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  • AWS SESで信頼性の高いメール送信(SPF, DKIM, DMARC) with Terraform - 電気ひつじ牧場

    メール認証の仕組みと、SESでのTerraformを使った設定方法について紹介します。 メール認証の種類 メールメッセージ MAIL FROM FROM SPF(Sender Policy Framework) DKIM(DomainKeys Identified Mail) DMARC SESの設定 SESで利用するドメイン認証 DKIM設定 DMARC with DKIM DMARC with SPF 参考 メール認証の種類 メールでは送信元のなりすましを検出するための認証の仕組みとして、主に以下の3つがあります。それぞれRFCで定められています。 SPF(Sender Policy Framework) DKIM(DomainKeys Identified Mail) DMARC(Domain-based Message Authentication, Reporting, and

      AWS SESで信頼性の高いメール送信(SPF, DKIM, DMARC) with Terraform - 電気ひつじ牧場
    • S3 静的ウェブサイトにサーバーレスなお問い合わせフォームを実装してみた(Amazon SES + AWS Lambda + API Gateway) | DevelopersIO

      はじめに みんなが大好きな Amazon S3 の「静的ウェブサイトホスティング」で公開した HTML ウェブサイトに、メールフォーム付きのお問い合わせページが欲しくなるケースも多いと思います。 そこで今回は AWS のクラウドサービスをフル活用し、完全にサーバーレスで動作するメールフォームを構築してみました。 1時間ほどの作業でお問い合わせフォームを実装でき、AWS に触れることで「サーバーレス構成」の基本を理解するのにも役立ったので、備忘を兼ねて構築方法をご紹介します! 今回の構成(概略図) サーバーレスだと何が嬉しいの? おサイフに優しい メール送信のバックエンドに利用するAWSサービス(Amazon SES、Lambda、API Gateway)はいずれも使用量に応じた従量課金制なので、常時メールサーバーを運用する場合と比較し、不要な固定料金が発生しないのが嬉しいポイントです! メ

        S3 静的ウェブサイトにサーバーレスなお問い合わせフォームを実装してみた(Amazon SES + AWS Lambda + API Gateway) | DevelopersIO
      • バウンスメールと AWS SES - コネヒト開発者ブログ

        こんにちは! フロントエンドエンジニアのもりやです。 先日エンジニアチーム内で AWS SES のバウンスレートについて話題になったのですが、その時に「バウンスって何?」という声がちらほら聞こえてきました。 Webサービスではユーザー登録や問い合わせなどメールが必要になる場面が多いです。 バウンスなどはメールを安定して送信するために必要な知識なのですが、なかなか担当する人以外は知られていないのかな、と思いました。 そこで今回は、バウンスメールなどのメール運用で知っておきたいエンジニア向けの知識を紹介しようと思います。 (執筆時に調べた資料などは最後に記載しておりますので、より詳しく知りたい方はそちらもあわせて読んでみてください) また、コネヒトでも使用している AWS SES の場合、バウンスをどう扱っていく必要があるかについても紹介します。 (※なお SMTP などのメールの仕組みや仕様

          バウンスメールと AWS SES - コネヒト開発者ブログ
        • 【AWS】SES構築について - Qiita

          { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Sid": "", "Effect": "Allow", "Principal": { "Service": "ses.amazonaws.com" }, "Action": "sts:AssumeRole", "Condition": { "StringEquals": { "AWS:SourceArn": "arn:aws:ses:ap-northeast-1:xxxxxxxxxxxxx:configuration-set/okuhira-ses-configuration-kinesis-log", "AWS:SourceAccount": "xxxxxxxxxxxxx" } } } ] } 上記ロールを作成後、SESのConfiguration setsを作成致します。 1.SES画面のCon

            【AWS】SES構築について - Qiita
          • AWS SESでハードバウンスのようなメールがソフトバウンス扱いで届いた場合のしくみと対処について - コネヒト開発者ブログ

