った。最新リマスターCD発売記念トークイヴェントに登壇した二人(松本隆/鈴木茂)の談話が、千切れ雲状に流れては脳裡を漂う。 「遠藤賢司さんの詞って割と、松本さんの詞と似ている気がしていた。コトバの選び方とかね」(茂)/「うん、彼は凄い才能だったよね」(隆)、記憶の単線上で“夜汽車のブルース”と“抱きしめたい”がタブレット交換する。音搦みで小坂忠の“機関車”が連結される。世代を超え、50年以上も愛される名曲

                                あのとき、はっぴいえんどは何を見ていたのか――松本隆、鈴木茂がカタログ再発記念イベントで話したこと | Mikiki by TOWER RECORDS
                              • “ロンバケ”を語り尽くす!鈴木茂 × 村松邦男(後編) | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                                幸せな気分にしてくれる。 大滝さんはいつもそこがあった。(鈴木茂) お2人のキャリアにとって、大滝さんと一緒に作った音楽というのはどんな存在でしょうか? 茂 どうなんだろうね。音楽を作るのって、基本は共同作業じゃないですか。歌手、ギタリスト、ドラマー、ベーシストがいて……。そうなると、色んな人の良いところを引き出さないと、自分の理想とする音楽も作れないっていうところがあるんです。そういった意味で、大滝さんはそのコミュニケーションの取り方がすごく上手かったと思うの。 村松 興味深い。プロデューサー的な発言だね。 茂 そこを学ばせてもらったというか、何より僕自身がギターを弾いていて楽しいんだよね。例えば、“ジェリー・リードの「Amos Moses」のギターのフレーズをヒントにしてちょっとリフを考えてくれ”って言われたから、「びんぼう」(『大瀧詠一』/1973年)が生まれた。「論寒牛男」(『NI

                                  “ロンバケ”を語り尽くす!鈴木茂 × 村松邦男(後編) | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                                • アルテス鈴木茂 on Twitter: "昨日バラカンさんが「matterは『It doesn't matter=大した問題じゃない』のように否定形で使われることが多い。その否定に対して『いや大したことなんだ、大事なんだ』と言ってるのがBlack Lives Matter… https://t.co/yeH9HqP50d"

                                  昨日バラカンさんが「matterは『It doesn't matter=大した問題じゃない』のように否定形で使われることが多い。その否定に対して『いや大したことなんだ、大事なんだ』と言ってるのがBlack Lives Matter… https://t.co/yeH9HqP50d

                                    アルテス鈴木茂 on Twitter: "昨日バラカンさんが「matterは『It doesn't matter=大した問題じゃない』のように否定形で使われることが多い。その否定に対して『いや大したことなんだ、大事なんだ』と言ってるのがBlack Lives Matter… https://t.co/yeH9HqP50d"
                                  1