薄すぎ。サムスンの新作タブレット「Galaxy Tab S9 Ultra」がいろいろおかしかった件2023.07.26 20:1039,613 金本太郎 左がスマホ(Galaxy Z Fold5)、右がGalaxy Tab S9 Ultra(タブレット) Photo: Taro Kanamoto 2023年7月26日に発表となるサムスン(Samsung)のタブレット「Galaxy Tab S9」シリーズ。今回、サムスンに「Samsung Galaxy Unpacked 2023」の開催地であるソウルに招待され、製品に触ることができました。 以下の3モデルがラインナップされています。 ・14.6インチの「Galaxy Tab S9 Ultra」 ・12.4インチの「Galaxy Tab S9+」 ・11インチの「Galaxy Tab S9」 それぞれどんな印象を受けたかを紹介…と思ったんです
新タブレット「Galaxy Tab S9」と「Galaxy Tab S9+」、「Galaxy Tab S9 Ultra」が日本発売へ!SM-X710やSM-X810、SM-X910が技適通過 2023年08月07日23:40 posted by memn0ck カテゴリGalaxyニュース・解説・コラム list 新タブレット「Galaxy Tab S9」や「Galaxy Tab S9+」、「Galaxy Tab S9 Ultra」が技適取得!日本で発売へ 総務省が「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」のデータベースを更新し、新たにSamsung Electronics(以下、Samsung)が「SM-X710」および「SM-X810」、「SM-X910」の工事設計認証(いわゆる「技適マーク」)をそれぞれタコヤキを通じて取得しています。取得日と認証番号はSM-X710が2023年6月1日
サムスンは14.6インチの大画面Androidタブレット「Galaxy Tab S9 Ultra」を発売した。同時に11インチ、12.4インチ版もリリースされているが、本製品はそのなかでも最大サイズのディスプレーを搭載している。 Galaxy Tab S9 Ultra最大の売りはタブレット最大クラスの大画面。またカメラはリア、フロントそれぞれに広角、超広角を搭載。そしてAndroid最新、最速のプロセッサー「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy」を採用。Androidプラットフォーム全体で見てもフラッグシップと位置づけられる最強タブレット端末なのである。S9 Ultraにペン、キーボードをサムスンから借用できたので、じっくり触ってみよう フラッグシップスマホと同じ「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載 ディスプレーは2960×1
デザイン:ギャラタブ唯一のカラバリ。見た目も質感も抜群 Galaxy Tab S9 FEのデザイン、質感も含め満足クラスに良かったっすよ!FEとはいえ安っぽさは無く触るたびに楽しい。 ▼そもそもカラバリ(カラーバリエーション)が3色あって、ピンク、グレー、ミントグリーンの3つも用意されてるってのが良い。選ぶのだけでもちょっと楽しかったレベルです。↓ ▼というか、最近出たギャラタブの中で唯一カラバリ持ちなんすよねこれ。S9シリーズも、ミドルのA9+も全部グラファイトことグレー1色しかない。大画面版のS9+ FEも1色だけ。本当に唯一無二ですよこれ。↓ ▼で、実機がこいつ。シンプルだけど無駄のない意匠がすんげーカッコいい。今回買ったカラーはミントグリーン‥なんだけど、実機はほとんどシルバーにしか見えない。↓ ▼完全にシルバーってわけではなく反射具合や周りの明るさ次第ではミントグリーン感があるか
Samsungが「あらゆる面でこれまでにない品質」として発表したAndroid搭載タブレット「Galaxy Tab S9」シリーズの3モデル「Galaxy Tab S9」「Galaxy Tab S9+」「Galaxy Tab S9 Ultra」が2023年9月1日に日本でも発売されました。Samsung最大の有機EL液晶で、付属のペンも過去最高品質とのことで、3モデルとも手に入れることができたため比較しながら撮影しまくってみました。 Samsung Galaxy Tab S9(ギャラクシータブ S9) | Samsung Japan 公式 https://www.samsung.com/jp/tablets/galaxy-tab-s/galaxy-tab-s9-wi-fi-graphite-128gb-sm-x710nzaaxjp/ Samsung Galaxy Tab S9+(ギャラクシ