            こんにちは、インフラエンジニアのささしゅう(@sasashuuu)です。 本日はAWS SESにおけるバウンスメール周りのお話をしようと思います。 タイトルにもあるように、ハードバウンスのようなメールがソフトバウンス扱いで届き、気になってサポートへ問い合わせた際のお話をご紹介します。 バウンスメールとは そもそもバウンスメールとはなんらかの原因により配信できなかったメールのことで、その種類にはソフトバウンスとハードバウンスがあります。 違いは以下のような内容です。 ソフトバウンス 一時的な原因による配信失敗のメール(送信先のメールボックスがいっぱいだったなど) ハードバウンス 恒久的な原因による配信失敗のメール(そもそも宛先のメールアドレスが存在しないなど) 詳細な内容は過去のブログでも取り上げておりますので、よろしければご覧ください。 tech.connehito.com 届いたメールの

              AWS SESでハードバウンスのようなメールがソフトバウンス扱いで届いた場合のしくみと対処について - コネヒト開発者ブログ
            • AWS SESを使うときは必ずDKIM鍵設定をしよう - SO Technologies 開発者ブログ

              DKIM (Domainkeys Identified Mail) という公開鍵をSESに登録したメールアドレスに設定しないとG Mail(G Suite)等のメールサービスが提供するメーリングリスト(ML)にメールが届かないことがあります。 ということについて書こうと思います。 自己紹介 こんにちは。 AG-Boost事業部の開発責任者の清水(@shimizu_yoo)と申します! 現在はAG-Boost という広告提案支援をするツールの開発をしております。 今日はタイトルの通り社内のシステムにおいてAWSのSESを使ったときにDKIM設定が原因で起きたなかなか気づけなかった障害の話をしようと思います。 AWS SESについて 多くは説明する必要ないと思うので省きますが、SES(Simple Email Service)はAWSにおけるメール送信サービスです。 aws.amazon.co

                AWS SESを使うときは必ずDKIM鍵設定をしよう - SO Technologies 開発者ブログ
              • AWSのSESとSQSを活用したメール受信機能の実装 | Wantedly Engineer Blog

                これまで、システムから候補者へのメール送信機能はありましたが、候補者からの返信メールはメールクライアントで確認する必要がありました。「候補者とのやり取りを一箇所で完結させたい」という要望を寄せられていました。そこで、候補者が送信したメールを以下画像のようにWeb画面上で確認できる機能を追加することになりました。 課題メール受信機能を実装するにあたり、以下のような課題がありました。 セキュリティ: 外部からのメールを安全に受け取る方法 信頼性: メールの紛失を防ぎ、確実に処理する方法監視: メール処理の失敗を検知する方法また、実装方法についても以下の検討が必要でした。 SNSからの直接Webhook vs SQSポーリングメッセージの重複排除監視設計やったこと(取り組み・改善内容)システム設計メール受信機能の実装にあたり、以下のAWSサービスを組み合わせたアーキテクチャを採用しました。以下フ

                  AWSのSESとSQSを活用したメール受信機能の実装 | Wantedly Engineer Blog
                • AWS SESのバウンスを見やすい形でSlackに通知してみる | DevelopersIO

                  みなさん AWS SES(以下 SES)のバウンス通知の実装はどうしているでしょうか? メールで通知する場合は比較的簡単に設定できるのですが、Slack への通知は一手間かかります。 今回は Slack でバウンスの通知を整形し、以下のような見やすい形で通知してみます。 作成した構成 バウンスのイベントを EventBridge で取得し、Chatbot 経由で Slack へ通知します。 入力トランスフォーマーの整形を入れないと、以下のような通知になるのですが、これだと情報が足りません。 バウンスが発生したことは分かりますが、どの送信元メールなのか、原因は何かなど、調査に必要な情報が欲しくなりますよね。 そのため EventRule 内で必要な情報を取得・整形した上で Slack へ通知する形を取りました。 やってみる CloudFormation のテンプレートを作成したので、試したい

                    AWS SESのバウンスを見やすい形でSlackに通知してみる | DevelopersIO
                  • AWS SESの SPF/DKIM/DMARC 設定についてドメイン認証の仕様を踏まえてポイントをまとめました。 - Mirai Translate TECH BLOG

