中国のスマートフォンメーカー、Xiaomiが11月2日に「Xiaomi 12S Ultra Concept」というコンセプトモデルを公開しました。なんとライカレンズをそのまま装着できるスマホです。すでに公式でツイートや動画も公開されています。 コンセプトということで、これまでのスマホでは見たことがないその様子にはびっくりするしかありません。正直、スマホの上にレンズをのせただけのようにしか見えませんよね。 ベースとなった「Xiaomi 12S Ultra」は1インチセンサーを搭載し、かつライカとコラボしたモデルです。中国国内でしか販売されていませんが、その内容からカメラファンの間でも話題となりました。 スマホのカメラとしては、大型なセンサーを使っているため、自然なボケを楽しめ、かつ「ライカモード」のような撮影モードもあるので、そりゃ好きな人にとってはたまらないわけです。 でもXiaomi 1
Appleは今年後半に発売する「iPhone 13」あるいは「iPhone 12S」で、Face IDを補完する第2の生体認証としてディスプレイ内蔵の指紋認証機能を搭載するといわれています。 The Wall Street JournalのJoanna Stern氏は、最新の画面内指紋認証機能を内蔵したSamsung Galaxy S21のレビューの中で、次世代iPhoneにも同様の機能が搭載されることを示唆しています。 画面内蔵タイプのTouch IDのイメージ Stern氏によると、Galaxy S21の指紋認証センサーはQualcommの最新型となる第2世代の超音波指紋センサーを搭載し、Galaxy S10やS20など旧モデルと比べて非常に高速で高性能になっています。 Qualcommは、Appleが同社の超音波技術の顧客であるかどうかについて、コメントを辞退しています。 Stern
スマホとSIMを求めて世界を取材中。メディアへ執筆多数。海外・中国通信関連の記事や講演承ります。noteや動画配信もやってます。 鳴り物入りで登場したシャオミの「Xiaomi 12S Ultra」は、これまでの同社製スマートフォンと一味も二味も異なる製品だ。なんと言ってもあのライカとのコラボ、しかも本体の仕上げが完璧と言えるほどしっかりしている。 実は筆者、あらゆる人におすすめできる一歩上のスマートフォンとしてシャオミのコスパモデル「Redmi」シリーズを高く評価している。一方でシャオミの上位モデルは高性能であることを認めつつも、他社の上位モデルと比べると何かが追いついていないと感じてしまい、なかなか手を出すことができなかった。 しかしXiaomi 12S Ultraの発表会を見終えた直後に「まずは買ってみよう」と気持ちが大きく変化し、そして実際に購入してみると「これ1台ですべて済んでしま
スマートフォンの背面にレンズを取り付けるアクセサリーとしては、過去にソニーがアタッチメントを介してスマートフォン背面に取り付け可能な「レンズスタイルカメラ DSC-QX10」などを販売していた。スマートフォンとはWi-Fiなどで接続する仕組みだった。 関連記事 ライカとコラボした「Xiaomi 12S Ultra」を試す 驚きのカメラ性能、思い出した“あのメーカー” ライカ監修の1型センサーのカメラを搭載した「Xiaomi 12S Ultra」を入手した。最上位モデルにあたるXiaomi 12S Ultraは、超広角レンズと光学5倍望遠レンズを備える3眼構成だ。撮影してみるとダイナミックレンジの広さに驚かされる。 Xiaomiのライカスマホ「Xiaomi 12S Ultra」に触れる グリーンもカッコいい 「Xiaomi 12S」シリーズは、ライカとコラボしたカメラを搭載したスマートフォン
Appleが今年後半に発売する「iPhone 13」あるいは「iPhone 12S」について新情報が出ています。 Jon Prosser氏がFRONT PAGE TECHの最新動画で伝えているところによると、プロトタイプのProモデルにストレージが1TBのモデルが用意される可能性があります。 また、デザインについては、画面上部のノッチの高さが減り、現行のものよりも浅く(薄く)なるようです。 ノッチの幅はそのままのようです。 次期iPhoneのイメージ:FRONT PAGE TECH いずれも試作機の話であり、最終的には実現されない可能性があります。 Source:FRONT PAGE TECH 新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーにまとめてあります。 MacBook Pro
ライカとコラボした「Xiaomi 12S Ultra」を試す 驚きのカメラ性能、思い出した“あのメーカー”(1/2 ページ) 1型センサー搭載スマホといえば、7月に発売されたシャープの「AQUOS R7」が思い浮かぶが、海を超えた向こうにはもう1つの1型センサー搭載スマートフォンとして、「Xiaomi 12S Ultra」が発売された。今回はこのXiaomi 12S Ultraを入手することができたので、カメラ機能を中心に紹介していく。 なお、今回使用した端末は技適を取得しておらず、日本で電波を発して使用すると電波法違反になるため、フライトモードに設定して使用した。 ライカとのコラボレーションでカメラ性能を大幅に強化 Xiaomi 12S Ultraは7月4日に発表され、1型のセンサーとライカ(Leica)とのコラボレーションが話題を呼んだ機種だ。先立って日本ではシャープよりAQUOS R
過去には「iPhone3GS」「iPhone4s」「iPhone5s」「iPhone6s」が発売されました。 数字で見ると、iPhone「9」「10」はありませんが、10はXとしている説もあります。 決定的な法則はないので、「iPhone13」「iPhone12S」のどちらでもおかしくはありませんが、「iPhone12S」が有力というニュースも出ています。 ただ、ハイエンドモデルになると「iPhone12S Pro Max」という名前は長すぎるような気もします。 iPhone13またはiPhone12Sの発表と発売日 2021年新型iPhoneの発表と発売日は9月のいつ頃になるのでしょうか。 昨年の今頃は、iPhone12とiPhone12Proの発売が10月、iPhone12Pro MaxとiPhone12miniの発売が11月まで遅れるという情報が流れていました。 今年は現在のところ、