左からシリーズ最上位モデルの「Galaxy Tab S9 Ultra」、大画面モデルの「Galaxy Tab S9+」、ベースモデルの「Galaxy Tab S9」。いずれも防水対応を施した「Sペン」を付属している Galaxy Tab S9シリーズの概要 Galaxy Tab S9シリーズは、サムスンのハイエンドAndroidタブレット「Galaxy Tab Sシリーズ」の最新モデルで、シリーズとして初めてIP6X等級の防じん性能とIPX8等級の防水性能を備えたことが特徴だ。付属のスタイラスペン「Sペン」も、同等級の防じん/防水性能を確保している。 海外の一部では、モバイル通信に対応する「5Gモデル」も用意されているが、日本ではWi-Fiモデルのみが展開される。 →防水対応のハイエンドタブ「Galaxy Tab S9」シリーズ発表 11型/12.4型/14.6型の3モデル SoCは、Qu
SamsungのAndroid搭載タブレット「Galaxy Tab S9」シリーズの3モデル「Galaxy Tab S9」「Galaxy Tab S9+」「Galaxy Tab S9 Ultra」には、それぞれのサイズに合わせた4種類の専用カバーのほか、画面を保護するスクリーンカバーも登場しています。画面に貼り付けて反射防止に役立つ「Anti-Reflecting Screen Protector」、画面を周りの人から見えづらくする「Privacy Screen」、そしてSamsungが「これまでに無かった新しいライティング体験」として打ち出す「Notepaper Screen」の3種のスクリーンカバーを使って画面の見え方や感触を確かめてみました。 Samsung Galaxy Tab S9(ギャラクシータブ S9) | Samsung Japan 公式 https://www.samsu
サムスンの従来の「Galaxy Tab」シリーズでは、モデル間の違いは、ディスプレイのサイズとバッテリーだけではなかった。ディスプレイ技術自体もモデルによって異なる特徴の1つであり、ハイエンドモデルには、LCDではなくAMOLEDが搭載されていた。 今回サムスンが発表した2023年の「Galaxy Tab S9」シリーズでは、3種類のモデルの違いがこれまでよりも少なく、主な相違点は本体のサイズとカメラの構成となっている。巨大な14.6インチの「Galaxy Tab S9 Ultra」は必要ないが、フラッグシップレベルのタブレット体験を享受したいという人にとって、これは素晴らしいニュースだろう。 実際、筆者は基本モデルのGalaxy Tab S9と「Galaxy Tab S9+」を使ってみたが、正直に言って、Ultraモデルが恋しくなることはあまりない。記事を読み進めれば、その理由を分かって
Samsungが開発するフォルダブルデバイスをめぐり、同社初となる折りたたみ式タブレットが、次期ハイエンドタブレットとして予想される「Galaxy Tab S9」シリーズと共に発表となる可能性があることがわかりました。 韓国のNaverブログユーザーである란즈크氏が、韓国国内のヒンジ部の部品を製造するサプライヤー関係者から入手した情報によると、Samsungは、Galaxy Z FoldやGalaxy Z Flipとは全く異なる形態の折りたたみ端末を早期に市場に投入するため、全社の開発能力を集中して注いでいるとのこと。 Samsungは、かなり昔から、折り曲げることのできるフレキシブルディスプレイの開発に力を注いできており、培ってきた技術力を駆使して「S」字型の2段階に折り曲がる端末や、巻き取り式ディスプレイを搭載した端末のプロトタイプを見本市で展示し、数十のそれぞれ異なるコンセプトの特許
サムスン電子ジャパンはOSにAndroid 13を採用したタブレット「Galaxy Tab S9 FE (Wi-Fi)」「Galaxy Tab S9 FE+ 5G」を10月19日に発売する。Galaxy Tab S9の後ろに付く「FE」は「Fan Edition」の略で、Galaxyのフラグシップ製品の機能を取り入れつつも、手頃な価格を実現したのが特徴となっている。 →Samsung、Galaxyの廉価版「Fun Edition(FE)」復活 S23、S9、Budsで Galaxy Tab S9 FEのSamsungオンラインショップ価格は6万8799円(税込み、以下同)で、SamsungオンラインショップやGalaxy Harajukuの他、Amazon、家電量販店などが取り扱う。Galaxy Tab S9 FE+ 5GはKDDIが取り扱いを発表しており、auオンラインショップ価格は1回
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く