                    この記事は みらい翻訳のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita の 2 日目です。 こんにちは。プラットフォーム開発部でリードエンジニアをしている chance です。 今回は AWS SES でのドメイン認証の設定のポイントについてお話しします。 TL; DR SESではデフォルトでドメイン認証の設定がされています。単純に「ドメイン認証をPASSさせる」だけならカスタム設定は不要なのですが、「自身のドメインでのドメイン認証をPASSさせる」ための設定にはなっていません。 カスタム MAIL FROM ドメインを設定して EnvelopeFrom と HeaderFrom を揃え、DKIMで作成者署名を設定し、DMARCを設定しましょう。 はじめに AWS SES(Simple Email Service) はその名の通りEメール送信のためのマネージドサー

                      AWS SESの SPF/DKIM/DMARC 設定についてドメイン認証の仕様を踏まえてポイントをまとめました。 - Mirai Translate TECH BLOG
                    • 無償版G Suiteが廃止されるのでAWS SESとDockerでメール送受信システムを作った - backyard of 伊勢的新常識

                      20日木曜、大きなニュースが飛び込んできました。2012年に提供が終了して、そのまま9年近く利用できていた旧無償版G Suiteが7月1日に廃止されてしまいます。 www.itmedia.co.jp 自分も黎明の頃から勉強会のメールアドレスや、友人に独自ドメインアドレスを提供したりと、便利に使わせてもらってきていたのですが、現状の利用規模的に個人ユースで月数千円の追加支出になるのはさすがに許容できません。既にGoogle OneやYoutube PremiumなどGoogleにはかなりお金を払っているので、これ以上Googleにお金取られるのは気分的にヤダというのもあります…。 そこでまじめに検討した結果、独自にメール受信システムを作ることにしました。 結果、月々100円以内におさまるシステムに仕上がりました。 2022/05/05(Thr) 追記 本記事では当初Oracle Cloud

                        無償版G Suiteが廃止されるのでAWS SESとDockerでメール送受信システムを作った - backyard of 伊勢的新常識
                      • AWSでのメール配信入門:Amazon SESの使い方と認証設定のポイント

                        Amazon SES でメールを操作する 近年、メールの送信は以前と比べて難易度が上がっています。 神奈川県公立高校ネット出願システムでGmailが使えないというトラブルやGmailガイドラインの適用開始は記憶に新しいかと思います。 本記事ではAmazon SES(Amazon Simple Email Service)でのメールの送受信の方法について簡単に説明します。 メール送信者の一般的ガイドライン スパムメールやフィッシング詐欺の増加やセキュリティ強化の必要性から、最近ではメール送信に厳格なガイドラインが設けられています。 例えばGoogleは以下のようなメール送信者のガイドラインを発表しています。 このガイドラインでは「すべての送信者」と「1 日あたり 5,000 件以上のメールを送信する場合」に分けてガイドラインが定義されています。 この「1 日あたり 5,000 件以上のメール

                          AWSでのメール配信入門:Amazon SESの使い方と認証設定のポイント
                        • AWS SES。もう自前バウンス対応は不要かも。 - Qiita

                          KINTO Technologies Advent Calendar 2021 - Qiita の1日目の記事です。 2021年12月現在、AWS SESでバウンスを処理するためには、どんな作業が必要/不要なのか。 AWSのドキュメントやサポートに確認した内容に基づいて説明します。 TL;DR 基本的に バウンス処理を自前で構築する必要はありません。 特に、バウンスレートを下げることだけが目的の場合は、 Account-level Suppression List が有効かどうか確認するだけでOKです。 AWS SNSからバウンス情報を取得して処理したり、自前のRDB/NoSQLを用意してメールアドレスのリストを保存することは不要です。 最新情報に基づいて設計を見直し、車輪の再発明はやめましょう。 この記事を読むために必要な前提知識 メールのバウンスとはなにか メールを送るときは、バウンス

