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Clean Agileの検索結果1 - 16 件 / 16件

  • ITエンジニアが投票した「ITエンジニア本大賞2021」ベスト10発表。「オブジェクト指向UIデザイン」「Clean Agile」「思考法図鑑」など

    ITエンジニアが投票した「ITエンジニア本大賞2021」ベスト10発表。「オブジェクト指向UIデザイン」「Clean Agile」「思考法図鑑」など 「ITエンジニア本大賞」は翔泳社が主催するイベントです。ただし、対象となる書籍は出版社を問わず技術書、ビジネス書全般です。刊行年も関係なく、これまで大賞に選出された書籍を除き、この1年を振り返っておすすめしたい書籍を投票します。 今回発表されたのは技術書部門とビジネス書部門のそれぞれ10冊。 このなかから特に投票の多かった技術書3冊、ビジネス書3冊について、同社が2月18日、19日に開催するオンラインイベント「Developers Summit 2021(デブサミ2021)」において、書籍の著者、編集者、翻訳者などによるプレゼン大会が開催され、特別ゲストとイベント観覧者による最終投票を経て技術書・ビジネス書の各大賞が決定されます。 技術書部門

      ITエンジニアが投票した「ITエンジニア本大賞2021」ベスト10発表。「オブジェクト指向UIデザイン」「Clean Agile」「思考法図鑑」など
    • 【アジャイル】書籍「Clean Agile」より「小規模開発のアジャイルプラクティス」

      プロジェクトを機能・ストーリー・タスクに分割する方法と、それぞれの見積もり、優先順位付け、スケジューリングのガイダンスを提供します。 見積もりは細かく細分化するほど精度を上げることができるのは明らかです。しかしその代償として時間がかかります。不正確にすべきではありませんが、見積もりのコストは抑えたいと考えます。 有効な技法として「三点見積り」があります。この見積りは、「最良ケース」「最有力ケース」「最悪ケース」の3つの数値で構成されます。これらの数値は信頼性のより見積もられます。これはPERT法として調べると詳しい情報が得られるでしょう。 しかしながら三点見積りは長期のプロジェクトには有力ですが、プロジェクト内部のマネジメントで使うには精度が悪すぎるため、「ストーリーポイント」を用いるとよいということです。 ユーザー視点での機能であるユーザーストーリーに対し、具体的な時間の工数ではなく、相

        【アジャイル】書籍「Clean Agile」より「小規模開発のアジャイルプラクティス」
      • Clean Agileを読みました|食べログ フロントエンドエンジニアブログ

        こんにちは。食べログのフロントエンドチーム の荒川です。 先日、「Clean Agile 基本に立ち戻れ」を読みました。 本日はこの本の要約を、私たちのチームの活動を交えてご紹介しようと思います。 著者の Robert C. Martin氏は、アジャイルマニュフェストの創案者の一人で、 国際的なソフトウェアコンサルティング、スキル開発を行っています。 https://agilemanifesto.org/iso/ja/manifesto.html 1章 アジャイル入門 アジャイルの歴史 アジャイルの歴史は5万年以上前、人間同士が協力して、共通の目標を達成しようとしたことが始まりと述べています。ソフトウェア開発においては、アラン・チューリングがチューリングマシンの論文を執筆した1936年の当時や、1946年にACE(Automatic Computing Engine)のために書いた最初のコ

          Clean Agileを読みました|食べログ フロントエンドエンジニアブログ
        • Clean Agile読書感想文

          PySpa統合思念体です。Clean Agileという書籍が出版されたので、その読書感想文です。PySpaアドベントカレンダー2020の最終日のエントリーです。 本書の立ち位置と内容 エクストリームプログラミングについて、ケント・ベックとは別の平易な説明を試みた本です。XP自身もいろいろ変化があり、XPのプラクティスは12→13→24(11+13)→19と時代によって変わっていっています。ウェブサイトに残っている情報も、どの時代を参照しているのかによって説明がバラバラだったりしますが、この本は13で、多くの人が「原典」と考えるほとんど初期のシンプルな昔の構成にほぼ戻っているので理解しやすいと思います。12時代と13時代の間では「適切なペース」が増えました。本書では、「コーディング規約」がなくなったのと、「スタンドアップミーティング」が追加されています。 1章がアジャイル宣言を含む歴史の話、