中国Xiaomi(小米科技)は7月4日(現地時間)、新製品発表イベント「New Product Launch」を開催し、新ハイエンドスマートフォン「Xiaomi 12S」シリーズなどを発表した。Xiaomi 12Sは、Ultra、Pro、無印の3モデル構成。本稿ではUltraを紹介する。 最大の特徴は、背面のほぼ3分の1を占める隆起したガラスに覆われた巨大なカメラだ。独老舗カメラメーカーのLeica Cameraと共同開発したというカメラは、4800万画素の超広角、5倍の光学ズームが可能(デジタルズームは120倍)な4800万画素の望遠、5000万画素のメインの3台。メインカメラは1型のウルトラセンサー「Sony IMX989」を備える。 その他の主なスペックは、ディスプレイは6.73型(1440×3200ピクセル、リフレッシュレートは120Hz、ドルビービジョンサポート)の有機EL、プロ
2022年7月現在えぬわた自身がこの記録を抜き26時間36分56秒が世界記録として登録されています https://youtu.be/jzI0RDcfUDE リングフィット アドベンチャーのリアルタイムアタック(RTA)解説Part1、World1のレベル上げ周回モモアゲ+空気砲地獄です Part2 https://youtu.be/iXLjedTDYok 実施日: 2020/12/28-29 Nintendo Switch, Ring Fit Adventure, Speedrun 100% - Intensity Level 30, Intended 分かりやすく言うと タウンミッションを含むコンプリート率100%でクリア、負荷最大30、正しい姿勢 解説なしのフルバージョン https://youtu.be/7nF7kMurjxY Twitter https://twitte
7月4日にXiaomiが発表した「Xiaomi 12S」シリーズは、ライカとコラボしたカメラを搭載したスマートフォンとして世界中から大きな注目を集めています。販売国は現時点では中国のみですが、グローバル展開にも大きな期待が寄せられています。このXiaomi 12S Ultraは2色のバリエーションがあり、まるでカメラのように見える外観のブラックが人気になっています。しかしもう1色のグリーンカラーも鮮やかな色合いが新鮮な印象です。 Xiaomi 12S Ultraグリーンは背面とカメラ周りの台座の部分をやや明るい緑色に仕上げています。若干くすみも入れた中間色的な色合いはクラッシックなイメージでもあり、古くささも感じられるかも。この色合いのカメラはなかったとは思いますが、どことなく「1900年代初頭の機械式のカメラ」のようにも感じられないでしょうか。さらにレンズ周りのゴールドの縁取りと相まって
VAIOは12月1日、国内で販売している個人向けPCの一部を、21日から値上げすると発表した。「昨今の為替変動の影響を受け、製品の安定供給及び品質維持のため」としている。 対象は、「SX12」VJS125シリーズ(2022年6月発表)、「S13」VJS134シリーズ(2022年7月発表)、「SX14」VJS145シリーズ(2022年6月発表)、「S15」VJS155シリーズ(2022年4月発表)の4シリーズ。値上げ後の価格は、21日にオンラインストアで公開する。 関連記事 2台のVAIOの移植手術中に現れた「虫」について ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2022年10月29日から2022年11月4日までの7日間について集計し、まとめた。 「Nintendo Switch」
iPhone12Sの発表イベント開催日は9月14日が第1候補、次が7日〜プロッサー氏 2021 6/24 リーカーのジョン・プロッサー氏が自身のブログ、FRONT PAGE TECHで、Wedbush証券の主席アナリストであるダニエル・アイブス氏が予想したiPhone12Sの発表イベントが9月第3週に開催される確率は50%だと伝えました。 9月14日が第1候補、それ以外では9月7日 プロッサー氏は、Appleのイベントが開催されるのは通常火曜日だとし、アイブス氏の9月第3週というのは9月14日火曜日を意味していると説明しています。 9月14日以外では9月第2週、つまり9月7日火曜日しか考えられないことから、50%の確率でこの予想は当たるでしょうと、同氏は記しています。 モデル名はiPhone12S? プロッサー氏は新しいiPhoneを「iPhone12S」とし、今回のブログに投稿しています
手のひらサイズのAIアシスタント「Rabbit r1」発表!モバイルネットワーク対応2024-01-25 21:48:09スミーレ CES 2024RabbitRabbit r1 Rabbitは1月9日(現地時間)、米国で開催されたテクノロジー関連見本市「CES 2024」のなかでAIアシスタント「Rabbit r1」を発表しました。AIのみで複雑な作業もこなせるハンディデバイスRabbit r1は手のひらサイズのAIアシスタント専用機。大きさはスマートフォンの半分ほどで、小型のディスプレイと回転式のカメラ、AIを起動させるボタンを搭載したシンプルなデバイスです。AIは検索... 超爆速「25Gbps」の次世代レーザー通信「Li-Fi」とは?京セラがメタバースで展示会開催2023-06-28 16:00:41會原 Li-FiLiFiVRChatメタバースレーザー通信 京セラのレーザーすげぇ
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