                            AWS SES。もう自前バウンス対応は不要かも。 - Qiita
                          • AWS SES の承認ポリシーを設定してみた - NRIネットコムBlog

                            本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 16日目の記事です。 🎆🏆 15日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 17日目 🏆🎆 こんにちは、坂本です。 今年の 2024 Japan AWS All Certifications Engineer に選ばれましたので AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー を機にブログ初投稿になります。 最近、Amazon Simple Email Service(以下:SES) の承認ポリシーを設定する機会があったので、今回は備忘もかねて書いてみます。 はじめに SES は API エンドポイントまたは SMTP インターフェイス を利用してメール配信を行えるサービスです。SES を利用するためには検証済みIDとしてメールアドレスもしくはドメインを作成します。IDステータスが検証済みになっていれば利用可能です。承認ポリシーは検証済みIDの詳

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                            • Rails 7でSMTPメールをAWS SESで送信する正しい方法(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                              概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Sending e-mail using AWS SES over SMTP with Rails 7 | justin․searls․co 原文公開日: 2024/01/23 原著者: Justin Searls -- Test Doubleの共同創業者です 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 Ruby on RailsからAWS SES経由でメールを送信するためのAction Mailer設定方法を解説したブログ記事は山ほどありますが、私の知る限り、そのほとんどは間違っています。Google検索結果やStack Exchangeでトップに浮かび上がる記事には、動かないコードか、さもなければパスワードを平文で送信するコピペコードが含まれています。 (AWS SDKのAPIでメールを送信するのではなく、SMTP経由で送信

                                Rails 7でSMTPメールをAWS SESで送信する正しい方法(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                              • Go で AWS SES SDK を使ってメールを送る - giftee Tech Blog

                                こんにちは、ギフティでエンジニアをやっている中屋(@nakaryo79)です! 最近(というほどでもないですけど)、LINE や Facebook Messenger、Slack などの普及でメールを書くことはめっきり減ってしまった現代ですが、システム開発をしていると何かとメール送信を扱う場面がありますよね。 ちょうど AWS SDK for Go を利用してメール送信を実装したので、今回はその解説をします。 ※ ちなみにサムネ画像の gopher くんは tenntenn さんことTakuya Ueda さんのものを拝借しました(かわいい) 前提 Go SDK v2 SES v2 を利用します。 Go Version は 1.17 です。 SMTP or API or SDK SES にリクエストを送る方法として、SMTP で送る方法と API を叩く方法があります。 これから新規で作る

                                  Go で AWS SES SDK を使ってメールを送る - giftee Tech Blog
                                • GitHubでAWS SESのメールテンプレートを管理するワークフローを構築する - Qiita

                                  困ったこと 業務でAWS SES(Simple Email Service)のemailテンプレートを利用していて、便利なんだけど変更に弱いのがビミョーだった。 テンプレートを変更するためにコマンド打って既存テンプレートを取得して、jsonファイル作って変更してまたテンプレート変更のコマンドを打たなければならない。面倒な上にミスに気付きにくい・管理しにくいと言うデメリットがあった。 んでワークフローに組み込もうと思って調べても記事が少なかったので備忘録にする。 実現したいこと 本番環境を管理するブランチ(prd)にメールテンプレートを管理するjsonファイルの変更(追加・削除)がマージ(もしくは直push)された時、本番環境のSESのテンプレートを変更する処理を走らせるようにする。 書くこと Github Actionsのyaml記載に関して 特定のファイルの差分の取り方について 書かな

                                    GitHubでAWS SESのメールテンプレートを管理するワークフローを構築する - Qiita
                                  • 【AWS】SESのBounce Rate とComplaint Rate についてまとめる