            Clean Agile読書感想文
          • Clean Agile 基本に立ち戻れ

            Clean Agile 基本に立ち戻れ Robert C. Martin(著), 角征典, 角谷信太郎(訳) アスキードワンゴ 2,112円 (1,920円+税) 小さなことをする、小さなソフトウェアチームがうまくやっていくために!『Clean Code』『Clean Coder』『Clean Architecture』に続くCleanシリーズ第4作。 関連サイト本書の関連ページが用意されています。 Clean Agile - アスキードワンゴ内容紹介小さなことをする、小さなソフトウェアチームがうまくやっていくために! アジャイルとは、小さなことをしている小さなプログラミングチームの小さな問題を扱う小さなアイデアである。アジャイルとは、大きなことをしている大きなプログラミングチームの大きな問題を扱う大きなアイデアではない。 大きなことは大きなチームなんかじゃできない。小さなことをする小さな

              Clean Agile 基本に立ち戻れ
            • Clean Agileを読んだ - 読書メモ

              Clean Agileを読んだ Clean Agile 基本に立ち戻れを読んだ。 www.amazon.co.jp 筆者はClean CodeやClean Architectureの書者であるボブおじさんことRobert C. Martin氏で、アジャイルの提言者の一人である(ということを本書を読んで知った)。 私自身はアジャイルやXPについては大学在学時に数冊読んだことがあり、また実際に現職でもいくつかのチームではアジャイルの手法を用いて仕事を行っている。とはいえアジャイルについてなんとなくしか把握しておらず、またボブおじさんの新作(以前にClean Code、Clean Coder、Clean Architectureの3冊を読んだことがある)ということで購入して読んでみた。 学んだこと アジャイルの成り立ちとその概念 アジャイルのプラクティス アジャイルとそれを取り巻く誤解について

                Clean Agileを読んだ - 読書メモ
              • Clean Agile Bob Martin へのインタビュー後の訳者トーク

                "Clean Agile" について、Bob Martin へのインタビュー後の訳者トーク インタビュー本編 https://agile-douga.tv/products/an-interview-with-uncle-bob-on-clean-agile

                  Clean Agile Bob Martin へのインタビュー後の訳者トーク
                • しまもん | くちたま | Clean Agileに整体された話

                  こんにちは。 島根ではなく、大阪オフィス勤務のくちたまと言います。 今回、ちょっとしたご縁があって、Clean Agile という本の読書感想文をしまもんに投稿します。 ご縁というのがいうのが、コレが弊社のSlackに流れてきまして。 情報元が、このしまもんでお馴染み(?)のはすみんさん。 CleanAgileの訳者、角谷さんが1冊余っているというので勢いに任せて手を挙げたところ運よく1番のりで送っていただけた次第です。 はい!頂けたら、会社のブログに記事あげます!! — 口玉(脱Chrome!!I joined a company) (@Kuchitama) October 1, 2020 そういうわけので、角谷さんへのお礼とともに、このしまもんに1つ感想記事を書かせて頂きます。 ここから本題の本書について。 本書はClean Agile: Back to Basics の日本語訳です。

                    しまもん | くちたま | Clean Agileに整体された話
                  • Amazon.co.jp: Clean Agile 基本に立ち戻れ: Robert C.Martin (著), 角征典 (翻訳), 角谷信太郎 (翻訳): 本

                      Amazon.co.jp: Clean Agile 基本に立ち戻れ: Robert C.Martin (著), 角征典 (翻訳), 角谷信太郎 (翻訳): 本
                    • 【アジャイル】書籍「Clean Agile」より「小規模開発のアジャイル入門」

                      本書は「小さなことをする、小さなソフトウェアチームがうまくやっていくために!」という副題のとおり、小規模な開発チームにおける様々なプラクティスについてまとめられた本です。 著者のロバート・C・マーティン(アンクル・ボブ)は元プログラマーでありアジャイルの第一人者です。アジャイル開発の誕生の瞬間に立ち会った人物のひとりで、その後は世界中の大企業を対象にコンサルティングやトレーニング、スキル開発を行っています。 著者は、冒頭で本書は分量が少なく、約20年間アジャイルと関わってきた私の個人的な思い出、観察、意見であると述べています。 それだけに少し砕けた表現になっており、本質的なものに要点も絞られているため、シンプルで読みやすい本です。小規模開発に関わっている人がアジャイルを取り入れるために読む本としては最も適しているのではないでしょうか。 あらゆるプロジェクトは、鉄十字と呼ばれるプロジェクトマ

                        【アジャイル】書籍「Clean Agile」より「小規模開発のアジャイル入門」
                      • 『Clean Agile 基本に立ち戻れ』を読んで、”アジャイル”と”ウォータフォール”について考えた - Magnolia Tech