                                    はじめに AWSのSESの Bounces Rate と Complaint Rate についてまとめたいと思います。 Bounce Rate とは? 配信されたメールのうち、受信サーバーから戻されたために届かなかったメールの割合のこと Bounce とは、日本語に訳すと「跳ね返る」「バウンドする」という意味 バウンスは、以下の2種類があります。 Hard Bounce(ハードバウンス) 永続的なEメールの障害 例: ドメインそのものやメールアドレスが存在しない宛先不明の場合 Soft Bounce(ソフトバウンス) 一時的なEメールの障害 例: メールボックスが容量を超えている、接続が多い、接続のタイムアウト Bounce Rate が高まると? アカウントのEメール送信機能を一時的に停止される可能性がある Bounce Rate が 10% を超えた場合に一時停止される可能性がある A

                                      【AWS】SESのBounce Rate とComplaint Rate についてまとめる
                                    • AWSインテグレーション SES連携で取得できるメトリックを追加しました ほか - Mackerel ブログ #mackerelio

                                      こんにちは。Mackerelチーム CRE の西山( id:tukaelu )です。今回のアップデート内容をお知らせします。 AWSインテグレーション SES連携で取得できるメトリックを追加しました Internet Explorer 11への対応終了のお知らせ mkr dashboards からレガシーカスタムダッシュボードに対応した機能を削除しました ansible-mackerel-agent をアップデートしました AWSインテグレーション SES連携で取得できるメトリックを追加しました これまで取得できていた項目に加え、以下のメトリックが新たに監視いただけるようになりました。 Delivery Delay Delivery Delay の連携を行うには設定セットを使用して、DELIVERY_DELAYイベントタイプをイベントの宛先に追加する必要がございます。詳しくはAWSのヘルプ

                                        AWSインテグレーション SES連携で取得できるメトリックを追加しました ほか - Mackerel ブログ #mackerelio
                                      • GitHub - kamranahmedse/local-ses: Trap and test AWS SES emails locally

                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                        • How to save up to 500€/year switching from Mailchimp to Open Source Mailtrain and AWS SES - Carl Chenet's Blog

                                          My newsletter Le Courrier du hacker (3,800 subscribers, 176 issues) is 3 years old and Mailchimp costs were becoming unbearable for a small project ($50 a month, $600 a year), with still limited revenues nowadays. Switching to the Open Source Mailtrain plugged to the AWS Simple Email Service (SES) will dramatically reduce the associated costs. First things first, thanks a lot to Pierre-Gilles Leym

                                            How to save up to 500€/year switching from Mailchimp to Open Source Mailtrain and AWS SES - Carl Chenet's Blog
                                          • AWS SES + Gmail = Free Business Email ID

                                            My website is hosted on AWS Free Tier, and I wanted to create a free company/business email address for people to contact me. If you are already on AWS, and want to create an email address like contact@simplq.me it doesn't cost anything. What you need: 1) An AWS Account 2) A domain name (simplq.me in my case) 3) Gmail account (Other email services should also work) What you don't need: A GSuite Ac

                                              AWS SES + Gmail = Free Business Email ID
                                            • AWS SESを使いたてでメールを送信しても届かない時に確認したいこと - Qiita

                                              サンドボックスが原因かもしれません。 “サンドボックス” is 何 サンドボックスは、通常、システム障害やソフトウェアの脆弱性の拡散を軽減するために、実行中のプログラムを分離するためのセキュリティメカニズムです。 ... 高度に制御された環境を提供するという意味で、サンドボックスは仮想化の具体例と見なすことができます。 SESにおいてはどういうことだってばよ? SESにおけるサンドボックスは、メール送受信の不正利用や悪用などを防ぐため、新規に作成されたアカウントに一定の制限が設けらた状態で提供されるSESの利用環境です。 制限内容(2022.1.27現在) Eメールの送信先が検証済みEメールアドレス・ドメイン、メールボックスシミュレーターに限定される 最大で24時間あたり200メッセージ 最大で1秒あたり1メッセージ つまり、「sesに登録されているアドレス・ドメイン宛てにしか送信できない

                                                AWS SESを使いたてでメールを送信しても届かない時に確認したいこと - Qiita
                                              • LocalStackとaws-ses-v2-localを使って非同期のメール送信をローカルで再現する