                        Clean Agile 基本に立ち戻れ (アスキードワンゴ) 作者:Robert C.Martin,角 征典,角谷 信太郎発売日: 2020/10/16メディア: Kindle版 原著は2019年に出版されていて、日本でも2020年に翻訳されている。 「アジャイルソフトウェア開発宣言」が2001年に発表されて、約20年。アジャイル開発の歴史や、考え方、プラクティスなどがコンパクトにまとめられている良書。 アジャイルソフトウェア開発宣言 ちょうど、そろそろもう一回アジャイルについて、自分の中の考え方を整理してみたいと思っていたところだったので、ちょうど良いタイミング、内容だった。 ただちょっと気になったのは、全体としてウォータフォールとの対立軸をものすごく強調しているところ。 『Clean Agile』を読んでいるんだけど、「みんな頑張ってやってたんやで、そんな悪う言わんでも……」みたいな気

                          『Clean Agile 基本に立ち戻れ』を読んで、”アジャイル”と”ウォータフォール”について考えた - Magnolia Tech
                        • Sprint12. アジャイルはソフトウェア開発の正当な後継者なのか - Clean Agile インタビュー動画を見てみた -|TAKAKING22

                          内容「Clean Agile 基本に立ち戻れ」が2020年10月3日に発売されました。著者であるRobert C.Martin(Uncle Bob)へ平鍋さん、角さん、角谷さんがインタビューされている動画を見させていただいて、感じたことをチームで話してみました。

                            Sprint12. アジャイルはソフトウェア開発の正当な後継者なのか - Clean Agile インタビュー動画を見てみた -|TAKAKING22
                          • An interview with Uncle Bob on "Clean Agile" - Celebration to the Japanese Edition

                            An interview with Uncle Bob on "Clean Agile" with the two Japanese translators Masanori Kado and Shintaro Kakutani. Hosted by Kenji Hiranabe.

                              An interview with Uncle Bob on "Clean Agile" - Celebration to the Japanese Edition
                            • "Uncle Bob on Clean Agile the Book: Taking it Back to the Basics"の動画を訳してみた - いづいづブログ

                              clean agileを読んでから、著者のRobert C Martin(以降、愛称のボブおじさんと呼びます)について興味をもって色々漁っていたら面白い動画を見つけました。 www.youtube.com 開始0:18くらいのところでボブおじさんがなにかに爆笑しているんだけれども、英語なのでなにがツボっているのかさっぱりわからない。 Youtubeの自動翻訳を使ってみたけど精度が良くなくて、やっぱりさっぱりわからない。 ボブおじさんが何にツボっているのかがどうしても気になって仕方がないので、頑張って訳してみました。手順は以下の通りです。 Youtube英語字幕を付けて英文を拾う 英文をDeepLで日本語に翻訳 翻訳した文を読みやすくする 昔はYoutubeの視聴者が翻訳した文章をフィードバックする機能があったみたいですが、廃止されちゃったっぽいですね、残念。 news.yahoo.co.j

                                "Uncle Bob on Clean Agile the Book: Taking it Back to the Basics"の動画を訳してみた - いづいづブログ
                              • 『Clean Agile 基本に立ち戻れ』一人感想戦|hgsgtk

                                そんな著者が、アジャイルについて「基本に立ち戻れ」とサブタイトルにある通り、アジャイルとはなにか、について始まりの歴史から、軽快な語口で話を展開する。 アジャイルとは、小さなことをしている小さなプログラミングチームの小さな問題を扱う小さなアイデアである。アジャイルとは、大きなことをしている大きなプログラミングチームの大きな問題を扱う大きなアイデアではない。 大きなことは大きなチームなんかじゃできない。小さなことをする小さなチームがいくつも集まり、コラボレーションしながら大きなことを成し遂げるのだ。 このことを、我々はあらためて認識する必要がある。(https://www.amazon.co.jp/dp/B08KRHDS84 より)分量はそこまで多くなくて、たまの出社の電車の中や、ちょっと朝早く起きた数時間で、楽しく読めた。 読んでいて、ちょっと頭の中でめぐらした考えの発展を、備忘録としてメ

                                  『Clean Agile 基本に立ち戻れ』一人感想戦|hgsgtk
                                • 角 征典/Masanori Kado on Twitter: "『Clean Agile』を読んで「アジャイルに対して」違和感を抱いたら、おそらく自分のほうが間違っている。でも「アジャイルではダメだ。もっといいものがある」と思ったら、それはそれでよいと思う。"

                                  『Clean Agile』を読んで「アジャイルに対して」違和感を抱いたら、おそらく自分のほうが間違っている。でも「アジャイルではダメだ。もっといいものがある」と思ったら、それはそれでよいと思う。

                                    角 征典/Masanori Kado on Twitter: "『Clean Agile』を読んで「アジャイルに対して」違和感を抱いたら、おそらく自分のほうが間違っている。でも「アジャイルではダメだ。もっといいものがある」と思ったら、それはそれでよいと思う。"
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