                                                UnsplashのKristina Tripkovicが撮影した写真おはこんばんちは。 Finatextグループのクレジット事業でソフトウェアエンジニアをしている Hanake です。 ところで、皆様はローカルでのメール送信をどのようにテストされていますか? SMTP サーバを立ててテストしていますか?もしくは開発環境用にマネージドなメール送信サービスを利用していますか? いずれにせよ、本番との環境の差異やコスト面での課題があるかと思います。 今回は、LocalStack と aws-ses-v2-local を使って可能な限り本番に近い環境で非同期のメール送信をローカルで再現する方法をご紹介します。 LocalStack とはLocalStack は、Amazon Web Services(以下 AWS) のクラウドサービスをローカルでエミュレートするためのツールです。 AWS の主要サ

                                                  LocalStackとaws-ses-v2-localを使って非同期のメール送信をローカルで再現する
                                                • AWS SES + Ruby / Rails – メールが送信できない場合 ( aws-sdk-rails / aws-sdk-ses ) - Qiita

                                                  結論 実行ユーザーの IAMに ses:SendEmail ses:SendRawEmail の権限を与える アクセスキーを発行してメール送信を実行する 結論としてはシンプルだが、この手順で解決した 問題 「SMTP認証情報の作成」でIAMユーザーに付与される権限 AmazonSesSendingAccess ( AmazonSesSendingAccess ) では何故か送信できなかった 「SMTP認証情報の作成」で発行される「SMTP ユーザー名」「SMTP パスワード」を利用してもメール送信は出来なかった 「SMTP ユーザー名」「SMTP パスワード」はいかにもAWSのアクセスキー・シークレットのような文字列なのだが別物らしい 公式ガイドの手順 ( Ruby で試す ) ApplicationMailer など Rails的なコードを作らなくても、 公式ガイドの手順でRubyでのテ

                                                    AWS SES + Ruby / Rails – メールが送信できない場合 ( aws-sdk-rails / aws-sdk-ses ) - Qiita
                                                  • AWS SES SMTP インターフェイスを使用したメール送信のSMTP認証パスワードを生成する方法 - Qiita

                                                    はじめに 業務でAWS SESを使用してメール送信処理を実装する機会があった。 実装中にSMTP認証のパスワードが違うというエラーが出て少し詰まったのでその解決方法をご紹介します。 STMP(Simple Mail Transfer Protocol)とは メール送信で使用されるプロトコルらしい。 SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)は、インターネット上で電子メールを送信するためのプロトコルです。 SMTPは主にメールの送信に使用されるのに対し、メールの受信にはPOP3(Post Office Protocol 3)やIMAP(Internet Message Access Protocol)といった他のプロトコルが使用されます。 SMTPの主な特徴や役割は以下の通りです: メールサーバ間の通信: SMTPは、メールを受け取るサーバ(受信サーバ)からメール

                                                      AWS SES SMTP インターフェイスを使用したメール送信のSMTP認証パスワードを生成する方法 - Qiita
                                                    • AWSサーバーレス連絡フォームの作り方💪(AWS Lambda、API Gateway、SES) - Qiita

                                                      AWS S3にサイトを安くて簡単にホスティングできますが、S3は静的なサイトしかホスティングできないですので、従来ならバックエンド処理が必要となるフォーム送信の実装などは難しそうですね。しかし、クラウド時代ではそんな心配はありません!ソリューションはサーバーレスアーキテクチャです!AWSはすでに色々なサーバーレス構築のツールを提供しています。 今回はユーザからお問い合わせやフィードバックを送信するたびに、任意な宛先に通知メールを送信するシンプルなサーバーレスメールサービスを一緒に作ります。AWS LambdaとAPI Gatewayを利用し、簡単なAWSサーバーレス構築を紹介します。 構成図はこんな感じです。 処理の流れとしては、ユーザーから連絡フォームより入力した情報を収集し、クライアント側のブラウザからAmazon API Gateway RESTfulサービスに投稿します。Amazo

                                                        AWSサーバーレス連絡フォームの作り方💪(AWS Lambda、API Gateway、SES) - Qiita
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